JP2889447B2 - ブラインドの支持装置 - Google Patents

ブラインドの支持装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はロールブラインドの巻
取軸を支持するフレームや横型ブラインドのヘッドボッ
クスを窓枠等の対向する取り付け面間で支持するための
支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロールブラインドの一種類として
窓枠等の対向する取り付け面間、あるいは対向する壁面
間に支持されて、窓面あるいは対向する壁面間の開口部
をスクリーンで開閉可能とするようにしたものがある。
【0003】このようなロールブラインドを対向する取
り付け面間に支持する場合には、例えば図6に示すよう
に、巻取軸1を回転可能に支持するフレーム2の両端
に、常には外側に向かって付勢される支持ブラケット3
がそれぞれ設けられる。そして、フレーム2両端の前記
支持ブラケット3がその付勢力により窓枠等の対向する
取り付け面4にそれぞれ圧接されることにより、フレー
ム2が取り付け面4間に支持固定される。
【0004】前記巻取軸1からスクリーン5が垂下さ
れ、そのスクリーン5の下縁にウェイトバー6が取着さ
れ、同ウェイトバー6の長手方向中間位置から操作つま
み7が垂下されている。
【0005】このようなロールブラインドでは、スクリ
ーン5を巻き上げるための捩じりコイルスプリング(図
示しない)と、同スクリーン5を所望位置まで引き下げ
た状態で前記捩じりコイルスプリングの付勢力によるス
クリーン5の巻き上げを阻止するストッパ機構(図示し
ない)とが巻取軸1内に配設されている。
【0006】そして、操作つまみ7を持ってスクリーン
5を所望位置まで引き下げれば前記ストッパ機構により
巻取軸1の回転が阻止されてスクリーン5がその位置で
垂下され、この状態から操作つまみ7でスクリーン5を
僅かに引き下げれば、前記ストッパ機構の動作が解除さ
れ、前記捩じりコイルスプリングの付勢力により巻取軸
1が回転されてスクリーン5が最上限まで自動的に巻き
上げられるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなロールブ
ラインドでは、取り付け面4間に支持ブラケット3を介
してフレーム2を支持し、そのフレーム2に巻取軸1を
支持している。そして、巻取軸1に巻き取られているス
クリーン5を引き下げると、巻取軸1の径が徐々に小さ
くなり、フレーム2と巻取軸1との隙間が徐々に増大す
る。
【0008】従って、フレーム2と巻取軸1との隙間が
大きくなると、室内のプライバシーを確保することがで
きないという問題点がある。また、取り付け面4間に巻
取軸1を支持しているため、その巻取軸1から垂下され
るスクリーン5と取り付け面4との間に隙間が生じて、
スクリーン5で窓枠内の開口部を完全に覆うことができ
ないという問題点もある。
【0009】そこで、図7に示すように取り付け面4間
に支持ブラケット3を介して取り付けバー8を支持し、
その取り付けバー8の正面に取り付け金具9を介してフ
レーム2を取り付ける構成としたロールブラインドが提
案されている。
【0010】ところが、このようなロールブラインドの
支持装置ではスクリーン5が取り付けバー8の中心線上
より前方へオフセットされた位置で吊下支持されてい
る。この結果、スクリーン5を引き下げる際に、取り付
けバー8に回転力が作用して同取り付けバー8が回転し
たり、あるいは取り付け面4から脱落する等の不具合が
生じることがある。
【0011】また、スクリーン5と取り付け面4との間
での隙間の発生を防止するために、図8に示すようなロ
ールブラインドが提案されている。すなわち、上記のよ
うな支持ブラケット3を両端に備えた取り付けバー8が
取り付け面4間に固定され、その取り付けバー8に対し
取り付け金具9を介してロールブラインドのフレーム2
が取り付けられる。
【0012】そのフレーム2は窓枠内の開口部の幅寸法
より大きな幅寸法で形成され、そのフレーム2に巻取軸
1が回転可能に支持されて、同巻取軸1から垂下される
スクリーン5で窓枠内の開口部を完全に覆うように構成
されている。
【0013】このような構成により、取り付け面4とス
クリーン5との間での隙間の発生を防止することができ
るが、図8に示すロールブラインドと同様に、スクリー
ン5を引き下げる際に、取り付けバー8に回転力が作用
して同取り付けバー8が回転したり、あるいは取り付け
面4から脱落する等の不具合が生じることがある。
【0014】この発明の目的は、ブラインドの操作時に
取り付けバーに回転力が作用しても、それによって取り
付けバーが脱落する可能性を大幅に低下させることがで
きるブラインドの支持装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、取り付けバーの少なくとも一端に、同取
り付けバーの長手方向に突出するように付勢された支持
ブラケットを設けてその付勢力により同取り付けバーを
窓枠の対向する取り付け面間で支持し、前記取り付けバ
ーにブラインドを支持するブラインドの支持装置におい
て、前記取り付けバーには、前記支持ブラケットとは別
に、一部が前記窓枠に当接して取り付けバーの回転を
する回転ストッパを取着している。
【0016】
【作用】上記手段により、ブラインドの操作時に、取り
付けバーに回転力が作用しても、回転ストッパの一部が
窓枠に当接することにより取り付けバーの回転が規制さ
れる。このため、回転力が作用することによって取り付
けバーが脱落する可能性を大幅に低下させることができ
る。
【0017】
【実施例】図1〜図4は本発明の第一の実施例を示す。
なお、前記従来例と同一構成部分は同一符号を付して説
明する。
【0018】図1に示すロールブラインドは取り付けバ
ー8が取り付け面4間に支持ブラケット3を介して支持
され、その取り付けバー8の前面、すなわち室内側に取
り付け金具9を介してフレーム2が支持されている。そ
して、フレーム2に巻取軸1が回転可能に支持され、そ
の巻取軸1からスクリーン5が垂下されている。
【0019】前記取り付けバー8が支持される取り付け
面4は、図4に示すように例えば浴室内のタイル面で構
成される四角形状の窓枠10の左右に対向する垂直面で
あり、その取り付けバー8の取り付け位置は前記窓枠1
0の上下に対向する面の上面11近傍である。
【0020】前記フレーム2を前記取り付け面4に支持
するための支持装置を図3に従って説明すると、前記取
り付けバー8は四角筒状に形成され、その両端部に前記
支持ブラケット3が取着される。
【0021】すなわち、支持ブラケット3は有底六角筒
状のケース13からシャフト14が突出され、そのシャ
フト14の先端にプレート15が形成されている。そし
て、シャフト14はケース13内に配設されるコイルス
プリング(図示しない)の付勢力によりケース13外に
向かって付勢されている。
【0022】前記プレート15が当接する取り付け面4
上にはプレート受け16が両面テープで貼着され、その
プレート受け16とプレート15との当接面に形成され
た凹凸によりプレート15の取り付け面4に対する滑り
が防止される。
【0023】前記ケース13には回転ストッパ17が嵌
合されている。すなわち、回転ストッパ17はその基端
部に六角孔18が形成され、その六角孔18に前記ケー
ス13が嵌合されている。
【0024】前記回転ストッパ17の六角孔18の近傍
には二つの取り付け孔19が形成され、その取り付け孔
19のピッチは取り付けバー8に形成されたビス孔20
のピッチと一致している。そして、前記回転ストッパ1
7は取り付け孔19を貫通して前記ビス孔20に螺入さ
れるビス21で、取り付けバー8端面に固定される。
【0025】前記回転ストッパ17の先端部上縁は水平
方向に折り曲げられて当接面22が形成されている。前
記ケース13の外周面にはネジ23が刻設され、そのネ
ジ23にナット24が螺合されている。前記回転ストッ
パ17はその六角孔18に前記ケース13を嵌挿した状
態で、ビス21で取り付けバー8端面に固定される。そ
して、ナット24を回転ストッパ17に当接させた状態
で、同ナット24をケース13基端側へ相対移動するよ
うに回転させると、同ケース13は取り付けバー8外に
向かって移動される。
【0026】次に、上記のように構成されたロールブラ
インドの支持装置の作用を説明する。さて、このロール
ブラインドを前記窓枠10に取り付ける場合には、図4
に示すようにまずプレート受け16を窓枠10の対向す
る取り付け面4上部に貼着する。そして、両端に支持ブ
ラケット3が取着された取り付けバー8をプレート受け
16間に位置させる。
【0027】この状態で、前記回転ストッパ17に当接
しているナット24を回転させて、ケース13を取り付
けバー8から露出する方向に移動させれば、やがてプレ
ート15がプレート受け16に圧接されて、取り付けバ
ー8が窓枠10の取り付け面4間に支持される。
【0028】このとき、図2に示すように前記回転スト
ッパ17の当接面2が窓枠10の上面11に当接する
ように、前記プレート受け16の位置を設定する。次い
で、取り付けバー8に取り付け金具9を介してロールブ
ラインドのフレーム2を取着する。
【0029】このような取り付け作業により、ロールブ
ラインドが同窓枠10の室内側に吊下支持される。スク
リーン5の引き下げ操作時に、スクリーン5を下方へ引
く力に基づいて、巻取軸1及びフレーム2を介して取り
付けバー8に対し、図2に示す矢印A方向の回転力が作
用する。
【0030】しかし、回転ストッパ17の当接面2
窓枠10の上面11に当接しているため、取り付けバー
8の同方向への回転は阻止される。従って、取り付けバ
ー8の回転にともなうフレーム2の位置ずれ、あるいは
取り付けバー8の窓枠10からの脱落を未然に防止する
ことができる。
【0031】上記のようなロールブラインドにおいて、
前記巻取軸1が水平方向に支持されていないと、巻取軸
1に対しスクリーン5の巻きずれが生じるため、同巻取
軸1を正確に水平方向に支持する必要がある。
【0032】しかし、取り付けバー8の取り付け位置を
調整して、巻取軸1の支持方向を調整してもスクリーン
5の巻きずれが生じる場合には、スクリーン5のずれて
いく方向と反対方向の巻取軸1端部の外周面にシールを
貼着して、巻取軸1端部の径を実質的に増大させてやる
ことにより、スクリーン5の巻きずれを防止することが
できる。
【0033】そして、このようなシールはこのロールブ
ラインドの付属部品としてあらかじめ任意枚数を用意し
ておけば、同ロールブラインドの設置場所において巻き
ずれ防止のための調整作業を容易に行うことができる。
【0034】図5は本発明の第二の実施例を示す。この
実施例は前記実施例と同様に窓枠10の取り付け面4間
に支持された取り付けバー8に対し、窓枠10の幅寸法
を越える幅寸法を備えたロールブラインドを取り付けた
ものである。
【0035】このような構成により、窓枠10の幅寸法
を越える幅寸法を備えたスクリーン5で、窓の開口部を
確実に覆うことができる。また、前記実施例と同様にス
クリーン5の引き下げ操作時に、スクリーン5を下方へ
引く力に基づいて、巻取軸1及びフレーム2を介して取
り付けバー8に対し、下方への回転力が作用する。
【0036】しかし、回転ストッパ17の当接面2
窓枠10の上面11に当接しているため、取り付けバー
8の同方向への回転は阻止される。従って、取り付けバ
ー8の回転にともなうフレーム2の位置ずれ、あるいは
取り付けバー8の窓枠10からの脱落を未然に防止する
ことができる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、ブラインドの操作時に取り付けバーに回転力が作用
しても、それによって取り付けバーが脱落する可能性を
大幅に低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例のロールブラインド支持装置を示
す平面図である。
【図2】第一の実施例のロールブラインド支持装置を示
す側面図である。
【図3】第一の実施例のロールブラインド支持装置を示
す分解斜視図である。
【図4】第一の実施例のロールブラインド支持装置の取
り付け場所を示す斜視図である。
【図5】第二の実施例のロールブラインド支持装置を示
す平面図である。
【図6】第一の従来例を示す正面図である。
【図7】第二の従来例を示す平面図である。
【図8】第三の従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
3 支持ブラケット 4 取り付け面 8 取り付けバー 10 窓枠 17 回転ストッパ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取り付けバー(8)の少なくとも一端
    に、同取り付けバー(8)の長手方向に突出するように
    付勢された支持ブラケット(3)を設けてその付勢力に
    より同取り付けバー(8)を窓枠(10)の対向する取
    り付け面(4)間で支持し、前記取り付けバー(8)に
    ブラインドを支持するブラインドの支持装置において、 前記取り付けバー(8)には、前記支持ブラケット
    (3)とは別に、一部が前記窓枠(10)に当接して前
    記取り付けバー(8)の回転を規制する回転ストッパ
    (17)を取着したことを特徴とするブラインドの支持
    装置。
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