JP2894333B2 - 背面型液晶投写装置の投写位置調整機構 - Google Patents

背面型液晶投写装置の投写位置調整機構

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JP2894333B2
JP2894333B2 JP9247239A JP24723997A JP2894333B2 JP 2894333 B2 JP2894333 B2 JP 2894333B2 JP 9247239 A JP9247239 A JP 9247239A JP 24723997 A JP24723997 A JP 24723997A JP 2894333 B2 JP2894333 B2 JP 2894333B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背面型液晶投写装
置の投写位置調整機構に係り、特に、映像投写器を移動
により調整を行う背面型液晶投写装置の投写位置調整機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】背面型液晶投写装置とは、図5に示すよ
うに、装置正面にスクリーン101を備え、装置内部に
装備された映像投写器110(図6参照)によりスクリ
ーン101の背面側から映像が投写されて映像の表示が
行われるタイプのものであり、いわゆる一体形液晶投写
装置ともいわれる。
【0003】この種の背面型投写装置100は、表示画
面の水平画面位置を調整するために、映像投写器110
を水平面上で左右方向Hに移動させる投写位置調整機構
50を備えている。
【0004】図6は、この従来の背面型液晶投写装置の
投写位置調整機構50を示す斜視図である。これによる
と、投写位置調整機構50は、映像投写器110を保持
する保持部材51と、この保持部材51を所定の投写位
置調整方向Hに往復移動自在に保持する基台52と、保
持部材51の往復移動を付勢する付勢手段53とを備え
ている。
【0005】映像投写器110は、保持部材51上固定
に装備されている。さらに保持部材51は、基台52上
に載置状態で配設され、当該保持部材51の両側にはそ
れぞれ各2カ所の付勢手段53が設けられている。この
付勢手段53は、基台52に固定されている。
【0006】保持部材51は、上記各付勢手段53の近
傍にそれぞれ投写位置調整方向Hに沿って長穴61が設
けられており、各長穴61に挿通された状態で基台52
に固定用ネジ62が固定されている。この固定用ネジ6
2を締めることにより、保持部材51は基台52上で固
定され、緩めることにより、保持部材51を基台52上
でスライド移動自在とする。
【0007】各付勢手段53は、投写位置調整方向Hと
平行な方向を軸として回転するネジ部材が設けられ、こ
のネジ部材を回転させることにより、その先端部が保持
部材51の各位置に押圧接触して保持部材51の移動力
を付勢し、位置調整が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、映像投写器110を投写位置調整方向
Hに移動調整する場合に、保持部材51の同一側にある
二つの付勢手段53を交互に操作して保持部材51を投
写位置調整方向Hに沿って移動させるため、その移動量
に差が生じ易く、映像投写器110に傾きが生じ、結果
としてスクリーン101に映し出される映像にも傾きが
生じてしまうという不都合があった。
【0009】また、保持部材51の移動の際のガタつき
を防止すべく当該保持部材51の片側に二箇所の付勢手
段53が設けられているため、映像投写器110の調整
時には、合計四つの付勢手段を操作しなければならず、
煩雑であり操作性が悪いという不都合があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願発明は、背面型液晶
投写装置のスクリーンに映像を投写する映像投写器を保
持する保持部材と、この保持部材を所定の投写位置調整
方向に往復移動自在に保持する基台と、保持部材の往復
移動を付勢する付勢手段と、を備え、この付勢手段は、
保持部材の所定の接触ポイントに接触して往復移動を付
勢すると共に、この接触ポイントを,映像投写器を保持
した状態での保持部材の重心を通過し且つ投写位置調整
方向に平行な直線を含み基台に対して垂直となる平面上
に設定するという構成を採っている。
【0011】ここで、投写位置調整方向とは、スクリー
ンに映し出された映像を水平方向に往復移動させる映像
投写器の往復移動方向のことをいう。
【0012】上記構成では、映像投写器の投写位置調整
方向への調整を行う際には、付勢手段が、上記保持部材
の接触ポイントに接触して往復移動動作を付勢すること
により行われる。
【0013】また、上記接触ポイントを,映像投写器を
保持した状態での保持部材の重心を通過し且つ往復移動
方向に平行な直線上に限定しても良い。
【0014】さらに、上記接触ポイントを保持部材の往
復移動方向の両端部にそれぞれ設定しても良い。その場
合、二箇所の接触ポイントに個別に対応する付勢手段を
一つずつ設けても良い。
【0015】また、付勢手段は、接触ポイントに対して
押圧接触して往復動作を付勢しても良い。或いは、接触
ポイントに対して押圧と引っ張りの双方を自在として保
持部材に係合する構成としても良い。
【0016】また、保持部材は、投写位置調整方向に垂
直な側壁を有し、かかる側壁面上に接触ポイントが位置
するという構成を採っても良い。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1乃至図3
に基づいて説明する。なお、前述した図5の背面型液晶
投写装置100と同一部分については、同符号を使用
し、重複する説明は省略するものとする。
【0018】本実施形態は、背面型投写装置100にお
ける表示画面の水平方向の画面位置を調整するために、
映像投写器110を水平面上で左右方向(投写位置調整
方向H)に移動させる投写位置調整機構10を示してい
る。
【0019】この投写位置調整機構10は、映像投写器
110を保持する保持部材2と、この保持部材2を所定
の投写位置調整方向Hに往復移動自在に保持する基台3
と、保持部材2の往復移動を付勢する付勢手段4とを備
えている。
【0020】各部を詳説すると、まず、保持部材2は、
映像投写器110を載置した状態で固定装備した映像投
写器110より幾分大きく設定された平板状部材であ
る。この当該保持部材2の投写位置調整方向Hにおける
両端部は、それぞれ上方に屈曲して立ち上がり、前述し
た投写位置調整方向Hに対して垂直平面となる側壁21
を形成している。
【0021】この保持部材2のそれぞれの側壁21の両
端部近傍には、投写位置調整方向Hに沿って長穴22が
穿設されている。これら四つの長穴22には、基台3に
締め付け固定される固定用ネジ23が挿通されており、
この固定用ネジ23の締め付けにより保持部材2が基台
3に固定され、緩めることにより基台3に対して保持部
材2は投写位置調整方向Hに沿って往復移動が自在に保
持される。
【0022】基台3はその上面に、保持部材2の下面を
接した状態で載置して保持している。また、この基台3
の上面における保持部材2の各側壁21に対向する位置
には、付勢手段4が当該各側壁21に対応して一つずつ
設けられている(一方の付勢手段4は図示略)。
【0023】この付勢手段4は、保持部材2の各側壁2
1に形成された接触ポイントとしてのコ字状の切り欠き
24に係合して保持部材2の投写位置調整方向Hにおけ
る往復移動動作を付勢する。このコ字状の切り欠き24
は各側壁21ごとに形成されており、また、いずれの切
り欠き24も、映像投写器110を保持した状態での保
持部材2の重心Gを通過し且つ投写位置調整方向Hに平
行な直線T上に位置している。
【0024】付勢手段4は、図2及び図3に示すよう
に、基台3上における保持部材2の切り欠き24に対応
する位置に立ち上げられた調整ネジ支持部41を有して
いる。この調整ネジ支持部41は、側壁21に対向する
平板状に形成され、直線Tの通過する位置にネジ穴42
が形成されている。また、調整ネジ支持部41は、基台
3上に調節,接着,溶着或いはネジ止め等所定の強度を
発揮する固定方法により固定されている。
【0025】さらに付勢手段4は、ネジ穴42に螺合す
る調整ネジ43と、この調整ネジ43の先端部側で螺合
する二つのナット44,44と、これらナット44,4
4の間に介挿された二つのフランジ45,45と、これ
らフランジ45,45の間に介挿されたリング状のスペ
ーサ46とから構成されている。
【0026】上記フランジ45の外径は切り欠き24の
幅よりも大きく設定され、スペーサ46の外径は切り欠
き24の幅よりも小さく且つスペーサ46の厚さは側壁
21の厚さよりも厚く設定されている。そして、このス
ペーサ46を切り欠き24に嵌合させた状態で各フラン
ジ45により側壁21を挟み、これにより、保持部材2
と調整ネジ43を連結している。
【0027】かかる状態により、調整ネジ43を回転さ
せることにより、当該調整ネジ43は、調整ネジ支持部
41に対して投写位置調整方向Hに沿って往復移動し、
これに伴い保持部材2も、投写位置調整方向Hに沿って
押圧または引っ張りを付勢されて移動する。
【0028】上記構成の背面型液晶投写装置の投写位置
調整機構10により映像投写器110の投写位置調整方
向Hに沿った移動調整を行う場合には、保持部材2の両
側にある各付勢手段4の調整ネジ43を回して操作す
る。即ち、一方の付勢手段4からは、保持部材2に押圧
力を付勢し、他方の付勢手段4からは引っ張り力を付勢
する。
【0029】このとき、保持部材2の各切り欠き24
は、映像投写器110を保持した保持部材2の重心Gを
通過すると共に投写位置調整方向Hに平行な直線T上に
位置している。このため、押圧又は引っ張りのいずれの
場合にあっても、保持部材2の移動において、投写位置
調整方向Hからズレを生じ難く、当該投写位置調整方向
Hに沿った移動が行われる。即ち、これにより、映像投
写器110の位置調整による映像の傾きの発生を防止す
ることが可能である。
【0030】また、保持部材2の切り欠き24をを、映
像投写器110を保持した保持部材2の重心Gを通過す
ると共に投写位置調整方向Hに平行な直線T上に設定し
たため、保持部材2の投写位置調整方向Hにおける一方
の端部につき一つの付勢手段4しか必要とせず、これに
より、従来のように四つの付勢手段(図6参照)を操作
して調整を行う必要が排除され、作業性の向上を図るこ
とが可能である。
【0031】また、付勢手段4は、保持部材2の両端部
にそれぞれ設けられているため、投写位置調整方向Hに
沿って押圧と引っ張りとが同時に行われ、これにより、
調整時における保持部材2の蛇行,曲がり等がより効果
的に防止され、投写映像の傾きをさらに有効に防止する
ことが可能である。
【0032】ここで、接触ポイントとしての切り欠き2
4は、映像投写器110を保持した状態での保持部材2
の重心Gを通過し且つ投写位置調整方向Hに平行な直線
T上のみにその位置を限定しなくとも良い。例えば、図
4に示すように、直線Tを含み基台3に対して垂直とな
る平面M上となる位置に接触ポイントとしての切り欠き
24を設けても良い。
【0033】
【発明の効果】本願発明は、保持部材の接触ポイント
を、映像投写器を保持した保持部材の重心を通過すると
共に投写位置調整方向に平行な直線を含み基台に対して
垂直となる平面上に設定したため、保持部材の投写位置
調整方向における端部に同時に二以上の付勢手段を設け
ることなく、一つの付勢手段から投写位置調整方向から
のズレの生じない移動力を付勢することが可能である。
即ち、これにより、映像投写器の位置調整による映像の
傾きの発生を防止することが可能である。
【0034】また、本願発明では、接触ポイントを、映
像投写器を保持した保持部材の重心を通過すると共に投
写位置調整方向に平行な直線上に設定したため、保持部
材の投写位置調整方向における一方の端部につき一つの
付勢手段しか必要とせず、これにより、従来のように四
つの付勢手段を操作して調整を行う必要が排除され、作
業性の向上を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施形態の斜視図である。
【図2】図1に開示した付勢手段の分解斜視図である。
【図3】図1に開示した付勢手段の拡大平面図である。
【図4】図1に開示した切り欠きの位置設定の他の例を
示す説明図である。
【図5】背面型液晶投写装置の斜視図である。
【図6】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
2 保持部材 3 基台 4 付勢手段 10 背面型液晶投写装置の投写位置調整機構 21 側壁 24 切り欠き(接触ポイント) 100 背面型液晶投写装置 101 スクリーン 110 映像投写器 G 映像投写器を保持した状態での保持部材の重心 H 投写位置調整方向 M 映像投写器を保持した保持部材の重心を通過すると
共に投写位置調整方向に平行な直線を含み,基台に対し
て垂直となる平面 T 映像投写器を保持した状態での保持部材の重心を通
過し且つ往復移動方向に平行な直線

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面型液晶投写装置のスクリーンに映像
    を投写する映像投写器を保持する保持部材と、この保持
    部材を所定の投写位置調整方向に往復移動自在に保持す
    る基台と、前記保持部材の往復移動を付勢する付勢手段
    と、を備え、 この付勢手段は、前記保持部材の所定の接触ポイントに
    接触して往復移動を付勢すると共に、 この接触ポイントを,前記映像投写器を保持した状態で
    の保持部材の重心を通過し且つ前記投写位置調整方向に
    平行な直線を含み前記基台に対して垂直となる平面上に
    設定したことを特徴とする背面型液晶投写装置の投写位
    置調整機構。
  2. 【請求項2】 前記接触ポイントを,前記映像投写器を
    保持した状態での保持部材の重心を通過し且つ前記投写
    位置調整方向に平行な直線上に設定したことを特徴とす
    る背面型液晶投写装置の投写位置調整機構。
  3. 【請求項3】 前記接触ポイントを前記保持部材の往復
    移動方向の両端部にそれぞれ設定したことを特徴とする
    請求項1又は2記載の背面型液晶投写装置の投写位置調
    整機構。
  4. 【請求項4】 前記二箇所の接触ポイントに個別に対応
    して、前記付勢手段を二つ設けたことを特徴とする請求
    項3記載の背面型液晶投写装置の投写位置調整機構。
  5. 【請求項5】 前記付勢手段は、前記接触ポイントに対
    して押圧接触することを特徴とする請求項1,2,3又
    は4記載の背面型液晶投写装置の投写位置調整機構。
  6. 【請求項6】 前記付勢手段は、前記接触ポイントに対
    して押圧と引っ張りを自在として前記保持部材に係合す
    ることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の背面
    型液晶投写装置の投写位置調整機構。
  7. 【請求項7】 前記保持部材は、前記投写位置調整方向
    に垂直な側壁を有し、かかる側壁面上に前記接触ポイン
    トが位置することを特徴とする請求項1,2,3,4,
    5又は6記載の背面型液晶投写装置の投写位置調整機
    構。
JP9247239A 1997-09-11 1997-09-11 背面型液晶投写装置の投写位置調整機構 Expired - Lifetime JP2894333B2 (ja)

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KR100403080B1 (ko) * 2001-03-29 2003-10-30 엘지전자 주식회사 프로젝션 텔레비전의 광통 어셈블리 지지구조
JP4667345B2 (ja) * 2006-02-09 2011-04-13 三菱電機株式会社 プロジェクション装置
JP5064067B2 (ja) * 2007-03-13 2012-10-31 三菱電機株式会社 投写表示装置
JP2014095794A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Mitsubishi Electric Corp 投射型映像表示装置

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