JP3349302B2 - プロジェクター及びその高さ調整具 - Google Patents

プロジェクター及びその高さ調整具

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JP3349302B2
JP3349302B2 JP20636895A JP20636895A JP3349302B2 JP 3349302 B2 JP3349302 B2 JP 3349302B2 JP 20636895 A JP20636895 A JP 20636895A JP 20636895 A JP20636895 A JP 20636895A JP 3349302 B2 JP3349302 B2 JP 3349302B2
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正昭 宮本
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する分野】本発明は、プロジェクターの高
さ、仰角、左右の傾きを調整できる調整具及び該調整具
を具えたプロジェクターに関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
斯種調整具は、図8、図9に示す如く、プロジェクター
(1)の底面投影側である前部両側に配備された2つのネ
ジ式当り部(3)(3)と、底面後部に突設した突条(8)と
によって構成されている。突条(8)は中央が円弧状に膨
らんでいる。プロジェクター(1)の仰角の調整は、ネジ
式当り部(3)(3)を回して、該当り部(3)の突出量を変
えて行なう。上記調整具の場合、ネジ式当り部(3)を1
回転させても、ネジの1ピッチだけ突出量が変るだけで
あるから、プロジェクター(1)の仰角を大きく変更する
場合、調整に手間が掛かる。 【0003】又、両手で2つの当り部(3)(3)を回す場
合、ネジ式当り部(3)にはプロジェクター(1)の重量が
作用するため、回転が重くなり、更に、ネジ式当り部
(3)をテーブルに当てたまま回さねばならず、テーブル
に傷がつく問題が生じる。本発明は、上記問題を一挙に
解決できるプロジェクターの高さ調整具及び該調整具を
具えたプロジェクターを明らかにするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、両端に出没脚
(51)(51)を具えた出没部材(5)がプロジェクター(1)の
前部中央に設けられ、両出没脚(51)(51)には凹部(53)と
凸部(54)が鋸歯状に連続した凹凸面(52)が形成され、該
凸部(54)は上面が略水平で、下面は凸部の先端側に向け
て高く傾斜しており、出没脚(51)に跨がって係合部材
(6)が定位置に配備され、該係合部材(6)の両端には出
没脚(51)の凹凸面(52)に噛合する夫々複数の突起(61)が
形成され、係合部材(6)は、突起(61)を出没脚(51)の凹
凸面(52)に押圧する方向にバネ付勢され、係合部材(6)
には、バネ(62)に抗して該突起(61)を出没脚(51)から離
間させる方向に押圧するための押しボタン(7)が連繋さ
れており、出没脚(51)には、出没脚(51)がケース(4)の
奥に没するときに利いて衝撃を緩和するバネ(56)が連繋
されている。 【0005】 【作用及び効果】押しボタン(7)を押すと、突起(61)が
出没脚(51)から離間して、該出没脚(51)の凹部(53)との
係合が外れる。従って、押しボタン(7)を押しつつ、プ
ロジェクター(1)の前部を必要な高さまで持上げると、
出没脚(51)はテーブルに当るまで一挙に下降する。押し
ボタン(7)の押圧を解除するとバネ(62)によって再び突
起(61)が出没脚(51)に押圧され、突起(61)は出没脚(51)
の凹部(53)に嵌まり、出没脚(51)の凸部(54)の水平面と
突起(61)が面当たりして強固に噛み合う。 【0006】プロジェクター(1)の前部の高さは、出没
脚(51)の凹部(53)のピッチ毎に段階的に変えることがで
きるだけであるので、出没脚(51)の突出量の調整だけで
は足らず、更に微調整の必要ことも生じる。この場合
は、出没脚(51)によって、プロジェクター(1)の高さ、
仰角の調整をした後、後部の2つのネジ式当り部(3)
(3)を回して、突出量を微調整すればよい。微調整であ
るからネジ式当り部(3)を何度も回転させる必要はな
く、一方の手でプロジェクター(1)の重量を支えつつ、
他方の手でネジ式当り部(3)を回せば、即ち、2つのネ
ジ式当り部(3)を片方づつ回しても、それほど手間は掛
からず、しかも、テーブルに傷をつけることなく軽く回
すことができる。 【0007】プロジェクター(1)の前部を低くしたいと
きは、一方の手でプロジェクター(1)の前部を支えつ
つ、他方の手で押しボタン(7)を押し、プロジェクター
(1)を所望の位置まで下げる。突起(61)と出没脚(51)の
係合は解除されているため、プロジェクター(1)の下降
に伴って、出没脚(51)はスムーズに没し、プロジェクタ
ー(1)の下降の妨げとはならない。プロジェクター(1)
の前部が所望の高さまで下がれば、押しボタン(7)の押
圧を開放して、突起(61)と出没脚(51)を係合させる。微
調整が必要ならば、前記の手順でネジ式当り部(3)を操
作すればよい。 【0008】プロジェクター(1)をセットした状態で、
不用意に押しボタン(7)を押して、プロジェクター(1)
の前部が急激に下がっても、即ち、出没脚(51)がケース
(4)奥に引っ込込むと、該脚(51)に連繋したバネ(56)が
利いて落下衝撃が緩和され、プロジェクター(1)が損傷
することを防止できる。 【0009】 【発明の実施の形態】図1は液晶プロジェクター(1)の
正面図、図2はその側面図、図3はその底面図である。
液晶プロジェクターの構造は公知であるので説明は省略
する。尚、本発明は、液晶プロジェクターに限らず、前
方の投影面に像を投影できるプロジェクターであれば種
類を問わない。以下の説明で、前とは、プロジェクター
(1)の投影側、後とはその反対側である。本発明の高さ
調整具は、プロジェクター(1)の底面の投影側である前
部中央に出没可能に配備された脚ユニット(2)と、底面
の後部両端側に螺合された2つのネジ式当り部(3)(3)
とによって構成される。ネジ式当り部(3)は、従来と同
様にして、外部に臨出した円形の板(31)の中央にネジ軸
(32)を突設し、該ネジ軸(32)をプロジェクター(1)の底
面に螺合している。脚ユニット(2)は、図4、図5、図
6に示す如く、下面が開口したケース(4)に、出没部材
(5)を出没可能に収容して構成されている。 【0010】ケース(4)は、横長のケース本体(43)の両
端に上向きに鞘体(44)(44)を突設して形成され、ケース
本体(43)の両端に取付け片(41)(41)を設けている。取付
け片(41)にはビス孔(42)が開設されている。鞘体(44)の
前後面には、縦長のガイド溝孔(45)が開設されている。
図3に示す如く、プロジェクター(1)のキャビネット(1
1)の底面に開設した横長の矩形の取付け穴(12)にケース
(4)を挿入して、取付け片(41)をキャビネット(11)にビ
スにて取付ける。 【0011】出没部材(5)は、前記ケース本体(43)に出
没可能に収容される横長の脚主体(50)の両端に、前記鞘
体(44)(44)内をスライドする出没脚(51)(51)が上向きに
突設されている。出没脚(51)上端の前後面には、短くガ
イド軸(57)が突設され、該ガイド軸(57)が鞘体(44)のガ
イド溝孔(45)にスライド可能に嵌まり、ガイド溝孔(45)
の範囲で出没部材(5)は、ケース(4)から出没する。各
出没脚(51)の上端面には軸(55)が上向きに突設され、該
軸にコイルバネ(56)が余裕のある状態に嵌まっている。
バネ(56)は、出没部材(5)が出没範囲の略中間位置まで
は利かず、この位置から押込み方向に力が加わった際
に、バネ(56)の上端が鞘体(44)の天井板に当ってバネ(5
6)が利く様に長さが決められている。 【0012】各出没脚(51)の後面には、凸部(54)と凹部
(53)が縦方向に鋸歯状に連続した凹凸面(52)が形成され
ている。凸部(54)の上面は、略水平に形成され、下面は
先端側が高く傾斜しており、後記する係合部材(6)の突
起(61)に対して、出没部材(5)にケース(4)に没する方
向の力が作用した場合には強固に噛み合うが、ケース
(4)から抜出す方向に力が作用すれば凹凸面(52)を滑っ
て噛み合わない。実施例では、凹凸面(52)に7つの凹部
(53)が形成され、突起(61)の係合位置が1段異なるごと
に、プロジェクター(1)の仰角は約1°づつ増減する。
出没脚(51)の外側側面には、鋸歯状係止列(65)が形成さ
れ、これは後記する係合部材(6)の係合ピン(64)に対し
て、上記凹凸面(52)と逆に、出没部材(5)がケース(4)
に没する方向には噛み合わないが、ケース(4)から抜出
す方向には噛み合うことが可能である。出没部材(5)の
脚主体(50)の下面は緩やかに円弧状に膨らんでおり、該
下面中央部には、ゴム等の弾性部材にて形成した弾性板
(58)が装着されている。 【0013】前記ケース本体(43)内には出没部材(5)の
両出没脚(51)(51)に跨がって、係合部材(6)が配備され
ている。係合部材(6)は、ケース本体(43)の両端側に前
後方向に設けたガイドピン(63)に前後方向にスライ
ド可能に嵌まっている。係合部材(6)の両端は、出没
脚(51)の内側面、凹凸面(52)、外側面の3面に被さる様
に屈曲しており、出没脚(51)の凹凸面(52)に対向して、
凹凸面(52)の凹部(53)に係合可能な突起(61)が設けられ
ている。突起(61)の傾斜は、凹凸面(52)の凸部(54)の傾
斜とは逆である。又、係合部材(6)の端部には、前記出
没脚(51)の鋸歯状係止列(65)に係脱可能な係合ピン(64)
が内向きに突設されている。係合部材(6)の中央部前面
には、受け座(66)が突設されている。 【0014】ケース本体(43)と係合部材(6)との間に
は、係合部材(6)を凹凸面(52)に押圧付勢する板状バネ
(62)が配備され、該バネ(62)は係合部材(6)にビス止め
されている。プロジェクター(1)のキャビネット(11)の
前面下部には、押しボタン取付け孔(13)が開設され、該
孔(13)に押しボタン(7)が前後にスライド可能に取付け
られている。押しボタン(7)の後面には、押圧え片(71)
が突設れ、該押え片(71)は、ケース本体(43)の前面中央
に開設した孔(46)を貫通して、前記係合部材(6)の受け
座(66)に当接している。押しボタン(7)を押圧して、バ
ネ(62)に抗して係合部材(6)を後方に移動させると、係
合部材(6)の突起(61)及び係合ピン(64)と、出没脚(51)
の凹凸面(52)及鋸歯状係止列(65)の係合が外れる。 【0015】然して、押しボタン(7)を押しつつ、プロ
ジェクター(1)の前部を必要な高さまで持上げると、出
没脚(51)はテーブルに当るまで自重で一挙に下降する。
押しボタン(7)の押圧を解除するとバネ(62)によって再
び突起(61)が出没脚(51)に押圧され、突起(61)は出没脚
(51)の凹部(53)に係合し、係合ピン(64)は鋸歯状係止列
(65)に係合する。プロジェクター(1)の前部の高さは、
出没脚(51)の凹部(53)のピッチ毎に段階的に変えること
ができるだけであるので、出没脚(51)の突出量の調整だ
けでは足らず、更に微調整の必要ことも生じる。この場
合は、出没脚(51)によって、プロジェクター(1)の高
さ、仰角の調整をした後、後部の2つのネジ式当り部
(3)(3)を回して微調整すればよい。微調整であるから
ネジ式当り部(3)を何回も回す必要はなく、一方の手で
プロジェクター(1)の重量を支えつつ、他方の手でネジ
式当り部(3)を回せば、即ち、2つのネジ式当り部(3)
を片方づつ回しても、それほど手間はかからず、しか
も、テーブルに傷をつけることなく軽く回すことができ
る。 【0016】プロジェクター(1)の前部を低くしたいと
きは、一方の手でプロジェクター(1)の前部を支えつ
つ、他方の手で押しボタン(7)を押し、プロジェクター
(1)を所望の位置まで下げる。突起(61)と出没脚(51)の
係合は解除されているため、プロジェクター(1)の下降
に伴って、出没脚(51)はスムーズに没し、プロジェクタ
ー(1)の下降の妨げとはならない。プロジェクター(1)
の前部が所望の高さまで下がれば、押しボタン(7)の押
圧を開放して、突起(61)と出没脚(51)を係合させる。微
調整が必要ならば、前記の手順でネジ式当り部(3)を操
作すればよい。実施例では、押しボタン(7)の押圧を開
放した状態では、係合部材(6)の係合ピン(64)が、出没
脚(51)の鋸歯状係止列(65)に噛み合って、出没部材(5)
のケース(4)からの引き出しは阻止されるため、プロジ
ェクター(1)を持上げても、出没部材(5)が自重でケー
ス(4)から下がって突出量が変化することはない。又、
不用意に押しボタン(7)を押して、プロジェクター(1)
の前部が急激に下がっても、出没脚(51)と鞘体(44)との
間に配備したバネ(56)によって、落下衝撃が緩和され、
プロジェクター(1)を損傷することを防止できる。 【0017】実施例の場合、出没部材(5)をケース(4)
を収容して、1つの脚ユニット(2)を構成しているた
め、予めユニットを組立ておいてから、プロジェクター
(1)の取付けできるため、組立作業性が良いのは勿論、
脚ユニットの故障、部品の破損等が生じても、プロジェ
クター(1)から脚ユニット(2)を取り出して、外部で脚
ユニット(2)の分解ができ、作業性がよい。必要に応じ
て脚ユニット(2)単位で取替えができ、作業能率を一層
高めることができる。 【0018】又、出没部材(5)の下面は緩やかに円弧状
に膨らんでいるため、テーブルが左右に傾いていた場合
において、プロジェクター(1)の後部のネジ式当り部
(3)(3)の調整によってプロジェクター(1)自体は正し
い姿勢に保持する際、安定して支持できる。しかも、出
没部材(5)の下面には弾性板(58)装着されており、プロ
ジェクター(1)の自重にによって弾性板(58)が弾性変形
してテーブルに対して面当りとなり、プロジェクター
(1)を一層安定してテーブル上にセットできる。本発明
は、上記実施例の構成に限定されることはなく、特許請
求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】プロジェクターの正面図である。 【図2】プロジェクターの側面図である。 【図3】プロジェクターの底面図である。 【図4】脚ユニットの斜め前方上からの斜面図である。 【図5】脚ユニットの斜め後方下からの斜面図である。 【図6】出没脚と突起の係合状態を示す縦断面図であ
る。 【図7】出没脚と突起の係合状態を示す横断面図であ
る。 【図8】従来例のプロジェクターの裏側の斜面図であ
る。 【図9】従来例のプロジェクターの側面図である。 【符号の説明】 (1) プロジェクター (2) 脚ユニット (3) ネジ式当り部 (4) ケース (5) 出没部材 (51) 出没脚 (52) 凹凸面 (53) 凹部 (6) 係合部材 (7) 押しボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−141394(JP,A) 特開 平8−186784(JP,A) 実開 平3−127620(JP,U) 実開 平3−20331(JP,U) 実公 昭58−4091(JP,Y1) 実公 昭40−18296(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/00 - 21/30

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 両端に出没脚(51)(51)を具えた出没部材(5)がプロジェ
    クター(1)の前部中央に設けられ、両出没脚(51)(51)に
    は凹部(53)と凸部(54)が鋸歯状に連続した凹凸面(52)が
    形成され、該凸部(54)は上面が略水平で、下面は凸部の
    先端側に向けて高く傾斜しており、出没脚(51)に跨がっ
    て係合部材(6)が定位置に配備され、該係合部材(6)の
    両端には出没脚(51)の凹凸面(52)に噛合する夫々複数の
    突起(61)が形成され、係合部材(6)は、突起(61)を出没
    脚(51)の凹凸面(52)に押圧する方向にバネ(62)にて付勢
    され、係合部材(6)には、バネ(62)に抗して該突起(61)
    を出没脚(51)から離間させる方向に押圧するための押し
    ボタン(7)が連繋されており、出没脚(51)には、出没脚
    (51)がケース(4)の奥に没するときに利いて衝撃を緩和
    するバネ(56)が連繋されているプロジェクターの高さ調
    整具。
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