JP2893850B2 - シリアルデータ伝送方式 - Google Patents

シリアルデータ伝送方式

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JP2893850B2
JP2893850B2 JP11346790A JP11346790A JP2893850B2 JP 2893850 B2 JP2893850 B2 JP 2893850B2 JP 11346790 A JP11346790 A JP 11346790A JP 11346790 A JP11346790 A JP 11346790A JP 2893850 B2 JP2893850 B2 JP 2893850B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数のデータ送受信装置が共通線を介してシ
リアルデータを送受信するシリアルデータ伝送方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来、第4図に示すように、複数のデータ送受信装置
41〜43がワイヤードオアにより共通線44に接続され、共
通線44を介してシリアルデータの送受信を行なうシステ
ムに於いては、各データ送受信装置41〜43はデータの送
信時、第5図の流れ図に示す処理を行なっていた。
即ち、各データ送受信装置41〜43は送信データが発生
すると、先ず共通線44が空き状態であるか否かを共通線
44上のデータが空き判定ビット数n以上連続して“1"で
あるかに基づいて判定する(ステップS51)。ここで、
空き判定ビット数nは各データ送受信装置41〜43毎に定
められている固有の値である。ステップS51で共通線44
が空き状態であると判定すると、データ送受信装置41〜
43は共通線44に“0"を1ビット送出する(ステップS5
2)。
今、例えば、各データ送受信装置41〜43で同時に送信
データが発生し、各データ送受信装置41〜43の空き判定
ビット数nがそれぞれ9,9,10であるとすると、“1"が連
続9ビット連続することにより、データ送受信装置41,4
2ではステップS52の処理が行なわれるが、データ送受信
装置43では引き続きステップS51の処理が行なわれるこ
とになる。
ステップS52に於いて“0"を出力したデータ送受信装
置41,42は送信データのポインタを送信データの先頭ビ
ットにセットし(ステップS53)、その後、ポインタに
従って送信データを1ビット共通線44に出力する(ステ
ップS54)。今、例えば、各データ送受信装置41〜43が
送出する送信データが第6図に示すように、自分アドレ
ス61,相手アドレス62,データ63及びチェックビット64か
ら構成され、データ送受信装置41,42のアドレスがそれ
ぞれ「01000000」,「10000000」であるとすると、デー
タ送受信装置41,42は最初のデータとしてそれぞれ“0",
“1"を出力することになる。
データ送受信装置41,42は最初のデータとして“0",
“1"を出力すると、次に全てのデータの送信が終了した
か否かを判断する(ステップS55)。そして、データの
送出が終了していないと判断した場合はデータ送受信装
置41,42は送出データと共通線44上のデータとが一致す
るか否かを判断する(ステップS56)。ここで、各デー
タ送受信装置41〜43はワイヤードオアにより共通線44に
接続されており、データ送受信装置41,42が出力した最
初のデータはそれぞれ“0",“1"であるので、データ送
受信装置41,42に於けるステップS56の判断結果はそれぞ
れYES,NOとなる。
ステップS56の判断結果がNOとなったデータ送受信装
置42はデータの送信を打ち切ってステップS51の処理に
戻り、判断結果がYESとなったデータ送受信装置41はス
テップS57に於いて送出データに“1"が(nmim−1)ビ
ット(nminは各データ送受信装置41〜43の空き判定ビッ
ト数nの内の最小値)連続したか否かを判断する。そし
て、連続していないと判断した場合はステップS54の処
理に戻り、連続していると判断した場合は“0"を共通線
44に送出した後(ステップS58)、ステップS54の処理に
戻り、次のデータを1ビット送出する。そして、全ての
データの送出が終了すると(ステップS55がYESとなる
と)、“0"を1ビット出力し(ステップS59)、その処
理を終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来方式は共通線が空き状態であるか否かを
共通線上のデータが空き判定ビット数n以上連続して
“1"であるか否かに基づいて判定するようにしている
が、空き判定ビット数nは各データ送受信装置毎に定め
られている固定値であるため、次のような問題があっ
た。即ち、空き判定ビット数nの値により共通線の空き
競合に於ける優先度が異なるものとなるので、共通線の
競合を防ぐために各データ送受信装置の空き判定ビット
数nを異なるものとした場合は、空き判定ビット数nの
小さい優先度の高いデータ送受信装置が頻繁に送信を行
なうと、空き判定ビット数nの大きい優先度の低いデー
タ送受信装置が共通線を獲得してデータを送信すること
が困難になるという問題がある。また、このような問題
をなくすために、各データ送受信装置の空き判定ビット
数nを等しいものにしても、上述した従来例はアドレス
の小さいデータ送受信装置に優先的に共通線の使用権を
与えるようにしているため、アドレスの小さいデータ送
受信装置が頻繁にデータを送信した場合、他のデータ送
受信装置がデータを送信しにくくなるという問題があ
る。
本発明の目的は特定のデータ送受信装置により共通線
が占有されてしまうことを防止することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシリアルデータ伝送方式は上記目的を達成す
るため、 複数のデータ送受信装置が共通線を介してシリアルデ
ータを送受信するシリアルデータ伝送方式に於いて、 前記各データ送受信装置は、 シリアルデータの送信開始時に前記共通線の空き状態
を前記共通線上のデータが現在の自装置の空き判定ビッ
ト数n以上連続して“1"であることにより検出する検出
手段と、 該検出手段で前記共通線の空きが検出されることによ
り、送信データを出力する処理手段と、 該処理手段から出力された送信データの“1"が(空き
判定ビット数nの最小値−1)ビット連続する部分の次
に“0"を挿入し、前記共通線に出力する挿入手段と、 データの送信が成功したか否かを判定する判定手段
と、 該判定手段でデータの送信が成功したと判定されるこ
とにより、前記空き判定ビット数nを増加させ、前記判
定手段でデータの送信が失敗したと判定されることによ
り前記空き判定ビット数nを減少させて前記検出手段を
再度動作させる更新手段とを設けたものである。
〔作 用〕
共通線に接続されている各データ送受信装置はデータ
を送信する際、検出手段を用いて共通線の空きを検出す
る。検出手段は共通線上のデータが空き判定ビット数n
以上連続して“1"となることにより、共通線が空き状態
であると判断する。検出手段で共通線の空きが検出され
ると、処理手段から送信データが出力される。処理手段
から出力された送信データは挿入手段に加えられ、挿入
手段は処理手段から加えられた送信データの“1"が(空
き判定ビット数nの最小値−1)ビット続く部分の次に
“0"を挿入して共通線に出力する。判定手段はこのデー
タの送信が成功したか否かを判定する。判定手段により
データの送信が成功したと判定された場合は、更新手段
により空き判定ビット数を増加させて優先度を下げる処
理が行なわれ、失敗したと判定された場合には更新手段
により空き判定ビット数を減少させて優先度を上げる処
理が行なわれ、再度検出手段が動作させられる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、ワイヤ
ードオアにより共通線4に接続された複数のデータ送受
信装置1〜3から構成されている。同図に示すように、
データ送受信装置1は空き判定ビット数n(本実施例で
は8〜16の値をとることができるとする)が格納される
記憶部11と、共通線4上のデータを受信する受信部12
と、受信部12が受信したデートと記憶部11に格納されて
いる空き判定ビット数nとに基づいて共通線4の空きを
検出する検出部13と、送信データを出力すると共に記憶
部11に格納されている空き判定ビット数nを更新する処
理部14と、処理部14が出力した送信データと受信部12が
受信したデータとを比較することにより、データの送信
が成功したか否かを判定する判定部15と、処理部14が出
力した送信データの“1"が連続して7ビット(各データ
送受信装置1〜3がとることができる空き判定ビット数
nの最小値8よりも1小さい値)続く部分の次に“0"を
挿入して出力する挿入部16と、挿入部16から出力された
データを共通線4に出力する送信部17とを含んでいる。
尚、他のデータ送受信装置2,3もデータ処理装置1と同
様の構成を有している。
第2図はデータ送受信装置1〜3の処理例を示す流れ
図、第3図は第1図の動作を説明するためのタイムチャ
ートであり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明
する。
今、例えば、データ送受信装置1〜3内の処理部14に
於いて、時刻t1に於いて同時に送信データが発生したと
すると、各データ送受信装置1〜3内の処理部14は時刻
t1に於いて検出部13の動作を開始させる(ステップS2
1)。これにより、各データ送受信装置1〜3内の検出
部13は動作を開始し、共通線4上のデータが自装置の記
憶部11に格納されている空き判定ビット数n連続して
“1"になったことを検出すると、処理部14へ共通線が空
き状態であることを通知する(ステップS22,S23)。
今、例えば、各データ送受信装置1〜3内の記憶部11に
格納されている空き判定ビット数nがそれぞれ9,9,10で
あり、共通線4上に第3図に示すように9ビット連続し
て“1"が現れると、データ送受信装置1,2内の検出部13
のみが時刻t2に於いて処理部14へ共通線4が空き状態に
なったことを通知することになる。
データ送受信装置1,2の処理部14は検出部13から共通
線4が空き状態であることが通知されると、“0"を1ビ
ット出力する(ステップS24)。この“0"は挿入部16及
び送信部17を介して共通線4に第3図に示すように送出
される。“0"を送出すると、処理部14は送信データのポ
インタを送信データの先頭ビットにセットし(ステップ
S25)、その後、ポインタに従って送信データを1ビッ
ト出力する(ステップS26)。今、例えば各データ送受
信装置1〜3が送出する送信データが第6図に示すもの
であり、データ送受信装置1,2のアドレスがそれぞれ「0
1000000」,「10000000」であるとすると、データ送受
信装置1,2の処理部14は最初のデータとしてそれぞれ
“0",“1"を出力することになる。
データ送受信装置1,2の処理部14は最初のデータ“0",
“1"を出力すると、次に全てのデータの送出が終了した
か否かを判断する(ステップS27)。そして、データの
送出が終了していないと判断した場合は、処理部14から
出力されたデータと受信部12を介して加えられるデータ
とを比較する判定部15の比較結果に基づいて送出データ
と共通線4上のデータとが一致するか否かを判断する
(ステップS28)。ここで、各データ送受信装置1〜3
は共通線4にワイヤードオア接続され、データ送受信装
置1,2が出力する最初のデータはそれぞれ“0",“1"であ
るので、データ送受信装置1,2の処理部14に於けるステ
ップS28の判断結果はそれぞれYES,NOとなる。
この結果、データ送受信装置1の処理部14はステップ
S26〜S28の処理を繰返し行ない、第3図に示すように、
時刻t3以降、自アドレス,相手アドレス,データ,チェ
ックビットから構成される送信データを順次出力するこ
とになる。データ送受信装置1の処理部14から出力され
た送信データは挿入部16,送信部17を介して共通線4に
出力される。挿入部16では処理部14から加えられた送信
データの“1"が7ビット連続する部分の次に“0"を挿入
する処理が行なわれる。そして、送信データの送出が終
了すると(ステップS27の判断結果がYESとなると)、デ
ータ送受信装置1の処理部14は“0"を1ビット送出し
(ステップS31)、その後記憶部11に格納されている空
き判定ビット数nが16(空き判定ビット数nの最大値)
になっているか否かを判断する(ステップS32)。そし
て、ステップS32に於いて空き判定ビット数nが16にな
っていると判断した場合は、その処理を終了し、16にな
っていないと判断した場合は次回のデータ送信時に於け
る共通線の競合の優先度を下げるために記憶部11に格納
されている空き判定ビット数nを+1した後(ステップ
S33)、その処理を終了する。この結果、データ送受信
装置1の記憶部11に格納されている空き判定ビット数n
は10となる。
一方、ステップS28の判断結果がNOとなったデータ送
受信装置2内の処理部14はステップS29の処理を行なう
ことになる。ステップS29では空き判定ビット数nが8
(空き判定ビット数nの最小値)になっているか否かを
判定する処理が行なわれる。そして、ステップS29に於
いて記憶部11に格納されている空き判定ビット数nが8
になっていると判断した場合はステップS21の処理に戻
り、8になっていないと判断した場合は次回のデータ送
信時に於ける共通線の競合の優先度を上げるために空き
判定ビット数nを−1した後(ステップS30)、ステッ
プS21の処理に戻り、検出部13を動作させる。この例の
場合、データ送受信装置2内の記憶部11に格納されてい
る空き判定ビット数nは9であるので、ステップS30の
処理が行なわれ、記憶部11内の空き判定ビット数nが8
に変更される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、空き判定ビット数を
可変にし、データの送信に成功した場合は空き判定ビッ
ト数を増加させ、失敗した場合は空き判定ビット数を減
少させて再度共通線の空き検出を行なわすようにしたも
のであるので、共通線が特定のデータ送受信装置に占有
されることがなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、 第2図はデータ送受信装置の処理例を示す流れ図、 第3図は第1図の動作を説明するためのタイムチャー
ト、 第4図はシリアルデータを伝送するシステムの一例を示
すブロック図、 第5図は従来のデータ送受信装置の処理例を示す流れ図
及び、 第6図は送信データの形式の一例を示す図である。 図に於いて、1〜3,41〜43……データ送受信装置、4,44
……共通線、11……記憶部、12……受信部、13……検出
部、14……処理部、15……判定部、16……挿入部、17…
…送信部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータ送受信装置が共通線を介して
    シリアルデータを送受信するシリアルデータ伝送方式に
    於いて、 前記各データ送受信装置は、 シリアルデータの送信開始時に前記共通線の空き状態を
    前記共通線上のデータが現在の自装置の空き判定ビット
    数n以上連続して“1"であることにより検出する検出手
    段と、 該検出手段で前記共通線の空きが検出されることによ
    り、送信データを出力する処理手段と、 該処理手段から出力された送信データの“1"が(空き判
    定ビット数nの最小値−1)ビット連続する部分の次に
    “0"を挿入し、前記共通線に出力する挿入手段と、 データの送信が成功したか否かを判定する判定手段と、 該判定手段でデータの送信が成功したと判定されること
    により、前記空き判定ビット数nを増加させ、前記判定
    手段でデータの送信が失敗したと判定されることにより
    前記空き判定ビット数nを減少させて前記検出手段を再
    度動作させる更新手段とを含むことを特徴とするシリア
    ルデータ伝送方式。
  2. 【請求項2】前記判定手段は前記挿入手段が出力したデ
    ータと前記共通線上のデータとを比較することにより、
    データの送信が成功したか否かを判定することを特徴と
    する請求項1記載のシリアルデータ伝送方式。
JP11346790A 1990-04-27 1990-04-27 シリアルデータ伝送方式 Expired - Lifetime JP2893850B2 (ja)

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