JP2895647B2 - 配線コード類噛み込み防止構造 - Google Patents

配線コード類噛み込み防止構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケース本体及び蓋の内
部にそれぞれ配設された各種回路ユニット間が配線コー
ド類にて電気的に接続された高周波伝送機器における配
線コード類噛み込み防止構造に関する。
【0002】
【従来技術】従来、高周波伝送機器においては、ケース
本体及び蓋の内部にそれぞれ各種回路ユニットである高
周波増幅回路ユニットや電源回路ユニットなどが配設さ
れている。そして、それら配設された各種回路ユニット
間は数多くの配線コード類にて電気的に接続されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、高周波伝送
機器のケース本体及び蓋のヒンジ部を閉じるときには、
それらケース本体及び蓋の内部に配設された各種回路ユ
ニット間を電気的に接続する配線コード類を噛み込まな
いように細心の注意を払って作業するしかなかった。こ
のとき、もし、配線コード類を噛み込んでしまうと配線
コード類の断線或いは短絡、更に、配線コード類とケー
ス本体などとの短絡が起こる可能性がある。そして、最
悪の場合には高周波伝送機器の機能が損なわれてしまう
という不都合が生じることになる。上述の配線コード類
噛み込み防止対策としては、作業性を犠牲にして使用さ
れる配線コード類の長さを必要最小限とする、又、スパ
イラル状の保護部材を配線コード類の外周に配設してそ
の剛性を高めるなどにより配線コード類噛み込みの確率
を少なくするしかなかった。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するために成
されたものであり、その目的とするところは、高周波伝
送機器のケース本体及び蓋のヒンジ部の開閉に際して、
それらの内部に配設された各種回路ユニット間を電気的
に接続する配線コード類を噛み込まないような配線コー
ド類噛み込み防止構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成における第1の特徴は、ケース本体と蓋と
がヒンジ部にて開閉可能とされ、前記ケース本体及び前
記蓋のそれぞれの内部に各種回路ユニットが配設され、
それら各種回路ユニット間が配線コード類にて電気的に
接続された高周波伝送機器において、前記ヒンジ部が取
り付けられている前記ケース本体及び前記蓋の端面に続
くそれぞれの内壁面に沿って配設された隙間と、前記隙
間内に両端面をそれぞれ挿入し、前記ヒンジ部の閉状態
においては内側に凸状に伸出して屈曲し、前記ヒンジ部
の開状態においては内側への伸出量を少なくして屈曲す
るように、前記ヒンジ部の開閉に応じて変形されたとき
に前記隙間内から前記両端面が外れることのない長さ寸
法、又、少なくとも前記配線コード類に対向して該配線
コード類が前記ヒンジ部方向に移動することのない幅寸
法となるように形成された柔軟性のあるシート部材とを
有することである。
【0006】又、第2の特徴は、第1の特徴におけるシ
ート部材の所定の部分を粘着面とし、該粘着面をヒンジ
部が取り付けられているケース本体又は蓋の端面に続く
内壁面に貼り付けることである。
【0007】又、第3の特徴は、第1の特徴におけるシ
ート部材の所定の部分を折り曲げ部とし、該折り曲げ部
をヒンジ部が取り付けられているケース本体又は蓋の端
面に続く内壁面に沿って配設された隙間内に挿入し各種
回路ユニットのパネル端面などに引っ掛けることにより
抜け止めすることである。
【0008】
【作用及び効果】第1の特徴の作用及び効果としては、
隙間はヒンジ部が取り付けられているケース本体及び蓋
の端面に続くそれぞれの内壁面に沿って配設されてい
る。そして、柔軟性を有するシート部材は上記隙間内に
両端面がそれぞれ挿入され、ヒンジ部の閉状態において
は内側に凸状に伸出して屈曲し、ヒンジ部の開状態にお
いては内側への伸出量を少なくして屈曲するように、ヒ
ンジ部の開閉に応じて変形されたときに上記隙間内から
上記両端面が外れることのない長さ寸法、又、少なくと
も配線コード類に対向してその配線コード類が上記ヒン
ジ部方向に移動することのない幅寸法となるように形成
されている。つまり、ケース本体及び蓋のそれぞれの内
部に配設された各種回路ユニット間を電気的に接続する
配線コード類は、ヒンジ部が取り付けられているケース
本体及び蓋の端面に続くそれぞれの内壁面に沿って配設
された隙間に挿入された柔軟性を有するシート部材が
の開閉に応じて内側へ凸状に伸出する量が変化すること
より、ヒンジ部方向に移動することが阻止される。従っ
て、高周波伝送機器のケース本体及び蓋のヒンジ部の開
閉に際して特別注意を払うことなく、上記配線コード類
がそれらに噛み込まれての断線或いは短絡、更に、配線
コード類とケース本体などとの短絡が確実に回避できる
という顕著な効果が生じる。
【0009】第2の特徴の作用及び効果としては、第1
の特徴におけるシート部材の所定の部分を粘着面とし、
その粘着面はヒンジ部が取り付けられているケース本体
又は蓋の端面に続く内壁面に貼り付けられる。これによ
り、高周波伝送機器のヒンジ部の開閉に際して、シート
部材に外部から何らかの力が加わっても、シート部材は
その挿入された隙間から容易に外れたりすることがなく
なる。従って、第1の特徴の効果に加えて、シート部材
による配線コード類噛み込み防止をより確実なものとす
ることができる。
【0010】第3の特徴の作用及び効果としては、第1
の特徴におけるシート部材の所定の部分を折り曲げ部と
し、その折り曲げ部はヒンジ部が取り付けられているケ
ース本体又は蓋の端面に続く内壁面に沿って配設された
隙間内に挿入される。すると、シート部材の折り曲げ部
が上記ケース本体又は蓋の内部に配設された各種回路ユ
ニットのパネル端面などに引っ掛かることにより抜け止
めされる。これにより、高周波伝送機器のヒンジ部の開
閉に際して、シート部材に外部から何らかの力が加わっ
ても、シート部材はその挿入された隙間から容易に外れ
たりすることがなくなる。従って、第1の特徴の効果に
加えて、シート部材の挿入組み付けが容易となると共に
シート部材による配線コード類噛み込み防止をより確実
なものとすることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。
【0012】図1は本発明に係る配線コード類噛み込み
防止構造を有する高周波伝送機器である双方向トランク
アンプのケース本体及び蓋をヒンジ部にて開いた状態を
示した斜視図である。又、図2は図1のヒンジ部近傍に
おけるシート部材と配線コード類との状態を示した部分
縦断面図である。
【0013】双方向トランクアンプ100は、主とし
て、ケース本体11及び蓋21とそれらの内部に配設さ
れた各種回路ユニットから成る。上記ケース本体11の
内部には高周波増幅回路ユニット(具体的には、双方向
フィルタユニット・上りアンプユニット・下りアンプユ
ニットなどにて構成)12などが配設されている。又、
上記蓋21の内部には電源回路ユニット22やシステム
の運用状態を常に把握し大規模システムでの回線管理を
容易に行うためのステイタスモニターユニット23など
が配設されている。そして、ケース本体11の内部に配
設された高周波増幅回路ユニット12と蓋21の内部に
配設された電源回路ユニット22とは配線コード類15
にて電気的に接続されている。又、同様に、高周波増幅
回路ユニット12とステイタスモニターユニット23と
は配線コード類16にて電気的に接続されている。尚、
ケース本体11の蓋21との合わせ面の全周にはパッキ
ン14が配設されている。
【0014】双方向トランクアンプ100のケース本体
11及び蓋21は、それらに配設された複数のヒンジ部
17,18などがボルト19により接続されている。そ
れら複数のボルト19を弛めることにより、図2に示さ
れたように、ケース本体11と蓋21とが開状態とな
る。上記ヒンジ部17,18近傍には上記配線コード類
15,16に対向してシート部材31が配設されてい
る。このシート部材31は、ケース本体11及び蓋21
の開閉に際して、配線コード類15,16から受ける力
により極端に変形することがなく適度な弾性力を有す
る、例えば、厚さ 0.2mmのポリエステルフィルムにて形
成されている。そして、シート部材31は、一方の端面
の所定の部分に、例えば、両面テープを貼り付け粘着面
31aとし、ケース本体11のヒンジ部17が取り付け
られている端面に続く内壁面11aに沿って隙間11b
が配設されており、その内壁面11aに貼り付けられて
いる。又、シート部材31の他方の端面の所定の部分を
折り曲げて折り曲げ部31bとし、蓋21のヒンジ部1
8が取り付けられている端面に続く内壁面21aに沿っ
て配設された隙間21b内に挿入されている。尚、シー
ト部材31の材質としては、上記ポリエステルフィルム
以外で同等の弾性を有するプラスチックフィルムや布
類、紙類又は金属など及びそれらの複合材料を用いるこ
ともできる。この場合、シート部材31は絶縁性を有す
ることがより好ましい。
【0015】上述したように、シート部材31の一方の
端面である粘着面31aはケース本体11のヒンジ部1
7が取り付けられている端面に続く内壁面11aに貼り
付けられ固定されている。又、シート部材31の他方の
端面である折り曲げ部31bは電源回路ユニット22又
はステイタスモニターユニット23のパネル端面22
a,23aに引っ掛かり、通常の開閉動作では抜け出す
ことはない。又、シート部材31の折り曲げ部31b
は、ケース本体11及び蓋21の開閉に伴って、蓋21
の上記隙間21b内を移動することもできる。このシー
ト部材31により配線コード類15,16はケース本体
11及び蓋21のヒンジ部17,18方向に移動するこ
とはない。尚、このシート部材31の粘着面31aや折
り曲げ部31bは全長さ方向に設ける必要はなく適当な
長さに設定すれば良い。又、シート部材31の幅寸法は
配線コード類15,16に対向した範囲に設定すれば充
分である。
【0016】図3は、図1の双方向トランクアンプ10
0のケース本体11及び蓋21を閉じた状態(使用状
態)を示しており、図4は図3のヒンジ部17,18近
傍におけるシート部材と配線コード類との状態を示した
部分縦断面図である。
【0017】双方向トランクアンプ100はケース本体
11及び蓋21の複数箇所のヒンジ部17,18などを
ボルト19にて締めつけ組み付けることによりパッキン
14を介して完全に防水される。又、上記双方向トラン
クアンプ100では通常、高周波分の不要輻射を防止す
るために図示しないシールド部材が、上記パッキン14
の内側で同様に、ケース本体11と蓋21とが組み付け
られる端面に配設されている。この組み付けにより、図
4に示したように、シート部材31はケース本体11及
び蓋21のヒンジ部17,18方向と反対側である内側
に凸となるように曲げられることになる。すると、配線
コード類15,16もシート部材31に押され、その曲
げ形状に沿うことになる。即ち、シート部材31の内側
に凸の変形に伴って配線コード類15,16の存在位置
が規制される。従って、本発明の配線コード類噛み込み
防止構造を用いることにより配線コード類の噛み込みは
完全に防止される。尚、上述の実施例図面では、スパイ
ラル状の保護部材を外周に配設した配線コード類15,
16が示されているが、このシート部材31を用いるこ
とによりスパイラル状の保護部材にて剛性を高める必要
がなくなり、配線コード類を単に束ねるだけの部材を外
周に配設するだけで良いことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的な一実施例に係る配線コード類
噛み込み防止構造を有する双方向トランクアンプのケー
ス本体及び蓋をヒンジ部にて開いた状態を示した斜視図
である。
【図2】図1の双方向トランクアンプのヒンジ部近傍に
おけるシート部材と配線コード類との状態を示した部分
縦断面図である。
【図3】同実施例に係る双方向トランクアンプのケース
本体及び蓋を閉じた状態を示した斜視図である。
【図4】図3の双方向トランクアンプのヒンジ部近傍に
おけるシート部材と配線コード類との状態を示した部分
縦断面図である。
【符号の説明】
11−ケース本体 11a−内壁面 11b−隙間 12−高周波増幅回路ユニット 14−パッキン 15,16−配線コード類 17,18−ヒンジ部
19−ボルト 21−蓋 21a−内壁面 21b−隙間 22
−電源回路ユニット 22a−パネル端面 23−ステイタスモニターユニ
ット 23a−パネル端面 31−シート部材 31a−
粘着面 31b−折り曲げ部 100−双方向トランクアンプ
(高周波伝送機器)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体と蓋とがヒンジ部にて開閉可
    能とされ、前記ケース本体及び前記蓋のそれぞれの内部
    に各種回路ユニットが配設され、それら各種回路ユニッ
    ト間が配線コード類にて電気的に接続された高周波伝送
    機器において、 前記ヒンジ部が取り付けられている前記ケース本体及び
    前記蓋の端面に続くそれぞれの内壁面に沿って配設され
    た隙間と、 前記隙間内に両端面をそれぞれ挿入し、前記ヒンジ部の
    閉状態においては内側に凸状に伸出して屈曲し、前記ヒ
    ンジ部の開状態においては内側への伸出量を少なくして
    屈曲するように、前記ヒンジ部の開閉に応じて変形され
    たときに前記隙間内から前記両端面が外れることのない
    長さ寸法、又、少なくとも前記配線コード類に対向して
    該配線コード類が前記ヒンジ部方向に移動することのな
    い幅寸法となるように形成された柔軟性のあるシート部
    材とを有することを特徴とする配線コード類噛み込み防
    止構造。
  2. 【請求項2】 シート部材は所定の部分を粘着面とし、
    該粘着面をヒンジ部が取り付けられているケース本体又
    は蓋の端面に続く内壁面に貼り付けることを特徴とする
    請求項1記載の配線コード類噛み込み防止構造。
  3. 【請求項3】 シート部材は所定の部分を折り曲げ部と
    し、該折り曲げ部をヒンジ部が取り付けられているケー
    ス本体又は蓋の端面に続く内壁面に沿って配設された隙
    間内に挿入し各種回路ユニットのパネル端面などに引っ
    掛けることにより抜け止めすることを特徴とする請求項
    1記載の配線コード類噛み込み防止構造。
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