JP2884467B2 - 気体燃料エンジンの吸気装置 - Google Patents
気体燃料エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JP2884467B2 JP2884467B2 JP35167693A JP35167693A JP2884467B2 JP 2884467 B2 JP2884467 B2 JP 2884467B2 JP 35167693 A JP35167693 A JP 35167693A JP 35167693 A JP35167693 A JP 35167693A JP 2884467 B2 JP2884467 B2 JP 2884467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- gaseous fuel
- intake
- engine
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮天然ガス（ＣＮ
Ｇ）等の気体燃料を使用するエンジンに関し、特に、混
合気の気筒毎の濃度を均一化を図る吸気装置技術に関す
る。
Ｇ）等の気体燃料を使用するエンジンに関し、特に、混
合気の気筒毎の濃度を均一化を図る吸気装置技術に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】吸気ダクトのスロットル弁上流側に設け
られた混合器（ミキサ）にて、気体燃料供給源より供給
されるＣＮＧ等の気体燃料を空気と混合してエンジンに
供給するようにした気体燃料エンジンが知られている
（特開平４−２２８８４８号公報及び特開平４−８１５
３８号公報参照）。
られた混合器（ミキサ）にて、気体燃料供給源より供給
されるＣＮＧ等の気体燃料を空気と混合してエンジンに
供給するようにした気体燃料エンジンが知られている
（特開平４−２２８８４８号公報及び特開平４−８１５
３８号公報参照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】かかる気体燃料エンジ
ンにおいては、一般にミキサで燃料と空気とを完全に混
合することは難しいというのが実情である。又、ミキサ
からシリンダへ導く間で構造上通路の曲がり部分があっ
たり、エンジン回転数による管内流速変化で燃料の濃い
部分と薄い部分とに分離するため、気筒間で混合気の濃
淡バラツキが発生し、これが燃焼にも影響して、エンジ
ンのスムーズな運転が行えないという問題点がある。
ンにおいては、一般にミキサで燃料と空気とを完全に混
合することは難しいというのが実情である。又、ミキサ
からシリンダへ導く間で構造上通路の曲がり部分があっ
たり、エンジン回転数による管内流速変化で燃料の濃い
部分と薄い部分とに分離するため、気筒間で混合気の濃
淡バラツキが発生し、これが燃焼にも影響して、エンジ
ンのスムーズな運転が行えないという問題点がある。
【０００４】そこで、本発明は以上のような従来の問題
点に鑑み、気体燃料エンジンにおいて、気体燃料と空気
との混合気の気筒間の濃淡バラツキをなくして、気筒毎
の濃度を均一化することを目的とする。
点に鑑み、気体燃料エンジンにおいて、気体燃料と空気
との混合気の気筒間の濃淡バラツキをなくして、気筒毎
の濃度を均一化することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、図
１に示すように、吸気ダクトのスロットル弁上流側に設
けられた混合器にて、気体燃料供給源より供給される気
体燃料を空気と混合してエンジンに供給するようにした
気体燃料エンジンにおいて、前記吸気ダクト下流に接続
される吸気マニホールドの入口付近に、該吸気ダクト中
心軸に沿って延びる回転中心軸を有し、吸気マニホール
ドに至る混合気の流れる方向を調整する回転板を設け、
該回転板を所定角度ずつ回動する回動手段を設ける一
方、排気系の複数位置に設けられた酸素濃度検出手段
と、各酸素濃度検出手段から出力される検出信号に基づ
いて前記回転板の回動手段を制御する制御手段と、を含
んで構成した。
１に示すように、吸気ダクトのスロットル弁上流側に設
けられた混合器にて、気体燃料供給源より供給される気
体燃料を空気と混合してエンジンに供給するようにした
気体燃料エンジンにおいて、前記吸気ダクト下流に接続
される吸気マニホールドの入口付近に、該吸気ダクト中
心軸に沿って延びる回転中心軸を有し、吸気マニホール
ドに至る混合気の流れる方向を調整する回転板を設け、
該回転板を所定角度ずつ回動する回動手段を設ける一
方、排気系の複数位置に設けられた酸素濃度検出手段
と、各酸素濃度検出手段から出力される検出信号に基づ
いて前記回転板の回動手段を制御する制御手段と、を含
んで構成した。
【０００６】
【作用】かかる構成において、酸素濃度検出手段により
検出された酸素濃度のバラツキに応じて回転板を所定角
度ずつ回動することにより、吸気通路から吸気マニホー
ルドに至る混合気の流れる方向が調整され、混合気の気
筒毎の濃度を均一化できる。
検出された酸素濃度のバラツキに応じて回転板を所定角
度ずつ回動することにより、吸気通路から吸気マニホー
ルドに至る混合気の流れる方向が調整され、混合気の気
筒毎の濃度を均一化できる。
【０００７】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。図２〜図４において、エンジン１には排気マニ
ホールド２Ａ，２Ｂが取り付けられている。この排気マ
ニホールド２Ａ，２Ｂはエンジン１の気筒列方向の２部
位に分割されて２つ設けられていおり、各排気マニホー
ルド２Ａ，２Ｂ内側の出口部２ａ，２ｂには酸素濃度検
出手段としての酸素濃度センサ３Ａ，３Ｂが設けられて
いる。エンジン１には吸入混合気通路を構成する吸気マ
ニホールド４が取り付けられており、該吸気マニホール
ド４には、アクセルペダルと連動するスロットル弁５と
該スロットル弁５上流側に位置するミキサ６とを介装し
て同じく吸入混合気通路を構成する吸気ダクト７が接続
される。吸気ダクト７には前記スロットル弁５をバイパ
スするバイパス通路８が設けられており、該バイパス通
路８にはアイドルスピード制御弁９が介装されている。
前記ミキサ６には、吸気ダクト７に設けられたベンチュ
リ１０と電子燃料制御弁１１と燃料カット弁１２と導入
燃料流量を調整するオリフィス１３とが設けられてい
る。尚、図示しないＣＮＧボンベに接続されたレギュレ
ータからの燃料供給管は２つに分岐され、一方の分岐管
は前記燃料カット弁１２に接続され、他方の分岐管は前
記電子燃料制御弁１１に接続される。又、前記ベンチュ
リ１０の外側は分割壁１４により２室ａ，ｂに仕切られ
ており、一方の室ａは主燃料供給ポート１５を介してベ
ンチュリ１０内側に連通し、他方の室ｂは副燃料供給ポ
ート１６を介してベンチュリ１０内側に連通する。前記
主燃料供給ポート１５には、オリフィス１３を経た燃料
が供給され、前記副燃料供給ポート１６には、電子燃料
制御弁１１を経た燃料が供給される。
述する。図２〜図４において、エンジン１には排気マニ
ホールド２Ａ，２Ｂが取り付けられている。この排気マ
ニホールド２Ａ，２Ｂはエンジン１の気筒列方向の２部
位に分割されて２つ設けられていおり、各排気マニホー
ルド２Ａ，２Ｂ内側の出口部２ａ，２ｂには酸素濃度検
出手段としての酸素濃度センサ３Ａ，３Ｂが設けられて
いる。エンジン１には吸入混合気通路を構成する吸気マ
ニホールド４が取り付けられており、該吸気マニホール
ド４には、アクセルペダルと連動するスロットル弁５と
該スロットル弁５上流側に位置するミキサ６とを介装し
て同じく吸入混合気通路を構成する吸気ダクト７が接続
される。吸気ダクト７には前記スロットル弁５をバイパ
スするバイパス通路８が設けられており、該バイパス通
路８にはアイドルスピード制御弁９が介装されている。
前記ミキサ６には、吸気ダクト７に設けられたベンチュ
リ１０と電子燃料制御弁１１と燃料カット弁１２と導入
燃料流量を調整するオリフィス１３とが設けられてい
る。尚、図示しないＣＮＧボンベに接続されたレギュレ
ータからの燃料供給管は２つに分岐され、一方の分岐管
は前記燃料カット弁１２に接続され、他方の分岐管は前
記電子燃料制御弁１１に接続される。又、前記ベンチュ
リ１０の外側は分割壁１４により２室ａ，ｂに仕切られ
ており、一方の室ａは主燃料供給ポート１５を介してベ
ンチュリ１０内側に連通し、他方の室ｂは副燃料供給ポ
ート１６を介してベンチュリ１０内側に連通する。前記
主燃料供給ポート１５には、オリフィス１３を経た燃料
が供給され、前記副燃料供給ポート１６には、電子燃料
制御弁１１を経た燃料が供給される。
【０００８】ここで、吸気ダクト７下流に接続される吸
気マニホールド４の入口付近には、該吸気ダクト７中心
軸に沿って延びる回転中心軸１７Ａを有し、吸気マニホ
ールド４に至る混合気の流れる方向を調整する回転板１
７が設けられている。又、この回転板１７を所定角度ず
つ回動する回動手段としてのステップモータ１８が設け
られている。
気マニホールド４の入口付近には、該吸気ダクト７中心
軸に沿って延びる回転中心軸１７Ａを有し、吸気マニホ
ールド４に至る混合気の流れる方向を調整する回転板１
７が設けられている。又、この回転板１７を所定角度ず
つ回動する回動手段としてのステップモータ１８が設け
られている。
【０００９】そして、排気系の２位置に設けられた前記
２つの酸素濃度センサ３Ａ，３Ｂから出力される検出信
号に基づいて前記回転板１７の回動用のステップモータ
１８を制御する制御手段が設けられている。この制御手
段は、前記２つの酸素濃度センサ３Ａ，３Ｂから出力さ
れる検出信号が入力される次コントロールユニット１９
内にソフトウェア的に装備され、該コントロールユニッ
ト１９からは前記ステップモータ１８に制御信号が出力
される。
２つの酸素濃度センサ３Ａ，３Ｂから出力される検出信
号に基づいて前記回転板１７の回動用のステップモータ
１８を制御する制御手段が設けられている。この制御手
段は、前記２つの酸素濃度センサ３Ａ，３Ｂから出力さ
れる検出信号が入力される次コントロールユニット１９
内にソフトウェア的に装備され、該コントロールユニッ
ト１９からは前記ステップモータ１８に制御信号が出力
される。
【００１０】かかるコントロールユニット１８による制
御内容を図５のフローチャートに基づいて説明する。フ
ローチャートにおいて、ステップ１（図ではＳ１と略記
する。以下同様）においては、２つの酸素濃度センサ３
Ａ，３Ｂにより夫々検出された酸素濃度λA，λB を読
み込み、ステップ２では、λA ，λB の差の絶対値｜λ
A −λB ｜を演算し、ステップ３では｜λA −λB ｜と
基準差値Δλ（例えば、０．０１）とを比較し、｜λA
−λB ｜≦Δλでは、ステップ３に戻り、｜λA −λB
｜＞Δλでは、ステップ４に進む。このステップ４で
は、ステップモータ１８をθ°（例えば、１°）回転さ
せ、ステップ１に戻る。
御内容を図５のフローチャートに基づいて説明する。フ
ローチャートにおいて、ステップ１（図ではＳ１と略記
する。以下同様）においては、２つの酸素濃度センサ３
Ａ，３Ｂにより夫々検出された酸素濃度λA，λB を読
み込み、ステップ２では、λA ，λB の差の絶対値｜λ
A −λB ｜を演算し、ステップ３では｜λA −λB ｜と
基準差値Δλ（例えば、０．０１）とを比較し、｜λA
−λB ｜≦Δλでは、ステップ３に戻り、｜λA −λB
｜＞Δλでは、ステップ４に進む。このステップ４で
は、ステップモータ１８をθ°（例えば、１°）回転さ
せ、ステップ１に戻る。
【００１１】以上のように、酸素濃度センサ３Ａ，３Ｂ
により検出された酸素濃度のバラツキに応じて回転板１
７を所定角度ずつ回動することにより、吸気ダクト７か
ら吸気マニホールド４に至る混合気の流れる方向が調整
され、混合気の気筒毎の濃度を均一化することができ
る。従って、気筒間で混合気の濃淡バラツキの発生を防
止でき、これにより、燃焼性が向上して、エンジン１の
スムーズな運転が可能となる。
により検出された酸素濃度のバラツキに応じて回転板１
７を所定角度ずつ回動することにより、吸気ダクト７か
ら吸気マニホールド４に至る混合気の流れる方向が調整
され、混合気の気筒毎の濃度を均一化することができ
る。従って、気筒間で混合気の濃淡バラツキの発生を防
止でき、これにより、燃焼性が向上して、エンジン１の
スムーズな運転が可能となる。
【００１２】以上のように、特定の実施例を参照して本
発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、当該技術分野における熟練者等により、本発明に
添付された特許請求の範囲から逸脱することなく、種々
の変更及び修正が可能であるとの点に留意すべきであ
る。
発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、当該技術分野における熟練者等により、本発明に
添付された特許請求の範囲から逸脱することなく、種々
の変更及び修正が可能であるとの点に留意すべきであ
る。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の気体燃料
エンジンの吸気装置によれば、気体燃料エンジンにおい
て、吸気マニホールドの入口付近に、吸気マニホールド
に至る混合気の流れる方向を調整する回転板を設け、排
気系の複数位置に設けられた酸素濃度検出手段から出力
される検出信号に基づいて前記回転板の回動手段を制御
する構成としたから、気体燃料と空気との混合気の気筒
間の濃淡バラツキをなくすことができ、気筒毎の濃度を
均一化でき、燃焼性の向上を図ることができる有用性大
なるものである。
エンジンの吸気装置によれば、気体燃料エンジンにおい
て、吸気マニホールドの入口付近に、吸気マニホールド
に至る混合気の流れる方向を調整する回転板を設け、排
気系の複数位置に設けられた酸素濃度検出手段から出力
される検出信号に基づいて前記回転板の回動手段を制御
する構成としたから、気体燃料と空気との混合気の気筒
間の濃淡バラツキをなくすことができ、気筒毎の濃度を
均一化でき、燃焼性の向上を図ることができる有用性大
なるものである。
【図１】 本発明の構成図
【図２】 本発明の一実施例を示すシステム図
【図３】 同上実施例のミキサ部の構成を示す正面断面
図
図
【図４】 その側面断面図
【図５】 同上実施例の制御内容を説明するフローチャ
ート
ート
１ エンジン ２Ａ，２Ｂ排気マニホールド ３Ａ，３Ｂ酸素濃度センサ ４ 吸気マニホールド ５ スロットル弁 ６ ミキサ ７ 吸気ダクト １７Ａ 回転中心軸 １７ 回転板 １８ ステップモータ １９ コントロールユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹岡 伸一 埼玉県上尾市大字壱丁目１番地 日産デ ィーゼル工業株式会社内 (72)発明者 中川 光博 埼玉県上尾市大字壱丁目１番地 日産デ ィーゼル工業株式会社内 (72)発明者 白石 啓司 埼玉県上尾市大字壱丁目１番地 日産デ ィーゼル工業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F02M 21/04 F02D 19/02 F02M 21/02
Claims (1)
- 【請求項１】吸気ダクトのスロットル弁上流側に設けら
れた混合器にて、気体燃料供給源より供給される気体燃
料を空気と混合してエンジンに供給するようにした気体
燃料エンジンにおいて、前記吸気ダクト下流に接続され
る吸気マニホールドの入口付近に、該吸気ダクト中心軸
に沿って延びる回転中心軸を有し、吸気マニホールドに
至る混合気の流れる方向を調整する回転板を設け、該回
転板を所定角度ずつ回動する回動手段を設ける一方、排
気系の複数位置に設けられた酸素濃度検出手段と、各酸
素濃度検出手段から出力される検出信号に基づいて前記
回転板の回動手段を制御する制御手段と、を含んで構成
したことを特徴とする気体燃料エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35167693A JP2884467B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 気体燃料エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35167693A JP2884467B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 気体燃料エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197860A JPH07197860A (ja) | 1995-08-01 |
| JP2884467B2 true JP2884467B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=18418871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35167693A Expired - Lifetime JP2884467B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 気体燃料エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884467B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35167693A patent/JP2884467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07197860A (ja) | 1995-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5377646A (en) | Liquid petroleum gas fuel delivery systems | |
| WO2009042800A2 (en) | Fuel control system and method for gas engines | |
| US4686951A (en) | Method and apparatus for carburetion | |
| US4056931A (en) | Multi-cylinder internal combustion engine and method of operation thereof | |
| JPS6326266B2 (ja) | ||
| GB1472338A (en) | Combustion engine having air-fuel ratio control system | |
| JPH08232772A (ja) | 内燃機関で還元される排気ガス量に関する信号の形成方法および形成装置 | |
| JP2884467B2 (ja) | 気体燃料エンジンの吸気装置 | |
| US5827335A (en) | Enhanced performance carburetor system | |
| JPH0681735A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| US5353776A (en) | Method and apparatus for controlling fuel flow to lean burn engines | |
| JP2868421B2 (ja) | 副室式ガス機関の混合気副室供給機構 | |
| US3587534A (en) | Suction system for rotary piston internal combustion engines | |
| US4481927A (en) | Apparatus for supplying fuel into an internal combustion engine | |
| GB2028431A (en) | Improvements in and relating to Carburettors | |
| JP2594456Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP2935625B2 (ja) | ガスエンジンの空燃比制御装置 | |
| JPH0742425U (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH029094Y2 (ja) | ||
| JP2593919Y2 (ja) | 天然ガスエンジンの燃料供給装置 | |
| JPS6198942A (ja) | 機関の燃料制御装置 | |
| JPS61218758A (ja) | 予混合ガス機関の燃料供給装置 | |
| JPH0241337Y2 (ja) | ||
| JPH02259248A (ja) | 多気筒機関の吸気装置 | |
| JP2594286Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 |