JP2884036B2 - 下水設備用制御装置 - Google Patents

下水設備用制御装置

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JP2884036B2
JP2884036B2 JP8974194A JP8974194A JP2884036B2 JP 2884036 B2 JP2884036 B2 JP 2884036B2 JP 8974194 A JP8974194 A JP 8974194A JP 8974194 A JP8974194 A JP 8974194A JP 2884036 B2 JP2884036 B2 JP 2884036B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水道中継ポンプユニ
ットなどのように、マンホールに流入した下水を下流側
下水管へ揚水するためにマンホールに設置したポンプの
動作を制御するために用いられる下水設備用制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の下水設備用制御装置は、大別し
て、引込開閉器盤、操作・表示盤およびポンプ動作を制
御する主回路盤とからなり、従来一般には、それら3つ
の盤を一体ユニット化して電柱や専用ポールなどの地上
固定体に装着していたが、この場合は、一体ユニット化
により大型になった制御装置(制御盤)が地上に露出す
るために、周囲の美観が損なわれるだけでなく、車等の
他物の衝突や接触にともなって損傷などの被害を蒙りや
すい。さらに、スペース面からも種々の制約を受けるこ
とになる。
【0003】そこで、例えば実公平3−29434号公
報などにみられるように、制御装置の全体をポンプを設
置したマンホールの内部や該マンホールの近傍の地中に
埋設した専用のマンホール(ピット)内に設置すること
で、地上のスペース上の制約及び他物の衝突や接触にと
もなう不測の被害を回避するとともに、周囲の美観の低
下を解消するようにしたものを本出願人らは既に提案し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報など
に開示されているマンホール内設置式の下水設備用制御
装置においては、各種制御のための設定操作や表示内容
の確認、あるいは点検などのメンテナンスの度に、マン
ホール蓋を開けて内部に手を差し入れたり、内部の表示
盤を覗き込む必要があって、設定操作や表示の確認、メ
ンテナンスが非常に面倒かつ不便である。加えて、動力
系統を有する主回路盤は発熱しやすい上に、マンホール
内への雨水や下水の侵入、さらには結露なども発生しや
すく、その結果、引込開閉器や操作・表示部がその熱的
な影響や侵入水、結露の影響を受けて動作不良などを招
きやすいという問題があった。
【0005】本発明は上記の実情に鑑みてなされたもの
で、周囲の美観の低下および他物との衝突などにともな
う損傷を極力防止しつつ、設定操作や表示の確認、メン
テナンスを容易に行なうことができ、しかも、熱や雨水
などによる悪影響を解消することができ、また配管・配
線の見栄えもよくするとともに、誤動作・誤制御を防止
することができる下水設備用制御装置を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る下水設備用制御装置は、引込開閉器盤
および操作・表示盤を地上に設置された固定体に装着す
る一方、上記主回路盤を上記地上固定体の近傍の地中に
埋設したマンホール内に設置し、この主回路盤のケース
内に外気を取り入れる吸気管およびケース内の空気を地
上側に排出する排気管を上記地上固定体とマンホールと
の間にわたって配設し、これら吸気管および排気管の上
端部近くに吸排気口をもった吸排気ボックスを設け、こ
のボックス内を吸気室と排気室とに区画する仕切りを設
け、その区画された排気室内に排気ファンを収納すると
ともに、上記引込開閉器盤および操作・表示盤と主回路
盤とを接続する動力ケーブルおよび制御ケーブルのう
ち、一方のケーブルを上記吸気管内に、かつ、他方のケ
ーブルを上記排気管内にそれぞれ挿通させ、これら両ケ
ーブルの上端部分を上記吸排気ボックスの区画された吸
気室内を通して引込開閉器盤および操作・表示盤側に接
続しているものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、装置全体を一体化するのでな
く、引込開閉器盤および操作・表示盤側と主回路盤側と
に分離して、引込開閉器盤および操作・表示盤側は地上
側の固定体に装着する一方、発熱を伴う主回路盤側はマ
ンホール内に設置することによって、地上側の盤は比較
的小型にして、その必要設置スペースを節減するととも
に、周囲の美観の低下も極力抑えることが可能である。
また、設定操作や表示の確認、メンテナンスは無理な姿
勢をとらずとも、地上での立ち姿勢のままで容易に行な
うことができる。その上、吸気管を通して外気を主回路
盤のケース内に取入れるとともに、該ケース内の空気を
排気ファンの作動にともない排気管を通して強制排気す
ることで、主回路盤が発熱しても、該主回路盤のケース
内に熱が籠ることを防止して、引込開閉器盤および操作
・表示盤への熱的な悪影響をなくするだけでなく、主回
路盤自体の熱的な劣化も防止することができる。さら
に、吸気管および排気管それぞれを動力ケーブルおよび
制御ケーブル挿通用の電線管に兼用して、配管・配線工
事の簡略化と同時に、それらケーブルに対する熱的な悪
影響も回避することが可能であり、さらにまた、排気フ
ァンを吸排気ボックス内に収納して、その排気ファンお
よび該ファンへの配線も隠蔽化することで、見栄えのよ
い仕上りとすることができる。特に、制御ケーブルと動
力ケーブルとを互いに分離して電線管兼用の吸気管また
は排気管内に挿通させることにより、両ケーブル同士お
よび両ケーブルと排気ファン用電線との表皮作用による
相互影響がないために、特別なシールドを必要としない
で、誤制御、誤動作を防止することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。図1は本発明の一実施例による下水設備用制
御装置の概要を示す構成図であり、同図において、1は
地上側の制御盤であって、この地上側制御盤1は、積算
時間計や電流電圧計及びブレーカ、サーマルリレーなど
のポンプ保護機器等を備えた引込開閉器盤2、ポンプ動
作など各種制御のための設定操作具や故障表示灯などを
備えた操作・表示盤3、電話回線を利用した異常通報装
置(図示省略)などを防水型の箱形ケース4内に収納し
一体ユニット化してなるもので、例えば巻回式バンド5
などを介して、地上に設置された電柱などの固定体6に
装着されている。
【0009】7はポンプ動作を制御する動力・制御用集
積回路からなる主回路盤であって、防水型のケース8内
に収納されており、上記電柱などの固定体6の近傍の地
中に埋設されたマンホール9内に架台10を介して設置
されている。11は吸気管であり、上記地上固定体6の
地上側制御盤1近くと上記マンホール9内の主回路盤7
におけるケース8との間にわたって配設されている。1
3は排気管であり、その一端が上記主回路盤7における
ケース8に接続されているとともに、他端が上記地上側
制御盤1の近くで大気に開口している。
【0010】12は上記吸気管11および排気管13の
地上側の開口端近くに、これら両管11,13を跨ぐ状
態で取り付けられた吸排気ボックスであり、この吸排気
ボックス12の両側壁部にはそれぞれガラリ状の吸気口
12aおよび排気口12bが形成されているとともに、
該吸排気ボックス12の内部には吸気口12aに連通す
る吸気室12a1と排気口12bに連通する排気室12
b1とに区画する仕切り12cが設けられており、その
区画された排気室12b1内に排気ファン14が収納さ
れている。そして、この排気ファン14の作動にともな
い外気を吸気口12a、吸気室12a1および吸気管1
1を経て上記主回路盤7におけるケース8内に取り入れ
るとともに、このケース8内の空気を排気管13、排気
室12b1および排気口12bを経て大気に強制排出す
るようになされている。
【0011】15は上記マンホール9と下水揚水処理用
のポンプ(図示省略)を設置したマンホール(図示省
略)との間にわたり配設された電線管であり、この電線
管15内に挿通させた電線16を介して上記主回路盤7
と下水揚水処理用ポンプとが電気的に接続されている。
17,18は上記地上側制御盤1と主回路盤7とを接続
する動力ケーブルおよび制御ケーブルであり、これら両
ケーブル17,18のうち、制御ケーブル18は上記吸
気管11内に挿通されているとともに、動力ケーブル1
7は上記排気管13内に挿通されている。これら両ケー
ブル17,18の上端部分は共に上記吸排気ボックス1
2内の吸気室12a1内を通して該吸排気ボックス12
と地上側制御盤1との間に亘り水密状に架設された防水
型管19,20内を挿通して、上記地上側制御盤1に接
続されている。
【0012】なお、上記主回路盤7からの電線16の引
出用筒部21も水密状にケース8に形成されている。ま
た、上記実施例では、地上側の固定体6が電柱である場
合について説明したが、建物の壁であっても、専用ポー
ルであってもよい。さらに、マンホール9の上壁に開閉
可能なマンホール蓋を設けてもよい。
【0013】上記のように構成された下水設備用制御装
置においては、装置全体が引込開閉器盤2および操作・
表示盤3からなる地上側制御盤1と主回路盤7とに分離
され、そのうち地上側制御盤1が地上に設置された電柱
などの固定体6に装着されている一方、主回路盤7が地
中に埋設のマンホール9内に設置されているので、地上
側制御盤1の大きさは主回路盤7がない分だけ小さくな
り、地上での設置スペースが小さくてすむとともに、周
囲の美観を損ねることも非常に少なく、かつ、設定操作
や表示の確認などは地上での立ち姿勢のままで容易に行
なえる。また、主回路盤7側が発熱したとしても、その
熱が地上側制御盤1に伝達されないので、引込開閉器盤
2および操作・表示盤3に対する熱的な悪影響が全くな
く、所定の動作状態を長期間に亘って安定よく保持する
ことが可能である。
【0014】さらに、排気ファン14の作動にともない
吸排気ボックス12の吸気口12a、吸気室12a1お
よび吸気管11を通して外気が主回路盤7のケース8内
に取入れられるとともに、該ケース8内の空気が排気管
13、吸排気ボックス12の排気室12b1および排気
口12bを通して大気に強制排気されるといった強制換
気作用が生起されるので、上記主回路盤7のケース8内
に熱が籠ることもなく、該主回路盤7の熱的な劣化も防
止して、メンテナンスフリーでも長期間に亘って正常な
動作状態を保持することが可能である。
【0015】さらに、吸気管11が制御ケーブル18挿
通用の電線管に、かつ、排気管13が動力ケーブル17
挿通用の電線管にそれぞれ兼用されており、吸気管11
および排気管13とは別個にケーブル挿通用電線管を配
設する必要がなくて、配線・配管工事を容易にする上
に、これらケーブル17,18が熱的な悪影響を受ける
ことも回避することが可能である。さらにまた、排気フ
ァン14を吸排気ボックス12内に収納することで、そ
の排気ファン14および該ファン14への配線も隠蔽化
することが可能で、配線の露出にともなう見栄えの低下
および排気ファン14の突出による美観の低下もなく、
外観的にスッキリとした仕上がりとすることができる。
【0016】特に、制御ケーブル18と動力ケーブル1
7とが物理的にも空間的にも分離され、また、両ケーブ
ル17,18と排気ファン14への配線とも分離されて
いるので、両ケーブル17,18同士や両ケーブル1
7,18と排気ファン14用電線とが互いに接触状態で
配設されている場合に発生する表皮作用などによる相互
影響がないために、両ケーブル17,18に対して特別
なシールドを要さず、比較的安価なケーブルの使用を可
能としながら、相互影響にともなう誤制御および誤動作
の発生を防止することができる。
【0017】なお、上記実施例では、制御ケーブル18
を吸気管11内に、かつ、動力ケーブル17を排気管1
3内に挿通させたもので説明したが、これとは逆に、動
力ケーブル17を吸気管11内に、かつ、制御ケーブル
18を排気管13内に挿通させてもよく、上記実施例と
同様な効果を奏する。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、地上に
露出する部分の小型化を図って、設置スペースの節減
と、周囲の美観の低下および車などの他物の衝突や接触
にともなう損傷などの被害を極力抑制しつつ、設定操作
や表示の確認、メンテナンスなどを容易に行なうことが
できる。しかも、地中に埋設のマンホール内に設置した
主回路盤に対する強制吸・排気作用によって、地上側の
引込開閉器盤および操作・表示盤はもとより、熱の籠り
やすい条件下の主回路盤の熱的な悪影響もなくし、か
つ、マンホール内へ侵入した雨水や下水、さらには結露
などによる影響も最少限に止めて、長期間に亘って正常
かつ安定よい動作状態を保持することができる。また、
吸気管および排気管をそれぞれ動力ケーブルおよび制御
ケーブル挿通用の電線管に兼用して、配線・配管工事の
簡略化を図るとともに、これらケーブルへの熱的な悪影
響も回避して、制御装置全体としての所定の性能を長期
に亘り確実に維持することができる。さらに、排気ファ
ンを吸排気ボックス内に収納して、該ファンのみなら
ず、その配線も隠蔽化できるために、外観的にもすっき
りと見栄えよく仕上げることができる。加えて、制御ケ
ーブルと動力ケーブルおよび両ケーブルと排気ファン用
配線とを物理的、空間的に分離して配設しているので、
各ケーブルおよび電線の表皮効果などによる相互の影響
がなく、両ケーブルに対して特別なシールドを要さず、
比較的安価なケーブルの使用を可能としながら、相互影
響にともなう誤制御および誤動作の発生を防止して所定
の制御機能を確実、正確に発揮させることができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による下水設備用制御装置の
概要を示す構成図である。
【符号の説明】
1 地上側制御盤 2 引込開閉器盤 3 操作・表示盤 6 地上固定体(電柱) 7 主回路盤 8 ケース 9 マンホール 11 吸気管 12 吸排気ボックス 12a 吸気口 12b 排気口 12c 仕切り 12a1 吸気室 12b1 排気室 13 排気管 14 排気ファン 17 動力ケーブル 18 制御ケーブル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引込開閉器盤、操作・表示盤およびポン
    プ動作を制御する主回路盤を有する下水設備用制御装置
    において、 上記引込開閉器盤および操作・表示盤を地上に設置され
    た固定体に装着する一方、上記主回路盤を上記地上固定
    体の近傍の地中に埋設したマンホール内に設置し、この
    主回路盤のケース内に外気を取り入れる吸気管およびケ
    ース内の空気を地上側に排出する排気管を上記地上固定
    体とマンホールとの間にわたって配設し、これら吸気管
    および排気管の上端部近くに吸排気口をもった吸排気ボ
    ックスを設け、このボックス内を吸気室と排気室とに区
    画する仕切りを設け、その区画された排気室内に排気フ
    ァンを収納するとともに、上記引込開閉器盤および操作
    ・表示盤と主回路盤とを接続する動力ケーブルおよび制
    御ケーブルのうち、一方のケーブルを上記吸気管内に、
    かつ、他方のケーブルを上記排気管内にそれぞれ挿通さ
    せ、これら両ケーブルの上端部分を上記吸排気ボックス
    の区画された吸気室内を通して引込開閉器盤および操作
    ・表示盤側に接続していることを特徴とする下水設備用
    制御装置。
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