JP2899081B2 - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JP2899081B2
JP2899081B2 JP2204783A JP20478390A JP2899081B2 JP 2899081 B2 JP2899081 B2 JP 2899081B2 JP 2204783 A JP2204783 A JP 2204783A JP 20478390 A JP20478390 A JP 20478390A JP 2899081 B2 JP2899081 B2 JP 2899081B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はSVカメラ等における通信システムに関する。
〔従来の技術〕
従来、SVカメラ等において外部AC電源をDCに変換して
供給する場合、第3図のようにカメラ本体1の電池が入
る部分54にカプラ2を差し込んで、専用電池50と接片を
兼用して電源を供給できるようにしている。
ところで、SVカメラにおいてもワイヤレスコントロー
ル機能やその他外部からSVカメラをコントロールする要
求がある。
そこでワイヤレスコントロールを行なう場合、ワイヤ
レスコントローラからの赤外光を受信するセンサ及び受
信データを解読するCPUをシステム中の何処かに設ける
必要がある。
この場合、第3図のようにカメラ本体1に受信センサ
51を設けたそのセンサ出力をカメラ本体1のCPUが直接
入力して解読するのが一般的である。尚第3図ではセン
サ51はカメラ本体1と着脱可能で52、53はプラグになっ
ている。
〔発明が解決しようとしている課題〕
ところが上記の例で、カメラ本体がワイヤレスリモコ
ンからの信号を受信するには常にカメラ本体の電源を入
れておかなければならない。従って何もワイヤレスで操
作されなかった場合、自動的に電源をOFFするいわるオ
ートシヤツトOFFをすることができない。つまりユーザ
ーが電源を切り忘れた場合、無駄に電力を消費すること
になり好ましくない。
〔課題を解決するための手段(及び作用)〕
本願発明の通信システムによれば、第1のマイコンを
内蔵した第1の装置と、 該第1の装置を制御するための前記第1の装置に着脱可
能な第2の装置と、 該第2の装置内に設けられた第2のマイコンと、前記第
2の装置は前記第1の装置に接続されている状態におい
て前記第1、第2のマイコン間のデータラインまたはク
ロックラインを選択的に第1のレベルと第2のレベルに
切り換える切り換え手段を有し、 前記第1の装置は、前記第1の装置を一旦消費電力の少
ないスタンバイモードにした後、前記データラインまた
はクロックラインが第1のレベルにあることを検出した
場合には前記第1の装置を前記スタンバイモードのまま
とし、前記データラインまたはクロックラインが第2の
レベルになったことを検出した場合には前記第1の装置
を前記スタンバイモードよりも消費電力の多い動作モー
ドに切り換える制御手段を有するので、第1の装置と第
2の装置との結線数を減らす事ができ、しかも消費電力
を低減できる。
〔実施例〕
第1図、第2図はSVカメラにおいてワイヤレスリモコ
ン機能とフイルム撮影機能を加えた例である。ここでフ
イルム撮影機能とは一般の銀塩カメラにより撮影された
ネガフイルム又はポジフイルムをSVカメラ本体により撮
影し記録するためのものである。
第1図において1はカメラ本体、2は電源供給カプラ
で、カメラ本体1に装着された状態を示す。3はフイル
ムアダプタで、内部の4はフイルム、5は照明光源、
6、14、15、16は各スイツチである。7はインタフエー
スアダプタで、ケーブル8〜10が接続されている。8は
フイルムアダプタ3とインタフエースアダプタ7を結ぶ
ケーブルで、フイルムアダプタ3のスイツチに接続され
た線や電源線等を含む。9は電源カプラ2とインタフエ
ースアダプタ7を結ぶケーブルで、ケーブル8の線に加
え映像信号線等を含む。10はDC電源ラインである。11は
ケーブル8をインタフエースアダプタ7と着脱する為の
コネクタ、12はビデオ出力端子(S映像出力端子等)で
ある。13は電源カプラ1に設けられた受光窓で、不図示
のワイヤレスリモコンからの赤外光信号を受光する。
ここで、フイルム撮影する場合は、まず第1図のよう
にフイルムアダプタ3にカメラ本体1を接続する。そし
て、フイルム4をセツトし照明光源5を点灯させる。こ
れにより、フイルム4の画像がカメラ本体の通常の撮影
レンズ光学系(不図示)を通り、不図示の撮像素子によ
り像信号に変換される。ここで、フイルムアダプタ3に
設けた記録スイツチ14をONさせることにより記録され
る。
次に第2図を参照してカメラ本体1、インタフエース
アダプタ7、フイルムアダプタ3、電源カプラ2の回路
構成例について詳細に説明する。
第2図で点線で囲んだ1のブロツクがカメラ本体、 第2図で点線で囲んだ2のブロツクが電源カプラ、 第2図で点線で囲んだ3のブロツクがフイルムアダプ
タ、 第2図で点線で囲んだ7のブロツクがインタフエース
アダプタ、 である。
まず14は記録トリガの為の記録スイツチ、15は消去ト
リガの為のERASEスイツチ、16はNEGA/POSI切換の為のN/
Pスイツチ、6は照明ON/OFFスイツチで、36は上記照明O
N/OFFスイツチに連動して動くBLON(Back Light ON)ス
イツチ、5は照明光源である。
インタフエースアダプタ7にはフイルムアダプタ3か
らの信号線ケーブル8がコネクタ11を介して接続され、
そのままカメラ本体1側へのケーブル9になつがってい
る。また、ビデオ出力端子からはカメラ本体1とのケー
ブル9からのY+S信号とクロマ信号が混合回路701で
加算されてビデオ信号として出力される。
電源カプラ2において21は赤外線ワイヤレスリモコン
からの赤外光を受光するセンサ、22はワンチツプマイコ
ンでシリアルのデータ通信ポートを有し、このポートは
通信ポートと通常の出力ポートとしての機能を切換えに
より選択できるものとする(例えば、NECμPD7564
等)。23はマイコン用の電源を供給するレギユレータで
ある。このレギユレータはカメラ本体1からのコントロ
ール信号/CPUON28によって制御される。つまり/CPUONが
LowになるとレギユレータがENABLEになりマイコン22が
動作する。マイコン22にはフイルムアダプタ3のスイツ
チ14、15、16、36の信号が接続されていてマイコン22は
これらのスイツチの状態を検知できる。24は受光センサ
出力で、これをマイコン22が検出してリモコンのーコー
ドを識別する。25〜27はカメラ本体1と電源カプラ2内
のマイコン22とのシリアル通信ラインで、25はシリアル
通信のデータライン、26はシリアル通信のクロツクライ
ン、27はシリアル通信のBUSYラインである。
次にカメラ本体1において101はカメラ本体を制御す
るマイコンで、低消費電力で動作するスタンバイモード
と消費電力は多くなるが高速で動作する動作モードを有
するマイコン(例えば三菱:M37410等)である。102は電
源カプラ内マイコン22からのシリアル通信データをパラ
レルデータに変換し、カメラ本体1のマイコン101とデ
ータ通信する為のシリアル−パラレル変換器である。こ
こで、データライン25はマイコン101とシリアルパラレ
ル変換器102に接続されている。103、104はマイコン101
に安定に電圧を供給する為のレギユレータで、103はマ
イコンの高速動作用、104はマイコン低消費モード用の
ものであり、103のレギユレータ電圧出力の方が104のそ
れより高くしてある。105は電圧切換スイツチで、必要
に応じてマイコン101の電源電圧を切換える。106はSVカ
メラの撮像記録再生処理系ブロツクである。不図示のビ
デオフロツピーから再生された映像信号、又は撮像素子
からの映像信号はY+S信号、C(クロマ)信号として
出力される。107はキヤラクタゼネレータで、不図示の
テレビモニタ上に文字等を表示する為のICである。
上記構成においてワイヤレスコントロールを行なう場
合の動作を第4〜6図を用いて説明する。
ここでの通信の方法をまず説明する。通信のマスタは
マイコン22とする。つまりマイコン22がクロツクを送出
し、それにデータをのせてカメラ本体1側に送る。簡単
のためにデータはマイコン22からカメラ本体1側への一
方向のみの通信とする。そこで、マイコン22はBUSYライ
ンがHiのときのみ通信ライン(DATA、CLK)をアクティ
ブにして通信を行なう。
このときのカメラ本体1のマイコン101の動作フロー
は第4図のようになる。
まず第4図のS40で/CPUONをLowにして(第6図S40)
レギユレータ23をONさせ、マイコン22に電源を投入す
る。その後S41でマイコン101自らをスタンバイモードに
して消費電力を低くして待機する。S42でDATAライン25
がLowか判断する(ここは通常のマイコンのKey−ON−wa
ke−up機能により自動的に割り込みで処理される)。Lo
wの場合S43でマイコン101自らを動作モードにし(第6
図S43)、高速動作可能とし通信に備える。
次いでS44でシリアルパラレル変換器102のBUSY端子を
Hiにし、通信準備ができたことをマイコン22に知らせる
(第6図S44)。次に、マイコン22は通信を行なうとS45
でS/P102内のデータの受信が完了する(第6図S45)。
ここで、データ受信が完了したか否かはS/P102内でCL
K26のクロツク数をカウンタにより数えることで自動的
に判断される(例えば8ビツトのデータ通信なら8クロ
ツクを計数)。
受信が完了するとS46でBUSYをLowにする(第6図S4
6)。(S/P102がデータを受信完了したらハード的にLow
になるようにしてもよい)。S47で受信データをマイコ
ン101が取り込んで、S48でデータ内容に応じた処理を行
なう。S49でオートシヤツトOFFするか判断される(例え
ば受信したデータがPOWER OFFのコマンドだったり、所
定時間カメラが操作されなかった場合等)、オートシヤ
ツトOFFであればS41に戻りスタンバイモードになる。オ
ートシヤツトOFFでなければS44で次の通信に備える。
次にこれをマイコン22からみると第5図のようにな
る。
マイコン22への電源投入(第4図S40の/CPUON:Low)
によりまずS50で通信ラインを初期設定する。つまり非
通信ポートのOPEN状態にする。S51(第6図S51)でワイ
ヤレスコントロールからの送信があったか否かを受光セ
ンサ21の出力で監視し、受信を持つ。第6図S51の如
く、受信があった場合にはS52ではワイヤレスコントロ
ーラからの受信パターンを読み込み、コマンドとして解
釈を行なう。S53でBUSY27がHiか、つまりカメラ本体1
が受信準備完了か調べ、Hiでなければ通信リクエストと
してS54でDATAライン25をLowにし再びS55でBUSY27がHi
になるのを持つ。S53、S57でBUSY27がHiであれば、S56
で通信ライン25、26を通信ポートにしデータを送出する
(第6図S56)。S55でBUSYがHiでない場合は、ワイヤレ
スコントローラから次のコマンドが送られて来るのに備
え、S51へ戻る。
以上により、カメラ本体1は通信の必要がないときは
スタンバイ状態になることができ消費電流の削減が可能
となる。またカメラ本体のスタンバイ状態から動作状態
にする為のトリガ信号を通信用のデータラインを用いた
為、カメラ本体と電源カプラ間の接続ラインを削減で
き、結合の為のコネクタを小型化できるメリツトがあ
る。
〔他の実施例〕
本実施例ではカメラ本体のマイコンをスタンバイ状態
から動作モードにする為の信号としてDATAラインを用い
たが、これは通信の為に必要なCLKラインでもよい。
又は通信は電源カプラ側のマイコンから本体側への一
方向のみとしたが双方向にしてもよい。
又は通信の方式は本実施例ではクロツク同期式である
が、これが非同期にしてもよい。その他通信のハンドシ
エイクなどは本実施例は一例にすぎず本方式に限定しな
くてもよい。
また本実施例では、カメラ本体にシリアルパラレル変
換器を設けたが、カメラ本体のマイコンと電源カプラ内
のマイコンが直接シリアルで交信してもよい。
また本実施例では説明を簡単にする為にワイヤレスコ
ントロールの機能のみに着目して説明したが、フイルム
アダプタ等の機能も同様のハンドシエイクとなる。この
場合、ワイヤレスコントロールからの受光を検知する代
わりにフイルムアダプタのスイツチの状態を検知するよ
うに置き換えるだけでよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本体と付属装置との通信線のうち
の1部を本体又は付属装置のマイコンの動作制御に兼用
することにより、本体と付属装置との結線の増加を招く
ことなく、消費電流の削減し乍ら、ワイヤレスリモコン
等の機能を付加することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成例図、 第2図は本発明の実施例の回路例図、 第3図は従来例の構成を示す図、 第4図はマイコン101の動作フロー図、 第5図はマイコン22の動作フロー図、 第6図は通信タイミング図である。 1…カメラ本体 2…電源カプラ 3…フイルムアダプタ 4…フイルム 5…照明 6…スイツチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のマイコンを内蔵した第1の装置と、 該第1の装置を制御するための前記第1の装置に着脱可
    能な第2の装置と、 該第2の装置内に設けられた第2のマイコンと、 前記第2の装置は前記第1の装置に接続されている状態
    において前記第1、第2のマイコン間のデータラインま
    たはクロックラインを選択的に第1のレベルと第2のレ
    ベルに切り換える切り換え手段を有し、 前記第1の装置は、前記第1の装置を一旦消費電力の少
    ないスタンバイモードにした後、前記データラインまた
    はクロックラインが第1のレベルにあることを検出した
    場合には前記第1の装置を前記スタンバイモードのまま
    とし、前記データラインまたはクロックラインが第2の
    レベルになったことを検出した場合には前記第1の装置
    を前記スタンバイモードよりも消費電力の多い動作モー
    ドに切り換える制御手段を有することを特徴とする通信
    システム。
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