JP2885427B2 - 密着型センサ - Google Patents

密着型センサ

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JP2885427B2
JP2885427B2 JP1199463A JP19946389A JP2885427B2 JP 2885427 B2 JP2885427 B2 JP 2885427B2 JP 1199463 A JP1199463 A JP 1199463A JP 19946389 A JP19946389 A JP 19946389A JP 2885427 B2 JP2885427 B2 JP 2885427B2
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rod lens
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array
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隆雄 村岡
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は被読み取り画像をロッドレンズアレイによっ
て光電変換素子上に結像する密着型センサに係り、特に
ロッドレンズアレイの焦点位置の調整に関する。
(従来の技術) 従来この種の密着型センサは第10図に示すような構成
を有している。即ち、読み取り原稿を照射する光源1、
読み取り画像を光電変換素子アレイ4上に結像するロッ
ドレンズアレイ2、このロッドレンズアレイ2の焦点位
置を調整する調整機構3及びこれら部品を支持するハウ
ジング5及び画像処理回路等が搭載されている回路基盤
6から成っている。読み取り原稿の読み取り可能幅は上
記構成部品の長さ、特にロッドレンズアレイ2と光電変
換素子アレイ4の長さを変えることによって調整するこ
とができ、A4、B4、A3又はA1サイズの原稿の読み取りが
可能となっている。又、ハウジンング5はアルミニウム
合金等の金属製であるため、読み取り原稿サイズがA4、
B4、A3及びA1サイズへと大きくなった場合、前記ハウジ
ングの断面形状が同じのまま大型化しても、それ自身の
自重による変形は殆ど発生しない。従って、ハウジング
5に固定されている光源1及び光電変換素子アレイ4の
原稿の読み取り幅の増大、例えばA1サイズへ増大して
も、前記ハウジング5が変形することはない。
しかし、ロッドレンズアレイ2は焦点位置を正確に調
整して且つこれを保持する必要から通常調整機構3を有
しており、ハウジング5に予め固定しておくことができ
ない。従ってロッドレンズアレイ2の焦点位置を前記調
整機構3により調整した後、止めねじ等でハウジング5
に固定する方法が考えられるが、このようにすると、ハ
ウジング5の材質とロッドレンズアレイ2の材質の違い
による熱膨脹率の違いから不具合を生じるので、このよ
うな手段を採ることもできない。従って、ロッドレンズ
アレイ2はハウジング5の両端に設けられた調整機構3
のみで支持されることになる。しかし、このようなロッ
ドレンズアレイ2の支持方法を採ると、原稿の読み取り
幅がA1サイズ程度の大型になった場合、ロッドレンズア
レイ2自身の自重による撓みが問題となってくる。この
ロッドレンズアレイ2は撓むと、光電変換素子4に対す
る焦点位置がずれてしましい、読み取り幅全域に亙って
均一な読み取り解像度を確保できなくなる。
上記ロッドレンズアレイ自身の自重による撓み量は、
第11図に示すようなモデルを考えると、次にような式が
成り立つ。
ymax=5wL4/384EI …(1) 但し、ymaxはロッドレンズアレイ2の最大撓み量、wは
単位長さの押圧力(ロッドレンズアレイの自重/ロッド
レンズアレイ支持長)、Eはロッドレンズアレイ2のヤ
ング率、Iはロッドレンズアレイ2の断面係数、Lはロ
ッドレンズアレイの支持長を示している。ここで、上記
各項目を測定して(1)式に代入して撓み量を求める
と、 0.2〜0.4mm程度の撓みが生じることが予想されている。
又、実機の密着型センサの読み取り信号から前記程度の
撓みがあることが確認されている。
(発明が解決しようとする課題) 読み取り原稿幅がA1サイズ程度の大型の従来の密着型
センサでは、ロッドレンズアレイ自身の自重による撓み
対策が何んらなされていなかった。このため、読み取り
原稿幅がA4、B4又はA3サイズ程度の密着型センサに使用
されているロッドレンズアレイでは問題にならなかった
このロッドレンズアレイの撓みによる焦点位置のずれ即
ち解像度の低下が読み取り原稿幅A4サイズの大型機では
生じるという欠点があった。又、このような大型のロッ
ドレンズアレイを備えた密着型センサを、その焦点位置
調整時とは重力方向に対して上下反対方向にして使用す
ると、ロッドレンズアレイの撓みが2倍となって現れ、
密着型センサの特徴である高解像度による読み取りが殆
ど期待できなくなるという欠点があった。
そこで、本発明は上記の欠点を除去するもので、A1サ
イズ等の大きな原稿を読み取ることができるロッドレン
ズアレイの撓みを補正して、読み取り幅全域に亙って高
解像度の読み取りを行うことができる密着型センサを提
供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の密着型センサは、光信号を電気信号に変換す
る光電変換素子アレイと、この光電変換素子アレイに被
写体の像を結像させるための長尺のロッドレンズアレイ
と、このロッドレンズアレイの両端部を支持する支持部
材と、この支持部材に設けられ、前記ロッドレンズアレ
イを光軸方向に付勢する第1の付勢手段と、前記支持部
材に設けられ、前記ロッドレンズアレイを光軸方向に移
動させ焦点調整を行う調整手段と、前記ロッドレンズア
レイの長手方向の中間部にて自重による撓み方向に当該
ロッドレンズアレイを付勢する第2の付勢手段と、この
第2の付勢手段に対向して、前記ロッドレンズアレイを
平坦に補正する手段とを具備することを特徴とする。
(作用) 本発明の密着型センサは、上記のように構成されてい
るので、長尺のロッドレンズアレイは、その両端に設け
られた調整手段により焦点調整がなされ、自重による撓
みは、第2の付勢手段による付勢と、この付勢手段に対
向して補正する手段の両手段の作用により適切に取り除
かれる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符
号を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明の
密着型センサの一実施例を示した斜視図である。1は読
み取り対象である原稿を照射する光源、2は前記原稿の
画像を図示されない光電変換素子アレイ上に結像するロ
ッドレンズアレイ、3はロッドレンズアレイ2の前記光
電変換素子アレイに対する焦点位置を調整すると共に、
ロッドレンズアレイ2を支持する調整機構、5は光源1
及び調整機構3等を支持して固定するハウジング、6は
画像処理回路等を搭載する回路基盤である。
第2図は第1図に示した密着型センサの横断面図であ
る。4はロッドレンズアレイ2に対して一定の距離を隔
てて平行に載置されている光電変換素子アレイ、7はロ
ッドレンズアレイ2を下部から押圧して支持する補正ね
じで、ねじを回転させることによって前記押圧力を変化
できるようにハウジング5にねじこまれている。8は前
記光電変換素子アレイ4をハウジング5に固定するため
のバックプレートである。尚、上記補正ねじ7は先端部
分がテーパ状になっていて、ハウジング5に設けられた
ねじ穴にねじこんだ時、先端部分のテーパ部がロッドレ
ンズアレイ2の下部に下から接触すように配置されるも
のとする。又、図中矢印は重力Gの作用する方向とす
る。
第3図は第1図に示した調整機構3の分解斜視図であ
る。上方の反発力を発生するコイルスプリング32と下方
の押圧力を発生する押しねじ31にてロッドレンズアレイ
2の端部がコの字状の支持部材33に支持されるようにな
っている。従って、押しねじ31を回すことによって、ロ
ッドレンズアレイ2が上下して、第2図の光電変換素子
アレイ4に対する焦点位置が調整される。
次に本実施例の動作について説明する。先ず、補正ね
じ7を弛めて、その先端がロッドレンズアレイ2の下端
に接触しないようにする。これにより、ロッドレンズア
レイ2は自身の自重で第4図で示した如く読み取り幅の
中央付近が撓んだ状態になる。この状態で、所定の解像
度パターンを有する原稿を上記密着型センサで読み取ら
せ、読み取った前記パターンの両端の部分(即ち、読み
取り幅の両端で調整機構3付近)が前記所定の解像度を
有するように、調整機構3の押しねじ31を調整して、ロ
ッドレンズアレイ2の焦点位置を決める。この状態では
ロッドレンズアレイ2の自重によって第4図に示す如く
読み取り幅方向の中央付近が撓んだ状態となっている。
従って、前記読み取ったパターンの中央付近は前記所定
の解像度を持たないことになる。この状態において補正
ねじ7をねじこんでいき、その先端部分71によってロッ
ドレンズアレイ2を垂直方向上方に押し上げて、前記読
み取ったパターンの中央部も両端部分と同様の所定の解
像度が得られるように調整する。尚、補正ねじ7の先端
部分はテーパ状になっており、補正ねじ7がロッドレン
ズアレイ2の方向に移動することによって、上記した如
くロッドレンズアレイ2を上方向に移動することがで
き、第5図の如くロッドレンズアレイ2の中央付近の撓
みを補正して、これを支持することができる。これによ
って、前記読み取りパターンの全幅において均一な解像
度が得られ、ロッドレンズアレイ2の光電変換素子アレ
イ4に対する焦点位置の調整ができたことになる。但
し、第5図に示すごとく、ロッドレンズアレイの外側か
らレンズ部分までの厚みaは実際1mm程度あり、補正ね
じ7のテーパ角度を45度とすれば、ロッドレンズアレイ
2の撓み0.2〜0.4mm程度は実際問題として十分補正する
ことができる。
本実施例によれば、例えばA1原稿を読み取ることがで
きる長尺のロッドレンズアレイ2の撓みを補正ねじ7に
よって補正して、ロッドレンズアレイ2の全読み取り幅
方向を光電変換素子アレイ4に対して均一且つ平行に位
置させることができるため、読み取り幅全域に亙って高
解像度の読み取りを行うことができる。更に、上記補正
ねじ7はロッドレンズアレイ2の製造段階で生じるそり
についても補正することが可能であるため、この分製造
段階におけるロッドレンズアレイの品質管理をゆるやか
なものにすることができる。
第6図は本発明の他の実施例を示した斜視図である。
本例では、補正ねじ7の設置位置に対向した位置にある
ロッドレンズアレイ2の上部を下方に押圧する板ばね9
が設けられており、他の構成は第1図に示した前実施例
と同一である。
第7図は第6図に示した密着型センサの横断面図であ
る。板ばね9の一端はハウジング5にねじ止めされてお
り、その他端はロッドレンズアレイ2の上端部を下方に
押圧するように配設されている。他の構成は第2図に示
した前実施例と同様である。尚、第6図に示した調整機
構3の詳細構造は前実施例の第3図と同一であるため、
本例でもこの図を借用して以下説明する。
次に本実施例の動作について説明する。先ず、補正ね
じ7を弛めてその先端がロッドレンズアレイ2の下端に
接触しないようにする。これにより、ロッドレンズアレ
イ2は自身の自重と共に板ばね9の押圧力も受けること
になり、第8図に示す如く読み取り幅の中央付近が撓ん
だ状態になる。しかし、この状態でも調整機構3付近は
殆どロッドレンズアレイ2の撓み量は無い状態となる。
この状態において、所定の解像度パターンを有する原稿
を本密着型センサで読み取らせ、読み取った前記パター
ンの両端の部分(即ち、読み取り幅の両端で調整機構3
付近)が前記所定の解像度を有するように、調整機構3
の押しねじ31(第3図参照)を調整して、ロッドレンズ
アレイ2の焦点位置を決める。この調整後も、前述した
如くロッドレンズアレイ2の自重及び板ばね9の押圧力
によって第8図に示す如く読み取り幅方向の中央付近が
撓んだ状態となっているため、前記読み取ったパターン
の中央付近は前記所定の解像度を持たないことになる。
そこで、補正ねじ7をねじこんでいき、その先端部分71
によってロッドレンズアレイ2を垂直方向上方に押し上
げて、前記読み取ったパターンの中央部も両端部分と同
様の所定の解像度が得られるように調整する。尚、板ば
ね9の発生する押圧力は調整機構3に設けられたコイル
スプリング32の発生する反発力よりも小さく且つ、ロッ
ドレンズアレイ2の重量以上となるように設定されてい
るため、上記補正ねじ7による調整は容易に行える。
本実施例によれば、密着型センサを第5図に示した重
力方向に沿って使用する場合には、第1図に示した前実
施例の密着型センサと同様の効果がある。しかし、前実
施例の密着型センサを重力方向に対して上下反対方向と
なるように配置して使用した場合、補正ねじ7は何ら有
効に作用しないため、ロッドレンズアレイ2に生ずる撓
みを取ることができず、従来と同様の欠点を有すること
になる。しかし、本例ではこのように重力方向に対して
上下反対方向に使用した場合でも、板ばね9が発生する
押圧力により常にロッドレンズアレイ2は第8図に示す
ような撓みを生じる。このため、このような場合におい
ても、補正ねじ7をロッドレンズアレイ2側に押し込む
ことによって、前記撓みを補正して、第9図に示す如
く、このロッドレンズアレイ2の全幅方向を光電変換素
子アレイ4に対して均一に平行とすることができ、原稿
の読み取り幅方向に対して高解像度を得ることができ
る。
尚、前記両実施例で説明した補正ねじ7の代わりに偏
心カムなどを用いてロッドレンズアレイ2の中央下端部
を支持する構成としても良い。要は、ロッドレンズアレ
イ2の中央下端部を支持して、ロッドレンズアレイの内
側方向に可変的な押圧力を与えることができる支持機構
であれば上記構成に限ることはない。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明の密着型センサによれば、
長尺のロッドレンズアレイは、その両端に設けられた調
整手段により焦点調整がなされるので、初期及び必要時
の焦点調整を適切に容易に行うことができる。また、長
尺のロッドレンズアレイの自重による撓みは、第2の付
勢手段による付勢と、この付勢手段に対呼応して補正す
る手段の両手段の作用により取り除かれるので、ロッド
レンズアレイの姿勢に拘らず、撓みが取り除かれ、長尺
でありながら適切な焦点調整が行われた結像を光電変換
素子アレイ上で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の密着型センサの一実施例を示した斜視
図、第2図は第1図に示した密着型センサの横断面図、
第3図は第1図に示した調整機構3の分解斜視図、第4
図及び第5図は第2図に示した補正ねじの作用を示した
斜視図、第6図は本発明の他の実施例を示した斜視図、
第7図は第6図に示した密着型センサの横断面図、第8
図及び第9図は第7図に示した補正ねじの作用を示した
斜視図、第10図は従来の密着型センサの一例を示した一
部破枠斜視図、第11図はロッドレンズアレイの模式図で
ある。 1…光源、2…ロッドレンズアレイ 3…調整機構、4…光電変換素子アレイ 7…補正ねじ、9…板ばね 31…押ねじ、32…コイルスプリング

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光信号を電気信号に変換する光電変換素子
    アレイと、 この光電変換素子アレイに被写体の像を結像させるため
    の長尺のロッドレンズアレイと、 このロッドレンズアレイの両端部を支持する支持部材
    と、 この支持部材に設けられ、前記ロッドレンズアレイを光
    軸方向に付勢する第1の付勢手段と、 前記支持部材に設けられ、前記ロッドレンズアレイを光
    軸方向に移動させ焦点調整を行う調整手段と、 前記ロッドレンズアレイの長手方向の中間部にて自重に
    よる撓み方向に当該ロッドレンズアレイを付勢する第2
    の付勢手段と、 この第2の付勢手段に対向して、前記ロッドレンズアレ
    イを平坦に補正する手段と を具備することを特徴とする密着型センサ。
  2. 【請求項2】第2の付勢手段は、板バネにより構成さ
    れ、 補正手段は、 先端がテーパー状に形成されたネジと、 支持部材が固定され、ロッドレンズアレイの長尺側面を
    覆い、前記ネジが螺合されるネジ穴が形成されたハウジ
    ングと により構成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の密着型センサ。
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