JP2895752B2 - 表示灯の視認構造 - Google Patents

表示灯の視認構造

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JP2895752B2 JP15072294A JP15072294A JP2895752B2 JP 2895752 B2 JP2895752 B2 JP 2895752B2 JP 15072294 A JP15072294 A JP 15072294A JP 15072294 A JP15072294 A JP 15072294A JP 2895752 B2 JP2895752 B2 JP 2895752B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高所に取り付けられ、
水平方向に光を放射する表示灯の視認構造に関し、例え
ば近赤外光の投光器と受光器を分離して高所に配置し、
その間の煙による減衰を検出して火災を感知する光電式
分離型煙感知器に好適な表示灯の視認構造に関する。
【0002】
【従来の技術】投光器と受光器を分離して配置した光電
式分離型煙感知器では、例えば特開平6−94616号
公報に示すように煙検出用の発光素子とは別に投光器と
受光器に設けられた表示灯が水平方向に光を出射するよ
うに配置して光軸調整が行われる。また、この表示灯の
光が下方にも光を出射するように構成し、通常の監視時
には所定の周期で点滅し、所定濃度以上の煙を感知した
場合に継続して点灯するように制御される。
【0003】このような表示を行うことにより、1つの
表示灯により天井などに設置された投光器と受光器の光
軸を調整することができると共に、複数の感知器の1つ
が発報して受信機側で発報表示が行われた場合には、係
員が感知器の設置場所に行ってどの感知器が発報したか
を確認することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の表示灯では、水平方向に光を出射するように表示灯を
配置するので、正面からは容易に視認することができる
が、天井などの高所に取り付けられている状態では下方
から視認しずらいという問題点がある。なお、このよう
な問題を解決するために、表示灯そのものや、表示灯の
光を導く光学部材を筐体の垂直面から水平方向に突出さ
せて光を放射するように構成することが考えられるが、
このような構成では見栄えが悪くなり、また、設置工事
や運搬時に表示灯や光学部材が破損するという問題点が
ある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、高所に
取り付けられ、水平方向に光を放射する表示灯を筐体の
垂直面から水平方向に突出させることなく下方から容易
に視認することができる表示灯の視認構造を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、水平方向に光を出射するように配置された
表示灯と、略垂直の壁部が形成された筐体とを備えた表
示灯の視認構造において、壁部に表示灯の先端が水平方
向に突出して配置するための開口を形成すると共に、表
示灯の先端が壁部の全体の表面から突出しないように開
口の下側の壁部の第1の表面が筐体の内側に窪むように
傾斜して形成し、更に、第1の表面の下側の壁部の第2
の表面が後方に傾斜するように形成したことを特徴とす
る。
【0007】本発明はまた、表示灯が、水平方向に光を
出射するように配置された発光素子と、発光素子の出射
光をそのまま前方に透過すると共に下方に屈折する光学
部材より成ることを特徴とする。本発明はまた、光学部
材が、発光素子が実装された基板を収納する透明なカバ
ーと一体で形成されていることを特徴とする。
【0008】本発明はまた、表示灯が、水平方向に光を
出射するように配置された発光素子を備えると共に、発
光素子が実装された基板を収納する透明なカバーの一部
が壁部の表面から突出した発光素子の先端を覆うように
形成されていることを特徴とする。本発明はまた、表示
灯が、水平方向に光を出射するように配置された発光素
子のみで構成されていることを特徴とする。
【0009】本発明は、更に、開口の上側の壁部の第3
の表面が筐体の内側に窪むように傾斜して形成すると共
に第3の表面に、表示灯の光を下方に反射する部材を設
けたことを特徴とする。本発明はまた、表示灯が、投光
器と受光器を分離して高所に配置し、その間の煙による
減衰を検出して火災を感知する光電式分離型煙感知器に
おいて水平方向に出射された光により前記投光器と受光
器の光軸調整を行い、下方に出射された光により火災検
出状態の表示を行うことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明では、表示灯の先端が水平方向に突出す
る開口の下側の壁部の第1の表面が筐体の内側に窪むよ
うに傾斜して形成され、また、第1の表面の下側の壁部
の第2の表面が後方に傾斜して形成されているので、高
所に取り付けられ、水平方向に光を放射する表示灯を筐
体の垂直面から水平方向に突出させることなく下方から
容易に視認することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1〜図6は本発明の一実施例として光電式分離
型煙感知器の受光器を示す。この受光器1は不図示の投
光器と分離されて構成され、受光器1と投光器は天井近
傍の側壁などの高所において相対向するように設置され
る。図6において、受光器1の筐体は縦長のカバー2と
本体3で構成され、カバー2には近赤外光を通過させ、
可視光をカットする例えばポリカーボネートでなる窓2
Aが設けられている。また、カバー2は本体3に対して
カバー止めワイヤ4、固定金具5及びカバー止め金具6
により垂直方向に開閉可能に構成され、本体3内には分
解して示すように、レンズホルダ7の光軸・受光量調整
機構が収納されている。また、取り付け板8は天井近傍
の側壁にネジ止めされてこの取り付け板8の係止片8A
に本体3が係止される。
【0012】次に、本体3内に収納される機構について
詳しく説明すると、先ず、光軸・受光量調整機構のベー
ス9は、側面断面がL型の金具で構成され、本体に対し
て水平に固定される。ベース9の下方にはシールドケー
ス10、受光用の回路部品が実装されたプリント基板1
1、電源基板12及び受光基板用絶縁シート13が透明
な回路カバー14内に収納される。
【0013】ベース9には、レンズホルダ7の水平方向
を調整するための調整ネジ20Aが光軸方向に嵌合する
嵌合穴9Aと、レンズホルダ7及びその支持部材15を
水平方向に回動可能に支持するための軸穴9Bと、レン
ズホルダ7などの水平方向のガタを防止するためのコイ
ルばね16の一端を係止する係止穴9Cが形成されてい
る。
【0014】ベース9の軸穴9Bにはセパレータ17が
取り付けネジ18により取り付けられ、セパレータ17
はベース9のフランジ部9D、9Eに垂直方向に嵌合し
てお互いに水平方向に回動しないように構成されてい
る。このセパレータ17には前記コイルばね16の一端
が貫通する穴17Aと、コイルばね16本体を収納する
ための凹部17Bと軸穴17Cなどが形成されている。
【0015】レンズホルダ7は、正面断面がコの字形の
支持部材15に対して垂直方向に回動可能に支持され、
支持部材15は前述した取り付けネジ18を軸として、
セパレータ17の軸穴17Cに対してベース9の軸穴に
対して水平方向に回動可能に取り付けられる。先ず、水
平方向の回動機構について説明すると、支持部材15に
はその軸穴15Bから偏位した位置に受けネジ19Bを
垂直方向に係止するための係止穴15Bが形成され、こ
の受けネジ19Bには前述した水平方向用の調整ネジ2
0Aが光軸方向に螺合するようにネジ山が形成されてい
る。したがって、調整ネジ20Aが回動すると、支持部
材15は取り付けネジ18を軸として水平方向に回動す
る。
【0016】支持部材15にはコイルバネ16の他端を
垂直方向に係止するための係止穴15Cと、レンズホル
ダ7の垂直方向を調整するための調整ネジ20Bが光軸
方向に嵌合する嵌合穴15Dが形成され、さらに、レン
ズホルダ7は支持部材15に対してネジ21、22を軸
として垂直方向に回動可能なように支持されている。な
お、レンズホルダ7にはレンズホルダ7の垂直方向のガ
タを防止するためのコイルバネ23が取り付けられ、こ
のコイルバネ23は、一端が支持部材15の係止穴15
Eに係止され、他端がレンズホルダ7の係止片7Aに係
止されている。
【0017】そして、レンズホルダ7の側面には、その
回動軸から偏位した位置に受けネジ19Bが左右方向に
取り付けられ、この受けネジ19Bには受けネジ19A
と同様に、前述した垂直方向用の調整ネジ20Bが光軸
方向に螺合するようにネジ山が形成されている。したが
って、調整ネジ20Bが回動すると、レンズホルダ7は
支持部材15に対して垂直方向に回動する。なお、レン
ズホルダ7には斜め前方から覗くための照準穴7Bが正
面右側に設けられ、また、光軸方向と平行になるように
照準穴7Cが正面左側に設けられ、さらに照準穴7Cか
ら見える視野を照準穴7Bから覗けるように斜めに反射
するための反射ミラー7Dが取り付けられている。7E
はレンズホルダ7により支持されるレンズである。
【0018】レンズホルダ7の裏側には受光基板24と
受光シールドケース25がネジ26、27により取り付
けられる。レンズホルダ7の両側には受光量調整つまみ
28、29が取り付けられ、受光量調整つまみ28、2
9は光電変換回路の光電変換電圧を変えることにより受
光量の調整を行う。受光量調整つまみ28は粗調整を行
い、受光量調整つまみ28は微調整を行う。
【0019】次に、図1〜図5を参照して本発明に係る
表示灯の視認構造の一実施例を説明する。先ず、本体3
側の透明な回路カバー14内に収納されるプリント基板
11には、図2〜図4に示すように表示用の発光ダイオ
ード101が光を前方に放射するように実装されてい
る。また、この発光ダイオード101が対向する透明な
回路カバー14の一部には、発光ダイオード(LED)
101の出射光をそのまま透過して投光器の方向に向か
わせるとともに、発光ダイオード101の出射光を略直
角に屈折して下方に向かわせるように側面断面が楔形状
の分光器14aが一体で形成されている。
【0020】更に、この発光ダイオード101と分光器
14aが対向するカバー2の位置には、図1及び図4に
示すように分光器14aが外部に対して水平方向に露出
するように開口2Bが形成されている。そして、この開
口2Bを形成する上部壁部2Cと下部壁部2Dは、分光
器14aが外部に露出してもカバー2の前面から突出し
ないように窪んで傾斜して形成され、さらに下部壁部2
Dより下の壁部2Eは後方に傾斜して形成されている。
【0021】なお、カバー2の窓2Aは垂直であって窓
2Aより下の前面は壁部2Eとほぼ面一であり、また、
下部壁部2Dの面と水平面b−cとの角abcと、その
下の壁部2Eと水平面b−cとの角acbは例えば70
°〜80°程度である。図5はこのようなカバー2を本
体3に組み立て、高所に設置した状態を示している。こ
のような構成において、発光ダイオード101が点灯
し、分光器14aが発光ダイオード101の出射光を略
直角に下方に屈折した場合、分光器14aの先端が開口
2Bをやや突出した状態では水平面の位置bより遠い位
置で視認することができ、分光器14aの先端が開口2
Bを突出するにつれて視認可能な位置は近くになり、壁
部2Eの面まで突出した状態では位置cでも視認するこ
とができ、したがって、真下でも視認可能となる。
【0022】なお、上記実施例では、透明な回路カバー
14の一部により分光器14aを一体で形成し、分光器
14aにより発光ダイオード101の出射光を略直角に
屈折して下方に向かわせるように構成したが、代わりに
図7に示すように発光ダイオード101が前方に突出す
るように回路カバー14の一部14bを突出して形成し
てもよい。また、図8に示すように発光ダイオード10
1自体を前方に突出するように構成してもよく、この場
合には回路カバー14は透明でなくても良い。更に、図
7及び図8に示す場合には、開口2Bを形成する上部壁
部2Cやその両側の面に反射板を設けたり、アルミニウ
ム蒸着などを施すことによりその反射面で下方に反射す
るようにすれば更に見やすくなる。
【0023】また、分光器14aは図9(a)に示すよ
うに上記の楔形の形状に限定されず、代わりに図9
(b)に示すように透過用の形状と屈折用の形状に分離
して形成してもよく、また図10に示すように側面断面
が台形状のものを用いてもよい。図10は図11に示す
投光器10aと受光器20aにそれぞれ用いた分光器1
16、126を示し、この分光器116、126は共
に、側面断面が台形になるように例えばポリカーボネー
ト樹脂やアクリル樹脂で形成されている。面ADと面D
Cおよび面DCと面BCは共に直角に形成され、発光素
子115、125は、分光器116、126の面AD側
に配置される。そして、面ADと面ABの角度は、発光
素子115、125の光の入射角度と分光器116、1
26自体の臨界角度に一致して発光素子115、125
の光が面DCの方向すなわち下方に向かって屈折するよ
うに形成されている(スネルの法則)。
【0024】図11において、投光器110aと受光器
120aにはそれぞれ、煙感知用の発光素子111およ
びレンズ112と、受光素子211およびレンズ122
が設けられ、発光素子111と受光素子121は例えば
近赤外領域で煙を検知する。そして、投光器110aと
受光器120aにはさらに、光軸調整と発報表示(およ
び通常監視表示)を兼用した可視光領域の発光素子11
5、125がそれぞれ煙感知用の発光素子111、受光
素子121の各光軸と平行に取り付けられている。
【0025】そして、図10に示すようにそれぞれ発光
素子115、125の出射光をそのまま透過して受光器
120a、投光器110aの方向に向かわせるともに、
発光素子115、125の出射光を直角に屈折して下方
に向かわせるための分光器116、126が配置されて
いる。このような構成において、投光器110aと受光
器120aは、天井等の高所において所定の距離をおい
て水平に相対向するように設置され、その間の煙による
光の減衰を検出して火災を感知する。この場合、発光素
子115、125は、通常の監視時には所定の周期で点
滅し(通常監視表示)、所定濃度以上の煙を感知した場
合に継続して点灯したり(発報表示)、所定濃度以上の
煙を感知した場合にのみ点滅または点灯するように制御
され、また、疑似煙によりこの煙感知器を発報させて点
滅または点灯するが、発光素子115、125の各水平
光が分光器116、126により下方に屈折されるの
で、煙感知器が発報したこと確認することができ、ま
た、正常か否かを点検することができる。
【0026】また、設置時やメインテナンス時には、サ
ービスマンが暗所において投光器110aの方向から受
光器120a側の分光器126を透過した発光素子12
5の光を目視で確認することにより受光器120aの光
軸が合っているか否かを確認することができ、同様に受
光器120aの方向から投光器110a側の分光器11
6を透過した発光素子115の光を目視で確認すること
により投光器110aの光軸が合っているか否かを確認
することができる。
【0027】したがって、上記実施例によれば、発光素
子115、125が投光器110aと受光器120aの
光軸調整用と発報表示(および通常監視表示)用を兼用
しているので、部品点数を減少した安価な構成で投光器
と受光器の各光軸を調整することができると共に、発報
表示と通常監視表示を投光器110aと受光器120a
の真下で視認することができる。
【0028】なお、これらの可視の表示灯は、光軸調整
用、発報時、通常監視時に点灯するもののみならず、障
害が発生した場合に点灯させる障害灯などにも適用する
ことができる。また、これらの表示灯は、機能毎に別々
に設けてもよいことはもちろんである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、水平方向
に光を出射するように配置された表示灯と、略垂直の壁
部が形成された筐体とを備えた表示灯の視認構造におい
て、壁部に表示灯の先端が水平方向に突出して配置する
ための開口を形成すると共に、表示灯の先端が壁部の全
体の表面から突出しないように開口の下側の壁部の第1
の表面が筐体の内側に窪むように傾斜して形成し、更
に、第1の表面の下側の壁部の第2の表面が後方に傾斜
するように形成したので、高所に取り付けられ、水平方
向に光を放射する表示灯を筐体の垂直面から水平方向に
突出させることなく下方から容易に視認することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例として光電式分離型煙感知器
の受光器のカバーを示す側面図
【図2】受光器本体を示す側面図
【図3】カバーを受光器本体に取り付けた状態を示す側
面図
【図4】図3の要部Aを拡大して示す側面断面図
【図5】受光器の外観と下方からの視認状態を示す説明
【図6】受光器を示す分解斜視図
【図7】第2の実施例の要部を示す側面図
【図8】第3の実施例の要部を示す側面図
【図9】分光器の他の例を示す側面図
【図10】分光器の更に他の例を示す側面図
【図11】光軸調整と火災検出表示を行う状態を示す説
明図
【符号の説明】
1:受光器 2:カバー 2A:窓 2B:開口 2C:第3の壁部 2D:第1の壁部 2E:第2の壁部 3:受光器本体 4:カバー止めワイヤ 5:固定金具 6:カバー止め金具 7:レンズホルダ 7A:係止片 7B,7C:照準穴 7D:反射ミラー 7E:レンズ 8:取り付け板 8A:係止片 9:ベース 9A:嵌合穴 9B:軸穴 9C:係止穴 9D,9E:フランジ部 10:シールドケース 11:プリント基板 12:電源基板 13:受光基板用絶縁シート 14,14b:回路カバー 14a,116,126:分光器 15:支持部材 15A:軸穴 15B,15C,15E:係止穴 15D:嵌合穴 16,23:コイルバネ 17:セパレータ 17A:穴 18:取り付けネジ 19A,19B:受けネジ 20A,20B:調整ネジ 21,22,26,27:ネジ 24:受光基板 25:受光シールドケース 28,29:受光量調整つまみ 101,115,125:可視発光ダイオード 110a:投光器 111:近赤外発光素子 112,122:レンズ 120a:受光器 121:近赤外受光素子

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平方向に光を出射するように配置された
    表示灯と、略垂直の壁部が形成された筐体とを備えた表
    示灯の視認構造において、 前記壁部に前記表示灯の先端が水平方向に突出して配置
    するための開口を形成すると共に、前記表示灯の先端が
    前記壁部の全体の表面から突出しないように前記開口の
    下側の壁部の第1の表面が筐体の内側に窪むように傾斜
    して形成し、更に、前記第1の表面の下側の壁部の第2
    の表面が後方に傾斜するように形成したことを特徴とす
    る表示灯の視認構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の表示灯の視認構造におい
    て、前記表示灯は、水平方向に光を出射するように配置
    された発光素子と、前記発光素子の出射光をそのまま前
    方に透過すると共に下方に屈折する光学部材より成るこ
    とを特徴とする表示灯の視認構造。
  3. 【請求項3】請求項2記載の表示灯の視認構造におい
    て、前記光学部材は、前記発光素子が実装された基板を
    収納する透明なカバーと一体で形成されていることを特
    徴とする表示灯の視認構造。
  4. 【請求項4】請求項1記載の表示灯の視認構造におい
    て、前記表示灯は、水平方向に光を出射するように配置
    された発光素子を備えると共に、前記発光素子が実装さ
    れた基板を収納する透明なカバーの一部が前記壁部の表
    面から突出した前記発光素子の先端を覆うように形成さ
    れていることを特徴とする表示灯の視認構造。
  5. 【請求項5】請求項1記載の表示灯の視認構造におい
    て、前記表示灯は、水平方向に光を出射するように配置
    された発光素子のみで構成されていることを特徴とする
    表示灯の視認構造。
  6. 【請求項6】請求項4又は5記載の表示灯の視認構造に
    おいて、更に、前記開口の上側の壁部の第3の表面が筐
    体の内側に窪むように傾斜して形成すると共に前記第3
    の表面に、前記表示灯の光を下方に反射する部材を設け
    たことを特徴とする表示灯の視認構造。
  7. 【請求項7】請求項1乃至6のいずれかに記載の表示灯
    の視認構造において、前記表示灯は、投光器と受光器を
    分離して高所に配置し、その間の煙による減衰を検出し
    て火災を感知する光電式分離型煙感知器において水平方
    向に出射された光により前記投光器と受光器の光軸調整
    を行い、下方に出射された光により火災検出状態の表示
    を行うことを特徴とする表示灯の視認構造。
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