JP2887014B2 - 一眼レフカメラ - Google Patents

一眼レフカメラ

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JP2887014B2
JP2887014B2 JP3208028A JP20802891A JP2887014B2 JP 2887014 B2 JP2887014 B2 JP 2887014B2 JP 3208028 A JP3208028 A JP 3208028A JP 20802891 A JP20802891 A JP 20802891A JP 2887014 B2 JP2887014 B2 JP 2887014B2
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    • G03B13/00Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
    • G03B13/18Focusing aids
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    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
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    • G03B19/00Cameras
    • G03B19/02Still-picture cameras
    • G03B19/12Reflex cameras with single objective and a movable reflector or a partly-transmitting mirror

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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はミラーボックスにピント
板取付部とペンタプリズム取付部を一体成形した一眼レ
フカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一眼レフカメラのペンタプリズム
及びピント板の取付けは図4に示す様に構成されてい
る。すなわち、ペンタプリズム取付部材17を有し、該
ペタプリズム取付部17をミラーボックス4に取付けて
いた。該ペンタプリズム取付部材17はピント板取付部
17aとミラーボックス取付部17b,17cとペンタ
プリズム取付部17eを有しており、該ピント板取付部
17aと該ペンタプリズム取付部17eは平行に構成さ
れている。又、ミラー6からの反射光束をペンタプリズ
ム7へ導く為の開口17dも有している。
【0003】又、1はピント板で、板バネ19で図面上
上方向へ付勢されていて、該ペンタプリズム取付部材1
7のピント板取付部17aへ全周当接する様に付勢され
ている。18はピント板枠で前記ピント板1と前記板バ
ネ19を保持する様に構成されていてピント板ユニット
を構成している。前記ピント板枠18は突起18aと1
8bを有しており、前記ミラーボックス4のピント板取
付穴4cと、前記ミラーボックス4に固定されたピント
板保持バネ20とに係合保持される様になっている。前
記ピント板保持バネ20を逃すことによって前記突起1
8bとの係合は解かれ、前記ピント板ユニットは着脱可
能となっている。すなわち、この様な構成では前記ペン
タプリズム取付部材17にペンタプリズム7とピント板
1が平行状態で取付けられている。又、前記ピント板1
は全周にわたってピント板取付部17aに当接している
のでミラーボックス内のゴミの侵入を防いでいた。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
の様な構成のカメラでは、ミラーボックス1はアルミダ
イキヤスト又は亜鉛ダイキヤストで構成されていて、頑
丈ではあるが二次加工等が必要で、コストが高い、又は
重量が重いという欠点があった。更にペンタプリズム保
持部材を別部材として必要としているので部品点数が多
い、組立工数がかかるといった欠点もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ペンタ
プリズム取付部とピント板取付部とを一体的に成形した
ミラーボックスを有し、該ピント板取付部は離型の為の
抜き勾配を形成し、ピント板組込時には該ピント板が前
記ピント板取付部と全周にわたって当接するとともに、
前記ペンタプリズム取付部と平行となる様に前記抜き勾
配とほぼ等しいテーパー状突起を該ピント板に設けたこ
とにより、プラスッチクにより成形しても強度上満足で
きるようにし且つ成形時での抜き勾配による悪影響を無
くした一眼レフカメラを提供できる。
【0006】
【実施例】図1、図2は本発明の実施例を示す。図1で
1はピント板、1aはテーパ状突起、1bはバネ当接部
である。2はピント板押えバネで、係合部2a,2b,
2cを有している。3は目かくし板で、後述のミラーボ
ックス4に固定されており、前記ピント板押えバネの係
合部2b,2cとの係合部3aを有している。
【0007】4はミラーボックスで、ポリカーボネート
等のエンジニアプラスッチクから成り、必要に応じてガ
ラスフアイバー又はカーボンフアイバー等の繊維強化剤
が混ぜられている。該ミラーボックス4はペンタプリズ
ム取付部4aを有している。又ピント板取付部4bも有
しているが、型構造上レンズ側(図1での左側)へ型を
抜くのでテーパ面となっている。4cは前記ピント板押
えバネ2の係合部2aと係合する係合穴である。4dは
ミラー6で反射される光束を前記ピント板6を介してペ
ンタプリズム7へ導く開口穴である。5はマウントであ
り前記ミラーボックス4に固定されている。6はミラー
で、前記ミラーボックスに配置されていて、ファインダ
ー観察時には前記ペンタプリズム7へ光を導く位置(ダ
ウン状態)にあり、撮影時きは撮影光束外へ退避(アッ
プ状態)する様に構成されている。
【0008】7はペンタプリズムで、8はアイピースレ
ンズで、アイピースレンズ保持枠9に固定されている。
10はシャッターであり、前記ミラーボックス4と後述
の本体との間に配されている。11は本体であり、主に
フイルムの給送機構が配されている。11aはアパーチ
ャである。12は圧板であり、フィルムを平面に保持す
る。13は前記圧板12を付勢する板バネである。14
は背蓋であり開閉自在に構成されていて、背蓋14を開
いた状態でフイルムの交換が可能である。15は底蓋、
16は上蓋でカメラの外装部品である。
【0009】図2でピント板1の固定部を詳しく説明す
る。前記ミラーボックス4にペンタプリズム取付部4a
を一体的に成形すると、ピント板取付部4aの型抜き方
向をレンズ側又は背蓋側のどちらかにする必要がある。
なぜなら、下方向へ抜くとミラーボックス下面に肉が残
らなくなってしまい、ミラーボックスをプラスチックで
成形する場合極端に強度が低下してしまう。又一般的に
ミラーボックス下部にはAF機構が配されており、精度
的にもミラーボックス下面は一体成形する方がメリット
がある。
【0010】本実施例ではピント板取付部4bはレンズ
側へ抜いており、レンズ側に向って離型の為の抜き勾配
がピント板取付部4bについている。1aは前記抜き勾
配とほぼ等しいテーパー状の突起で、ファインダーへの
有効光束外の部分に周状突起として形成されている。し
たがって、ピント板を組込んで板バネ2で固定すると、
前記ピント板取付部4bの抜き勾配とテーパー状突起1
aの傾きがほぼ一致しているので結果的にペンタプリズ
ム取付部4aとピント板1は平行に組込まれることにな
る。尚前記ピント板取付部4bは、全周にわたって前記
テーパー状突起と当接する様に周状に構成されている。
【0011】なお、ミラーボックスの抜き勾配を補正す
るだけならば、図3に示す様にピント板1の四隅に突起
1c〜1fを設けて補正することが可能である。しかし
この様な構成では傾きのみしか補正できず、前記ピント
板取付部4bとピント板は全周にわたって当接するので
はなく、部分的に隙間ができてしまうのでピント板の上
面へゴミが付着してしまう可能性が高い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、ミラーボックスに
ペンタプリズム取付部材を一体的に成形したので従来の
ミラーボックスに対して成形肉が充分にとれるので強度
上プラスチックを使うことが可能となり、部品点数の削
減,コストの低下,重量の低下が可能となった。又ピン
ト板取付部の抜き勾配に合せてピント板側の全周にテー
パー状突起を設け、全周にわたってピント板取付部と当
接する様にしたので、ピント板が傾くことなく固定で
き、しかもピント板へのゴミの侵入を防ぐことが可能と
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すカメラの中央断面
図。
【図2】図1でのピント板の取付部の詳細斜視図。
【図3】不充分な構成のピント板の取付部の詳細斜視
図。
【図4】従来例を示すカメラの中央断面図。
【符号の説明】 1 ピント板 1a テーパー状突起 2 ピント板押えバネ 4 ミラーボックス 4a ペンタプリズム取付部、 4b ピント板取付部 6 ミラー 7 ペンタプリズム
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 13/00 - 13/36 G03B 17/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペンタプリズム取付部と、ピント板取付
    部とを一体的に成形したミラーボックスを有し、該ピン
    ト板取付部は離型の為の抜き勾配を形成し、ピント板組
    込時には該ピント板が前記ピント板取付部とほぼ全周に
    わたって当接するとともに、前記ペンタプリズム取付部
    と平行となる様に前記抜き勾配とほぼ等しいテーパー状
    突起を該ピント板に設けたことを特徴とする一眼レフカ
    メラ。
JP3208028A 1991-08-20 1991-08-20 一眼レフカメラ Expired - Fee Related JP2887014B2 (ja)

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