JP2889996B2 - 直流モータの制御回路 - Google Patents

直流モータの制御回路

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JP2889996B2 JP3018382A JP1838291A JP2889996B2 JP 2889996 B2 JP2889996 B2 JP 2889996B2 JP 3018382 A JP3018382 A JP 3018382A JP 1838291 A JP1838291 A JP 1838291A JP 2889996 B2 JP2889996 B2 JP 2889996B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流モータの制御回路
に関し、より詳細には、直流モータの拘束トルク制御お
よび回転速度制御を行う制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の直流モータの拘束トルク制御回路
としては、図2に示すような回路があった(特開平1−
311883号参照)。以下に、図2の回路における直
流モータの拘束トルク制御を簡単に説明すると、モータ
5は、直流電源Eから電流の供給を受ける直流モータで
ある。Q1は起動用のトランジスタである。Q3はモー
タ5の端子8と接地との間に接続された駆動スイッチン
グ用FETである。トランジスタQ1のベースに負の起
動パルスP1が端子9から抵抗R1を介して与えられる
と、トランジスタQ1がオンし、これによってトランジ
スタQ3のゲートに正のパルスが与えられるので、トラ
ンジスタQ3はオンする。したがって、モータ5は回転
し始める。
【0003】この時、モータ5の端子電圧と、可変抵抗
VR1および抵抗R4の分圧回路で設定された基準電圧
Vrefとがコンパレータ6で比較される。モータ5が
回転している間はモータ5の端子8の電圧(E−Em)
(Eは電源電圧、Emはモータの誘導起電圧)は非常に
小さいので、コンパレータ6の出力は高レベルとなる。
そして、この電圧が抵抗R3を介してトランジスタQ3
のゲートに与えられるので、トランジスタQ3のオン状
態は維持される。トランジスタQ3のゲートと接地との
間に接続されたトランジスタQ2は、駆動トランジスタ
Q3を瞬時オフにするために用いられる。すなわち、端
子10から抵抗2を介して周期的な短い正の回転検出用
パルスP2がトランジスタQ2のベースに与えられるご
とに、トランジスタQ2が瞬間的にオフして、トランジ
スタQ3はオフ状態となる。
【0004】この時、モータ5の端子8の電圧(E−E
m)が、 (E−Em)<Vref であれば、コンパレコータ6の出力が高レベルとなるか
ら、駆動トランジスタQ3がふたたびオン状態になる。
すなわち、モータ5が停止していなければ、給電が瞬時
遮断されても、誘導起電圧Emが生じているので、これ
がコンパレータ6に検知されてモータ5は再び給電状態
になる。モータ5が停止したとき、または拘束(停止)
に近い状態のときには、誘導起電圧Emがほぼ零である
から、モータ5の端子8にはほぼ電源電圧が生じ、この
ために、 (E−Em)>Vref となってコンパレータ6の出力が低レベルになる。そし
て、端子10から入力した回転検出用パルスP2により
トランジスタQ2が瞬時オンになり、このために、トラ
ンジスタQ3がオフになると、それ以降はトランジスタ
Q3のオフが保たれる。すなわち、モータ5は給電遮断
状態になる。
【0005】モータ5が回転を維持できるかあるいは給
電を遮断されるかのモータの境界駆動電流Ibは、1b
=(E−Em)/Rm=Vref/Rm(Rmはモータ
の内部抵抗)である。モータ5のトルクは境界駆動電流
Ibに依存するので、Vrefを可変抵抗VR1で制御
することにより、モータ拘束時の発生トルクを制御する
ことができる。このように、図2の回路では、電流検出
用の直流抵抗を用いないので、発熱発火の危険がない。
なお電源Eとしてバッテリなどを用いた場合、その減電
圧時にモータ駆動電流が可変抵抗VR1で設定されたト
ルク以下の電流しか流せなくなることがある。しかし、
この場合でも、モータ5が停止すれば、誘導起電圧Em
が無くなるから、モータ5への給電は確実に遮断され
る。すなわち、設定値よりも弱いトルクを発生したまま
でモータ5が停止するようなことはない。このように、
図2の回路は、従来のようなモータ電流の上昇に基づい
て拘束電流を検出する方式ではなくて、モータの誘導起
電圧(回転数)の変化に着目して拘束トルクを間接的に
検出するようにしているので、上述のような拘束トルク
制御が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この図
2に示す従来の回路では、モータの拘束トルク制御は可
能であるが、モータの回転制御を行うことはできない。
なお、モータと直結して発電機などを取りつけて回転速
度制御を行うことはできるが、そのような方式では、重
量が増し、さらにコストが高くなるから、実用的でな
い。したがって、本発明は、直流モータの拘束トルク制
御の他に回転速度の制御を経済的におけなう回路を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のモータの制御回
路は、直流モータの端子に生じる誘導起電圧と第1の基
準電圧とを比較する第1のコンパレータと、前記直流モ
ータの端子に生じる誘導起電圧と第2の基準電圧とを比
較する第2のコンパレータと、前記第1のコンパレータ
の出力と前記第2のコンパレータの出力との論理積をと
るANDゲートと、前記直流モータに対して電源電圧を
印加または遮断する駆動スイッチング用トランジスタと
を備え、前記ANDゲートの出力と回転検出用パルスと
に基づいて、前記駆動スイッチング用トランジスタをオ
ン・オフ制御するように構成するとともに、前記第1の
基準電圧と前記第2の基準電圧とを所望の値に設定する
こによって、拘束トルク制御および回転速度制御を行う
ようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明においては、第1のコンパレータ及び第
2のコンパレータにより直流モータの回転数を誘導起電
圧Emにより間接的に検出し、駆動スイッチング用トラ
ンジスタをオン・オフ制御することによって、拘束トル
ク制御および回転速度制御を行う。すなわち、(電源電
圧E−誘導起電圧Em)が第1の基準電圧Vref1よ
りも大きくなったときは拘束と判断して、駆動トランジ
スタがオフにされる。この場合、拘束トルクは第1のコ
ンパレータの第1の基準電圧Vref1により定まるの
で、所望の第1の基準電圧Vref1を可変抵抗VR1
などで設定することによって、所望の拘束トルクを得る
ことができる。一方、(電源電圧E−誘導起電圧Em)
が第2の基準電圧Vref2よりも小さくなったときは
スピードオーバーと判断して、駆動トランジスタがオフ
にされる。この場合、モータの回転速度は第2のコンパ
レータの第2の基準電圧Vref2により定まるので、
所望の第2の基準電圧Vref2を可変抵抗VR2など
で設定することによって、所望の回転速度を維持でき
る。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である拘束トルク
制御および回転速度制御の両方ができるモータの制御回
路を示すブロック図である。図1において、5は直流電
源Eから電流供給を受ける直流モータである。Q3は、
モータ5の端子8と接地との間に接続された駆動スイッ
チング用FETである。C1は、モータ5の電源電圧E
と誘導起電圧Emとの差(E−Em)と、第1の基準電
圧Vref1とを比較して、モータ5の拘束トルクを制
御する第1のコンパレータである。この第1のコンパレ
ータC1は、図2のコンパレータ6と同様の動作をする
ので、詳細な説明は省略する。C2は、モータ5の電源
電圧Eと誘導起電圧Emとの差(E−Em)と、第2の
基準電圧Vref2とを比較して、モータ5の回転速度
を制御する第2のコンパレータである。A1は、第1の
コンパレータC1の出力と第2のコンパレータC2の出
力との論理積を計算する第1のANDゲートである。L
1はラッチ機能を有する回路であり、“D”ラッチによ
り回転検出用パルスP2の立ち上がり時点で出力データ
Qが書き換えられるように機能する。なお、ラッチ回路
L1の極性を高レベルにすると、回転検出用パルスP2
が立ち下がる時点でデータが書き換えられる。P2はト
ランジスタQ3を瞬時オフにするための周期的な回転検
出用パルスである。10は前記の回転検出用パルス2が
入力する端子である。A2は、ラッチ回路L1の出力Q
と回転検出用パルスP2との論理積を計算するための第
2のANDゲートである。SIはモータ5を起動するた
めに使用する起動スイッチである。
【0010】図3は、図1の制御回路の各部の動作を示
すタイムチャートである。以下、図1と図3を用いて本
発明の一実施例の回路動作を説明する。図1の起動スイ
ッチS1を短時間(ts)オンにすると、D点の電圧
(E−Em)はスイッチS1をオンにした瞬間に零電位
になり(図3参照)、モータ5には電圧Eが印加され
て、このモータ5は回転し始める。起動スイッチS1が
短時間(ts)経過後にオフになると、モータ5の巻線
により逆起電力が発生して、D点の電位(E−Em)は
瞬間的に急激に上昇し、その後すぐに減少する。しか
し、この時には、モータ5がすでに回転しているので、
D点の電位(E−Em)はモータ5の回転によって生じ
た誘導起電圧Emのために(E−Em)になる。この時
点では、モータ5には電源電圧Eが印加されていないの
で、回転速度は遅くなる。このために、誘導起電圧Em
が徐々に小さくなって行くので、D点の電位(E−E
m)の値は徐々に上昇する。その後、回転検出パルスP
2が低レベルのとき(図3のtLの期間)、第2のAN
DゲートA2の出力Yは低レベルであるから、トランジ
スタQ3はオフ状態になっている。
【0011】図3の回転検出用パルスP2の立ち下がり
からtLの期間の後、回転検出用パルスP2が低レベル
から高レベルになるときにVref2<(E−Em)<
Vref1であれば、第1のコンパレータC1及び第2
のコンパレータC2はともに高レベルとなる。このため
に、第1のANDゲートA1の出力Xは高レベルとなる
から、ラッチL1の出力Qは高レベルになり、この結
果、第2のANDゲートA2の出力Yも高レベルとな
る。したがって、トランジスタQ3はオンとなるから、
モータ5の回転はそれ以後上昇する。なお、トランジス
タQ3がオンの時は、誘導起電圧Emが電源電圧に近く
なるので、(E−Em)はほとんど接地電位に近くなる
(図3参照)。
【0012】回転検出用パルスP2の立ち上がり時点で
Vref1<(E−Em)(モータ5が停止またはトル
クオーバー)、または(E−Em)<Vref1(モー
タ5がスピードオーバー)であれば、第1のコンパレー
タC1または第2のコンパレータC2が低レベルになる
から、第1のANDゲートA1の出力Xは低レベルにな
る。したがって、ラッチL1の出力Qも低レベルとなる
から、第2のANDゲートA2の出力Yも低レベルにな
る。このために、トランジスタQ3はオフとなるから、
モータ5への電圧の供給は遮断され、この結果、モータ
5の速度は低下してくる。この時、(E−Em)の値は
徐々に上昇する。
【0013】このように、回転検出用パルスP2の各立
ち上がり時点で、Vref1、(E−Em)及びVre
f2の間の大きさが比較される。そして、Vref1、
(E−Em)及びVref2の間の大きさの関係によっ
てトランジスタQ3がtHの間隔毎にオンまたはオフの
動作を繰り返し、モータ5は最終的には(E−Em)が
Vref2の近辺になるような回転速度に落ちつく。す
なわち、可変抵抗VR2によってVref2を設定する
ことによって、回転速度をその設定値に対応する値に制
御することができる。また、モータ5のトルクは、従来
技術のところで説明したように、境界駆動電流Ibに依
存するので、基準電圧Vref1を可変抵抗VR1で設
定することにより、モータの停止時の発生トルクを制御
することができる。なお、電源Eとしてバッテリなどを
用いた場合、その減電圧時にモータ駆動電流が可変抵抗
VR1で設定されたトルク以下の電流しか流せなくなる
ことがある。しかし、この場合でも、モータ5が停止す
れば、誘導起電圧Emが無くなるから、モータ5への給
電が確実に遮断される。すなわち、設定値よりも弱いト
ルクを発生したままでモータ5が停止するようなことは
ない。したがって、可変抵抗VR1によってモータ5の
拘束トルク制御が、また、可変抵抗VR2によってモー
タ5の回転速度制御ができることになる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したように構成さ
れているから、直流モータの誘導起電圧(回転数)の変
化に着目してこの誘導起電圧から拘束トルクおよび回転
速度を間接的に検出することによって、拘束トルクを制
御するとともに、駆動スイッチング用トランジスタのオ
ン・オフによって直流モータの回転速度をも制御するこ
とができる。また、本発明は、電流検出用の直流抵抗を
用いていないから、制御のための発熱も非常に小さい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の拘束トルク制御および速度
制御の両方ができるモータの制御回路を示す図である。
【図2】従来の直流モータの拘束トルク制御回路を示す
図である。
【図3】図1の制御回路の各部の動作を示すタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
5 直流モータ 10 端子 S1 直流モータ起動スイッチ Q3 直流モータ駆動スイッチング用FET C1 第1のコンパレータ C2 第2のコンパレータ A1 第1のANDゲート A2 第2のANDゲート L1 ラッチ回路 P2 回転検出用パルス Vref1 第1の基準電圧 Vref2 第2の基準電圧 Em 誘導起電圧 E 電源電圧

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流モータの端子に生じる誘導起電圧と第
    1の基準電圧とを比較する第1のコンパレータと、 前記直流モータの端子に生じる誘導起電圧と第2の基準
    電圧とを比較する第2のコンパレータと、 前記第1のコンパレータの出力と前記第2のコンパレー
    タの出力との論理積をとるANDゲートと、 前記直流モータに対して電源電圧を印加または遮断する
    駆動スイッチング用トランジスタとを備え、 前記ANDゲートの出力と回転検出用パルスとに基づい
    て、前記駆動スイッチング用トランジスタをオン・オフ
    制御するように構成すると共に、 前記第1の基準電圧と前記第2の基準電圧とを所望の値
    に設定することによって、拘束トルク制御および回転速
    度制御を行うように構成したことを特徴とするモータの
    制御回路。
  2. 【請求項2】直流モータの端子に生じる誘導起電圧と第
    1の基準電圧とを比較する第1のコンパレータと、前記
    直流モータの端子に生じる誘導起電圧と第2の基準電圧
    とを比較する第2のコンパレータと、前記第1のコンパ
    レータの出力と前記第2のコンパレータの出力との論理
    積をとる第1のANDゲートと、全記第1のANDゲー
    トの信号を回転検出用パルスによりラッチするラッチ回
    路と、前記ラッチ回路の出力と前記回転検出用パルスと
    の論理積をとる第2のANDゲートと、前記直流モータ
    に対して電源電圧を印加または遮断する駆動スイッチン
    グ用トランジスタとを備え、前記第1の基準電圧と前記
    第2の基準電圧とを所望の値に設定することによって、
    拘束トルク制御および回転速度制御を行うように構成し
    たことを特徴とするモータの制御回路。
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