JP2891185B2 - 脚高さ調節装置 - Google Patents

脚高さ調節装置

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JP2891185B2
JP2891185B2 JP8153908A JP15390896A JP2891185B2 JP 2891185 B2 JP2891185 B2 JP 2891185B2 JP 8153908 A JP8153908 A JP 8153908A JP 15390896 A JP15390896 A JP 15390896A JP 2891185 B2 JP2891185 B2 JP 2891185B2
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龍彦 三村
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Nippon Electric Co Ltd
FUTABA KINZOKU KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロジェクター等
の電気器具や椅子等の家具等、高さ調節を必要とする脚
高さ調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記脚高さ調節装置をプロジェクターを
設置する場合に用いる場合について説明すれば、一般的
には、筒状の支持部材の内面に雌螺子を備えさせ、この
支持部材の雌螺子に螺合する雄螺子が形成された螺子軸
を、該支持部材に螺進自在に設けて、脚高さ調節具を構
成し、この脚高さ調節具をプロジェクターの前方左右に
取り付けて、脚高さ調節装置を構成している。そして、
左右の螺子軸を回転操作することによって、支持部材に
対する螺子軸の位置を変更して、プロジェクターを所望
の姿勢に調節するようにしている。
【0003】しかし、上記調節方法では、脚高さを大き
く変更したい場合に、2本の螺子軸をそれぞれ何度も回
転操作しなければならないため、螺子軸の回転操作が手
間のかかる煩わしいものであるだけでなく、螺子軸を回
転操作している間は、重量のあるプロジェクターを持ち
上げておかなければならず、労力を要するものであっ
た。
【0004】上記問題点を解消するものとして、例えば
筒状体に上下移動自在に昇降体を設けるとともに、この
昇降体をスプリングにて下方に突出付勢し、前記筒状体
に複数の係止孔を上下方向に形成し、且つ、昇降体に該
係止孔に係止作用するボールを係止解除自在に設けて、
複数の係止孔のうちの任意の係止孔にボールを係止させ
ることによって、脚高さ調節を迅速に行えるようにする
ことが考えられるが、この場合、脚高さ調節を迅速に行
えるものの、筒状体に形成する上下の係止孔同士の形成
ピッチにより脚高さ調節幅が決定されるものであり、筒
状体の保形強度の点から、形成ピッチをあまり小さくす
ることができず、微調節ができない問題点が発生してい
た。しかも、係止孔とボールとの係止を解除すると、ス
プリングの付勢力により昇降体が下方に勢いよく突出し
てしまうため、昇降体の移動経路に手を位置させている
場合には、昇降体の下端部に手を接当させてしまい、怪
我をしてしまうこともあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、微調節が行えるとと
もに、調節幅が大きい場合でも、その調節を迅速に行う
ことができ、しかも、調節時に昇降体が次第に突出する
ようにする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、支持部材内に上下移動自在で、且つ、上方
又は下方に突出した位置に移動付勢した状態で螺子軸を
設け、この螺子軸の外面に形成の螺子部に対して直交す
る方向から噛合して支持部材に対する該螺子軸の位置を
任意の位置で固定する噛合部材を噛合解除自在に設け、
前記噛合部材の噛合解除操作により上方又は下方に突出
移動する螺子軸に移動抵抗を付与するための抵抗部材を
設け、この抵抗部材が平面視半円形状をした一対の部材
からなり、これら一対の部材を前記螺子軸の上端に連結
されたコマ部材の縦壁部を挟んで両側に形成される一対
の凹部にそれぞれ挿入し、これら抵抗部材を外方側に移
動付勢するためのコイルスプリングを前記縦壁部に形成
の孔に通した後、該コイルスプリングの両端それぞれを
該抵抗部材の裏面に形成の凹部に嵌合してある。調節幅
が大きい場合には、噛合部材を噛合解除操作することに
よって、螺子軸が上方又は下方に突出移動する。このと
き、螺子軸に移動抵抗が付与されているため、螺子軸が
急激に突出することなく、次第に突出するのである。そ
して、大きく調節したのち、微調節する場合や調節幅が
小さい場合には、螺子軸を回転操作することによって、
螺子軸が上下方向に螺進して微調節を行うのである。
して、前記調節終了後は、噛合部材が螺子軸の外面に形
成の螺子部に対して直交する方向から噛合するのであ
る。 又、前記一対の抵抗部材をコマ部材の縦壁部を挟ん
で両側に形成される一対の凹部に挿入することができ、
これら抵抗部材を外方側に移動付勢するためのコイルス
プリングを前記縦壁部に形成の孔を利用して、配置させ
ることができる。そして、前記コイルスプリングの両端
が抵抗部材の裏面に形成の凹部に嵌合して固定されるの
である。
【0007】前記螺子軸と直交する方向への移動を許容
可能な大きさを有する上下一対の貫通孔を備えた箱型の
操作部材と、この操作部材の後方に形成の開口から該操
作部材内に挿入した前記噛合部材と、この噛合部材を前
記貫通孔に貫通した螺子軸側に移動付勢するためのコイ
ルスプリングとを前記支持部材の下部に固定されたケー
スに全て備えさせることができるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に、プロジェクター1の高さ
調節を行うために、プロジェクター1の前面パネル1A
の左右背面側に一対の脚高さ調節具2,2をボルト等に
より取り付けて、脚高さ調節装置を示している。本発明
は、プロジェクター1の高さ調節に用いる他、その他の
電気器具、椅子、家具等の高さ調節に用いることができ
る。
【0009】前記脚高さ調節具2は、図2及び図3に示
すように、プロジェクター1にビス止めされるポリアセ
タールでなるケース3と、このケース3の上端部にビス
止めされるアルミニウム製の筒状の支持部材4と、前記
ケース3に貫通するとともに、前記支持部材4内に上下
移動自在に挿入された螺子軸5と、この螺子軸5を下方
に移動付勢するコイルスプリング6と、前記螺子軸5の
外面に形成の螺子部5Aに噛合して支持部材4に対する
螺子軸5の位置を任意の位置で固定する噛合解除自在な
噛合部材7と、この噛合部材7の噛合解除操作により下
方に突出移動する螺子軸5に移動抵抗を付与するための
抵抗部材8とを備えたものである。前記螺子軸5を下方
に移動付勢するものとしては、コイルスプリング6の
他、板バネ等螺子軸5を下方に移動付勢するものであれ
ばどのようなものでもよい。
【0010】前記噛合部材7は、前記螺子軸5の螺子部
5Aの所定箇所に螺子軸5に対して直交する方向から軸
の約半分(180度)の範囲で噛合するように、直方体
の一方の面に螺子軸5が入り込む凹部7Aを形成すると
ともに、この凹部7Aに螺子部5Aが螺合する雌螺子部
7aを形成して構成されている。そして、前記ケース3
内部に形成された空間内には、上下方向に螺子軸5が貫
通し、且つ、螺子軸5と直交する方向への移動を許容可
能な大きさを有する上下一対の貫通孔9A,9Aを備え
たポリアセタールでなる箱型の操作部材9と、この操作
部材9の後方に形成の開口9Bから該操作部材9内に挿
入した前記噛合部材7と、この噛合部材7を前記貫通孔
9A,9Aに貫通した螺子軸5側に移動付勢するための
コイルスプリング10とを設けて、コイルスプリング1
0の付勢力により噛合部材7を螺子軸5に噛合させた状
態を維持させて、螺子軸5をその位置で固定し、コイル
スプリング10の付勢力に抗して操作部材9を押し込み
操作することによって、噛合部材7と螺子軸5との噛合
を解除できるようにしている。前記噛合部材7を螺子軸
5の約半分(180度)の範囲で噛合する構成にした
が、螺子軸5の全周(360度)で噛合するように、例
えば2分割された噛合部材7を螺子軸5に噛合する構成
にしてもよい。
【0011】また、前記ケース3には、貫通孔9A,9
Aに貫通した螺子軸5を支持する金属製のブッシュ11
が内嵌されており、螺子軸5をガタツキなく、確実に支
持することができるようにしている。このブッシュ11
の前記噛合部材7の螺子軸5側への移動を許容する切欠
き部11Aが形成されている。尚、このブッシュ11を
省略して、ケース3自体で螺子軸5を支持する構成にし
てもよい。
【0012】前記抵抗部材8は、ウレタンでなる平面視
半円形状をした一対の部材からなり、これら一対の抵抗
部材8,8を、螺子軸5の上端にピン12により連結さ
れたポリアセタールでなるコマ部材13の縦壁部13A
を挟んで両側に形成される一対の凹部13B,13Bに
それぞれ挿入し、これら抵抗部材8,8を外方側に移動
付勢するためのコイルスプリング14を、前記縦壁部1
3Aに形成の孔13aを通したのち、コイルスプリング
14の両端部をそれぞれ、該抵抗部材8,8の裏面に形
成の凹部8a,8aに嵌合してある。そして、これら抵
抗部材8,8とコイルスプリング14とをコマ部材13
に取り付けた状態で、前記支持部材4内に挿入すること
によって、各抵抗部材8の外面の一部又は全部が支持部
材4内面に接当作用して、下方側へ突出移動する螺子軸
5に移動抵抗が付与され、螺子軸5が急激に突出するこ
とがなく、次第に突出するようにしている。
【0013】前記螺子軸5の下方側には、これを覆うた
めの上方側筒状ケース15と、これに対して内嵌可能な
径寸法を有する下方側筒状ケース16Aと、この下方側
筒状ケース16Aの下端部に一体形成された円形状の脚
16Bとからなる脚部17を備えさせてある。
【0014】前記上方側筒状ケース15の上端面が前記
ケース3の下端面に接着等により固定されるとともに、
前記脚16Bの下面側にドーナツ型の補助脚20を配置
し、且つ、これら脚16Bと補助脚20に貫通する螺子
軸5の下端部に抜け止め用のワッシャー18を嵌め込ん
で脚部17が螺子軸5から抜けないようにしている。前
記補助脚20を省略して実施してもよいが、この補助脚
20を設けることによって、脚高さ調節具2が傾斜した
場合でも補助脚20の下端面全体を固定面に確実に接当
させることができ、安定よくプロジェクター1を支持す
ることができる利点がある。前記下方側筒状ケース16
Aの上端部には、螺子軸5の下方側に貫通させたピン1
9が入り込むための溝16aが形成されており、脚部1
7を回転操作することによって、螺子軸5を一体的に回
転操作して螺子軸5を螺進操作することができるように
している。
【0015】次に、プロジェクターの高さ調節を行う場
合について説明する。例えば、脚高さを大きく変更した
い場合には、まずプロジェクターを持ち上げ、この状態
のまま、一方の脚高さ調節具2の操作部材9を前記前面
パネル1Aに形成の開口1Bを通して押し込み操作す
る。これにより、噛合部材7の螺子軸5との噛合が解除
されると同時に、コイルスプリング6の付勢力で螺子軸
5が次第に下方に突出移動する。この突出移動が所望の
移動量になったと判断した時点で、操作部材9の押し込
み操作を止めて、その位置で螺子軸5を固定する。そし
て、こののち、脚部17を右螺子方向又は左螺子方向に
回転操作することによって、徐々に螺子軸5を上方又は
下方に移動させる度にプロジェクターの高さを確認しな
がら、微調節を行うのである。尚、脚部17を回転操作
している際に、螺子軸5が噛合解除側に逃げてしまうこ
とがないようにコイルスプリング10の付勢力を設定す
ることになる。
【0016】
【発明の効果】請求項1により、調節幅が小さい場合に
は、螺子軸を回転操作することによって、微調節がで
き、調節幅が大きい場合には、螺子軸を上下方向に付勢
力を用いて迅速に移動させたのち、螺子軸を回転操作す
ることによって所望位置への調節が迅速に行うことがで
きるから、高さ調節を迅速、且つ、的確に行うことがで
きながらも、抵抗部材により昇降体を急激ではなく、次
第に突出作動させて、従来のように昇降体の突出時に手
を接当させて怪我してしまうことを確実に阻止すること
ができるのである。
【0017】請求項2により、螺子軸自体に移動抵抗を
与える構成ではないことから、磨滅等により螺子軸の回
転操作に支障を与えることを回避することができ、しか
もその抵抗部材を螺子軸の支持部材側先端部に取り付け
てあるから、螺子軸の螺子部を最大長使用することがで
き、調節装置の小型化を図る利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】脚高さ調節具を取り付けたプロジェクターの正
面図
【図2】脚高さ調節具の一部省略の縦断面図
【図3】脚高さ調節具の要部を示す分解斜視図
【符号の説明】
1 プロジェクター 1A 前面パネル 1B 開口 2 脚高さ調節具 3 ケース 4 支持部材 5 螺子軸 5A 螺子部 6 コイルスプリング 7 噛合部材 7A 凹部 7a 雌螺子部 8 抵抗部材 8a 凹部 9 操作部材 9A 貫通孔 9B 開口 10 コイルスプリング 11 ブッシュ 11A 切欠き部 12 ピン 13 コマ部材 13A 縦壁部 13a 孔 13B 凹部 14 コイルスプリング 15 上方側筒状ケース 16A 下方側筒状ケース 16B 脚 16a 溝 17 脚部 18 ワッシャー 19 ピン 20 補助脚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−66397(JP,A) 実開 平4−117294(JP,U) 特公 昭49−34055(JP,B1) 実公 昭40−18296(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16M 11/24 F16M 11/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材内に上下移動自在で、且つ、上
    方又は下方に突出した位置に移動付勢した状態で螺子軸
    を設け、この螺子軸の外面に形成の螺子部に対して直交
    する方向から噛合して支持部材に対する該螺子軸の位置
    を任意の位置で固定する噛合部材を噛合解除自在に設
    け、前記噛合部材の噛合解除操作により上方又は下方に
    突出移動する螺子軸に移動抵抗を付与するための抵抗部
    材を設け、この抵抗部材が平面視半円形状をした一対の
    部材からなり、これら一対の部材を前記螺子軸の上端に
    連結されたコマ部材の縦壁部を挟んで両側に形成される
    一対の凹部にそれぞれ挿入し、これら抵抗部材を外方側
    に移動付勢するためのコイルスプリングを前記縦壁部に
    形成の孔に通した後、該コイルスプリングの両端それぞ
    れを該抵抗部材の裏面に形成の凹部に嵌合してある脚高
    さ調節装置。
  2. 【請求項2】 前記螺子軸と直交する方向への移動を許
    容可能な大きさを有する上下一対の貫通孔を備えた箱型
    の操作部材と、この操作部材の後方に形成の開口から該
    操作部材内に挿入した前記噛合部材と、この噛合部材を
    前記貫通孔に貫通した螺子軸側に移動付勢するためのコ
    イルスプリングとを前記支持部材の下部に固定されたケ
    ースに備えさせてある請求項1記載の脚高さ調節装置。
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