JP2894193B2 - 端末システム - Google Patents

端末システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータ等の端末
と、通信回線を介してセンタと端末との自動検針や自動
通報等の通信を中継するための端末網制御装置から構成
される端末システムに関し、特に端末の故障や端末と端
末網制御装置間の接続異常の検出をセンタが行える端末
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】端末の一つであるガスメータは、端末網
制御装置に接続されガス漏れ検出時にセンタに通報する
機能やセンタからの呼び出しに応じて検針値をセンタに
通知する自動検針機能を備えている。更にガスメータ
は、7年から10年という長い期間屋外という悪環境に
設置されるため、雷サージ等の影響で故障したりガスメ
ータと端末網制御装置間の接続が切れてガス漏れ検出や
通報ができず安全確保ができない場合がある。また、自
動検針を行う時点で、自動検針ができず急きょ人手によ
る検針をしなければならないといった問題が生じる。そ
こで、現在、ガスメータが正常に動作しているか否かを
センタから遠隔判断する方法として、センタから自動検
針の期間に比べて短い一定期間毎にセンタからの呼び出
しとは独立に端末網制御装置がガスメータにアクセスし
て正常に伝送が行われればガスメータが正常な状態であ
ると判断する手段がとられている。
【0003】また、端末網制御装置が端末の異常や端末
との接続異常を検出するためのアクセス手段は、端末が
備えている自動検針用の通信手順等を代用する形がとら
れ、その通信手順に沿って正常に通信が行われると端末
は正常と判断する手段が用いられている。例えば、LP
ガスメータからの検針値を含む電文は、5ビットを1単
位として26単位もあり、調歩同期通信のためのスター
トビットとストップビットを各単位に含めると182ビ
ットとなり、伝送速度は1秒間に200ビットであるの
で、伝送時間は910ミリ秒間となる。実際には電文の
前には175ms程度の長いマーク信号と電文の後ろに
は100ms以上の長いスペース信号を付与するので1
秒以上となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、センタ
からの呼び出しとは独立に端末網制御装置が一定期間毎
にガスメータ等の端末をアクセスして異常であることを
検出する手段は、次のような課題がある。まず、センタ
は端末網制御装置を呼び出して端末との通信をすること
で、センタは端末との通信が正常に行われれば端末は正
常と判断できる。端末から端末網制御装置を介してセン
タに通報があった場合も、センタは端末が正常と判断で
きる。それにもかかわらず、端末網制御装置は、端末の
異常や端末との接続異常を検出するために、常に一定期
間毎に端末をアクセスする。端末網制御装置やガスメー
タ等の端末は電池で動作するものがほとんどであり、端
末の異常や端末との接続異常を検出するために、電池の
電力を消費し電池寿命が短くなるといった課題がある。
【0005】また、端末網制御装置が端末の異常や端末
との接続異常を検出するため、そのアクセス手段とし
て、端末が備えている自動検針用の通信手順等を代用す
る形がとられているため端末がどのように故障している
かの情報がつかめない。更に、通信時間が長くなり、電
池の電力を消費し電池寿命を更に短くするといった影響
を与える。そして端末網制御装置に接続される端末の数
の増大に比例して、端末の異常や端末との接続異常を検
出するための通信時間が増大するといった課題がある。
【0006】そこで、本発明は、端末の異常や端末との
接続異常を検出するための通信頻度を削減した端末シス
テムを提供することを第1の目的とする。
【0007】第2の目的は、センタが端末の異常や端末
との接続異常の詳細な情報を認識でき且つ、端末網制御
装置が端末を短時間でアクセスして正常か否かを判定す
る端末システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、上記第1の目的
を達成するため、本発明の端末システムは、端末と端末
網制御装置で構成されるものであって、端末網制御装置
として、通信回線を介してセンタと通信するためのセン
タ通信手段と、端末との接続をするための端末インタフ
ェース手段と、端末にアクセスして伝送状態が異常であ
ると判定した場合、センタ通信手段を介して異常通報す
る異常検出手段と、異常検出手段を所定期間経過毎に起
動するためのタイマと、センタ通信手段と端末インタフ
ェース手段を利用してセンタと端末間の電文を双方向に
転送し且つ双方向の電文の転送が正常に行われたことを
検出してタイマをリセットする中継手段とを備えたもの
である。
【0009】また、第2の目的を達成するため、端末網
制御装置の異常検出手段として、端末の異常や端末との
接続異常の検出を要求する診断要求信号を端末に向けて
送出する診断要求手段と、端末からの応答信号を受信し
端末の状態を判定する診断解析手段を備え、端末には、
診断要求信号を受信し端末の状態を診断応答信号として
異常検出手段に送信する診断応答手段とを備えた端末シ
ステムである。
【0010】
【作用】第1の目的を達成する端末システムは、タイマ
が所定期間毎に異常検出手段を起動する。異常検出手段
は、端末の異常や端末との接続異常を検出するとセンタ
通信手段を介して異常通報する。また、中継手段によっ
てセンタと端末間の双方向の通信が正常に行われたと判
断した場合、タイマをリセットするため、タイマは異常
検出手段の起動は遅延する。
【0011】第2の目的の端末システムは、診断要求手
段が専用の診断要求信号を端末に送出する。端末の診断
応答手段は、診断要求信号を受信すると端末の状態を診
断応答信号として送信する。診断解析手段が診断応答信
号を受信して端末の状態を解析し、端末が異常である判
断するとセンタに通報する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図1
にもとづいて説明する。
【0013】1は、本発明の端末システムで、端末網制
御装置2と、ガスメータである端末3で構成され、セン
タ4と通信回線を介して接続される。端末網制御装置2
は、通信回線を介してセンタ4との接続や切断をする網
制御やモデム通信を行うセンタ通信手段5と、端末3を
接続するための端末インタフェース手段7と、端末イン
タフェース手段7を介して端末3にアクセスして伝送状
態が異常であると判定した場合センタ通信手段5を介し
て異常通報する異常検出手段9と、異常検出手段9を所
定期間経過毎に起動するためのタイマ8と、端末3から
端末インタフェース手段7を介して受信する電文をセン
タ通信手段5を利用してセンタ4に転送したり、センタ
4からセンタ通信手段5を介して受信する電文を端末イ
ンタフェース手段7を利用して端末3に転送したり、セ
ンタ4と端末3間の電文を双方向に転送したことを検出
するとタイマ8をリセットする中継手段6とで構成され
る。
【0014】なお、タイマ8は例えば24時間タイマで
あって24時間毎に異常検出手段9を起動するものとす
る。さらに、この実施例における異常検出手段9の端末
3へのアクセスは、従来例で説明したと同じ手段を用い
るものとし、端末3の検針値を読み取れれば端末3は正
常と判定するものとする。
【0015】また、センタ4と端末網制御装置2間を接
続する通信回線は、電話回線、ISDN回線、専用線、
無線回線など特に限定するものではない。また、センタ
4は、大型コンピュータであってもよいし、家庭内に設
置される監視盤(ホームコントローラ)などであっても
よい。
【0016】次に、第1の実施例の動作について説明す
る。センタ4と端末3が通信しない時、タイマ8は24
時間毎に異常検出手段9を起動する。異常検出手段9は
端末3にアクセスする。異常検出手段9が端末3から検
針値が読み取れるとセンタ4に何も通報しない。異常検
出手段9が端末3から検針値が読み取れない場合、異常
検出手段9は端末3との接続に異常があるのか端末3に
異常があると判断してセンタ通信手段5を利用してセン
タ4に異常を通報する。さて、タイマ8が次に異常検出
手段9を駆動するまで残り8時間あるとする。この時、
端末網制御装置2とセンタ4が接続され、中継手段6が
センタ4からセンタ通信手段5を介して電文を受信しそ
の電文を端末インタフェース手段7を用いて端末3に転
送する。続いて、端末3が受信した電文に対する電文を
端末網制御装置2に送信する。端末インタフェース手段
7がその電文を受信しその電文をセンタ通信手段5を用
いてセンタ4に転送する。中継手段6は、センタ4から
端末3への電文の転送に対して端末3が正常に動作して
いるため端末3からセンタ4への電文を転送する事象が
生じたと判断してタイマ8をリセットする。その結果、
タイマ8が次に異常検出手段9を起動するのは24時間
後となる。
【0017】このように、センタ4と端末3間の通信を
監視することで端末3の異常検出ができ、センタ4と端
末3の通信をしたすぐ後に、あまり意味のない端末3の
異常検出のための通信を省くことができる。
【0018】次に、第2の実施例について説明する。第
2の実施例の端末システム1は第1の実施例の異常検出
手段9が端末3アクセスして異常を検出する手段のみが
異なっているため、その異なっている部分を中心に図2
を用いて説明する。図2は異常検出手段9と端末3の構
成と関係を示す図である。異常検出手段9は、端末3の
異常や端末3との接続異常を検出する要求を示す診断要
求信号を端末3に向けて送出する診断要求手段10と、
端末3からの診断応答信号を受信し端末3の状態を判定
する診断解析手段11を備え、端末3には、診断要求信
号を受信し端末3の状態を診断応答信号として異常検出
手段9に送信する診断応答手段12を備えている。な
お、端末3がガスメータの場合、ガスの流量検出、ガス
漏れ判定、ガス遮断弁の開閉、地震検出、検針値やガス
漏れ通報手段などを備えているものである。この第2の
実施例では特に必要がないため説明を省略する。診断要
求信号及び診断応答信号の例を図3に示す。センタ4が
端末3の検針値の情報読み取るためセンタ4が送信する
電文(検針要求信号)の形式を図3の(a)に、(b)
は端末3が検針要求信号を受信すると検針値を設定して
センタ4に向けて送信する電文(検針応答信号)の形式
を示す。図3の(c)が診断要求信号、(d)が診断応
答信号である。端末3が検針要求信号(図3(a))と
診断要求信号(図3(c))の区別が付く形式としてい
る。また、端末3の診断解析手段11は、端末3内の各
部の機能が正常に動作するか否かが診断できるものと
し、この実施例では、複数の機能に対する診断結果を診
断応答信号(図3(d))の電文形式にセットして送信
する場合を示している。端末3が備えている複数の機能
の内1つでも異常があれば’異常’であると異常検出手
段9に伝えるのであるならば、診断応答信号(図3
(d))は検針応答信号に比べ非常に短い電文となるこ
とは明かである。
【0019】この第2の実施例の動作について説明す
る。例えば、センタ4が端末3の自動検針をするのであ
るならば、図3(a)の検針要求信号を端末網制御装置
2(センタ通信手段5→中継手段6→端末インタフェー
ス手段7)を介して端末3に送信する。端末3は検針値
を図3(b)の検針応答信号の電文形式でセンタ4に端
末網制御装置2(端末インタフェース手段7→中継手段
6→センタ通信手段5)を介して送信する。また、タイ
マ8が異常検出手段9を駆動したならば、診断要求手段
10が図3(c)の診断要求信号を端末インタフェース
手段7を介して端末3の診断応答手段12に送信する。
診断応答手段12は端末3を診断し、その結果を図3
(d)の診断応答信号の電文形式にセットして端末網制
御装置2に送信する。診断解析手段11は、端末インテ
フェース手段7を介して端末3から受信した図3(d)
の診断応答信号を解析し、端末異常と判定するとセンタ
通信手段5を駆動してセンタ4に異常の通報をする。診
断要求手段10が図3(c)の診断要求信号を端末イン
タフェース手段7を介して端末3に送信したが端末3か
らの図3(d)の診断応答信号を所定時間内に送信しな
いと、診断解析手段11は、端末3との接続異常あるい
は端末3が異常という通報をセンタ4にセンタ通信手段
5を利用して行う。
【0020】このようにして、端末3の異常の詳細をセ
ンタに通報することができる。また、短い電文にするこ
とができるためアクセス時間が短縮される。
【0021】LPガスメータの電文形式を用いて説明し
たが、同様の考え方で都市ガスメータや水道メータなど
さまざまな機器に適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の端末システムによ
れば、次のような効果が得られる。
【0023】(1)センタと端末間の通信頻度が増える
に従って端末の異常検出のための端末網制御装置と端末
間の通信頻度が削減できる。従って、これらの端末網制
御装置や端末が電池を電源とした装置の場合、消費電力
低減が可能となる。
【0024】(2)端末に各機能が正常に働くか否かの
診断機能を搭載し、端末網制御装置の要求により診断を
行い、端末網制御装置に通知する。端末網制御装置は異
常があった時のみ詳細な情報をセンタに通報してくれる
ため、現場への緊急性の把握や作業計画が立てやすくな
る。また、検針用の通信を代用せず、必要な最小限の情
報のやりとりで実現できるため通信時間が短縮できる。
従って、複数の端末が端末網制御装置に接続されている
場合、1台当たりの通信時間が1/2になれば同じ消費
電力で2台の診断ができることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における端末システムの
ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例を説明するためのブロッ
ク図
【図3】同実施例が通信時に用いる電文形式を説明する
【符号の説明】
1 端末システム 2 端末網制御装置 3 端末 4 センタ 5 センタ通信手段 6 中継手段 7 端末インタフェース手段 8 タイマ 9 異常検出手段 10 診断要求手段 11 診断解析手段 12 診断応答手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線を介してセンタと通信するセンタ
    通信手段と、端末との接続をする端末インタフェース手
    段と、前記端末にアクセスして伝送状態が異常であると
    判定した場合前記センタ通信手段を介して異常通報する
    異常検出手段と、前記異常検出手段を所定期間経過毎に
    起動するタイマと、前記センタ通信手段と前記端末イン
    タフェース手段を利用して前記センタと前記端末間の電
    文を双方向に転送し且つ双方向の電文の転送が正常に行
    われたことを検出してタイマをリセットする中継手段と
    を備えた端末システム。
  2. 【請求項2】異常検出手段として、端末の異常や前記端
    末との接続異常の検出を要求する診断要求信号を前記端
    末に向けて送出する診断要求手段と、前記診断要求信号
    に対する前記端末からの応答信号を受信し前記端末の状
    態を判定する診断解析手段を備え、前記端末には、前記
    診断要求信号を受信し前記端末の状態を診断応答信号と
    して前記異常検出手段に送信する診断応答手段を備えた
    請求項1記載の端末システム。
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