JP2885332B2 - 高電圧発生器と高電圧コードとの接続構造 - Google Patents

高電圧発生器と高電圧コードとの接続構造

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    • H01R13/627Snap or like fastening

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高電圧発生器と高電圧
コードとの接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】点火摘みを回転させると、駆動板がハン
マを押し上げた後、支持を解除する事により、圧電ベー
ス板に固定された圧電素子にハンマが衝突して圧電気を
発生させる圧電式点火装置がガステーブル等の点火装置
として用いられている。
【0003】この圧電素子で発生した高電圧は、脱着不
能に圧電素子と結線した高電圧コードによりガスバーナ
に配した点火電極に給電される。
【0004】しかし、脱着不能な高電圧コードの場合、
コードが組み付け作業の邪魔になるとともに、コードが
損傷する虞もあった。
【0005】そこで、発明者らは、素子ハウジングに絶
縁筒状部を突設し、筒状部内に円筒状のピンを内設した
圧電素子と、円柱状の端子金具、先端を端子金具に固着
した被覆リード線、及び端子金具を包囲する弾性絶縁チ
ューブとを有する高電圧コードとを備え、高電圧コード
を別部品とする事で、圧電素子からの着脱を可能とした
試作品を試作した。
【0006】ところが、上記試作品は、高電圧コードを
圧電素子に接続後、高電圧コードに力が加わると、端子
金具がピンから容易に外れる事が判明した為、ピンを平
板状に構造変更する手直しを行なった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記試作品
(ピンを平板状に変更してもの)は、以下の不具合があ
る事が判明した。
【0008】端子金具をピンに手探りで嵌め込む必要が
ある為、嵌め込み難く、更に、嵌め込み後、弾性絶縁チ
ューブを絶縁筒状部に外嵌させる必要があり、この作業
も弾性絶縁チューブの内径と絶縁筒状部の外径は高電圧
のリーク防止を考えて、略等しい為、嵌め込み難く、高
電圧コードと圧電素子との接続に手間がかかる。
【0009】又、弾性絶縁チューブと絶縁筒状部との隙
間から、水や煮汁が侵入し易く、侵入した水や煮汁を介
して高電圧が外部にリークする原因となる。
【0010】本発明の第1の目的は高電圧コードが外れ
難く接続し易い高電圧発生器と高電圧コードとの接続構
造、第2の目的は水や煮汁が侵入し難い高電圧発生器と
高電圧コードとの接続構造の提供にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。(1)断面長方形の
挿入穴を有する絶縁性の円筒状部を突設し、平板状のピ
ンを挿入穴内に配設し、圧電素子へのハンマ衝突により
発生した高電圧を前記ピンから出力する圧電式の高電圧
発生器と、前記ピンに係合する端子金具、先端を前記端
子金具に固着した被覆リード線、及び前記端子金具を包
囲する円筒状の弾性絶縁チューブから成る高電圧コード
とを備え、ピンの先端面が前記円筒状部の先端面より距
離xだけ内方に位置し、前記弾性絶縁チューブの後端が
前記被覆リード線に固定され、前記端子金具の先端部が
前記弾性絶縁チューブの開口面より、前記距離xより長
く設定した距離yだけ外方に突出し、前記ピンに前記端
子金具を係合すると、前記弾性絶縁チューブの前記円筒
状部への外嵌が完了する。
【0012】(2)上記(1) の構成を有し、前記高電圧
発生器の円筒状部外周壁、又は前記高電圧コードのチュ
ーブ内周壁の何方か一方に、一つ又は複数の突条を周設
した。
【0013】
【作用】
〔請求項1について〕 円筒状の弾性絶縁チューブの後端を持ち、被覆リード線
の端子金具を高電圧発生器の円筒状部内のピンに係合す
る作業を行なう。
【0014】端子金具を円筒状部に近づけて行き、端子
金具をピンの先端に係合させる訳であるが、挿入穴の断
面形状が長方形であるので、端子金具を円筒状部内に臨
ませると、端子金具の向きが、ピンの先端に自然に係合
する向きとなり、その状態で挿入すると、端子金具がピ
ンの先端に係合する。
【0015】ピンの先端面が円筒状部の先端面より距離
x だけ内方に位置し、端子金具の先端部が、円筒状の弾
性絶縁チューブの開口面より距離y(ただしy>x)だ
け外方に突出しており、弾性絶縁チューブの後端が被覆
リード線に固定されているので、円筒状の弾性絶縁チュ
ーブを円筒状部に押し込んで行くと、端子金具とピンと
の係合に案内された弾性絶縁チューブが円筒状部を外嵌
する。
【0016】 〔請求項2について〕 高電圧発生器の円筒状部外周壁、又は高電圧コードのチ
ューブ内周壁の何方か一方に周設した突条により、高電
圧発生器内への水や煮汁の侵入が阻止される。
【0017】
【発明の効果】
〔請求項1について〕 挿入穴の断面形状が長方形であり、端子金具がチューブ
開口面から突出しているので、端子金具を円筒状部内に
臨ませると、端子金具がピンに係合する向きに自然にな
り、端子金具とピンとの係合を容易に行なう事ができ
る。
【0018】距離y>距離xであり、弾性絶縁チューブ
の後端が被覆リード線に固定されているので、被覆リー
ド線の端子金具の円筒状部内のピンとの係合に案内され
て、弾性絶縁チューブが円筒状部に対して位置決めが成
され、嵌め込みも完了するので、作業が容易且つ1回で
済み、高電圧発生器と高電圧コードとの接続に手間がか
からない。
【0019】 〔請求項2について〕 水やに煮汁が突条で阻止されて円筒状部内に入らないの
で高電圧のリークが防止できる。
【0020】
【実施例】本発明の第1実施例(請求項1に対応)を、
図1〜図3に基づいて説明する。図に示す様に、圧電気
発生装置と高電圧コードとの接続構造Aは、圧電ベース
板100の切り欠き101に配設された圧電気発生装置
1と、圧電気発生装置1に着脱自在に接続される高電圧
コード2とで構成される。
【0021】図1、2に示す様に、圧電気発生装置1
は、高電圧(約16kV)を発生する圧電素子11と、
切り欠き101からの素子脱落を防止する押工板12
と、圧電素子11を叩くハンマ13と、ハンマ13を付
勢するハンマ付勢バネ14とを備える。
【0022】圧電素子11は、ハウジング背面111
(図1では正面)から円筒112を突出させた、絶縁性
を有するプラスチック製のハウジングにより素子本体が
モールドされ、挿入穴1120の穴底の略中央に、先端
に円形穴113aを穿設した平板状のピン113(導電
金属製)を配設(向きは水平)している。
【0023】高電圧を出力するピン113は、ピン先端
が円筒112の先端面112a(外周、内周側に面取り
112b、112c有り)より距離xだけ内方に位置す
る様に、ピン113に対応した断面形状を有する、断面
長方形の挿入穴1120内に配設されている。
【0024】押工板12は、二つ折りされた板バネであ
り、切り欠き101の幅広部102に差し込まれ、圧電
素子11を図示下方に付勢している。
【0025】ハンマ付勢バネ14は、コイル状を呈し、
一端を圧電ベース板11に設けたバネ保持片103に嵌
め込まれ、他端がハンマ13の凹所131内に嵌められ
ている。
【0026】ハンマ13は、棒状を呈し、ハンマ付勢バ
ネ14により圧電素子11方向(図示下方)に付勢され
ている。又、図2に示す様に、ハンマ13は、シャフト
104の回転と連動して回転する駆動板105の駆動片
105aにより押し上げられる。
【0027】図1、3に示す様に、高電圧コード2は、
端子金具21、端子金具21に電気接続した被覆リード
線22、及び端子金具21を包囲するゴムチューブ31
とで構成される。
【0028】端子金具21は、導電金属で形成され、ピ
ン113に差し込まれる先端部211と、被覆リード線
22の芯線221を加締固定する後部212とを有す
る。
【0029】先端部211は、平坦板部の各縁端部から
板表面方向に巻き込む様に湾曲加工された円弧状部を有
し、平坦板部と円弧状部先端面との間に形成される隙間
にピン113が差し込まれる。又、先端部211後部の
平坦板部には、ピン113の円形穴113aに嵌まる円
形突起211aが形成されている。
【0030】被覆リード線22は、芯線221をゴムで
被覆して形成され、ガスバーナの近傍に配した点火電極
(何れも図示せず)に芯線221後端が結線されてい
る。
【0031】ゴムチューブ31(電気絶縁性を有するゴ
ム製)は、円筒112の外径と略同一の内径を有し、端
子金具21を包囲する径大部311(図示左方)と、被
覆リード線22の被覆に接着固定される径小部312と
を備え、チューブ開口面311aから端子金具21の先
端が、距離y(但しy>x)だけ外方に突出する様に位
置決めされている。
【0032】ここで、圧電気発生装置1と高電圧コード
2の接続方法を述べる。ゴムチューブ31の径小部31
2(後端)を持ち、水平状態にした高電圧コード2の端
子金具21の先端を、円筒112の挿入穴1120内に
臨ませた後、押し込んで行くと、端子金具21の先端部
211(隙間)がピン113の先端に対し、挿入穴11
20によって自動的に位置決めされ、先端部211(隙
間)がピン113の先端に嵌め込まれる。
【0033】更に、移動させて行くと、端子金具21が
ピン113に嵌め込まれて行き、端子金具21がピン1
13に嵌め込まれて行き、距離x、yが設定されている
ので、端子金具21とピン113の係合に案内されて、
ゴムチューブ31は円筒112に被せられ、更に押し込
むと、円形突起211aが円形穴113aに嵌まり、端
子金具21とピン113とが完全に係合する。
【0034】端子金具21とピン113との嵌め込みが
完了すると、ゴムチューブ31と円筒112との嵌め込
みも完了する。
【0035】本実施例は、以下の利点を有する。 〔ア〕挿入穴1120の断面形状が長方形であり、端子
金具21がチューブ開口面311aから突出しているの
で、端子金具21を円筒112内に挿入すれば、端子金
具21をピン113に自然に嵌め込む事ができる。
【0036】又、距離y>距離xであり、且つゴムチュ
ーブ31の径小部312が被覆リード線22の被覆に接
着固定されているので、端子金具21とピン113との
係合に案内されて、ゴムチューブ31の円筒112に対
する位置決めが成され、嵌め込みも完了するので、嵌め
込み作業が容易且つ1回で済み、圧電気発生装置1と高
電圧コード2との接続に手間がかからない。
【0037】〔イ〕円筒112内に配設するピン113
を平板状にし、高電圧コード2の端子金具21をピン1
13に外嵌可能な形状としているので、外れ難く、嵌合
が確実であるとともに嵌め込み後、嵌合部が廻らず、接
触不良を起こさない。
【0038】又、端子金具21の先端部211後部の平
坦部に円形突起211aを形成し、ピン113の先端に
円形穴113aを形成しているので、嵌合の完了が分か
る(音や手応えに拠る)とともに、高電圧コード2が後
方に引っ張られても、端子金具21が簡単にピン113
から抜けない。
【0039】〔ウ〕円筒112の先端面112aの外
周、内周側に、面取り112b、112cを施している
ので、端子金具21を挿入穴1120内に入れ易く(面
取り112cによる)、ゴムチューブ31を円筒112
に被せ易い(面取り112bによる)。
【0040】つぎに、本発明の第2実施例(請求項2に
対応)を、図4、5に基づいて説明する。
【0041】本実施例は、円筒112の外周に、突条4
1、42を周設している点のみ、上記第1実施例と異な
る。
【0042】円筒112の外周に周設した突条41、4
2により、水や煮汁が円筒112内に入る事が阻止され
るので、ピン113の高電圧のリークが防止でき、点火
不良を防止する事ができる。又、突条41、42によ
り、ゴムチューブ31が円筒112から抜け難くなるの
で、高電圧コード2と圧電気発生装置1との接続がより
強固になる。
【0043】
【0044】b.第2実施例では、突条41、42の向
きは円筒112に対して垂直であるが、傾斜していても
良い。この場合、図6に示す様に、ハウジング背面11
1側に傾斜させる様にすると、ゴムチューブ31を円筒
112に嵌め込み易く、より抜け難くする事ができると
ともに、水や煮汁の侵入をより効果的に阻止する事がで
きる。
【0045】c.突条41、42をゴムチューブ31の
内周壁面に設けても良い。
【0046】d.高電圧発生器側に弾性絶縁チューブを
設け、高電圧コード側に円筒を設けても良い。又、上記
実施例では、高電圧発生器側のピンに対し、弾性絶縁チ
ューブ側の端子金具を外嵌させたが、弾性絶縁チューブ
側の端子金具に高電圧発生器側のピンが外嵌しても良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る圧電気発生装置と高
電圧コードとの接続構造の斜視図である。
【図2】その接続構造を別方向から見た斜視図である。
【図3】その接続構造の断面図(横方向、上方向)であ
る。
【図4】本発明の第2実施例に係る圧電気発生装置と高
電圧コードとの接続構造の斜視図である。
【図5】その接続構造の断面図(横方向、上方向)であ
る。
【図6】突条の他の実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 圧電気発生装置(高電圧発生器) 2 高電圧コード 21 端子金具 22 被覆リード線 31 ゴムチューブ(弾性絶縁チューブ) 41、42 突条 112 円筒(円筒状部) 113 ピン 311a チューブ開口面(開口面) 1120 挿入穴 A 圧電気発生装置と高電圧コードとの接続構造(高電
圧発生器と高電圧コードとの接続構造)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 4/70 H01R 13/11 F23Q 3/00 F02P 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面長方形の挿入穴を有する絶縁性の
    筒状部を突設し、平板状のピンを挿入穴内に配設し、圧
    電素子へのハンマ衝突により発生した高電圧を前記ピン
    から出力する圧電式の高電圧発生器と、 前記ピンに係合する端子金具、先端を前記端子金具に固
    着した被覆リード線、及び前記端子金具を包囲する円筒
    状の弾性絶縁チューブから成る高電圧コードとを備え、 ピンの先端面が前記筒状部の先端面より距離xだけ内
    方に位置し、 前記弾性絶縁チューブの後端が前記被覆リード線に固定
    され、 前記端子金具の先端部が前記弾性絶縁チューブの開口面
    より、前記距離xより長く設定した距離yだけ外方に突
    出し、 前記ピンに前記端子金具を係合すると、前記弾性絶縁チ
    ューブの前記筒状部への外嵌が完了する、圧電式ガス
    テーブル用の高電圧発生器と高電圧コードとの接続構
    造。
  2. 【請求項2】 前記高電圧発生器の円筒状部外周壁
    前記高電圧コードのチューブ内周壁の何方か一方に、
    一つ又は複数の突条を周設した、請求項1記載の圧電式
    ガステーブル用の高電圧発生器と高電圧コードとの接続
    構造。
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