JP2892350B2 - 電力系統監視・制御用計算機システムにおけるデータメインテナンス方法 - Google Patents

電力系統監視・制御用計算機システムにおけるデータメインテナンス方法

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JP2892350B2 JP62197551A JP19755187A JP2892350B2 JP 2892350 B2 JP2892350 B2 JP 2892350B2 JP 62197551 A JP62197551 A JP 62197551A JP 19755187 A JP19755187 A JP 19755187A JP 2892350 B2 JP2892350 B2 JP 2892350B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電力系統を監視・制御する計算機システム
(以下、電力系統計算機システムと称する)において、
特に当該システムが持つべき種々の機能を実現するため
に必要とする、当該システムの監視・制御対象範囲の電
力系統の設備に係るデータの入力を行なうデータメイン
テナンス方法に関する。 (従来の技術) エネルギー需要の増大に伴ない、電力系統は著しく大
規模化し、その構成も複雑化してきており、電力系統を
安全かつ確実にしかも効率よく運用することが強く要請
されている。そして、かかる要請に応えるため、電力系
統の監視・制御システムには電子計算機が導入されるよ
うになってきた。一方、電力系統においては、送電線、
発・変電所、特高需要家等、電力系統設備の新・増設が
頻繁に行なわれる特質があり、この新・増設に応じて電
力系統計算機システムが記憶している大量のデータの変
更を、誤りなく、しかも能率よく行なう必要がある。 そこで、このような要求に対処するために、電力系統
計算機システムではプログラム部とデータ部とを分離し
た、いわゆるデータベース方式を採用しているが、電力
系統計算機システムのデータ構造等に関する知識のない
人でも、このデータベースの内容をメインテナンスした
いという要求が出てきている。しかしながら、一般的に
電力系統の設備構成は非常に複雑であり、そのため電力
系統計算機システムのデータ構造も複雑であるため、電
力系統計算機システムのデータベースを熟知していない
運用者では、データメインテナンスを行なうことができ
ない。 (発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来では、電力系統計算機システムのデ
ータ構造に関する知識の少ない運用者によるデータのメ
インテナンスが不可能であるという問題があった。 本発明は上述のような問題を解決するために成された
もので、その目的は電力系統計算機システムのデータ構
造に関する知識の少ない運用者でも、必要な設備データ
を全くもれなく、かつ過不足、誤りなく確実にメインテ
ナンスすることが可能な電力系統監視・制御計算機シス
テムにおけるデータメインテナンス方法を提供すること
にある。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用) 上記の目的を達成するために本発明では、ディスプレ
イを備え、運用者と対話形式で設備データの入力/出力
を行なうマンマシン・インターフェースと、監視・制御
対象となる電力系統の設備データが記憶されている記憶
部を備え、マンマシン・インターフェースとの間で設備
データの入力/出力を行なう計算機とから構成されて、
電力系統の監視および制御を行なう計算機システムで、
電力系統の設備データのメインテナンスを行なう際に、
メインテナンス対象となる設備のデータを入力するため
の入力データ一覧表である入力画面をマンマシン・イン
ターフェースのディスプレイに表示し、当該表示された
入力画面を運用者が目視確認して設備データの入力を行
なうようにしたデータメインテナンス方法において、電
力系統設備の設備種別間の有り得る接続の階層関係、お
よび設備データの追加、変更、削除時のデータ入力の順
序を、あらかじめ計算機の記憶部に電力系統設備接続デ
ータとして記憶しておき、運用者によるメインテナンス
を行なう際には、計算機の記憶部に記憶されている設備
データのデータ入力の順序にしたがって、任意の設備デ
ータのメインテナンスのための設備データの入力が終了
する毎に、当該設備データのメインテナンスに関連して
メインテナンスを行なう必要性のある設備データの入力
画面を、計算機の記憶部に記憶されている電力系統設備
接続データに基づいてマンマシン・インターフェースの
ディスプレイに順次表示することにより、運用者に設備
データの入力順序の誘導を行なうようにしている。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 第1図は、本発明によるデータメインテナンス方法を
適用した電力系統計算機システムの構成例を示すもので
ある。第1図において、1は運用者3と対話方式で設備
データの入/出力を行なうマンマシン・インターフェー
ス(以下、便宜上表示装置と称する)(例えば、ライト
ペンキーボード付CRT装置)である。また、2は表示装
置1と設備データの入出力を行なう計算機である。この
計算機2の中には記憶部があり、プログラム・データ等
が記憶されている。なお、ここでは、本発明の説明に必
要な部分のみを表現している。すなわち、2aは計算機2
が持つデータベースから設備データを取出して表示装置
1に表示したり、あるいは表示装置1からのデータを受
取ってデータベース内の設備データの追加,変更,削除
等を実施するメインテナンスプログラムである。また、
2bは本計算機システムの機能を実現するために必要な設
備データを記憶しているデータベースであり、2cは本発
明の特徴である電力系統設備の設備種別間の有り得る接
続関係とデータ入力の順序を記憶している電力系統設備
接続表である。 第2図は、設備接続表2cの具体的な例を示すものであ
る。 第2図において、電力系統の発・変電所の主回路設備
は、主母線11、主変圧器12、中性点母線13、中性点接地
装置14、3次母線15、調相設備16、発電機17、引込線1
8、接続設備19、連絡母線20等から構成されている。第
2図は、これらの設備種別間の接続の階層関係と、設備
データの追加,変更,削除時のデータ入力の順序を示し
ている。すなわち、例えば、主変圧器12は主母線11の下
位に位置し、中性点母線13と3次母線15の上位に位置し
ていることを示している。さらに、設備データを入力す
る場合には、主母線11から始めて、主変圧器12、中性点
母線13,…連絡母線20の順でメインテナンスプログラム2
aが入力画面を表示することにより、運用者にデータ入
力の順序を誘導することを示している。 次に、以上のように構成した電力系統計算機システム
におけるデータメインテナンス方法について、第3図に
示すような電力系統設備の変更を行なう場合を例として
説明する。第3図は、一般的な変電所の設備構成を示す
単線図である。まず第3図において、11a〜11dは主母
線、12a,12bは主変圧器、13aは中性点母線、14aは中性
点接地装置、15a,15bは主変圧器の3次母線、16a〜16c
は調相設備、18a〜18dは他の発変電所と接がる送電線の
引込線を示し、それぞれ図示のようにしゃ断器,断路器
を介して接続されているものとする(ここで、 はしゃ断器, は断路器を夫々示す)。そしてここでは、破線Xで囲ま
れている設備、すなわち、主変圧器12b、3次母線15b、
調相設備16b,16cが増設される場合を例として、データ
メインテナンス方法を説明する。 第1図において、運用者3がメインテナンスの開始
を、表示装置1を経由して計算機2内のメインテナンス
プログラム2aに指示する。そうすると、メインテナンス
プログラム2aは第2図に示す電力系統設備接続表2cを参
照して、まず主母線11の入力画面を表示装置1に表示す
る。しかし、今回の増設設備Xでは主母線に係る変更は
無いので、運用者3は入力無しを指示する。そうする
と、メインテナンスプログラム2aは電力系統設備接続表
2cを参照して、次に主変圧器12の入力画面を表示装置1
に表示する。運用者3は、入力画面上で指定されている
主変圧器に関して必要なデータを入力設定し、入力終了
を指示する。そうすると、メインテナンスプログラム2a
は入力画面で読込み設定された設備データを、データベ
ース2bへ記憶する。次に、メインテナンスプログラム2a
は電力系統設備接続表2cに従って、中性点母線13の入力
画面を表示装置1に表示する。しかし、今回の増設設備
Xでは中性点母線に関する変更は無いので、運用者3は
入力無しを指示する。そうすると、メインテナンスプロ
グラム2aは電力系統設備接続表2cを参照して、次に中性
点接地装置14の入力画面を表示装置1に表示する。 以上のように、運用者3が設備データの入力設定終了
を指示入力する毎に、電力系統として接続関係の有り得
る設備の入力画面を、メインテナンスプログラム2aが自
動的に順次表示装置1に表示する。そして、この表示さ
れた入力画面に従って、運用者3は順次3次母線15b、
調相設備16b,16cの設備データを入力することができ
る。以上のオペレーションを繰返すことにより、運用者
3は、今回の増設設備Xに伴なう全ての必要な設備デー
タを入力することができる。 上述したように本実施例では、運用者3は計算機2、
表示装置1との対話方式で、メインテナンスプログラム
2aが誘導表示する入力画面に対応する設備データを順次
入力してやることにより、必要な設備データを全てもれ
なく入力することが可能となる。また、電力系統計算機
システムのデータ構造に関する知識の少ない運用者で
も、必要な設備データを過不足,誤りなくメインテナン
スすることが可能となる。 尚、上記の実施例では発・変電所の設備変更に係る例
を発変電所設備の電力系統設備接続表を用いて説明した
が、この電力系統設備接続表は送電線等、電力系統を構
成する他の設備群に関しても定義可能であり、計算機に
よる誘導は発・変電所の設備に限定されるものではな
い。 また、第2図に示した電力系統設備接続表の例は発・
変電所の10種類の設備に関するものであるが、システム
の機能によっては、これらの設備種別に限定されず、こ
れら以外の設備分類もあり得るものであり、それぞれ当
該システムに必要な設備分類での電力系統設備接続表を
定義することによって、一般的に対応することが可能で
ある。 さらに、上記実施例では、運用者がメインテナンスす
べき設備種別を全く指示しない場合を説明したが、運用
者がある程度、計算機のデータメインテナンスに関する
知識を有している場合には、設備を指定してメインテナ
ンスを開始することも可能である。例えば、第3図に示
す増設設備Xの場合では、主変圧器からメインテナンス
データを入力開始することを指定すれば、メインテナン
スプログラム2aは主変圧器の入力画面を表示装置1に表
示する。これにより、主母線に関する入力画面の表示
と、それの入力データ無しを指示する無駄を省くことが
できる。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、電力系統設備の
設備種別間の有り得る接続の階層関係、および設備デー
タの追加、変更、削除時のデータ入力の順序を、あらか
じめ計算機の記憶部に電力系統設備接続データとして記
憶しておき、運用者によるメインテナンスを行なう際に
は、計算機の記憶部に記憶されている設備データのデー
タ入力の順序にしたがって、任意の設備データのメイン
テナンスのための設備データの入力が終了する毎に、当
該設備データのメインテナンスに関連してメインテナン
スを行なう必要性のある設備データの入力画面を、計算
機の記憶部に記憶されている電力系統設備接続データに
基づいてマンマシン・インターフェースのディスプレイ
に順次表示するようにしたので、電力系統計算機システ
ムのデータ構造に関する知識の少ない運用者でも、必要
な設備データを全くもれなく、かつ過不足、誤りなく確
実にメインテナンスすることが可能な電力系統監視・制
御用計算機システムにおけるデータメインテナンス方法
が提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるデータメインテナンス方法を適用
した電力系統計算機システムの一実施例を示すブロック
図、第2図は同実施例における電力系統設備接続表の一
例を示す図、第3図は同実施例の作用を説明するための
電力系統設備変更ケースの一例を示す図である。 1…表示装置、2…計算機、2a…メインテナンスプログ
ラム、2b…データベース、2c…電力系統設備接続表、11
…主母線、12…主変圧器、13…中性点母線、14…中性点
接地装置、15…3次母線、16…調相設備、17…発電機、
18…引込線、19…接地設備、20…連絡母線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 999999999 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目2番3号 (72)発明者 小俣 孝夫 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東京電力株式会社内 (72)発明者 高橋 芳保 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東 芝府中工場内 (72)発明者 井上 汎 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 中井 幸夫 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番 2号 三菱電機株式会社制御製作所内 (56)参考文献 特開 昭58−154340(JP,A) 特開 昭59−86439(JP,A) 特開 昭62−23320(JP,A) 特開 昭61−18091(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ディスプレイを備え、運用者と対話形式で設備デー
    タの入力/出力を行なうマンマシン・インターフェース
    と、監視・制御対象となる電力系統の設備データが記憶
    されている記憶部を備え、前記マンマシン・インターフ
    ェースとの間で設備データの入力/出力を行なう計算機
    とから構成されて、電力系統の監視および制御を行なう
    計算機システムで、前記電力系統の設備データのメイン
    テナンスを行なう際に、メインテナンス対象となる設備
    のデータを入力するための入力データ一覧表である入力
    画面を前記マンマシン・インターフェースのディスプレ
    イに表示し、当該表示された入力画面を運用者が目視確
    認して設備データの入力を行なうようにしたデータメイ
    ンテナンス方法において、 前記電力系統設備の設備種別間の有り得る接続の階層関
    係、および設備データの追加、変更、削除時のデータ入
    力の順序を、あらかじめ前記計算機の記憶部に電力系統
    設備接続データとして記憶しておき、 運用者によるメインテナンスを行なう際には、前記計算
    機の記憶部に記憶されている設備データのデータ入力の
    順序にしたがって、任意の設備データのメインテナンス
    のための設備データの入力が終了する毎に、当該設備デ
    ータのメインテナンスに関連してメインテナンスを行な
    う必要性のある設備データの入力画面を、前記計算機の
    記憶部に記憶されている電力系統設備接続データに基づ
    いて前記マンマシン・インターフェースのディスプレイ
    に順次表示するようにしたことを特徴とする電力系統監
    視・制御用計算機システムにおけるデータメインテナン
    ス方法。
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JPS6223320A (ja) * 1985-07-19 1987-01-31 株式会社東芝 電力系統監視制御装置

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