JP2895044B1 - 信号中継交換機における自動ルート試験方法及びその装置 - Google Patents

信号中継交換機における自動ルート試験方法及びその装置

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JP2895044B1 JP7207198A JP7207198A JP2895044B1 JP 2895044 B1 JP2895044 B1 JP 2895044B1 JP 7207198 A JP7207198 A JP 7207198A JP 7207198 A JP7207198 A JP 7207198A JP 2895044 B1 JP2895044 B1 JP 2895044B1
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Abstract

【要約】 【課題】 信号中継交換機において、各局毎に異なるル
ート実装をもつことに拘らず、自動で実装ルートに対し
てルートの正常確認試験を行う。 【解決手段】 試験ルートと対地との関係を表わすデー
タシートを利用して信号中継交換機からルートの試験を
行ない、データシートから試験ルートと対地とのデータ
を読み込み、複数の対地に共通なルートをグループ分け
し、そのグループ分けしたルートグループLG010〜
060に複数の対地a1〜a3,b1〜b3,c1〜c3をリ
ンクさせ、リンク毎に試験信号を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号中継交換機に
おけるルートの正常確認試験を行う自動ルート試験方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファイル更新/ルート実装変更作業の後
には、基本的に全ルートの試験を行うが、ルートの実装
は各局により異なるため、各局の保守者がルート実装に
合わせたかたちでルート分だけルート試験コマンドを投
入していた。
【0003】また、その作業が負担となるため、あらか
じめフロッピーディスク等の媒体にルート数分の試験コ
マンドを作成編集しておき、入出力装置から自動的にコ
マンドの連続投入を行えるようにして対応していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在は
ルート実装及び交換機の数が多くなり、数十局のファイ
ル更新作業等を行うと、上述した作業も莫大なものとな
り、保守者に与える負担が大きくなるという問題があ
る。特開平3−26145号公報には、電子交換機間で
の局間回線試験方法が開示されているが、この技術は、
電子交換機間での局間回線の障害情報を取得するもので
あり、この技術を信号中継交換機におけるルートの正常
確認試験に応用した場合、電子交換機を通して該電子交
換機に含まれる端末(対地)に至る障害を試験するにあ
たっては、上述の例と同様にルート数分の試験コマンド
を作成編集しておき、入出力装置から自動的にコマンド
の連続投入を行うものとなり、前記問題を解決するに至
らないものである。
【0005】本発明の目的は、信号中継交換機におい
て、各局毎に異なるルート実装をもつことに拘らず、自
動で実装ルートに対してルートの正常確認試験を行う信
号中継交換機における自動ルート試験方法及びその装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る信号中継交換機における自動ルート試
験方法は、試験ルートと対地との関係を表わすデータシ
ートを利用して信号中継交換機からルートの試験を行な
う信号中継交換機における自動ルート試験方法であっ
て、前記データシートから試験ルートと対地とのデータ
を読み込み、複数の対地に共通なルートをグループ分け
し、そのグループ分けしたルートに複数の対地をリンク
させ、前記リンク毎に試験信号を送信するものである。
【0007】また、本発明に係る信号中継交換機におけ
る自動ルート試験装置は、試験ルートと対地との関係を
表わすデータシートを利用して信号中継交換機からルー
トの試験を行なう信号中継交換機における自動ルート試
験装置であって、記憶装置と、データ処理装置と、信号
送信装置とを有しており、前記記憶装置は、前記データ
シートの情報を記憶するものであり、前記データ処理装
置は、ルート試験の指令に基づいて前記記憶装置内のデ
ータシートから試験ルートと対地とのデータを読み込
み、複数の対地に共通なルートをグループ分けし、その
グループ分けしたルートに複数の対地をリンクさせ、送
信リンクグループ番号/送信信号種別/送信対地情報を
前記信号送信装置に出力するものであり、前記信号送信
装置は、共通線信号方式での信号送受信機能を有し、前
記リンク毎に試験信号を対地宛に送信するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
【0009】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
に係る信号中継交換機の自動ルート試験装置を示す構成
図である。
【0010】図において本発明の実施形態に係る信号中
継交換機における自動ルート試験方法は、試験ルートと
対地との関係を表わすデータシートを利用して信号中継
交換機からルートの試験を行なうものであり、前記デー
タシートから試験ルートと対地とのデータを読み込み、
複数の対地に共通なルートをグループ分けし、そのグル
ープ分けしたルートに複数の対地をリンクさせ、前記リ
ンク毎に試験信号を送信することを特徴とするものであ
るものである。
【0011】次に、本発明の実施形態に係る信号中継交
換機における自動ルート試験方法について、図1、図
2、図3、図4を参照して具体的に説明する。
【0012】図1に示すように、本発明の実施形態に係
る信号中継交換機における自動ルート試験方法を実施す
る試験装置1は、記憶装置4と、データ処理装置3と、
信号送信装置5とを有している。
【0013】記憶装置4は、図3に示す試験ルートと対
地との関係を表わすデータシート6の情報を記憶するよ
うになっている。このデータシート6は図3に示すよう
に、全実装分のリンクグループ(LG)と対地ポイント
コードとの変換を行なうもの(以下、LGN−DPC変
換表という)であり、このLGN−DPC変換表6は、
本機能専用のデータではなく、通常の信号送受信時にも
使用されるものであり、局データファイル作成時に自動
的に生成される。また局データ変更コマンドによって、
実装の増減設が行われた場合にも、局データ変更コマン
ドの処理に、LGN−DPC変換表6が書き換えられ
る。
【0014】また、記憶装置4は、データ処理装置3を
プログラム制御するための実行用プログラムを記憶して
いる。
【0015】データ処理装置3は、ルート試験の指令に
基づいて記憶装置4内の実行用プログラムを読み込みプ
ログラム制御の下にLGN−DPC変換表6から試験ル
ート(LGN)と対地とのデータを読み込み、複数の対
地に共通なルートをグループ分けし、そのグループ分け
したルートに複数の対地をリンクさせ、送信リンクグル
ープ番号/送信信号種別(SRT)/送信対地情報を信
号送信装置5に出力するようになっている。2は入出力
装置であり、入出力装置2は、キーボード及びディスプ
レイ等からなり、データ処理装置3にルート試験の指令
を入力し、かつ、データ処理装置3からの出力により、
試験結果をディスプレイに表示するようになっている。
【0016】信号送信装置5は、共通線信号方式での信
号送受信機能を有し、リンク毎に試験信号を対地宛に送
信するようになっている。
【0017】図2は、本発明の実施形態においてルート
の試験を行なうネットワークの一例を示す図である。図
2において、交換機Aを自交換機と仮定している。交換
機Aには複数の対地a1〜c3に向けた通信ルートが設定
されている。
【0018】本発明の実施形態1において、データ処理
装置3は、複数の対地に共通なルートをグループ分け
し、そのグループ分けしたルートに複数の対地をリンク
させており、具体的には、対地a1,a2,a3,b1,b
2に向けたルートをリンクグループ(以下、LGとい
う)010,020,030,040,060として、
これらのLG010,020,030,040,060
に対地a1,a2,a3,b1,b2をリンクさせてルート
試験の情報処理を行なうようにしている。
【0019】さらに、データ処理装置3は、対地c1〜
c3のように他の交換機Bの配下に実装されている対地
の場合には、交換機A,B間に共通なルートをリンクグ
ループ(LG)050とし、このLG050に対地c1
〜c3をリンクさせてルート試験の情報処理を行なうよ
うにしている。なお、本発明の実施形態においてルート
の試験を行なうネットワークは、図2に示すものに限定
されるものではない。
【0020】図3に示すように、記憶装置4上に設定さ
れるLGN−DPC変換表6は、全リンクグループ番号
(1〜511)分の対地番号エリアを確保しており、対
地実装有りのLG番号エリアには対地番号が、対地実装
無しのLG番号エリアには「ブランク」もしくは「対地
無しを表すデータ」が格納されている。ただし、LG0
50のように、1つのLGに複数の対地が実装可能であ
り、この対地数が膨大になるとエリアを圧迫し、処理の
効率化に支障をきたすので、1本のLGに対する対地数
には、処理の効率化を図る範囲に制限を設ける必要があ
る。
【0021】図1に示す記憶装置4に予め全ルート自動
試験を行うパターンを登録しておく。例えば、記憶装置
4にファイル更新(FUP)という情報を登録してお
き、入出力装置2からFUPコマンドが投入されると、
データ処理装置3ではFUPコマンドを実行後、記憶装
置4に登録されているFUPという情報を下に全ルート
の自動試験を実行する。
【0022】すなわち、図4に示すように、入出力装置
2からデータ処理装置3にコマンドが投入されると、デ
ータ処理装置3は、記憶装置4内の実行用プログラムに
基づいてコマンドを実行する(ステップA1)。
【0023】図4に示すように、データ処理装置3で
は、実行されたコマンドが自動ルート試験対象コマンド
(もしくは対象事象)かどうかを、記憶装置4上のデー
タを参照して確認する(ステップA2)。
【0024】データ処理装置3は、投入されたコマンド
がFUPコマンドで、かつFUPコマンドが自動ルート
試験対象コマンドであったとすると、LG番号(初期値
=1)を用いてLGN−DPC変換表(図3)6から実
装対地ポイントコード(DPC)を収集する(ステップ
A4)。
【0025】図2に示したような交換機のルート実装状
況であった場合、LG番号=001〜009は対地実装
がないため、LG番号の加算(ステップA7)のみを行
い、LG番号=010時に「送信先=a1、信号種別=
SRT、送信LGN=010」として信号送信装置5に
信号送信要求を行う(ステップA5)。
【0026】信号送信装置5は、要求のあったデータに
基づき試験信号(SRT)の送信を実行し、その結果を
データ処理装置3を返送する。データ処理装置3は、信
号送信装置5からの試験結果を入出力装置2に出力表示
する(ステップA6)。
【0027】また、LG番号=050のように複数の対
地を持つLGに関しては、「送信LGN=010、送信
先=b2」、「送信LGN=010、送信先=c1」、
「送信LGN=010、送信先=c2」、「送信LGN
=010、送信先=c3」というように実装対地数分だ
けステップA5,A6の処理を繰り返す。
【0028】これらの動作を、実装可能な全LG番号
(STP交換機の場合、511番)に対して行った時点
で処理終了(ステップA8)となり、FUPコマンド投
入で全実装ルート試験までの動作が行われる。
【0029】なお、本発明の実施形態1では、予め全ル
ート試験機能を行うキーワードとして入出力装置1から
投入されるコマンド(FUP)を使用しているが、リン
ク/信号送信装置5からの障害通知によって全ルート試
験機能を行うようにしてもよい。
【0030】また、キーワードとなるコマンドのデータ
上での登録方法も、コマンドでのファンクションの登録
を可能とすることにより、毎回のソフトウエア変更は不
要となる。
【0031】(実施形態2)前記実施形態1では、図3
に示すようなLGN−DPC変換表6を用いて試験ルー
ト/対地をサーチしているが、これに代えて図5に示す
ようにDPC−LGN変換表7を用いてサーチを行うよ
うにしてもよい。
【0032】DPC−LGN変換表7のイメージを図5
に示す。DPCは、Mコード(0〜63)、Sコード
(1〜15)、Uコード(0〜127)の三つのコード
の組み合わせにより構成されるが、説明を簡略化するた
め図2で用いた構成を例として説明する。
【0033】DPCがアルファベットa〜z、数字1〜
9の組み合わせだったとした場合、データ処理装置3で
は、記憶装置4に格納されているDPC−LGN変換表
7を検索していき、LGNの実装のある対地に対しての
み信号送信装置5にSRT信号送出要求を行う。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、全
実装ルートに対しての試験が必要な場合、従来の実装ル
ート分のルート試験コマンド投入を不要にすることがで
き、処理の効率化を図ることができる。
【0035】また、従来はルート実装状態を知らなけれ
ば試験を行えなかったが、記憶装置上のルートの実装デ
ータを用いるため、ルート実装を意識せずに全ルート試
験を行うことができ、従来では各局単位で準備していた
全ルート向けの試験コマンドファイル(実装対地数分の
コマンドを集合させたファイル)の準備が不要となり、
処理の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る信号中継交換機の自動
ルート試験装置を示す構成図である。
【図2】本発明の実施形態においてルートの試験を行な
うネットワークの一例を示す図である。
【図3】試験ルートと対地との関係を表わすデータシー
トを示す図である。
【図4】本発明の実施形態に係る信号中継交換機の自動
ルート試験方法を示すフローチャートである。
【図5】試験ルートと対地との関係を表わすデータシー
トを示す図である。
【符号の説明】
1 自動試験装置 2 入出力装置 3 データ処理装置 4 記憶装置 5 信号送信装置 6 LGN−DPC変換表 7 DPC−LGN変換表

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験ルートと対地との関係を表わすデー
    タシートを利用して信号中継交換機からルートの試験を
    行なう信号中継交換機における自動ルート試験方法であ
    って、 前記データシートから試験ルートと対地とのデータを読
    み込み、 複数の対地に共通なルートをグループ分けし、そのグル
    ープ分けしたルートに複数の対地をリンクさせ、 前記リンク毎に試験信号を送信することを特徴とする信
    号中継交換機における自動ルート試験方法。
  2. 【請求項2】 試験ルートと対地との関係を表わすデー
    タシートを利用して信号中継交換機からルートの試験を
    行なう信号中継交換機における自動ルート試験装置であ
    って、 記憶装置と、データ処理装置と、信号送信装置とを有し
    ており、 前記記憶装置は、前記データシートの情報を記憶するも
    のであり、 前記データ処理装置は、ルート試験の指令に基づいて前
    記記憶装置内のデータシートから試験ルートと対地との
    データを読み込み、複数の対地に共通なルートをグルー
    プ分けし、そのグループ分けしたルートに複数の対地を
    リンクさせ、送信リンクグループ番号/送信信号種別/
    送信対地情報を前記信号送信装置に出力するものであ
    り、 前記信号送信装置は、共通線信号方式での信号送受信機
    能を有し、前記リンク毎に試験信号を対地宛に送信する
    ものであることを特徴とする信号中継交換機における自
    動ルート試験装置。
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