JP3122255B2 - 光電式分離型煙感知器 - Google Patents

光電式分離型煙感知器

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JP3122255B2
JP3122255B2 JP27841892A JP27841892A JP3122255B2 JP 3122255 B2 JP3122255 B2 JP 3122255B2 JP 27841892 A JP27841892 A JP 27841892A JP 27841892 A JP27841892 A JP 27841892A JP 3122255 B2 JP3122255 B2 JP 3122255B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、煙検知用の送光器と受
光器が分離した光電式分離型煙感知器に関し、特に光電
式分離型煙感知器の光軸調整に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の光電式分離型煙感知器
は、図8に示すように送光器20が近赤外光を送出し、
煙により減衰された近赤外光を受光器30側で受光して
火災信号等を出力するように構成されている。この送光
器20と受光器30は火災により発生した煙を検出する
ために、図9(a)に示すように天井に設置されたり、
図9(b)に示すように天井近傍の側壁等に設置され
る。なお、ドームのような大きな室内空間ではより高い
場所に設置される。
【0003】このような光電式分離型煙感知器では、送
光器20と受光器30の光軸が一致していなければ煙を
正常に検出することができないので、設置時やメインテ
ナンス時に光軸が一致するように調整しなければならな
いが、近赤外光は目に見えないので、可視光領域の発光
素子を送光器20と受光器30の両方に設け、送光器2
0側から受光器30の発光素子を目視することにより受
光器30の光軸をドライバ等を用いて手動で調整し、同
様に受光器30側から送光器20の発光素子を目視する
ことにより送光器20の光軸をドライバ等を用いて手動
で調整している。また、この光軸調整では、受光器30
側の受光レベルを電流計等により検出しながら送光器2
0と受光器30をドライバ等を用いて手動で調整してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光電式分離型煙感知器では、高所に設置されるので
図9(b)に示すように、作業員が高所でドライバと電
流計等の道具を所持しなければならず、したがって、作
業性が悪く、また、危険を伴うという問題点がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、高い設
置場所において簡単な操作で光軸を調整することができ
る光電式分離型煙感知器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、煙検知用の送光手段を備えた送光器と受光
素子を備えた受光器を分離して配置し、その間の煙によ
る光の減衰を検出する光電式分離型煙感知器において、
前記送光器と受光器はともに、送光手段または受光手段
を垂直方向に回動させるため前記送光手段または受光手
段を垂直方向回動用軸に支持した支持部材と、前記支持
部材を水平方向に回動させるため前記支持部材を前記水
平方向回動用軸に支持したベースと、前記水平方向回動
用軸から偏位した位置で前記支持部材へ垂直方向に係止
された1の受けねじと前記第1の受けねじに対して前記
ベースに設けられたフランジを介して光軸方向に螺合さ
れつまみが正面に配置された水平方向用調整ねじからな
る水平方向調整手段と、前記送光手段または受光手段の
側面で垂直方向回動用軸から偏位した位置で左右方向に
取り付けられた第2の受けねじと前記第2の受けねじに
対して前記支持部材を介して螺合されつまみが正面に配
置された垂直方向調整用ねじからなる垂直方向調手段と
を備えている。
【0007】そして前記受光器が異なる色で発光する複
数の発光素子を有し、前記受光手段の受光レベルに応じ
て該発光素子を選択的に点灯し、少なくとも前記送光器
は光軸方向からの光を通過させる第1の照準穴と、前記
第1の照準穴を通過した光を斜め前方に反射する反射ミ
ラーと、前記反射ミラーにより反射された光を通過させ
る第2の照準穴とからなる照準手段を有することを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明は上記構成により、各つまみが正面に配
置された2つの調整ねじにより送光手段または受光手段
が水平方向と垂直方向に回動し、また、受光手段の受光
レベルに応じて異なる色で発光する複数の発光素子を選
択的に点灯させることにより、受光レベルを確認しなが
ら調整用の各つまみを回し、光軸を調整することができ
る。更に照準手段で、相手側を目で確認して、だいたい
の光軸の調整を行うことができる。したがって、従来例
のように高所でドライバと電流計等の道具を所持するこ
となく、簡単な操作で光軸を調整することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る光電式分離型煙感知器の一
実施例を示す分解斜視図である。なお、図1に示す装置
は、図7に示す光電式分離型煙感知器の送光器と受光器
のいずれか一方を示し、煙検知用の近赤外光の発光素子
と受光素子およびその関連回路を除き、同一の構成であ
る。
【0010】この装置は一例として、図(b)に示す
ように天井近傍の側壁に設置され、筺体は縦長のカバー
1と本体2で構成されている。カバー1には、近赤外光
は通すが、可視光をカットする部材、例えばポリカーボ
ネートでなる窓1−1が設けられる。また、カバー1は
本体2に対して、ヒンジ12および13により垂直方向
に開閉可能に構成され、本体2内には、分解して示すよ
うにレンズホルダ4の光軸調整機構が収納されている。
なお、ヒンジ12、13はそれぞれ、カバー1、本体2
に固定され、また、取り付け板3は天井近傍の側壁にね
じ止めされてこの取り付け板3の係止片3−1に本体2
が係止される。
【0011】つぎに、本体2内に収納される機構につい
て詳しく説明すると、まず、この光軸調整機構のベース
11は、側面断面がL形の金具で構成され、本体2に水
平方向に固定される。ベース11の下方には、送光用ま
たは受光用の回路部品が実装されたプリント基板14が
収納される。特に受光器のプリント基板14にはまた、
図2に示すように6個のLED14−1〜14−6が左
右方向に沿って配列されており、また中央部にLED1
6が設けられている。
【0012】このLED14−1〜14−6は、左から
順次3個の黄色のLED14−1〜14−3と、1個の
緑色のLED14−4と2個の赤色のLED14−5、
14−6により構成され、受光レベルに比例した位置の
LEDが点灯するように制御される。したがって、この
LED14−1〜14−6は、受光レベルメータを構成
し、また、この実施例では、緑色のLED14−4が点
灯する場合が最適な受光レベルになるように、光軸と増
幅器のゲイン等が調整される。そして、このプリント基
板14は、透明な回路カバー15により蓋をされる。光
軸調整灯であるLED16は、赤色のLEDであり、光
軸調整時に点灯し、相手側から見易くする。
【0013】なお、送光器の場合には、図に示す発光
回路21がプリント基板14に実装されるとともに、近
赤外の発光素子22とレンズ23がレンズホルダ4内に
設けられ、受光器の場合にはレンズ31と近赤外の受光
素子32がレンズホルダ4内に設けられるとともに、増
幅回路33と、信号変換回路34と制御回路35がプリ
ント基板14に実装される。そして、受光器の上記LE
D14−1〜14−6,16の点灯は、制御回路35に
より制御される。
【0014】ベース11には、レンズホルダ4の水平方
向を調整するための調整ねじ8−1が光軸方向に嵌合す
る軸穴11−1と、レンズホルダ4およびその支持部材
7を水平方向に回動可能に支持するための軸穴11−2
と、レンズホルダ4等の水平方向のガタを防止するため
のコイルばね9の一端を係止する係止穴11−3が形成
されている。
【0015】ベース11の軸穴11−2には、セパレー
タ10がねじ7−2により取り付けられ、セパレータ1
0は、ベース11のフランジ部11−4、11−5に垂
直方向に嵌合してお互いに水平方向に回動しないように
構成されている。このセパレータ10には上記コイルば
ね9の一端が貫通する穴10−1と、コイルばね9本体
を収納するための凹部10−2と軸穴10−3等が形成
されている。
【0016】レンズホルダ4は、正面断面がコの字形の
支持部材7に対して垂直方向に回動可能に支持され、支
持部材7は前述した取り付けねじ7−2を軸として、セ
パレータ10の軸穴10−3を介してベース11の軸穴
11−2に対して水平方向に回動可能に取り付けられ
る。まず、水平方向の回動機構について説明すると、支
持部材7にはその軸穴から偏位した位置に受けねじ6−
1を垂直方向に係止するための穴7−1が形成され、こ
の受けねじ6−1には、前述した水平方向用の調整ねじ
8−1が光軸方向に螺合するようにねじ山が形成されて
いる。したがって、調整ねじ8−1が回動すると、支持
部材7は取り付けねじ7−2を軸として水平方向に回動
する。
【0017】支持部材7にはまた、コイルばね9の他端
を垂直方向に係止するための係止穴7−3と、レンズホ
ルダ4の垂直方向を調整するための調整ねじ8−2が光
軸方向に嵌合する穴7−4が形成され、さらに、レンズ
ホルダ4は支持部材7のフランジ部に対してねじ7−
5、7−6を軸として垂直方向に回動可能なように支持
されている。なお、レンズホルダ4の回動軸には、レン
ズホルダ4の垂直方向のガタを防止するためのばね5が
取り付けられ、このばね5は、一端が支持部材7の係止
穴7−7に係止され、他端が図3に示すようにレンズホ
ルダ4の係止片4−5に係止されている。
【0018】そして、レンズホルダ4の側面には、その
回動軸から偏位した位置に受けねじ6−2が左右方向に
取り付けられ、この受けねじ6−2には受けねじ6−1
と同様に、前述した垂直方向用の調整ねじ8−2が光軸
方向に螺合するようにねじ山が形成されている。したが
って、調整ねじ8−2が回動すると、レンズホルダ4は
支持部材7に対して垂直方向に回動する。
【0019】すなわち、水平方向用の調整ねじ8−1と
垂直方向用の調整ねじ8−2がともに光軸方向に取り付
けられているので、図2に示すように調整ねじ8−1、
8−2の各つまみ8a、8bがともに正面を向くことに
なり、高所において簡単に操作することができる。な
お、図2及び図3に示す例では、水平方向用の調整ねじ
8−1のつまみ8aが反時計回り方向Aに回動するとレ
ンズホルダ4が左方向に回動し、つまみ8aが時計回り
方向Bに回動するとレンズホルダ4が右方向に回動す
る。また、垂直方向用の調整ねじ8−2のつまみ8bが
反時計回り方向Cに回動するとレンズホルダ4が下方向
に回動し、つまみ8bが時計回り方向Dに回動するとレ
ンズホルダ4が上方向に回動する。
【0020】つぎに、図4〜図6を参照してレンズホル
ダ4の構成を詳細に説明する。レンズホルダ4には、斜
め前方から覗くための照準穴4−2が正面右上に設けら
れ、また光軸方向と平行になるように照準穴4−3が正
面左上に設けられる。また、照準穴4−3から見える視
野を照準穴4−2から覗けるよう斜めに反射するための
反射ミラー4−1が取り付けられている。照準穴4−
2,4−3、反射ミラー4−1から照準手段は構成され
る。照準手段は、少なくとも送光器に設けられる。な
お、符号4−4は、前述した垂直方向用の調整ねじ8−
2用の受けねじ6−2を係止するための開口である。
【0021】図7は本発明における光軸調整の方法を示
した概略説明図である。まず送光器20と受光器30を
対向して設置した状態で、送光器20のレンズホルダ4
に設けている照準装置を使って、おおまかな光軸合せを
行う。即ち、送光器20の照準穴4−2から覗いて、反
射ミラー4−1および照準穴4−3を介して視野に受光
器30が入るように、つまみ8a,8bを回して調整す
る。また、この調整をし易くするため、特に暗い場所で
の調整をし易くするために、受光器30に設けてある光
軸調整灯としてのLED16を点灯し、送光器20の照
準穴4−2から覗いた時の視野に受光器30が入り易い
ようにする。
【0022】尚、受光器30にも照準装置を設けている
が、これは送光器のレンズホルダ4と部品を共通化して
製造コストを下げるためであり、光軸調整ではほとんど
使用しない。このようなおおまかな光軸調整が済んだな
らば、受光器30においてLED14−1〜14−6に
よるレベルメータを確認しながら、緑色のLED14−
4が点灯するようにつまみ8a,8bを回して微調整す
る。
【0023】したがって、この実施例によれば、作業員
がLED14−1〜14−6の光の色を確認しながら、
正面に取り付けられた調整ねじ8−1、8−2の各つま
み8a、8bを回して光軸を調整することができるの
で、従来例のように高所でドライバと電流計等の道具を
所持することなく、簡単な操作で光軸を調整することが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業員が受光レベルを確認しながら、調整用の各つまみ
を回して光軸を調整することができる。したがって、従
来例のように高所でドライバと電流計等の道具を所持す
ることなく、簡単な操作で光軸を調整することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光電式分離型煙感知器の一実施例
を示す分解斜視図
【図2】図1の光電式分離型煙感知器の光軸調整機構を
示す正面図
【図3】図2の光軸調整機構を示す右側面図
【図4】図1のレンズホルダを示す正面図
【図5】図4のレンズホルダを示す右側面図
【図6】図4のレンズホルダを示す背面図
【図7】本発明のにおける光軸調整の方法を示した説明
【図8】光電式分離型煙感知器の送光器と受光器を示す
ブロック図
【図9】光電式分離型煙感知器の設置例を示す説明図
【符号の説明】
1:カバー 1−1:窓 2:本体 3:取り付け板 3−1:係止片 4:レンズホルダ 4−1:反射ミラー 4−2,4−3:照準穴 4−4,7−1,7−3,7−4,10−1,10−
3,11−1〜11−3:穴 5,9:ばね 6−1,6−2:受けねじ 7:支持部材 7−2,7−5,7−6:ねじ 8−1,8−2:調整ねじ 8a,8b:つまみ 10:セパレータ 11:ベース 12,13:ヒンジ 14:プリント基板 14−1〜14−6:LED 15:回路カバー 16:LED(光軸調整灯) 20:送光器 21:発光回路 22:発光素子 23,31:レンズ 30:受光器 32:受光素子 33:増幅回路 34:信号変換回路 35:制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 17/103 G02B 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】煙検知用の送光手段を備えた送光器と受光
    素子を備えた受光器を分離して配置し、その間の煙によ
    る光の減衰を検出する光電式分離型煙感知器において、 前記送光器と受光器はともに、 送光手段または受光手段を垂直方向に回動させるため前
    記送光手段または受光手段を垂直方向回動用軸に支持し
    支持部材と、 前記支持部材を水平方向に回動させるため前記支持部材
    を前記水平方向回動用軸に支持したベースと、前記水平方向回動用軸から偏位した位置で前記支持部材
    へ垂直方向に係止された第1の受けねじと前記第1の受
    けねじに対して前記ベースに設けられたフランジを介し
    て光軸方向に螺合されつまみが正面に配置された水平方
    向用調整ねじからなる水平方向調整手段 と、前記送光手段または受光手段の側面で垂直方向回動用軸
    から偏位した位置で左右方向に取り付けられた第2の受
    けねじと前記第2の受けねじに対して前記支持部材を介
    して螺合されつまみが正面に配置された垂直方向調整用
    ねじからなる垂直方向調整手段とを備え、 前記受光器は、異なる色で発光する複数の発光素子を有
    し、前記受光手段の受光レベルに応じて該発光素子を選
    択的に点灯し、 少なくとも前記送光器は、光軸方向からの光を通過させ
    る第1の照準穴と、前記第1の照準穴を通過した光を斜
    め前方に反射する反射ミラーと、前記反射ミラーにより
    反射された光を通過させる第2の照準穴とからなる照準
    手段を 有することを特徴とする光電式分離型煙感知器。
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JP3811324B2 (ja) * 1999-12-22 2006-08-16 ニッタン株式会社 光電式分離型感知器
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