JP2898719B2 - 再圧プレスの不良品排出装置 - Google Patents

再圧プレスの不良品排出装置

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JP2898719B2 JP21541990A JP21541990A JP2898719B2 JP 2898719 B2 JP2898719 B2 JP 2898719B2 JP 21541990 A JP21541990 A JP 21541990A JP 21541990 A JP21541990 A JP 21541990A JP 2898719 B2 JP2898719 B2 JP 2898719B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はサイジングやコイニングを行なう再圧プレス
に関し、特にプレス位置に供給される不良のワークを排
除する不良品排出装置に関する。
(従来の技術) 従来から粉末成形においては、所定の寸法や表面形状
を得るために焼結されたワークの再圧縮が広く行なわれ
ている。ワークの再圧縮は、ワークを所定状態に位置決
めして再生位置に供給して行なわれるが、位置異常や、
裏表の不良、2個入った場合等正常な状態でないときに
再圧縮を行なうと金型をこわしてしまう。そこで、従来
からワークの不良を検出する検出手段を設け、不良を検
出するとプレスを停止し、ワークを人手で排除してい
た。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来技術の場合には、ワーク
を人手で排除していたために、プレスが停止するたびに
人手が必要となり稼動率が悪かった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、不良のワーク
を自動的に排除すると共にプレスを自動復帰させ得るよ
うにして自動化を図り、稼動率を高めることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明にあっては、ワーク
が位置決め状態で挿入される孔部を有するワーク受台を
備え、ワークをプレス位置に供給可能とする供給テーブ
ルと、 前記ワーク受台の孔部に挿入されたワークの不良を前
記プレス位置の手前の不良確認位置で検出する不良検出
手段と、 前記不良検出手段による不良検出信号に基づいて不良
のワークを前記供給テーブル下方に開口する排出口に排
除する自動排出手段と、 前記排出口においてワークの下面を支持すると共に、
前記自動排出手段による排除動作が行われる際には該排
出口より退避する支持部材と、 不良ワーク排出後に運転状態に自動復帰せしめる制御
手段と、 を設けたことを特徴とする。
(作 用) 上記構成の再圧プレスの不良品排出装置は、ワークに
位置異常、裏表不良、2個入った場合等の不良がある
と、不良検出手段によって不良が検出され、プレスの運
転が停止される。次いで突き落しシリンダ等の排出手段
によって不良のワークがプレス外に突き落され、その後
制御手段によってプレスの運転が自動的に再開される。
この場合においてワークは、供給テーブル下方に開口
する排出口から排出されるので、ワークの排出を確実か
つ迅速に行なえる。
さらに排出口にワークを支持する支持部材が設けられ
ているので誤まって正常なワークが排出されるおそれが
ない。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。本
発明の一実施例に係る再圧プレスの不良品排出装置を示
す第1図乃至第8図において、第1図は基本的な制御ブ
ロック図を示すもので、位置不良,裏表不良,2個入った
場合等のワークの不良状態を検出する不良検出手段100
と、不良検出信号に基づいて不良のワークを自動的にプ
レス外に排除する自動排出手段101と、プレス駆動系103
を制御する制御手段102とを備え、不良のワーク排出後
にプレス駆動系103の運転を再開するように制御され
る。
第2図乃至第8図は本発明の具体的な装置構成を示し
ている。ワーク200としては第9図および第10図に示す
ように外周に多数の歯201を有する平歯車の焼結体をサ
イジングするもので、外周歯201の位相を所定の位相に
位置決めして供給テーブル1によって順次プレス位置に
供給するものである。
供給テーブル1はターンテーブルで、等間隔に半径方
向の溝2aのついた従車2と、上記溝2a,…に係合して間
欠的に所定角度づつ間欠的に回転させる原車3とにより
構成されるマルタクロス4によって間欠駆動される。供
給テーブル1にはワーク受け台5,…が複数等配されてい
て、このワーク受け台5の孔部6にワーク200を位置決
め状態で挿入保持し、供給テーブル1を間欠的に回転さ
せてワーク200を順次各作業位置に移送する。作業位置
は図中反時計回りに順番にワーク200をワーク受け台5
の孔部6に挿入する挿入位置A、ワーク200の外周歯201
の位相を正規の位相に位置決めする位置決め位置B、ワ
ーク200の状態が正常かどうかを確認する不良確認位置
Cおよびプレス位置Dが設けられ、ワーク挿入位置Aに
てワーク受け台5の孔部6に挿入されたワーク200を次
の作業位置に順次移送し、サイジング完了後のワーク20
0を排出シュート7から排出する。
そして、本発明の再圧プレスの不良品排出装置は、こ
の不良確認位置Cに設けられている。不良検出手段100
は、ワーク200端面に当接するアウタプレート8と、ワ
ーク200の外周歯201の歯溝に係合する爪9を備えたチェ
ッカプレート10と、チェッカプレート10の変位量を電気
信号に変換してワーク200の不良を検出するリニアスケ
ール11とから構成されている。チェッカプレート10はス
プライン軸12の先端に取付けられており、スプライン軸
12をスプラインブッシュ13に嵌合させて回転方向にずれ
ないようにして爪9の位置を正確に規制している。また
チェッカプレート10はスプリング14のばね力によってワ
ーク200に押圧されている。
上記スプライン軸12は第1枠体15のガイド孔16にスプ
ラインブッシュ13を介して往復移動自在に挿入されてい
て、この第1枠体15の上端にクッションシリンダ17を介
して排出手段101を構成する突き落しシリンダ18のロッ
ド18aが作動連結される。
そして、突き落しシリンダ18のロッド18aを伸長作動
させることによりクッションシリンダ17を介して第1枠
体15を下動させ、スプライン軸12先端に設けたワーク押
圧部19によってワーク200を下方に押圧して供給テーブ
ル1の下方に開口する排出口20にワーク200を突き落す
ようになっている。
また、上ラム21には突き落しシリンダ18と並行に延び
るコ字形の第2枠体22が固定され、この第2枠体22の下
端に張り出す第2プレート23に上記第1枠体15が挿通さ
れるブッシュ24が設けられている。さらに第1枠体15の
上端には第1プレート25が固定され第1プレート25が設
けたガイド孔26に第2プレート23に立設される回り止め
ガイド軸27が摺動自在に挿入されている。また、この第
2プレート23に、上記リニアスケール11が取付け固定さ
れている。
一方、排出口20には、その下方位置に突き落されたワ
ーク200を自重により排出するための傾斜板28が設けら
れている。この傾斜板28には、第7図および第8図に示
すようにくし形の透孔29が設けられており、このくし形
の透孔29を通して傾斜板28の下方から上方に向けて突出
し、その先端がテーブル1の面と同一面になる支持部材
30が設けられており、この支持部材30が排出シリンダ31
によって昇降され、正常の場合には支持部材30を上昇さ
せてワーク200を支持し、不良の場合に支持部材30を傾
斜板28より下方に引き込んでワーク200を傾斜板28に沿
って外部へ排出するようになっている。
突き落しシリンダ18および排出シリンダ31は復動形の
空気圧シリンダであり、四方向切換弁である第1,第2電
磁弁32,37により、作動が制御される。
この空気圧回路は、エア源33と、フィルタ34と、減圧
弁35を、オイラ36とを直列に接続し、そこから3方向に
分岐して、一つのラインが第1電磁弁32を介して突き落
しシリンダ18に接続され、他の一つのラインがクッショ
ンシリンダ17に接続され、さらに他の一つのラインが第
2電磁弁37を介して排出シリンダ31に接続されている。
また、突き落しシリンダ18には内部のピストン18bの
上,下限位置を検出するリードスイッチ38,39が2箇所
に設けられており、下限位置を検出すると突落し作動が
完了したものとする。さらに排出シリンダ31にも内部の
ピストン31bの上限位置と下限位置を検出するためのリ
ードスイッチ40,41が設けられている。
そして、制御手段102は不良ワーク排出後に運転状態
に自動復帰させるために、復帰の条件として突き落しシ
リンダ18の下限位置検出用のリードスイッチ39からのオ
ン信号をとり、オン信号入力後ワークの排出が完了する
だけの十分の時間が経過した後の一定のタイミングでも
ってプレスの運転を再開させる。
この実施例ではプレスの運転を停止,再開するために
駆動系103に図示しないクラッチを設け、このクラッチ
をつないりフリーにすることにより運転を停止したり始
動したりするようになっている。
上記構成の再圧プレスの不良品排出装置にあっては、
ワーク200の位置確認はプレス位置Dにおける加圧と同
時に行なうもので、ワーク200の外周歯201の位相が正常
で、裏表の間違いもなく、さらに2ケ配置されていない
正常の場合には、チェッカプレート10の爪9が外周歯20
1の歯溝に入り込み、リニアスケール21の読みが正常の
値となる(第2図参照)。
つぎに、ワーク200が割り出し不良で外周歯201の位相
がずれている場合、チェッカプレート10の爪9がワーク
200の外周歯201に入らず、スプリング14が収縮してチェ
ッカプレート10が爪9の長さ分だけ浮き上りリニアスケ
ール11で異常信号がでる(第3図参照)。
この正常と不良の判定基準としては、たとえば正常の
ときのリニアスケール値に±1[mm]のリミットを設定
する。
リニアスケール11から異常信号が出ると、第4図に示
すように第1,第2電磁弁32,37を切換えて突き落しシリ
ンダ18を伸長動作させると共に排出シリンダ31を下動さ
せ、不良のワーク200を排出口20に突き落す。このと
き、第2電磁弁37を先に働かせ、少し遅らせて第1電磁
弁32が働くようにした方が落ちた勢いでワーク200が傾
斜板28をすべり落ちていくので効果的である。
そして、突き落しシリンダ18と排出シリンダ31が下降
したことを各リードスイッチ39,41で確認した後、第1,
第2電磁弁32,37が切れて第5図に示すように突き落し
シリンダ18と排出シリンダ31が上昇したことをリードス
イッチ38,40で確認し、制御手段102によってクラッチが
入り、自動的にプレスが作動する。
制御手段102の構成としては、特に図示しないが、リ
レー回路の構成としてもよく、またマイコン制御として
もよい。そして、不良ワーク排出後の復帰タイミングを
上記実施例ではリードスイッチ38,40からの信号により
とっているが、スイッチを設けずにタイマーで制御する
こともできる。
また、この実施例でクッションシリンダ17を設けたの
は、不良確認の際のチェッカプレート10の下動操作を上
ラム21の動きによって行なっているので、チェッカプレ
ート10が加圧終了時点で瞬間的にしか当たらない場合も
あり、そうなると不良検出の精度が悪くなる。そこでク
ッションシリンダ17によって加圧ストロークの変動を吸
収してチェッカプレート10の当接時間を長くとり得るよ
うにして、検出精度を向上させたものである。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用を有するもので、位置
異常、裏表不良等の不良のワークを自動排出手段により
自動的にプレス外に排出すると共に、排出後に制御手段
によって運転状態に自動復帰させるように構成したの
で、不良品の排出を無人化することができると共に、稼
動率を高めることができる。
また、不良のワークは供給テーブルの排出口から突き
落しシリンダにより突き落されるので、ワークが自重で
落下するので装置構成が単純化され、しかも確実,迅速
にワークを排除することができる。
さらに、排出口にワークの下面を支持する支持部材が
設けられているので、誤まって正常なワークが排出口に
落下するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例に係る再圧プレス
の不良品排出装置を示しており、第1図は基本的な制御
構成を示すブロック図、第2図はワークが正常の場合の
位置確認状態を示す縦断面図、第3図はワークの割り出
し不良の場合の位置確認状態を示す縦断面図、第4図は
ワークの突き落し状態を示す縦断面図、第5図はワーク
突き落し後の復帰状態を示す縦断面図、第6図はワーク
の供給テーブルの概略平面図、第7図は不良ワークの排
出口付近の平面図、第8図は第7図のVIII−VIII線断面
図、第9図はワークの一例を示す平面図、第10図は第9
図の縦断面図である。 符号の説明 1……供給テーブル、5……ワーク受け台 6……孔部、8……アウタプレート 9……爪、10……チェッカプレート 11……リニアスケール 12……スプライン軸、14……スプリング 17……クッションシリンダ 18……突き落しシリンダ 19……ワーク押圧部、20……排出口 28……傾斜板、29……透孔 30……支持部材、31……排出シリンダ 32……第1電磁弁、37……第2電磁弁 38〜41……リードスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B30B 15/28 B30B 15/28 E (56)参考文献 実開 平1−109338(JP,U) 特公 昭61−50692(JP,B2) 特公 昭60−6733(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B30B 15/28 B21D 43/00 B21J 13/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークが位置決め状態で挿入される孔部を
    有するワーク受台を備え、ワークをプレス位置に供給可
    能とする供給テーブルと、 前記ワーク受台の孔部に挿入されたワークの不良を前記
    プレス位置の手前の不良確認位置で検出する不良検出手
    段と、 前記不良検出手段による不良検出信号に基づいて不良の
    ワークを前記供給テーブル下方に開口する排出口に排除
    する自動排出手段と、 前記排出口においてワークの下面を支持すると共に、前
    記自動排出手段による排除動作が行われる際には該排出
    口より退避する支持部材と、 不良ワーク排出後に運転状態に自動復帰せしめる制御手
    段と、 を設けて成ることを特徴とする再生プレスの不良品排出
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102138706B1 (ko) * 2019-12-10 2020-07-28 권태길 자동차의 와이퍼용 댐퍼 베어링 조립장치

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