JP2889966B2 - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JP2889966B2 JP2889966B2 JP2103002A JP10300290A JP2889966B2 JP 2889966 B2 JP2889966 B2 JP 2889966B2 JP 2103002 A JP2103002 A JP 2103002A JP 10300290 A JP10300290 A JP 10300290A JP 2889966 B2 JP2889966 B2 JP 2889966B2
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- Japan
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- led
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- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は所謂電役物と称されるパチンコ機に関し、更
に詳細には従来のフィーバーとなる大当たりの取合の他
に、更に順々に変わる大当たりの取合を付加したことを
特徴とするパチンコ機に係わる。
に詳細には従来のフィーバーとなる大当たりの取合の他
に、更に順々に変わる大当たりの取合を付加したことを
特徴とするパチンコ機に係わる。
「従来の技術」 所謂電役物と称される従来のパチンコ機は、遊戯盤面
の中央部に設けられた３個のLED表示器の表示内容によ
って、開閉式入賞玉受口器の開放時間を設定している。
の中央部に設けられた３個のLED表示器の表示内容によ
って、開閉式入賞玉受口器の開放時間を設定している。
そして、最高の30秒間開放する所謂フィーバーとなる
大当たりの取合は、「１・１・１」、「３・３・３」、
「５・５・５」、「７・７・７」、「９・９・９」等が
よく用いられている。
大当たりの取合は、「１・１・１」、「３・３・３」、
「５・５・５」、「７・７・７」、「９・９・９」等が
よく用いられている。
「発明が解決しようとする課題」 そこで、本発明は斯かるパチンコ機において、従来の
大当たりの取合の他に、更に順々に変わる大当たりの取
合を付加し、もって大当たりの可能性を高くすることに
よって遊戯者の期待感を膨らませ、遊戯の興趣を倍加せ
んとするものである。
大当たりの取合の他に、更に順々に変わる大当たりの取
合を付加し、もって大当たりの可能性を高くすることに
よって遊戯者の期待感を膨らませ、遊戯の興趣を倍加せ
んとするものである。
「課題を解決するための手投」 而して、本発明の要旨とするところは、その表示内容
によって下部の開閉式入賞玉受口器を所定の時間開放す
る、遊戯盤面の中央部に設けられた３個の７セグメント
LED表示器の他に、フィーバーとなる大当たりの取合を
表示するための縦に所定個数、横に３個のLED表示器を
設け、該大当たりの取合を表示するためのLED表示器の
うち最も下の段のLED表示器の数値を、前記遊戯盤面中
央部の３個のLED表示器に表示された最新の数値又はリ
ーチ目となる取合の数値と同一とし、且つ下段のLED表
示器の数値が変わる度に、これより一段上のLED表示器
に順々に該数値を表示するようになし、これらの大当た
りの取合を表示するLED表示器が表示した取合も大当た
りとするようになしたことを特徴とするパチンコ機にあ
る。
によって下部の開閉式入賞玉受口器を所定の時間開放す
る、遊戯盤面の中央部に設けられた３個の７セグメント
LED表示器の他に、フィーバーとなる大当たりの取合を
表示するための縦に所定個数、横に３個のLED表示器を
設け、該大当たりの取合を表示するためのLED表示器の
うち最も下の段のLED表示器の数値を、前記遊戯盤面中
央部の３個のLED表示器に表示された最新の数値又はリ
ーチ目となる取合の数値と同一とし、且つ下段のLED表
示器の数値が変わる度に、これより一段上のLED表示器
に順々に該数値を表示するようになし、これらの大当た
りの取合を表示するLED表示器が表示した取合も大当た
りとするようになしたことを特徴とするパチンコ機にあ
る。
「実施例」 以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明
する。
する。
第１図は本発明に係るパチンコ機の正面図、第２図は
第一実施例の作用説明図、第３図は第二実施例の作用説
明図である。
第一実施例の作用説明図、第３図は第二実施例の作用説
明図である。
図中、１はパチンコ機である。２は該パチンコ機１の
遊戯盤面である。3a、3b、3cは遊戯盤面２の中央部に設
けられた３個の７セグメントLED表示器であり、その表
示内容によって下部の開閉式入賞玉受口器４を所定の時
間開放するものである。
遊戯盤面である。3a、3b、3cは遊戯盤面２の中央部に設
けられた３個の７セグメントLED表示器であり、その表
示内容によって下部の開閉式入賞玉受口器４を所定の時
間開放するものである。
５は前記３個の７セグメントLED表示器3a、3b、3cの
両側と下部に設けられたチャッカーであり、これへの打
球の飛入により前記３個の７セグメントLED表示器3a、3
b、3cの数値が循環するようになるものである。
両側と下部に設けられたチャッカーであり、これへの打
球の飛入により前記３個の７セグメントLED表示器3a、3
b、3cの数値が循環するようになるものである。
６は前記３個の７セグメントLED表示器3a、3b、3cの
循環駆動を停止し、その数値を順次停止させるための押
釦スイッチ、７は玉発射用の回転式操作ハンドルであ
る。
循環駆動を停止し、その数値を順次停止させるための押
釦スイッチ、７は玉発射用の回転式操作ハンドルであ
る。
8a、8b、8c、9a、9b、9c、10a、10b、10c、11a、11
b、11c、12a、12b、12cはLED表示器であり、縦に所定個
数（本実施例では５段）、横に３個の配列とし、遊戯盤
面２の左上の隅部に設けられている。尚、その配置する
位置は左上隅部に限定されるものではなく、適宜選択す
ることができる。これらの一群のLED表示器は、フィー
バーとなる大当たりの取合を表示するものである。
b、11c、12a、12b、12cはLED表示器であり、縦に所定個
数（本実施例では５段）、横に３個の配列とし、遊戯盤
面２の左上の隅部に設けられている。尚、その配置する
位置は左上隅部に限定されるものではなく、適宜選択す
ることができる。これらの一群のLED表示器は、フィー
バーとなる大当たりの取合を表示するものである。
そしてまた、これら一群のLED表示器のうち、最も下
の段のLED表示器12a、12b、12cの数値を、前記遊戯盤面
中央部の３個の７セグメントLED表示器3a、3b、3cに表
示された最新の数値又はリーチ目となる取合の数値と同
一とし、且つ下段のLED表示器の数値が変わる度に、こ
れより一段上のLED表示器に順々に該数値を表示するよ
うになしている。
の段のLED表示器12a、12b、12cの数値を、前記遊戯盤面
中央部の３個の７セグメントLED表示器3a、3b、3cに表
示された最新の数値又はリーチ目となる取合の数値と同
一とし、且つ下段のLED表示器の数値が変わる度に、こ
れより一段上のLED表示器に順々に該数値を表示するよ
うになしている。
これを第２図及び第３図を参照して更に詳細に説明す
る。
る。
第２図には遊戯盤面中央部の３個の７セグメントLED
表示器3a、3b、3cに表示された最新の数値を、第３図に
示す如くリーチ目の取合と関係なく、全て大当たりの取
合の数値として取り扱う実施例を示している。
表示器3a、3b、3cに表示された最新の数値を、第３図に
示す如くリーチ目の取合と関係なく、全て大当たりの取
合の数値として取り扱う実施例を示している。
該第２図の実施例の場合、一群のLED表示器8a、8b、8
c、9a、9b、9c、10a、10b、10c、11a、11b、11c、12a、
12b、12cは、電源を入れたときには、最上段のLED表示
器8a、8b、8cには「１・１・１」、その下の段のLED表
示器9a、9b、9cには「３・３・３」、その下の段のLED
表示器10a、10b、10cには「５・５・５」、その下の段
のLED表示器11a、11b、11cには「７・７・７」、最も下
の段のLED表示器12a、12b、12cには「９・９・９」の数
値が夫々表示される。
c、9a、9b、9c、10a、10b、10c、11a、11b、11c、12a、
12b、12cは、電源を入れたときには、最上段のLED表示
器8a、8b、8cには「１・１・１」、その下の段のLED表
示器9a、9b、9cには「３・３・３」、その下の段のLED
表示器10a、10b、10cには「５・５・５」、その下の段
のLED表示器11a、11b、11cには「７・７・７」、最も下
の段のLED表示器12a、12b、12cには「９・９・９」の数
値が夫々表示される。
そして、これらの数値「１・１・１」、「３・３・
３」、「５・５・５」、「７・７・７」、「９・９・
９」の取合のみは、従来と同様に大当たりの取合として
記憶されている。
３」、「５・５・５」、「７・７・７」、「９・９・
９」の取合のみは、従来と同様に大当たりの取合として
記憶されている。
次に、この状態において遊戯開始によって３個の７セ
グメントLED表示器3a、3b、3cの数値が、例えば第２図
（Ａ）の如く「３・２・４」となった場合には、該数値
の取合は大当たりの取合として記憶され、且つまた第２
図（Ｂ）に示す如く、一群のLED表示器のうちの最も下
の段のLED表示器12a、12b、12cに表示される。
グメントLED表示器3a、3b、3cの数値が、例えば第２図
（Ａ）の如く「３・２・４」となった場合には、該数値
の取合は大当たりの取合として記憶され、且つまた第２
図（Ｂ）に示す如く、一群のLED表示器のうちの最も下
の段のLED表示器12a、12b、12cに表示される。
次に、３個の７セグメントLED表示器3a、3b、3cの数
値が、第２図（Ｂ）に示す如く「８・３・１」に変わる
と、該数値も大当たりの取合として記憶され、且つLED
表示器12a、12b、12cに表示される。
値が、第２図（Ｂ）に示す如く「８・３・１」に変わる
と、該数値も大当たりの取合として記憶され、且つLED
表示器12a、12b、12cに表示される。
そして、この場合にLED表示器12a、12b、12cにそれ迄
表示されていた数値「３・２・４」は、第２図（Ｃ）に
示す如く下から２段目のLED表示器11a、11b、11cに表示
される。
表示されていた数値「３・２・４」は、第２図（Ｃ）に
示す如く下から２段目のLED表示器11a、11b、11cに表示
される。
次に、３個の７セグメントLED表示器3a、3b、3cの数
値が、第２図（Ｃ）の如く「４・７・３」に変わると、
該数値も大当たりの取合として記憶され、且つLED表示
器12a、12b、12cに表示される。
値が、第２図（Ｃ）の如く「４・７・３」に変わると、
該数値も大当たりの取合として記憶され、且つLED表示
器12a、12b、12cに表示される。
そして、この場合にLED表示器12a、12b、12cにそれ迄
表示されていた数値「８・３・１」は、第２図（Ｄ）に
示す如く下から２段目のLED表示器11a、11b、11cに表示
され、同時に下から２段目のLED表示器11a、11b、11cに
表示されていた数値「３・２・４」は下から３段目のLE
D表示器10a、10b、10cに表示される。
表示されていた数値「８・３・１」は、第２図（Ｄ）に
示す如く下から２段目のLED表示器11a、11b、11cに表示
され、同時に下から２段目のLED表示器11a、11b、11cに
表示されていた数値「３・２・４」は下から３段目のLE
D表示器10a、10b、10cに表示される。
これを繰り返すうちに、第２図（Ｅ）を経て、（Ｆ）
に示す状態となり、電源投入時の一群のLED表示器の数
値が完全に入れ替わるようになる。そしてその後も上記
と同様にして、第２図（Ｇ）に示す如く一群のLED表示
器の数値が変動していくものである。
に示す状態となり、電源投入時の一群のLED表示器の数
値が完全に入れ替わるようになる。そしてその後も上記
と同様にして、第２図（Ｇ）に示す如く一群のLED表示
器の数値が変動していくものである。
これにより、遊戯者が出した３個の７セグメントLED
表示器3a、3b、3cの数値のうち、最新のものから５回前
迄の数値を、大当たりの組合せの数値として扱うように
するものである。尚、従来と同様に「１・１・１」、
「３・３・３」、「５・５・５」、「７・７・７」、
「９・９・９」は、大当たりとして記憶されている。し
たがって、大当たりを得る確率が高まり、遊戯者の期待
を膨らませることができるものである。
表示器3a、3b、3cの数値のうち、最新のものから５回前
迄の数値を、大当たりの組合せの数値として扱うように
するものである。尚、従来と同様に「１・１・１」、
「３・３・３」、「５・５・５」、「７・７・７」、
「９・９・９」は、大当たりとして記憶されている。し
たがって、大当たりを得る確率が高まり、遊戯者の期待
を膨らませることができるものである。
次に、第３図の実施例について説明する。
本実施例は３個の７セグメントLED表示器3a、3b、3c
の数値が、例えば「７・７・１」、「９・９・３」の如
くリーチ目となる取合の数値となったときのみ、該数値
を大当たりの取合として扱うものである。
の数値が、例えば「７・７・１」、「９・９・３」の如
くリーチ目となる取合の数値となったときのみ、該数値
を大当たりの取合として扱うものである。
即ち、第３図（Ａ）の状態は３個の７セグメントLED
表示器3a、3b、3cの数値が「７・７・１」のリーチ目と
なった状態であるが、この場合には、該数値を大当たり
の取合として記憶すると共に第３図（Ｂ）の如く該数値
を一群のLED表示器のうちの最も下の段のLED表示器12
a、12b、12cに表示するものである。。
表示器3a、3b、3cの数値が「７・７・１」のリーチ目と
なった状態であるが、この場合には、該数値を大当たり
の取合として記憶すると共に第３図（Ｂ）の如く該数値
を一群のLED表示器のうちの最も下の段のLED表示器12
a、12b、12cに表示するものである。。
そして、次に３個の７セグメントLED表示器3a、3b、3
cにリーチ目の数値「９・９・３」が出たときには、第
３図（Ｃ）の如く一群のLED表示器のうちの最も下の段
のLED表示器12a、12b、12cに該数値を表示し、それ迄該
LED表示器12a、12b、12cに表示されていた数値「７・７
・１」は、一段上のLED表示器11a、11b、11cに表示する
ようにするものである。
cにリーチ目の数値「９・９・３」が出たときには、第
３図（Ｃ）の如く一群のLED表示器のうちの最も下の段
のLED表示器12a、12b、12cに該数値を表示し、それ迄該
LED表示器12a、12b、12cに表示されていた数値「７・７
・１」は、一段上のLED表示器11a、11b、11cに表示する
ようにするものである。
本実施例の場合も前記第２図の実施例と同様に、大当
たりを得る確率を高めることができるものではあるが、
第２図の実施例よりは大当たりの組合せが若干少なくな
るものである。
たりを得る確率を高めることができるものではあるが、
第２図の実施例よりは大当たりの組合せが若干少なくな
るものである。
「発明の効果」 本発明は上記の如く、従来の大当たりの取合の他に、
更に順々に変わる大当たりの取合を付加したものである
から、遊戯者が大当たりを得る可能性が高まり、もって
遊戯の興趣は倍加され、より一層遊戯に熱中させること
ができるものである。
更に順々に変わる大当たりの取合を付加したものである
から、遊戯者が大当たりを得る可能性が高まり、もって
遊戯の興趣は倍加され、より一層遊戯に熱中させること
ができるものである。
第１は本発明に係るパチンコ機の正面図、第２図は第一
実施例の作用説明図、第３図は第二実施例の作用説明図
である。 １……パチンコ機、２……遊戯盤面 3a、3b、3c……遊戯盤面中央部の３個の７セグメントLE
D表示器 ４…開閉式入賞玉受口器 ５……チャッカー、６…押釦スイッチ ７…玉発射用回転式操作ハンドル 8a、8b、8c、9a、9b、9c、10a、10b、10c、11a、11b、1
1c、12a、12b、12c……大当たりの取合を表示するしED
表示器
実施例の作用説明図、第３図は第二実施例の作用説明図
である。 １……パチンコ機、２……遊戯盤面 3a、3b、3c……遊戯盤面中央部の３個の７セグメントLE
D表示器 ４…開閉式入賞玉受口器 ５……チャッカー、６…押釦スイッチ ７…玉発射用回転式操作ハンドル 8a、8b、8c、9a、9b、9c、10a、10b、10c、11a、11b、1
1c、12a、12b、12c……大当たりの取合を表示するしED
表示器
Claims (1)
- 【請求項１】その表示内容によって下部の開閉式入賞玉
受口器を所定の時間開放する、遊戯盤面の中央部に設け
られた３個の７セグメントLED表示器の他に、フィーバ
ーとなる大当たりの取合を表示するための縦に所定個
数、横に３個のLED表示器を設け、該大当たりの取合を
表示するためのLED表示器のうち最も下の段のLED表示器
の数値を、前記遊戯盤面中央部の３個のLED表示器に表
示された最新の数値又はリーチ目となる取合の数値と同
一とし、且つ下段のLED表示器の数値が変わる度に、こ
れより一段上のLED表示器に順々に該数値を表示するよ
うになし、これらの大当たりの取合を表示するLED表示
器が表示した取合も大当たりとするようになしたことを
特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103002A JP2889966B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103002A JP2889966B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042381A JPH042381A (ja) | 1992-01-07 |
| JP2889966B2 true JP2889966B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=14342463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103002A Expired - Lifetime JP2889966B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889966B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES1069493Y (es) * | 2006-02-23 | 2009-07-03 | Game Concepts Ltd | Maquina de juegos |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2103002A patent/JP2889966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042381A (ja) | 1992-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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