JP2896519B2 - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JP2896519B2
JP2896519B2 JP1216971A JP21697189A JP2896519B2 JP 2896519 B2 JP2896519 B2 JP 2896519B2 JP 1216971 A JP1216971 A JP 1216971A JP 21697189 A JP21697189 A JP 21697189A JP 2896519 B2 JP2896519 B2 JP 2896519B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書書式の情報に応じて所望の書式の文書
を編集する文書編集装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置では、文書編集の基本となる文書
書式は、文書を印刷する用紙の用紙形式及び印刷される
版面本文の形式を指定することによって設定されてお
り、上記用紙形式及び版面本文の形式は以下の項目から
なっている。
用紙形式 用紙サイズ(A6、A5,A4,A3、B6,B5,B4,B3など)、用
紙方向(縦長、横長)など。
版面本文の形式 組方向(縦組、横組)、用紙マージン(天、のどな
ど)、柱、ノンブル、段数、本文書体、本文文字サイ
ズ、行間、文字数/行、行数など。
これらの各項目は、オペレータが、例えばプロパティ
ーシートを開いてCRTなどの表示装置に表示し、上記表
示された各項目ごとの数値を入力することによって指定
していた。そして、指定された文書書式に所望の文書の
内容を入力することによって、最終的にレイアウトされ
た文書を編集作成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記文書編集装置では、上記文書書式は、
多岐にわたっており、一部だけ異なったレイアウト書式
でも別々のレイアウト書式として登録しているので、上
記書式を記憶するのに多くの記憶容量が必要となり、他
のデータ、例えば動作プログラミングのデータ等の記憶
容量が少なくなり、システムの動作に支障をきたすとい
う問題点があった。また、入力する文書の内容によって
は、設定したレイアウト書式に適合せず、再度オペレー
タが別のレイアウト書式を設定し直して文書の内容を入
力しなければならず、文書書式の設定動作に時間がかか
り、文書編集装置の操作性が悪くなるという問題点があ
った。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、文書書
式の記憶容量を少なくするとともに、入力する文書の内
容によってシステムが文書書式の変更をできるようにし
て、上記文書書式の設定動作を短縮できるようにし、こ
れによって文書書式の設定動作における操作性を向上さ
せることができる文書編集装置を提供することを課題と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するため、この発明では、 文書の内容と書式とを分離し、該分離した内容と書式
に対してそれぞれ編集を行う文書編集装置において、 前記書式を複数の書式部品と該書式部品の階層構造を
示す階層構造情報とで構成して記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている階層構造情報を変更
し、新たな書式として設定する書式設定手段と を具備し、 前記書式部品は、前記階層構造内の複数箇所若しくは
別の階層構造との間で共用される ことを特徴とする。
〔作用〕
記憶制御手段によってレイアウト書式を階層構造で記
憶させるとともに、オペレータの指示に基づき、変更手
段が上記内容部に応じて上記設定したレイアウト書式を
動的に変化させてもっとも適当なレイアウト書式に設定
変更して最終的な文書書式を決定する。
したがって、オペレータは文書書式の設定変更を行わ
なくても、システムが文書書式の変更を行って、最終的
にレイアウトされた文書を編集作成することができ、こ
れによって上記文書書式の設定が容易になり、上記設定
動作を短縮することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図乃至第8図の図面に基づき詳
細に説明する。
第1図は、本発明に係る文書編集装置の概略構成を示
すブロック図である。図において、CPU11は、キーボー
ド/マウス制御部12を介してキーボード12又は上記キー
ボード12に接続されたマウス13からの文書データを含む
各種データ、指令などを入力制御しており、入力に応じ
た指令と対応するプログラムによって実メモリ15、ディ
スク制御部16及び表示制御部17を総括的に制御すると供
に、所定の演算、処理などを実行している。
実メモリ15、ディスク装置18は、本発明に係る文書書
式の設定を実行させるプログラム、文書を分離した後述
する内容部、レイアウト書式、内容書式の情報を階層構
造で記憶すると共に、キーボード13又はマウス14から入
力する命令群やデータ群等を格納している。
ディスク制御部16は、CPU11の指示に応じて、ディス
ク装置18に対しデータの書き込み/読み出し制御を行っ
ている。また、ディスク装置18は、上記データのうちで
実メモリ15に格納しきれないデータを格納しており、上
記ディスク装置18に格納されたデータは、必要に応じた
CPU11の指示によって上記ディスク装置18から読み出さ
れて上記実メモリ15に格納される。
表示制御部17は、上記CPU11の指示に応じて表示装置
(以下、「CRT」という。)19の表示制御を行い、文書
のレイアウトをCRT19のディスプレイ上に表示させて、
マウス14の移動に連動する図示しないカーソルによって
文書の編集作成を可能にしている。
第2図は、上述した内容部を示す一実施例で、上記内
容部とは、文書名、ページ上見出し、ページ下見出し、
本文、上記本文の章、節、段落といったような文書の階
層構造を表したデータ部分と、その内容(文書データ)
とから構成されている。なお、<>で囲まれた部分は、
それぞれの枠を示すものであり、上記本文の章、節、段
落の各項目の文書データは、上記各項目ごと一単位とし
て上記CPU11に読み出される。また、内容書式とは、上
記各階層構造ごとの文字書体、文字サイズ、位置揃え、
見出し番号の形式などの内容の表現形式を決めるもので
ある。
第3図は、レイアウト書式のデータ構造の一実施例を
示す図で、レイアウト書式とは、上記内容部の文書デー
タを表示する枠の書式であり、複数のページ書式と、上
記ページ書式の下部構造である上見出し枠書式、本文領
域枠書式、下見出し枠書式及び上記本文領域枠書式の下
部構造である本文枠書式、脚注枠書式などの階層構造の
データからなっている。上記ページ書式の下部構造及び
本文領域枠書式の下部構造は、例えば第4図、第5図に
示すように、ノード番号、親ノード番号、関係式、パラ
メータ、書式識別子、ノード間の枝の数のデータからな
っている。
ノード番号は、ページ書式の下部構造においては、ペ
ージ書式とその子ノードである上見出し枠書式、本文領
域枠書式、下見出し枠書式の各書式の番号、また本文領
域枠書式の下部構造おいては、上記本文領域枠書式とそ
の子ノードである本文枠書式、脚注枠書式の各書式の番
号をそれぞれ示している。
親ノード番号は、上記子ノードに対する親ノードの番
号、すなわち親ノード番号が“0"の場合はノード番号0
が親であることを示し、親ノード番号が“−1"の場合は
ページ書式の下部構造又は本文領域枠書式の下部構造の
中では親がないことを示している。
関係式は、上記下部構造内のノードを順番に指定する
「順序指定」、どれか1つのノードを選択する「任意選
択」、選択する順番を指定する「選択順序指定」、下部
構造として必ず必要なものを示す「必須」、下部構造と
してあってもなくても良いもの示す「必須でない」、あ
るページの書式を他のページの書式に適用する「繰り返
し」、上記他のページの書式に適用する最大回数を指定
する「最大回数指定繰り返し」などのコマンドを示して
いる。
パラメータは、上記関係式で必要な引数で、例えば
「選択順序指定」での選択順序、「最大回数指定繰り返
し」での回数などを指定するものである。
書式識別子は、子ノードの書式を識別するポインタ
で、上記書式識別子によって示されるデータには、例え
ばページ書式に対してはページサイズと下部構造式のデ
ータ、上見出し枠書式と下見出し枠書式に対してはそれ
ぞれの表示位置、サイズ及び枠線属性のデータ、本文領
域枠書式に対しては、表示位置、サイズ、枠線属性及び
下部構造式のデータ、本文枠書式に対しては、表示位
置、サイズ:可変(これは、最大値の指定か、また指定
がない場合には上位の本文領域枠書式によって決定され
る)。及び枠線属性のデータ、脚注枠書式に対しては表
示位置:可変(これは、上位の本文領域枠書式によって
決定される。)、サイズ:可変(本文枠書式のサイズと
同様)及び枠線属性のデータがある。上記書式識別子に
よって示されるデータは、各項目ごとに異なる値を複数
設定しておくことができ、レイアウト書式が異なる場合
には、下部構造の書式識別子を変更することによって、
別のデータを指示して別の書式とすることができる。
枝の数は、親ノードと子ノード間での接続数を示して
いる。上記レイアウト書式によって、内容部の文書デー
タを表示する枠は、例えば第6図のように表示される。
ここで、21が上見出し枠書式によって設定表示される上
見出し枠、22が本文領域枠書式によって設定表示される
本文領域枠、22Aが本文枠書式によって設定表示される
本文枠、22Bが脚注枠書式によって設定表示される脚注
枠、23が下見出し枠書式によって設定表示される下見出
し枠である。
次に、第1図に示した文書編集装置の本発明に係る文
書書式の設定動作を第7図のフローチャートに基づき詳
細に説明する。
図において、まず、オペレータがキーボード12又はマ
ウス13を使用して入力指示を行い、ページ書式の選択が
なされると(ステップ101)、CPU14は、書式設定の対象
物である文書データを内容物の一単位(例えば第2図に
示した文書名、ページ上見出し、ページ下見出し、本文
の章、節、段落といった各項目ごとの単位の文書デー
タ)として実メモリ15から取り込む(ステップ102)。
そして、上記取り込んだ対象物を入力できるような領域
の枠が、選択されたページ書式の中にあるかどうか判断
する(ステップ103)。
ここで、上記枠が、対象物を入力できるような領域の
枠の場合には、上記対象物を枠に入力する(ステップ10
4)。また、上記枠が、対象物を入力できるような領域
の枠でない場合には、下部構造内のデータである書式識
別子を書き直し、上記対象物が入力できるような領域の
枠を選択して(ステップ105)、上記枠を配置し(ステ
ップ106)、上記対象物を配置した枠に入力する(ステ
ップ104)。次に、上記枠に入力された対象物が内容部
に記述されているレイアウトの制限条件を満たすかどう
か判断する(ステップ107)。上記内容部に記述されて
いるレイアウトの制限条件とは、例えば本文とそれに対
応する脚注を同一ページ内にレイアウトするとか、一単
位の章全体を同一ページ内にレイアウトする等の条件で
ある。
ここで、レイアウトの制限条件を満たさない場合に
は、上記対象物を枠に入れる前のもとの状態に戻し(ス
テップ108)、上記枠を削除する(ステップ109)。次
に、別のページ書式をみて、別の枠の候補があるかどう
か判断し(ステップ110)、ここで上記別の枠の候補が
ない場合には、上記書式設定の動作を中断し(ステップ
111)、また別の枠の候補がある場合には、ステップ105
に戻ってその枠を選択し、対象物を上記枠に入力して上
記書式設定動作を繰り返す。
また、ステップ107で、レイアウトの制限条件を満た
す場合には、一単位の対象物は、上記枠に全て入力され
たかどうか判断する(ステップ112)。この判断は、例
えば上記対象物を入力している途中で、ページが変わる
場合、上記対象物を段落ごとに別々に入力する場合など
が想定されるので、上記フローチャートの動作に組み込
まれている。
ここで、上記一単位の対象物が上記枠に全て入力され
ていない場合には、ステップ103に戻って、残りの対象
物が入力できるような領域の枠があるかどうか判断し
て、上記書式設定動作を繰り返す。また、上記一単位の
対象物が上記枠に全て入力された場合には、書式設定を
行う別の単位の内容部がまだ残っているかどうか判断す
る(ステップ113)。
ここで、書式設定を行う別の単位の内容部がまだ残っ
ている場合には、ステップ102に戻って、書式設定の次
の対象物である文書データを内容部の一単位として実メ
モリ15から取り込んで、上記書式設定動作を繰り返す。
また、書式設定を行う別の単位の内容部がすでに残って
いない場合には、上記書式設定動作を終了する。これに
より、第2図に示した内容部の文書データは、最終的に
レイアウトされて、第8図に示すような文書としてCRT1
9の画面上に表示させる。
したがって、本発明では、複雑なレイアウト書式を階
層的な下部構造で表現し、オペレータの指示に基づき指
定されたレイアウト書式を、システム(CPU)が内容部
に応じて動的に変化させて、もっとも適当なレイアウト
書式に設定変更して、最終的な文書書式を決定する。こ
れにより、オペレータは文書書式の設定変更を行わなく
ても、最終的にレイアウトされた文書を編集作成するこ
とができ、このため上記文書書式の設定が容易になり、
上記設定動作を短縮することができる。また、一部のみ
レイアウト書式が異なる場合には、下部構造の書式識別
子を変更するだけで、別の書式とすることができ、これ
により文書書式の記憶容量を少なくすることができる。
また、上記変更した別の書式を登録することも無論可能
である。
なお、本実施例では、システムが最終的な文書書式を
決定できるようにしたが、本発明はこれのみに限らず、
例えば下部構造の関係式に選択順序指定や任意指定を設
定した場合には、設定可能な書式が複数存在することも
あるので、上記設定可能な書式を順に試していき、その
うちで適当とオペレータが判断した書式を、当該オペレ
ータがキーボード又はマウスを使用して選ぶようにする
ことも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では、文書書式の記憶容
量を少なくするとともに、入力する文書の内容によって
システムが文書書式を変更できるようにしたので、上記
文書書式の設定が容易になり、文書書式の設定動作を短
縮でき、これによって文書書式の設定動作における操作
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る文書編集装置の概略構成を示すブ
ロック図、第2図は内容部のデータの一実施例を示す
図、第3図は本発明に係るレイアウト書式のデータ構造
の一実施例を示す図、第4図、第5図はページ書式及び
本文領域枠書式の下部構造の一実施例を示す図、第6図
はレイアウト書式によって表示される枠の一実施例を示
す図、第7図は第1図に示した文書編集装置の文書書式
の設定動作を説明するためのフローチャート、第8図は
最終的にレイアウトされた文書を示す一実施例である。 11……中央処理装置(CPU)、12……キーボード/マウ
ス制御部、13……キーボード、14……マウス、15……実
メモリ、16……ディスク制御部、17……表示制御部、18
……ディスク装置、19……表示装置(CRT)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書の内容と書式とを分離し、該分離した
    内容と書式に対してそれぞれ編集を行う文書編集装置に
    おいて、 前記書式を複数の書式部品と該書式部品の階層構造を示
    す階層構造情報とで構成して記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている階層構造情報を変更し、
    新たな書式として設定する書式設定手段と を具備し、 前記書式部品は、前記階層構造内の複数箇所若しくは別
    の階層構造との間で共用される ことを特徴とする文書編集装置。
JP1216971A 1989-08-23 1989-08-23 文書編集装置 Expired - Lifetime JP2896519B2 (ja)

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JPH0378865A JPH0378865A (ja) 1991-04-04
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