JP2884155B1 - 集合給排気煙突 - Google Patents

集合給排気煙突

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JP2884155B1
JP2884155B1 JP3057598A JP3057598A JP2884155B1 JP 2884155 B1 JP2884155 B1 JP 2884155B1 JP 3057598 A JP3057598 A JP 3057598A JP 3057598 A JP3057598 A JP 3057598A JP 2884155 B1 JP2884155 B1 JP 2884155B1
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昭七 外田
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株式会社 マルショウ製作所
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Abstract

【要約】 【課題】 雪や結氷による閉塞の恐れがなく、接続部の
取付構造と気密構造に問題を生じない集合給排気煙突の
提供。 【解決手段】 集合給排気二重筒1が、内側から内筒
8、断熱層12、外筒13と同心円状を形成し、外筒1
3と断熱層との間の給気通路10と、内筒8の内側の排
気通路11とが形成され、分岐二重筒3が、集合給排気
二重筒1と同径の同構造であり、内側から分岐内筒
8′、分岐断熱層12′、分岐外筒13′と同心円状
で、分岐外筒13′と分岐断熱層12′との間の分岐給
気通路10′と、分岐二重筒3の集合住宅2側には、分
岐外筒13′に円環状の塞ぎ円板15が設けられ、塞ぎ
円板15が外側の分岐給気通路10′を塞ぐ部分の円周
方向に多数の給気口16が設けられている。又取付板2
1の内周縁が、給排気管20の給気管26を支持し、塞
ぎ板15と取付板21との間の空間は屋外から取り入れ
た給気を溜めておく給気溜め室24を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、極寒冷地、例えば
北海道で使用されるFF式(屋外から給気を取り入れ、
燃焼した排気を屋外に排出する方式)暖房機に適用され
る集合給排気煙突に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、極寒冷地の集合住宅に於いて
は、各家庭の暖房機と集合給排気煙突とを連結して集中
的に集合住宅での給排気を行っている。そして、集合住
宅の屋内に集合給排気煙突を配設することや屋外の外壁
に沿って集合給排気煙突を配設すること等が行われてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、集合住宅の屋
内に配設された集合給排気煙突の場合はあまり問題はな
いが、屋外に配設された集合給排気煙突の場合は、雪や
結氷による閉塞が生じる恐れがあると共に、集合給排気
煙突と各家庭からの給排気管との接続部の取付構造と気
密構造に問題が生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、本発明の集合給排気煙突は、集合住宅の集
合給排気二重筒1が、内側から内筒8、断熱層12、外
筒13と同心円状になっており、該外筒13と該断熱層
12との間の給気通路10と、該内筒8の内側の排気通
路11とが形成されており、前記集合給排気二重筒1か
ら各階に接続される分岐二重筒3が、集合給排気二重筒
1と同径の同構造であって、内側から分岐内筒8′、分
岐断熱層12′、分岐外筒13′と同心円状となってお
り、該分岐外筒13′と該分岐断熱層12′との間の分
岐給気通路10′と、該分岐内筒8′の内側の分岐排気
通路11′とが設けられており、前記分岐二重筒3の集
合住宅側には、該分岐外筒13′に外周縁を溶接された
円環状の塞ぎ円板15が設けられており、該塞ぎ円板1
5が外側の分岐給気通路10′を塞ぐ部分の円周方向に
多数の給気口16を設け、該塞ぎ円板15の内周縁17
には、各家庭の暖房機からの給排気管20の排気管25
を支持固定するための円環状の支持部材18がネジ19
で固定されており、前記分岐二重筒3の集合住宅の壁面
側には、該分岐外筒13′に外周縁を溶接された円環状
の取付板21が設けられており、該取付板21の内周縁
が、給排気管20の給気管26を支持する構造となって
おり、前記塞ぎ板15と前記取付板21との間の空間は
屋外から取り入れた給気を溜めておく給気溜め室24を
形成してなるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】屋外からの給気は、集合給排気二
重筒1の先端の給気口16、給気通路10、分岐給気通
路10′、給気口16、空気溜め室24、給気穴(番号
なし)、給気管26、給気導管29を通って各家庭の暖
房機に送られ、断熱層12、分岐断熱層12′の部分で
は排気との熱交換が行われず、空気溜め室24に溜めら
れた状態で初めて排気からの熱を受け、さらに前記給排
気管20の給気管26を通る時に熱交換で暖められて送
られることになるし、一方、各家庭の暖房機からの排気
は、逆に排気導管30、排気管25、分岐排気通路1
1′排器通路11、排気口9を通って屋外に送られ、前
記給排気管20の排気管25を通る時に熱交換で徐々に
冷却され、空気溜め室24の給気穴(番号なし)の個所
でさらに冷却されることになるが、急激に冷却されるこ
とはないので結露が生じることはなく、この後、排気は
分岐排気通路11′と、排気通路11とを通るが、分岐
排気通路11′、排気通路11では分岐断熱層12′、
断熱層12により給気の熱は伝わらないのでそのまま熱
交換することなく排気口9を介して屋外に排出される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1に示すように、集合給排気二重筒1は、
高層の集合住宅2の外壁に支持固定された適宜数の取付
金具4と最下部に設けられた取付支持台5とにより集合
住宅2の外壁に沿うように起立状態で据え付けられてお
り、前記集合給排気二重筒1からは集合住宅2の各階に
向かってそれぞれ分岐二重筒3が延びて接続されてい
る。そして、前記集合給排気二重筒1の最下端には、燃
焼排気ガス中に含有している硫黄酸化物や不純物の液化
したものを回収するように集合枡6を取り付け及び取り
消し自在に設けている。
【0007】図1のA−A矢視拡大断面図である、図2
に示すように、集合給排気二重筒1の全体構造は、内側
から内筒8、断熱層12、外筒13と同心円状になって
おり、外筒13と断熱層12との間の給気通路10と、
内筒8の内側の排気通路11とが形成されており、給気
通路10と排気通路11との間に前記断熱層12が配置
されているので、給気と排気との間で熱伝達が生じない
ようになっている。また、前記内筒8及び前記外筒13
は鋼管や帯状鋼板を螺旋に巻いたりして形成され、一
方、前記断熱層12はロックウールやグラスウールなど
の断熱効果を有し、取り扱いに便利な材料から形成され
ている。そして、集合給排気二重筒1の内筒8の先端上
方を傘7により塞ぐと共に、傘7は外方に張り出して内
筒8の上部に開口した排気口9を覆うように設けてお
り、排気口9には、開口率60%以上のパンチングメタ
ルが敷設されている。
【0008】また、集合給排気二重筒1は、内筒8の上
端から適宜の距離を置いて内筒8の外周に断熱層12が
囲繞しており、さらに断熱層12の外側に給気通路10
を形成して外筒13が設けられており、断熱層12と外
筒13との両方の先端上部を覆うように内筒8に固定さ
れた階段状の傘14が設けられており、傘14は前記外
筒13に設けられた給気口16を覆うようにさらに外側
に張り出している。また、給気口16は、外筒13の上
方部に設けられると共に、前記内筒8の排気口9と同様
に開口率60%以上のパンチングメタルが敷設されてい
る。
【0009】さらに、B−B矢視拡大断面図である、図
3に示すように、分岐二重筒3は集合給排気二重筒1と
同径の同構造であって、内側から分岐内筒8′、分岐断
熱層12′、分岐外筒13′と同心円状になっており、
分岐外筒13′と分岐断熱層12′との間の分岐給気通
路10′と、分岐内筒8′の内側の分岐排気通路11′
とが設けられており、分岐給気通路10′と分岐排気通
路11′の間に前記分岐断熱層12′が配置されている
ので、集合給排気二重筒1と同様に給気と排気との間で
熱伝達が生じないようになっている。
【0010】また、図3のC−C矢視断面図である、図
4に示すように、分岐二重筒3の前記集合住宅2側の内
側には、分岐外筒13′に外周縁を溶接された円環状の
塞ぎ円板15が設けられており、塞ぎ円板15は外側の
分岐給気通路10′を塞ぐ部分の円周方向に多数の給気
口16を設け、さらに中央の分岐断熱層12′の端部を
塞ぎ、内側の分岐排気通路11′の一部を覆うように内
周縁17が形成されており、全体が階段状になってい
る。そして、前記塞ぎ円板15の内周縁17には、各家
庭の暖房機からの給排気管20の排気管25を支持固定
するための円環状の支持部材18がネジ19で固定され
ており、前記内周縁17と支持部材18との重合部には
環状シールパッキング(図示せず)を設けて密封効果を
高めている。
【0011】また、分岐二重筒3の前記集合住宅2側の
壁面側には、分岐外筒13′に外周縁を溶接された円環
状の取付板21が設けられており、取付板21の外周縁
には前記集合住宅2の壁面22との密封を高めるために
環状の壁面シールパッキング23を設けている。そし
て、取付板21の内周縁は、前記給排気管20の給気管
26を支持する構造となっており、前記塞ぎ板15と取
付板21との間の空間は屋外から取り入れた給気を溜め
ておく給気溜め室24を形成している。
【0012】また、前記給排気管20は、内側の排気管
25と外側の給気管26との二重筒から成り、排気管2
5は分岐二重筒3内に突出して前記支持部材18に支持
される部分と屋内側から屋外側に壁面22内に延びてい
る部分とをスライド嵌合27させており、一方、給気管
26は給気溜め室24を覆う部分と屋内側から屋外側に
壁面22内に延びている部分とをネジ嵌合28させてい
る。なお、前記給気管26の給気溜め室24を覆う部分
には、屋外から取り入れた給気を給気管26へ導くため
の多数の給気穴(番号なし)を円周方向に2列設けてい
る。そして、屋内側の給排気管20には、各家庭の暖房
機に導くための給気導管29と各家庭の暖房機から排気
するための排気導管30がそれぞれ給気管26と排気管
25とに接続されている。
【0013】前記集合住宅の各階への分岐二重筒3の据
え付けに際しては、予め、分岐二重筒3の集合住宅2側
の内側に設けた塞ぎ板15の内周縁17に取り付けた支
持板18に、給排気管20の排気管25の支持板18に
支持される部分を固定すると共に、分岐二重筒3の集合
住宅側の外側に設けた取付板21に、給排気管20の給
気管26の給気溜め室24を覆う部分を固定する。そし
て、前記排気管25の支持板18に支持される部分と前
記給気管26の給気溜め室24を覆う部分とを前記分岐
二重筒3の集合住宅側の先端に固定した状態で、集合住
宅2の壁面22に明けた壁穴(番号なし)に前記支持板
18に支持される部分及び給気溜め室24を覆う部分を
挿入して、取付板21の壁面シールパッキング23が集
合住宅2の壁面22に押圧されるように給排気二重筒1
を起立状に据え付ける。この状態では、排気管25及び
給気管26の一部は壁面22に明けた壁穴(番号なし)
の中間までしか位置していない。次に、屋内側から給排
気管20の排気管25及び給気管26の残りの部分を屋
内側から壁面22の壁穴(番号なし)へ挿入し転回させ
ると、給気管26のネジ嵌合28により給気管26同士
を結合することが出来ると共に、排気管25はスライド
嵌合27により給気管26の押圧作用を受けて同様に結
合される。そして、屋内側の壁面22側には、従来周知
の据付板(番号なし)を取り付けて据付板(番号なし)
の穴に給排気管20を挿入し、給排気管20を支持させ
ることが出来る。
【0014】次に、各家庭で暖房機を使用すると、屋外
からの給気は、集合給排気二重筒1の先端の給気口1
6、給気通路10、分岐給気通路10′、給気口16、
空気溜め室24、給気穴(番号なし)、給気管26、給
気導管29を通って暖房機に送られ、一方、暖房機から
の排気は、逆に排気導管30、排気管25、分岐排気通
路11′、排気通路11、排気口9を通って屋外に送ら
れる。この時、屋外からの給気は、断熱層12、分岐断
熱層12′の部分では排気との熱交換が行われず、空気
溜め室24に溜められた状態で初めて排気からの熱を受
け、さらに前記給排気管20の給気管26を通る時に熱
交換で暖められて送られることになるし、一方、暖房機
からの排気は、前記給排気管20の排気管25を通る時
に熱交換で徐々に冷却され、空気溜め室24の給気穴
(番号なし)の個所でさらに冷却されることになるが、
急激に冷却されることはないので結露が生じることはな
く、この後、排気は分岐排気通路11′と排気通路11
とを通るが、分岐排気通路11′、排気通路11では分
岐断熱層12′断熱層12により給気の熱は伝わらない
のでそのまま熱交換することなく排気口9を介して屋外
に排出される。このように、集合給排気二重筒1及び二
重筒3の内部では給気と排気との間で熱交換が行われな
いので、排気が急激に冷却されて結露することがないた
め、内筒8及び分岐内筒8′の内面に結氷することがな
い。
【0015】
【発明の効果】以上の如く、本発明の集合給排気煙突
は、集合給排気二重筒及び分岐二重筒を断熱層及び分岐
断熱層により給気通路と排気通路とを分離したので、排
気が前記集合給排気二重筒及び分岐二重筒の内部で急激
に冷却されることがないから結氷を生じる恐れがなく、
また、分岐二重筒の集合住宅側の先端に給気溜め室を設
けて給気を徐々に暖めることが出来ると共に、給排気管
の給気管に設けた給気穴により暖房機に送る給気量を調
節することが出来る。さらに、給排気管は屋外側と屋内
側の2つに分割することが出来るので、暖房機を使用し
ない時には、屋内側のネジ嵌合及びスライド嵌合を解く
ことにより取り外しが出来ると共に、別部材で壁穴を塞
ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集合給排気煙突を据え付けた状態の側
面図。
【図2】本発明の集合給排気煙突の図1のA−A矢視拡
大断面図。
【図3】本発明の集合給排気煙突の図1のB−B矢視拡
大断面図。
【図4】本発明の集合給排気煙突の図3のC−C矢視断
面図。
【符号の説明】
1 集合給排気二重筒 2 集合住宅 3 分岐二重筒 4 取付金具 5 取付支持台 6 集合枡 7 傘 8 内筒 9 排気口 10 給気通路 11 排気通路 12 断熱層 13 外筒 14 傘 15 塞ぎ円板 16 給気口 17 内周縁 18 支持部材 19 ネジ 20 給排気管 21 取付板 22 壁面 23 壁面シールパッキング 24 給気溜め室 25 排気管 26 給気管 27 スライド嵌合 28 ネジ嵌合 29 給気導管 30 排気導管
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23L 17/04 606 F23L 17/04 F23L 17/12 F23J 11/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の集合給排気二重筒は、内側か
    ら内筒、断熱層、外筒と同心円状になっており、該外筒
    と該断熱層との間の給気通路と、該内筒の内側の排気通
    路とが形成されており、前記集合給排気二重筒から各階
    に接続される分岐二重筒は、集合給排気二重筒と同径の
    同構造であって、内側から分岐内筒、分岐断熱層、分岐
    外筒と同心円状となっており、該分岐外筒と該分岐断熱
    層との間の分岐給気通路と、該分岐内筒の内側の分岐排
    気通路とが設けられており、前記分岐二重筒の集合住宅
    側には、該分岐外筒に外周縁を溶接された円環状の塞ぎ
    円板が設けられており、該塞ぎ円板は外側の分岐給気通
    路を塞ぐ部分の円周方向に多数の給気口を設け、該塞ぎ
    円板の内周縁には、各家庭の暖房機からの給排気管の排
    気管を支持固定するための円環状の支持部材がが固定さ
    れており、前記分岐二重筒の集合住宅の壁面側には、該
    分岐外筒に外周縁を溶接された円環状の取付板が設けら
    れており、該取付板の内周縁は、給排気管の給気管を支
    持する構造となっており、前記塞ぎ板と前記取付板との
    間の空間は屋外から取り入れた給気を溜めておく給気溜
    め室を形成していることを特徴とする集合給排気煙突。
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