JP2895995B2 - ビデオディスク再生装置 - Google Patents

ビデオディスク再生装置

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JP2895995B2 JP24054391A JP24054391A JP2895995B2 JP 2895995 B2 JP2895995 B2 JP 2895995B2 JP 24054391 A JP24054391 A JP 24054391A JP 24054391 A JP24054391 A JP 24054391A JP 2895995 B2 JP2895995 B2 JP 2895995B2
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伸浩 細原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオディスク再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョン映像信号等のような広帯域
な信号をビデオディスク等に記録する方法として、映像
信号を2分割して記録信号帯域を下げる2チャンネルT
CI記録方式がある。例えば、輝度信号はライン毎に分
割し、時間軸伸張し、色差信号は線順次化し、時間軸圧
縮して、それらを時分割多重している。
【0003】本出願人は、2チャンネル映像信号のそれ
ぞれのチャンネルをビデオデイスクの両面に記録し、2
つのピックアップで両面同時に再生する再生装置を開発
し、既に特許出願している(特願平2−114077号
参照)。
【0004】図4は、その記録装置を示している。高品
位VTR1は、水晶発振回路2を基準信号としてビデオ
テープに記録されたベースバンドの高品位映像信号を再
生導出するアナログVTRであり、高品位映像信号は、
20MHzの輝度信号Yと10MHzのカラー信号2系
統PR 、PB よりなる。
【0005】高品位VTR1からは、高品位映像信号の
他に、コントロールトラックに記録されたフレーム周期
のアドレスコード信号が再生導出される他、水晶発信回
路2の発信出力(48.6MHz)も導出される。高品
位VTR1から得られる信号は、記録エンコーダ3に入
力される。2系統のカラー信号PR 、PB は線順次化回
路4に、輝度信号Yは時分割多重回路5に、アドレスコ
ードはアドレス検出回路6にそれぞれ入力される。
【0006】線順次化回路4は、アドレスコードと同期
信号に同期してカラー信号PR 、PB をライン周期で交
互に選択して、線順次カラー信号を形成導出する。線順
次カラー信号は、時間軸圧縮回路7に入力されて各ライ
ンの両端を一部除去された輝度信号の水平帰線期間に3
倍に時間軸圧縮される。線順次の圧縮カラー信号は、時
分割圧縮多重回路5において時分割多重されてMUSE
信号と配列のほぼ等しい1系統の線順次の高品位カラー
映像信号に変換されて、信号選択回路8に入力される。
【0007】信号選択回路8は、記録面指定信号に応じ
て1ラインおきに線順次の高品位カラー映像信号を選択
するとともに、アドレスコードを垂直帰線期間の特定ラ
インに時分割多重する。なお、この選択は、結果的に記
録面指定信号に応じて同一のカラー信号の圧縮多重され
た信号ラインのみを選択することになり、同一カラー情
報は、同一面に記録されることになる。
【0008】選択された信号は、時間軸伸長回路9にお
いて2倍に時間軸伸長されて約12MHzの帯域の信号
として、周波数多重回路10に入力される。周波数多重
回路10は、バースト信号発生回路12より発生するパ
イロット信号を水平同期信号のバックポーチに6周期分
周だけ周波数多重している。バースト信号発生回路12
は、水晶発信出力を1/6分周して8.1MHzのパイ
ロット信号を発生している。
【0009】周波数多重出力は、FM偏移域を15.4
3〜17.17MHzに設定するFM変調回路11に入
力されてFM変調される。FM変調出力は、記録信号と
して光学式のビデオディスクレコーダ15に供給され
る。さらに、記録エンコーダ3は、アドレスコードに応
じて基準信号の周波数を変更して記録線速度を一定とす
るための基準信号発生回路13と、ディスクレコード上
の記録トラックの記録終端を明確に識別するための終了
信号発生回路14を備えている。
【0010】基準信号は、アドレスコードに対応してデ
ィスクの回転角速度を特定することになり、結果的に張
り合わされたディスクの表と裏とを同時再生する場合に
は、同一アドレスの記録トラックの線速度は、常に一致
することになる。
【0011】また、終了信号発生回路は、アドレスコー
ドより記録終端を検出して、終了信号を基準信号発生回
路13とビデオディスクレコーダ15に送る。基準信号
発生回路13は、終了信号が入力された後は、基準信号
周波数を固定する。
【0012】ビデオディスクレコーダ15内の移動制御
手段16は、初期状態において光学記録手段17をディ
スクの最内周に規定しており、記録開始とともにPGパ
ルス周期に反比例する速度で光学記録手段17をガイド
レールに沿って外周方向に移動させる。さらに、移動制
御手段16は、内蔵するデコーダにより半径方向の位置
情報をも検出しており、検出した位置情報とアドレスコ
ードとを比較して移動速度を補正する。
【0013】記録手段17は、記録期間中記録信号を光
学的に変調して記録トラックを形成し、記録終了信号発
生タイミングでマーク信号発生回路19を作動させる。
このマーク信号発生回路19は、最終PGパルス発生タ
イミングより終了信号発生タイミングまでの期間を検出
し、以降のPGパルス発生タイミングを当該期間だけ遅
延し、所定周波数のマーク信号を一定期間間欠的に発生
する。したがって、光学的記録手段17は、ディスクの
記録終端の外方に可視的なエンドマークを形成する。
【0014】ディスクモータ20は、初期状態において
ディスクを所定の角速度で回転させる。記録開始ととも
に供給される基準信号とディスクモータ20より導出さ
れるFGパルスとが位相比較回路21に入力し、位相比
較が行われる。位相比較出力はモータドライブ回路22
に入力され、ディスクモータ20の回転が基準信号周波
数に合わせて制御される。モータドライブ回路22は、
記録面指定信号に基づいてドライブ電圧の極性を反転さ
せ、記録面指定信号に応じてデイスクの回転方向を反転
させる。
【0015】1枚目のディスクが装着されて表面の指定
信号が発生すると、ディスクモータ20は時計方向に回
転駆動され、記録トラックが反時計方向に内側から外方
に向けて形成され、記録終端外側にエンドマークが形成
される。記録される信号は、1ラインおきの輝度信号と
R 信号である。
【0016】次に、2枚目のディスクが装着されて裏面
の指定信号が発生すると、ディスクモータ20は反時計
方向に回転駆動され、記録トラックが時計方向に内側か
ら外方に向けて形成され、記録終端外側にエンドマーク
が形成される。記録される信号は、1ラインおきの輝度
信号とPB 信号である。
【0017】このようにして記録が行われたディスクや
その複製ディスクは、再生面側をそれぞれ外側にして接
着固定される。そして、このようにして作成されたディ
スクの両外面から、2つのピックアップによって信号が
読み出される。ディスクは各チャンネル別々にカッティ
ングされたディスクを貼り合わせたもので、張り合わせ
誤差に応じて、2つのピックアップから読み出される信
号間に時間的差異が生じる。そこで、本出願人が既に開
発した再生装置では、この時間差をメモリで吸収してい
る。
【0018】すなわち、図5に示すように、AchとB
chとの2チャンネルの再生信号がA/D変換回路3
1、41で、A/D変換され、時間差をもった2チャン
ネルの信号が一旦メモリ32、42に書き込まれる。そ
して、ディスク張り合わせ誤差による2つのピツクアッ
プから読み出される信号間の時間的差異が吸収され、映
像信号をデコードするのに必要な時間遅らせて、メモリ
から映像信号が読み出され、合成回路33によって両チ
ャンネルの映像信号が合成される。そして、D/A変換
回路34でD/A変換される。
【0019】図6は両チャンネルの映像信号を、図7は
メモリ32、42への書込み、読出タイミングの関係を
示している。リードタイミングとライトタイミングの位
相差は不適切だと正常な画像の再生ができない。この位
相差がデイスクの全周にわたり適切であるとき、位相が
ロックしたという。CLVデイスク(線速度一定)では
外周へ行くほどチャンネル間時間差が大きくなる。その
ため、ディスクの最外周での位相差で常に位相ロックを
かけて図7のタイミング信号の位相関係が崩れないよう
にしている。つまり、ディスクの最大許容誤差(規格に
定める最大貼り合わせ誤差。デイスクの最外周での記録
信号の時間差)時の位相差で常に位相ロックをかけてい
る。
【0020】したがって、この場合には、常にメモリへ
の書込みが読出に先行しているため、出力される映像信
号は、常に現フレームのものとなる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】デイスクの両面に2分
割して記録された映像信号を高速再生する場合、両面に
配置された2つの各ピックアップは、同時に数本分のト
ラックをジャンプし(トラックジャンプ)、ディスクの
再生を行った後、再び数本分のトラックをジャンプして
ディスクの再生を行なう。この動作を繰り返すことによ
って、高速再生を実現している。しかし、このようにピ
ックアップをトラックジャンプさせてディスクを再生す
るためには、両面の各ピックアップ位置を合わせ、メモ
リへのリードタイミングの位相をロックしなければ、正
常な画像の再生はできない。
【0022】図8は、本出願人が既に開発した再生装置
の処理手順を示している。
【0023】高速再生を行う場合(ステップ11)、デ
ィスク両面の各ピックアップがトラックジャンプせしめ
られ(ステップ12)、その位置でアドレス検出が行わ
れる(ステップ13)。次に検出されたアドレスから、
各ピックアップの位置が同じフレームの画像信号のトラ
ックであるかどうかが判断される(ステップ14)。異
なっている場合は、各ピックアップから同じフレームの
画像信号が再生されるように各ピックアップの位置が移
動せしめられる(ステップ15)。
【0024】一方、ピックアップが正しい位置にある場
合、ジャンプする毎にメモリーリードタイミングとディ
スクからの読み出し信号の位相差が変化し、位相をロッ
クするために、メモリーリードタイミングとディスクか
らの読み出し信号の時間差が許容範囲内となるように、
デイスク回転制御処理が行われる(ステップ20)。つ
まり、チヤンネル間の時間差が検出され(ステップ1
6)、検出された位相差が許容範囲内にあるか否かが判
別される(ステップ17)。位相差が許容範囲内にない
ばあいには、位相差が許容範囲内となるようにデイスク
回転速度が制御される(ステップ18)。
【0025】位相差が許容範囲内であれば、各ピックア
ップからの再生信号が合成されステップ19)、映像信
号として出力される。
【0026】このように、CLVデイスクの場合、ピッ
クアップがトラックジャンプするたびに、位相ロックの
ための制御が必要になり、不要な時間のロスが発生す
る。これは、高速再生時の画像の出力速度の劣化や画像
の更新枚数の制限の原因となる。
【0027】この発明は、高速再生時において、画像の
出力速度の向上が図れるビデオディスク再生装置を提供
することを目的とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】この発明によるビデオデ
ィスク再生装置は、ディスクの両面に分割記録された映
像信号を2つのピックアップを使用して両面同時に再生
を行なうビデオディスク再生装置であって、ディスクの
各面の信号の時間軸補正を行なうために設けられたメモ
リへのリード・ライトのタイミングの位相差を許容範囲
内にするためのディスク回転位相制御手段を備えたビデ
オディスク再生装置において、高速再生モード時には、
ディスクの回転位相制御を行なうことなく、両ピックア
ップからの再生信号を合成することを特徴とする。
【0029】
【作用】高速再生時には、位相ロックを行なうことな
く、画像が出力される。このため、高速再生時には、位
相をロックするのに要する時間が削減され、画像の出力
速度が速くなり、画像の更新枚数の制限も改善される。
【0030】
【実施例】この発明によるビデオディスク再生装置の構
成は、図5と同じであるのでその説明を省略する。この
発明によるビデオディスク再生装置では、再生処理手順
が図8と異なる。
【0031】図1は、この発明によるビデオディスク再
生装置における再生処理手順を示している。
【0032】高速再生を行う場合(ステップ1)、ディ
スク両面の各ピックアップがトラックジャンプせしめら
れ(ステップ2)、その位置でアドレス検出が行われる
(ステップ3)。次に検出されたアドレスから、各ピッ
クアップの位置が同じフレームの画像信号のトラックで
あるかどうかが判断される(ステップ4)。異なってい
る場合は、各ピックアップから同じフレームの画像信号
が再生されるように各ピックアップの位置が移動せしめ
られる(ステップ5)。
【0033】一方、ピックアップが正しい位置にある場
合、各ピックアップからの再生信号が合成され(ステッ
プ6)、映像信号として出力される。高速再生でない場
合には、図8のステップ13〜19以降の処理と同じ処
理が行われる(ステップ7)。
【0034】高速再生時において、上記ステップ1〜5
の再生処理を行った場合、1枚の画像のなかで現フレー
ムの画像と前フレームの画像が混在するという悪影響が
生じる場合がある。(例えば、色差信号はPR が現フレ
ームで、PB が途中のラインから前フレームのデータに
変わり、輝度信号に関しては、奇数ラインは現フレーム
で偶数ラインは途中から前フレームのデータに変わ
る。)これは、図8のステップ20のように位相ロック
を行なわないためである。
【0035】この位相関係は、CLVディスクの場合、
メモリへの書き込み、読み出しのタイミング信号の位相
関係がトラックジャンプ毎に替わる。本発明による方法
では、位相ロックを行なわないため、必ずしも図7のよ
うにはならず、図2、図3のようになる場合もある。本
方法ではこの位相関係は、ピックアップがトラックジャ
ンプするごとに変わり、図7、図2、図3のいずれかの
関係になるかは一定しない。
【0036】メモリへの書き込み、読み出しのタイミン
グ信号の位相関係が図7のようになる場合は、上述のよ
うに常に現フレームの映像信号が出力される。また、位
相関係が図3のような場合、メモリからの読み出しが書
き込みに先行するため、出力される映像信号は、Ac
h、Bchともに前フレームの映像信号が出力され、そ
の後、途中のラインから同時に現フレームの映像信号が
出力される。画像は上部には前フレームの画像、残りの
部分は現フレームの画像になるという悪影響を受ける。
【0037】さらに、位相関係が図2のような場合、A
chでは、メモリへの書き込みが読み出しに先行し、B
chでは、メモリからの読み出しが書き込みに先行する
ため、Achからは、常に現フレームの映像信号が出力
され、Bchからは、前フレームの映像信号が出力され
る。従って画像は、色差信号はPrは現フレーム、Pb
は、上部ラインが前フレームで途中から現フレームに変
わり、輝度信号は、奇数ラインは現フレーム、偶数ライ
ンは上部ラインが前フレームで途中から現フレームに変
わるといった画像になり、画像は悪影響を受ける。
【0038】しかし、映像信号は、時間的に相関がある
ため、高速再生時には、この影響は目立たない。高速再
生はサーチ機能として使用するため、この影響が問題と
なるよりは高速再生時により速く、より多くの画像を出
力できるメリットの方が大きい。
【0039】
【発明の効果】この発明によれば、両面同時再生ビデオ
ディスク再生装置において、高速再生時に位相ロックが
行なわれないので、より速く、より多くの画像を出力す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であって、再生処理手順を示
すフローチャートである。
【図2】位相ロックを行なわない場合のメモリへのタイ
ミング信号の関係を示すタイムチャートである。
【図3】位相ロックを行なわない場合のメモリへのタイ
ミング信号の関係を示すタイムチャートである。
【図4】本出願人が既に開発したビデオディスク記録装
置を示すブロック図である。
【図5】本出願人が既に開発したビデオディスク再生装
置における映像再生信号の信号処理回路を示すブロック
図である。
【図6】映像信号を示すタイムチャートである。
【図7】位相ロックを行なった場合のメモリへのタイミ
ング信号の関係。
【図8】本出願人が既に開発したビデオディスク再生装
置における再生処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
31 A/D変換回路 32 メモリ 33 合成回路 34 D/A変換回路 41 A/D変換回路 42 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−20770(JP,A) 特開 平2−166665(JP,A) 特開 平2−103731(JP,A) 特開 昭64−89077(JP,A) 実開 平4−137513(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/00 G11B 19/02 501

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクの両面に分割記録された映像信
    号を2つのピックアップを使用して両面同時に再生を行
    なうビデオディスク再生装置であって、ディスクの各面
    の信号の時間軸補正を行なうために設けられたメモリへ
    のリード・ライトのタイミングの位相差を許容範囲内に
    するためのディスク回転位相制御手段を備えたビデオデ
    ィスク再生装置において、高速再生モード時には、ディ
    スクの回転位相制御を行なうことなく、両ピックアップ
    からの再生信号を合成することを特徴とするビデオデイ
    スク再生装置。
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