JP2882842B2 - オイル塗布装置のウエブ緩み止め装置 - Google Patents

オイル塗布装置のウエブ緩み止め装置

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JP2882842B2
JP2882842B2 JP2067203A JP6720390A JP2882842B2 JP 2882842 B2 JP2882842 B2 JP 2882842B2 JP 2067203 A JP2067203 A JP 2067203A JP 6720390 A JP6720390 A JP 6720390A JP 2882842 B2 JP2882842 B2 JP 2882842B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加熱ローラ方式の定着装置において、加熱
ローラの清掃と油の塗布とを行うために用いられる装置
に関し、特に、ウエブをカセットに収容して、定着装置
の加熱ローラに対応する位置に装着するとともに、前記
ウエブに対する緩み止め手段を設けたものに関する。
(従来の技術) 加熱ローラ方式の定着装置においては、内部に熱源と
してのランプを収容した加熱ローラと、該加熱ローラに
対して所定の圧力で押圧される加圧ローラとを設け、両
ローラの間にトナー画像を担持する用紙を通して熱と圧
力を加え、トナーを溶融して定着するようにしている。
前述したように構成される定着装置においては、加熱
ローラの表面がトナーにより汚れたりすることの他に、
該ローラの表面に用紙が巻きついたりする問題がある。
そこで、前述したような不都合が生じることを防止する
ために、加熱ローラの表面にオフセット防止用の油を塗
布するとともに、該塗油手段によりローラ表面の清掃を
行うようにしている。
前述したような手段としては、例えば、特開昭58−18
2670号公報等に示されるように、薄い紙や不織布等によ
り構成したウエブに、オフセット防止用のオイルを含浸
させたものを用いる装置が提案されている。
前記従来例のように、ウエブを用いる塗布装置の場合
には、該ウエブを非常に低速で駆動するか、あるいは、
間欠的に駆動しながら、加熱ローラの表面の清掃と油の
塗布の作用を行うことが出来、メンテナンス等も容易に
行い得るという利点がある。
そして、前述したような従来のウエブを用いた装置に
おいては、ウエブと押圧ローラ、および、ウエブの駆動
機構やハウジング等を一体に構成しているもので、ウエ
ブの使用後に、ウエブのみでなく、その付属部品をも捨
てるように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したような従来のウエブを用いた装置において
は、定着装置に前記ユニットをセットして、加熱ローラ
にウエブを押圧する際に、該加熱ローラの回転によって
ウエブが緩みを生じたりすることがある。
そこで、ウエブの緩みを防止するために、例えば、特
開昭63−50878号公報等に示されるように、ブレーキ手
段を設けることが提案されている。
前記従来例においては、ウエブを加熱ローラに押圧す
るための押圧ローラの軸を介して、ブレーキ板を支持
し、ウエブの繰出側にブレーキ板を押圧するようにして
いるもので、該ウエブの繰り出し時に、ブレーキ作用を
付与することが出来るようにされる。ところが、前記し
たようなブレーキ手段を設けると、ウエブに対する駆動
機構が複雑になる等の問題が発生する。
また、前述したようなウエブの緩み止め手段は、ウエ
ブのユニットを定着装置に装着した場合にのみ、有効に
作用されるようになっているが、該ウエブをカセット内
に収容したユニットを、運搬したり、定着装置に組込む
作業を行う際に、該ユニットに衝撃等が加えられること
によって、各支持軸からウエブが巻き戻されたりして、
緩みが生じるという問題がある。
しかしながら、従来のウエブをユニット化した装置に
おいては、取扱いに際して、ウエブが緩んだりすること
の対策を行っているものはなく、オペレータが、ユニッ
トを定着装置に装着する際に、ウエブの調整を行う等の
余分な作業を行わなければならない等の問題があった。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられている装
置の欠点を解消するもので、ウエブを収容するユニット
に、ブレーキ手段を組込んでおき、定着装置の機構を簡
素化出来るようにするとともに、ユニットの取扱いに際
しても、該ウエブが緩んだりすることがないようにする
装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、加熱ローラに対してオイルを含浸させたウ
エブを接触させ、該ウエブを用いて清掃と油の塗布とを
行うように構成した加熱ローラ方式の定着装置に関す
る。本発明においては、前記ウェブを巻いた繰出し軸と
巻取り軸と、前記2つの軸の各々の端部に接続するギヤ
を設けた溝型の2つのハウジングと、前記溝型の2つの
ハウジングを開口部を介して向き合わせた状態で、その
両側に配置する側板により接続して構成するウエブカセ
ットと、前記ハウジングを接続する側板に対して装着
し、側板の平面形状に一致させて取り付けるとともに、
平面視でコの字状の基部と側部材を設けたブレーキ部材
と、前記ブレーキ部材に対して、側部材から折り曲げて
一体に形成するバネ性を有する爪部材と、からなり、前
記爪部材を、ウェブの巻取り軸と繰出し軸に各々設けた
ギヤに係合させることを特徴とする。
前述したように構成することによって、本発明のオイ
ル塗布装置のウエブ緩み止め装置においては、ウエブを
保持する2つの軸に対して設けるブレーキ部材を、簡単
な構成のものとすることが出来、ウエブのカセットと、
定着装置本体の構成を簡素化することが出来る。
また、本発明のウエブユニットを取扱う場合と、加熱
ローラに対する清掃作用等を行う場合にも、支持軸から
ウエブが巻き出されたりすることがなく、ウエブに対し
ては、常時一定のテンションが付与された状態に維持す
ることが出来る。
(実施例) 図示された例に従って、本発明のオイル塗布装置のウ
エブ緩み止め装置の構成を説明する。
第1図の斜視図および、第2図、第2a図に示される本
発明のウエブカセット例において、ウエブカセット1は
溝型のハウジング2、2aを開口部を向き合せた状態で配
置し、その両側で側板4、4aにより接続し、該2つのハ
ウジング2、2aの間に開口10を設けている。
また、前記ハウジングを構成する材料としては、例え
ば、耐熱性を有するプラスチック等を用いるもので、ポ
リカーボネート樹脂や、その他の加工性が良く、加熱ロ
ーラの熱(200℃程度)に耐え得るような材料を用いる
ことが出来る。
前記2つのハウジング2、2aには、各々の中央部に繰
出軸6と巻取り軸8とをそれぞれ配置し、それぞれの軸
にウエブの端部を固定し、一方の軸から他方の軸に向け
てウエブを繰り出す際に、中央の開口部10を横断するよ
うにされる。
前記ウエブ5としては、従来より用いられているウエ
ブの場合と同様に、不織布、紙や布等により構成される
薄いウエブ状のもので、該ウエブには定着装置のオフセ
ット防止用のシリコンオイル等が含浸されたものを用い
ることが出来る。
前記ウエブ5を支持する繰出軸6と巻取り軸8とは、
それぞれハウジング2、2aの長手方向の端部の板を貫通
するように配置され、両軸の一方の端部(側板4の側)
には、ギヤ7、9を取付けている。そして、該ギヤが定
着装置本体に設けた駆動機構に接続されて、ウエブの巻
き取りの作用を行う。また、本発明のウエブカセット1
においては、2つのハウジング2、2aに対して、それぞ
れ長手方向に段部3、3aを設けており、該段部3、3a
を、定着装置の支持部材に係止させることにより、定着
装置に位置決めする。
なお、本発明のウエブカセット1は、裏返しの状態で
も装着することが出来るように構成されているものであ
り、ギヤの位置を間違わない限りは、いずれの方向を加
熱ローラに向けても使用が可能である。
したがって、ウエブの巻き取り終了後に、該ウエブカ
セット1を反転させて装着すると、ウエブの裏面を加熱
ローラに押圧した状態で再使用を行い得ることにもな
る。もちろん、その場合には、シリコンオイル等がウエ
ブに残留している状態にあることが前提となる。
(カセットに設けるブレーキ機構) 第2図の側面図、および第2a図の平面図に示される本
発明の実施例においては、ウエブカセット1の一方の側
部に突出して設けられているギヤ7、9を係止するため
に、ブレーキ板15、16を備えたブレーキ部材11を設けて
いる。
前記ブレーキ部材11は、ステンレス板またはリン青銅
等のバネ性を有する板部材を折曲げて構成されるもの
で、カセットの側板4に係合される基部12と、該基部12
から両側に折曲げられた側部材13、14により、略コの字
状の本体部を形成している。また、前記側部材13、14の
それぞれの上下に、爪部材15、16……を突出させて設
け、それ等の爪部材がギヤ7、9の歯に噛合うように配
置される。
そして、前記コの字状の本体部を、側板4の突出部に
スナップフィット方式で係止した際に、該ブレーキ部材
11の両側の爪部材が、巻取り軸と繰出軸とのそれぞれに
設けたギヤ7、9に噛合い、各々の軸を固定保持し得る
ように構成している。
前述したように構成される本発明のブレーキ部材11
と、ウエブカセット1の側部の部材との関係は、第3図
の斜視図に示されるようになる。すなわち、本発明の実
施例においては、前記ブレーキ部材11の基部12に対し
て、両側の側部材13、14を拡開する状態で取付けるよう
に構成しているので、該ブレーキ部材の本体部のバネ性
によって側板に固定保持させることが出来る。
前述したように構成したことにより、ウエブを支持す
る2本の軸6、8が、それぞれバネ部材により係止され
た状態に保持されることになり、ウエブカセットの取扱
いに際して、振動や衝撃等が付与された場合でも、軸が
空転してウエブを巻き戻したりする等の問題が発生する
ことがなくなる。
また、本発明のウエブカセットを定着装置に装着し
て、ウエブにより加熱ローラの清掃と塗油の動作を行う
際に、巻取り軸のギヤ9に駆動ギヤを噛合わせ、ウエブ
を巻取る動作を行うと、双方のギヤに係合している各々
のブレーキ板の先端が、その弾性によってギヤの歯から
飛ぶようになる。そして、前記巻取り軸のギヤの駆動に
際して、若干の抵抗があるものの、ウエブを介して繰出
軸の駆動をも同時に行うことが出来る。
前述したように構成した本発明のブレーキ部材11にお
いては、ブレーキ板を比較的弱いバネ弾性を有する部材
で構成することが出来るものであるから、ウエブの保持
の作用を正確に行うことが可能になり、ウエブの巻き取
りの作用に支障等が発生することはない。
前述したようなブレーキ部材11の他に、本発明のブレ
ーキ部材としては、第3図に示されるような構成のもの
を用いることが出来る。前記第3図に示される例におい
ては、ブレーキ部材11の側部材13、14から、湾曲形状の
ブレーキ板17、17aを設けているもので、該ブレーキ板1
7、17aは、それぞれの側部材から折り返す状態に配置さ
れる。
そして、前記ブレーキ板は、ギヤに対応する位置に突
部18、18aをそれぞれ突出させて設けており、該突部が
ギヤの歯に係合するようになっている。また、前述した
ように構成されるブレーキ板を、比較的薄くてバネ力の
弱いものとすることによって、ウエブを駆動する際に、
その駆動機構に対して大きな負荷となることがなく、ギ
ヤの係止の作用を、良好な状態で行わせることが出来る
ものとなる。
なお、本発明のブレーキ部材としては、前述したよう
な構成の部材を用いることの他に、ギヤに噛合う他の形
状のブレーキ手段を、バネ部材により構成して用いるこ
とも可能である。
(定着装置とウエブカセット支持機構) 前述したように構成される本発明のウエブカセット1
は、第4図に示されるようにして、定着装置20の加熱ロ
ーラ21の上部に配置される。
前記第4図に示される例において、定着装置20は、加
熱ローラ21と加圧ローラ23とを対向させて配置し、両ロ
ーラの間にトナー画像を担持した用紙を通過させ、定着
を行うように構成した加熱ローラ方式の装置であり、前
記加熱ローラ21の内部にハロゲンランプ22等の加熱源を
収容している。
前記定着装置20においては、用紙の導入部に入口ガイ
ド41を配置し、搬送ベルト40等により送り込まれるトナ
ー画像を担持する用紙を、両ローラの間に案内させる。
また、用紙の排出部には、加熱ローラから用紙を剥離す
るための剥離爪42を配置し、用紙が溶融されたトナーを
介して加熱ローラの表面に付着することを防止し、定着
が終了した用紙を、排出ローラに向けて送り出すように
する。
前述したように構成される付属手段を設けた定着装置
は、ハウジング30の内部に収容され、加熱ローラの熱に
より他の装置が影響を受けないように断熱される。前記
ハウジング30の上部には、ウエブカセット1を装着する
ための部材が配置される。
前記ハウジング30の上部に配置されるウエブカセット
1に対する装着部には、該ハウジングの前板31と後板33
とを、それぞれ折り曲げた状態で段部32、34を設け、該
段部32、34に対して、ウエブカセット1の段部3……を
係止させるようにする。
前記ハウジングの上部には、ヒンジ36を介して開閉可
能な上カバー35を配置し、該上カバー35の解放側の端部
に、ヒンジ37を介して係止アーム38を設けて、該アーム
38の端部の爪部材39を、ハウジングの後板33に設けた係
合段部34aに係止させる。
また、前記ハウジング30の上部に、ウエブカセット1
を装着して、上カバー35を閉じた場合に、該上カバー35
によりウエブカセット1の上部を押圧し、固定位置に保
持させることが出来る。したがって、定着装置の上部に
配置されるウエブカセット1を、上カバーを閉じること
によって、正確に固定、保持することが出来る。
なお、前記上カバー35のハウジングに対する固定手段
は、1つまたは複数のアーム部材によって行うことが出
来るものであるが、前記固定手段は、任意に設定するこ
とが出来る。
さらに、前記上カバー35の所定の位置から、下方に向
けてローラ支持部材27を設け、該ローラ支持部材27の先
端部に押圧ローラ25を設けておき、該押圧ローラ25によ
りウエブ2を加熱ローラ21に向けて押圧させるようにし
ている。なお、前記押圧ローラ25は、従来より一般に用
いられているローラの場合と同様に、耐熱性があり、比
較的硬いスポンジ状のローラ部材を軸に対して設けてい
るものを用いることが出来る。
したがって、本発明の定着装置20においては、上カバ
ー35を開いて、ハウジング30の上部にウエブカセット1
を装着し、その後で上カバー35を閉じることによって、
該ウエブカセット1の固定の動作を行うことが出来る。
そして、前記上カバーを閉じることによって、ウエブ
カセット1の中央の開口10を貫通する押圧ローラ25によ
り、ウエブ2を加熱ローラに押圧し、該ウエブにより加
熱ローラ21に対する塗油と、クリーニングの作用を直ち
に行い得るようにすることが出来る。
なお、前述したように構成される本発明の定着装置の
オイル塗布装置において、ウエブカセット1のハウジン
グの形状や、ブレーキ部材の形状等は、本発明の作用効
果を奏することが出来る範囲で変更することが可能であ
る。
(発明の効果) 本発明の装置は、上記したような構成を有するもので
あるから、ウエブを保持する2つの軸に対して設けるブ
レーキ部材を、簡単な構成のものとすることが出来、ウ
エブのカセットと、定着装置本体の構成を簡素化するこ
とが出来る。
また、本発明のウエブユニットを取扱う場合と、加熱
ローラに対する清掃作用等を行う場合にも、支持軸から
ウエブが巻き出されたりすることがなく、ウエブに対し
ては、常時一定のテンションが付与された状態に維持す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のウエブカセットの斜視図、第2図はそ
の側面図、第2a図はウエブカセットのギヤ側端部の平面
図、第2b図は前記第2a図に示される部材の分解斜視図、
第3図は本発明のブレーキ部材の別の実施例の側面図で
あり、第4図はウエブカセットを定着装置に装着した場
合の側面図である。 図中の符号 1……ウエブカセット、2……ハウジング、4……側
板、5……ウエブ、6・8……軸、11……ブレーキ部
材、12……基部、13・14……側部材、15・16……ブレー
キ板、17……ブレーキ板、18……突部、20……定着装
置、21……加熱ローラ、23……加圧ローラ、30……ハウ
ジング、35……上カバー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱ローラに対してオイルを含浸させたウ
    エブを接触させ、該ウエブを用いて清掃と油の塗布とを
    行うように構成した加熱ローラ方式の定着装置におい
    て、 前記ウェブを巻いた繰出し軸と巻取り軸と、前記2つの
    軸の各々の端部に接続するギヤを設けた溝型の2つのハ
    ウジングと、 前記溝型の2つのハウジングを開口部を介して向き合わ
    せた状態で、その両側に配置する側板により接続して構
    成するウエブカセットと、 前記ハウジングを接続する側板に対して装着し、側板の
    平面形状に一致させて取り付けるとともに、平面視でコ
    の字状の基部と側部材を設けたブレーキ部材と、 前記ブレーキ部材に対して、側部材から折り曲げて一体
    に形成するバネ性を有する爪部材と、 からなり、 前記爪部材を、ウェブの巻取り軸と繰出し軸に各々設け
    たギヤに係合させることを特徴とするオイル塗布装置の
    ウエブ緩み止め装置。
JP2067203A 1990-03-19 1990-03-19 オイル塗布装置のウエブ緩み止め装置 Expired - Lifetime JP2882842B2 (ja)

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