JP2882799B2 - 脈波検出装置の押圧力制御装置 - Google Patents

脈波検出装置の押圧力制御装置

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    • A61B5/021Measuring pressure in heart or blood vessels
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、脈波センサを生体の動脈に対して押圧する
ことにより圧脈波を検出する形式の脈波検出装置におい
て、脈波センサの押圧力を制御するための押圧力制御装
置に関するものである。
従来技術 たとえば手首近傍の橈骨動脈などの、比較的生体の表
皮に近接する動脈上において脈波センサを固定するとと
もに、バンドなどの押圧手段を用いてその脈波センサを
動脈に対して押圧することにより、その動脈内において
心拍に同期して発生する圧力振動波すなわち脈波(圧脈
波)を検出する形式の脈波検出装置が提供されている。
かかる従来の脈波検出装置においては、バンドを手首
に巻回する際の締付力などを予め定められた値に設定す
ることにより、脈波が好適な大きさで検出されるような
一定の所定押圧力で脈波センサが動脈に対して押圧され
る形式の押圧方法が採用されている。
発明が解決すべき問題点 しかしながら、上記所定の押圧力で脈波センサを動脈
に対して押圧した場合に検出される脈波の振幅の大きさ
は、個々の生体毎に当然変化するものであり、また同じ
生体であってもそれに対する装置の装着条件などによっ
て変化するものであるから、常に一定の押圧力で脈波セ
ンサを押圧する従来の方法では、必ずしも最適な大きさ
の脈波が検出されるとは限らず、脈波検出の精度が充分
に得られない場合があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、以上の事情を背景とし、常に最適な大きさ
の脈波を検出し得るように脈波センサの押圧力を制御す
る装置を提供することを目的として為されたものであ
り、その要旨とするところは、動脈における圧脈波を検
出するための脈波センサと、その脈波センサを生体の表
皮上から前記動脈に押圧する押圧手段と、脈波センサに
より検出された圧脈波と押圧力とを記憶する記憶装置
と、を備えた脈波検出装置の押圧力制御装置であって、
(a)前記脈波センサの押圧力を連続的に変化させる押
圧力変化手段と、(b)前記脈波センサの押圧力が変化
させられる過程で得られる圧脈波とその脈波センサの押
圧力とを前記記憶装置に順次記憶させる記憶手段と、
(c)前記記憶手段において記憶された圧脈波のうち、
振幅が最も大きい最大圧脈波を判定する最大圧脈波判定
手段と、(d)その最大圧脈波が発生したときの押圧力
を決定し、その決定された一定の押圧力にて前記押圧手
段により前記脈波センサを押圧させ且つ維持する押圧力
制御手段と、を含むことにある。
作用および発明の効果 このようにすれば、脈波センサが押圧手段により押圧
され且つその押圧力が変化させられる過程で検出される
圧脈波と押圧手段の押圧力が記憶手段により記憶装置に
記憶され、その記憶された圧脈波のうちで最大の振幅を
有する最大圧脈波が最大圧脈波判定手段において判定さ
れると、押圧力制御手段により、最大圧脈波が発生した
ときの押圧手段の押圧力が検定されるとともに、その押
圧力にて脈波センサが押圧されるのである。
したがって、本発明の押圧力制御装置によれば、脈波
センサの押圧力が変化させられる過程で最大圧脈波が発
生したときの押圧力が維持されるので、被測定者が替わ
るなどの検出条件に応じて最大圧脈波が検出されるよう
に押圧力が変化させられることから、従来と比較して、
脈波検出の精度が大幅に向上するという効果が得られ
る。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本実施例の押圧力制御装置を採用した脈波
検出装置の構成を説明する図である。被測定者の手首な
どの生体10の表皮上において、その生体10の皮膚近傍に
位置する動脈12の直上には、支持バンド14により脈波検
出プローブ16が締着且つ固定されている。脈波検出プロ
ーブ16は、底面が開口する比較的剛性の高い方形容器状
のハウジング18と、ハウジング18内部に収容された脈波
センサ20と、ハウジング18と脈波センサ20との間に介挿
されて脈波センサ20をハウジング18に対して支持すると
ともにハウジング18の底面を密閉するゴム製且つ環状の
ダイアフラム22とから構成されている。ハウジング18に
は配管26が接続されており、配管26に接続された電動ポ
ンプ28からの圧力流体が、後述のマイクロコンピュータ
42により制御される調圧弁30により調圧されて、ハウジ
ング18内に供給されるようになっている。すなわち、ハ
ウジング18内に電動ポンプ18から圧力流体が供給される
と、ハウジング18内の圧力が上昇するにつれてダイアフ
ラム22が生体10に向かって膨張させられるので、それに
伴って脈波センサ20も生体10に対して押圧されるのであ
る。半導体圧力検出素子などにより構成される脈波セン
サ20は、生体10に対して押圧されることにより、心臓の
拍動に同期した動脈12の膨張・収縮に伴って発生する動
脈12の圧力振動波すなわち脈波を検出し、その脈波を表
す脈波信号SMを後述のマイクロコンピュータ42に対して
出力する。したがって、本実施例においては、ハウジン
グ18およびダイアフラム22が押圧手段を構成している。
また、ハウジング18と調圧弁30との間には、圧力センサ
24が接続されており、ハウジング18内の圧力Pを表す圧
力信号SPをマイクロコンピュータ42に出力する。
マイクロコンピュータ42は、図示しないCPU,RAM,ROM,
I/Oインタフェースなどを備えており、CPUはRAMの一時
記憶機能を利用しつつ予めROMに記憶されたプログラム
に従って入力信号を処理し、ハウジング18内の流体圧を
調圧する。すなわち、マイクロコンピュータ42は、図示
しないスタート押釦の操作に応答して調圧弁30を作動さ
せて電動ポンプ28からハウジング18内に圧力を供給させ
るとともに、ハウジング18の昇圧過程において、脈波セ
ンサ20により検出される脈波の振幅、および圧力センサ
24により検出されるハウジング18内の圧力PをRAM内に
順次記憶させる。そして、脈波信号SMの大きさすなわち
振幅を算出し且つ脈波信号SMの大きさが最大となったか
否かを検出し、最大となったときにはその最大脈波Mmax
が発生したときのハウジング18内の圧力Pmaxを決定する
とともにその圧力Pmaxが維持されるように調圧弁30を作
動させる。したがって、本実施例においては、マイクロ
コンピュータ42のRAMに対応する部分が記憶装置として
機能する。
ここで、脈波信号SMが最大となるときのハウジング18
内の圧力Pmaxは、個々の被測定者を通じて略20〜80mmHg
の所定範囲内であることが経験上から判明しているの
で、ハウジング18の内圧は、第2図(a)および(b)
にそれぞれ示すように、下限値20mmHgまでは急速に上昇
させられた後、脈波検出に好適な5〜6mmHg/sec程度の
所定速度で上限値80mmHgまで徐々に上昇させられるので
ある。この場合には、ハウジング18内の昇圧期間が約10
秒程度と比較的短くされるので、前記圧力Pmaxを算出す
るために要する時間が短縮されるとともに、被測定者に
与える不快感が軽減されるという利点がある。
また、マイクロコンピュータ42のCPUは、上述のよう
に決定されたハウジング18内の圧力Pmaxが維持されてい
る状態で検出される脈波に基づいて血圧値を決定して血
圧表示器44に表示させるとともに、波形表示器46にそれ
ら脈波を表示させる。脈波を上ピーク値は最高血圧値、
脈波の下ピーク値は最低血圧値に各々対応するものであ
るから、予め求められたそれ等の対応関係から実際のピ
ーク値に基づいて上記血圧値が決定される。また、上記
のように波形表示器46において表示された脈波形状は動
脈圧を表すものであるから、種々の医学情報として活用
される。
第4図は、上記脈波検出装置を制御する電子制御装置
の制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
押圧力変化手段50は、脈波センサ20のハウジング18内の
圧力Pの上昇速度で所定の速度となるように、ハウジン
グ18内に供給する圧力を連続的に変化させる。記憶手段
52は、押圧力変化手段50により脈波センサ20のハウジン
グ18内圧力が変化させられる過程において、脈波センサ
20により検出される脈波の振幅、および圧力センサ24に
より検出されるハウジング18内の圧力Pとを、マイクロ
コンピュータ42のRAM内に順次記憶させる。最大圧脈波
判定手段54は、RAM内に記憶された脈波の振幅のうち振
幅が最も大きい最大脈波Mmaxを判定する。押圧力制御手
段56は、最大脈波Mmaxが発生したときのハウジング18内
の圧力Pmaxを決定するとともに、その圧力Pmaxが維持さ
れるように調圧弁30を作動させる。
以上のように構成された脈波検出装置における脈波セ
サ20の押圧力の制御作動を、以下に第3図のフローチャ
ートに従って説明する。
図示しないスタート押釦が押圧されて電源が投入され
ると、先ずステップS1において、第2図に示すように、
電動ポンプ28が作動されることによりハウジング18内に
前記所定範囲の下限値20mmHgまで急速に昇圧させられ
る。同時に、ハウジング18の内圧がその下限値において
約2秒の間(すなわち期間A)維持されるが、これは、
装置の装着直後では、脈波センサ20の押圧面が動脈12の
直上部において正確に密着させられていない場合があり
ノイズなどが混入するおそれがあるので、それらノイズ
などによる正常な脈波の検出が阻害されることを防止す
るための待機時間である。続いて、押圧力変化手段50に
相当するステップS2、および記憶手段52に対応するステ
ップS3においては、ハウジング18内圧の上昇速度が5〜
6mmHg/secの前記所定速度とされて、ハウジング18内の
徐速昇圧が開始されるとともに、その徐速昇圧期間Bに
おいて脈波センサ20により検出される脈波とハウジング
18内の圧力Pとが、マイクロコンピュータ42のRAM内に
順次記憶される。次に、最大圧脈波判定手段54に対応す
るステップS4においては、圧力Pが前記所定範囲の上限
値80mmHgに到達したか否かが判断される。未だ到達しな
いと判断されると、ステップS2以下が再び実行される
が、到達したと判断されると、ステップS5以下が実行さ
れる。ステップS5においては、前記徐速昇圧期間B内に
おいて検出された脈波中で最も大きい振幅を有する最大
脈波Mmaxが決定され、その最大脈波Mmaxが発生した時点
のハウジング18内の圧力Pmaxが算出される。そして、ス
テップS6において、調圧弁30が第2図(a)に示すよう
に、ハウジング18内の圧力PがPmaxとされた状態で維持
されるのである。その後、以上のようにして制御された
圧力Pmaxにより脈波センサ20が押圧された状態で、第2
図(b)に示すように脈波センサ20により検出された脈
波に基づいて血圧値が決定されるとともにその血圧値お
よび脈波形が血圧表示器44および波形表示器46において
表示されるのである。本実施例においては、ステップS5
およびステップS6が押圧力制御手段56に対応する。
上述のように、本実施例の押圧力制御方法を採用した
脈波検出装置においては、脈波センサ20により検出され
る脈波の振幅が最大となるように、毎回の検出毎に脈波
センサ20の押圧力が変化させられ且つその圧力変化過程
において検出された脈波のうち最大の振幅を有する最大
脈波Mmaxが発生したときの押圧力Pmaxが維持されること
により、被測定者が替わるなどの検出条件の変化が生じ
た場合でも、最適な大きさの脈波が常時検出されるので
ある。したがって、本実施例の押圧力制御方法によれ
ば、検出条件が変化しても脈波センサの押圧力は常に予
め定められた一定の値とされていた従来の方法と比較し
て、脈波の検出精度が大幅に向上するという効果が得ら
れる。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて説明した
が、本発明はその他の態様にても好適に実施され得るも
のである。
たとえば、前述の実施例においては、最大脈波Mmax
検出される圧力Pmaxを決定する際に、20〜80mmHgの所定
範囲を設定し、その下限値20mmHgに至るまではハウジン
グ18内の圧力Pを急速に上昇させることにより昇圧期間
を短縮して前記圧力Pの算出を高速化していたが、その
ような範囲を設定することなく、始めから5〜6mmHg/se
cの所定速度で徐速昇圧する過程で最大脈波およびその
ときの圧力Pを決定しても差支えないのである。また、
下限値20mmHgまで急速上昇された後に約2秒間の期間A
が設定されていたが、これは特に設けられなくても良い
のである。
また、上記所定範囲は、前述の実施例においては約20
〜80mmHgに設定されていたが、必ずしもそのような値に
限らないことは言うまでもなく、それら下限値および上
限値は、20mmHgおよび80mmHgの周辺の値とされ、且つ上
限値および下限値の間に約50mmHg以上の幅が設定されれ
ば良いのである。
また、前記ステップS3とS4との間などに脈波の異常を
検出するための脈波異常検出ルーチンを設けても良い。
すなわち、脈波異常検出ルーチンにおいては、ステップ
S3において検出された脈波にたとえば生体10の体動など
によってノイズが混入したことに起因して脈波が異常で
あると判断された場合には、ハウジング18内の圧力Pの
上昇を一旦停止させるとともに、異常な脈波が発生した
時点の圧力まで圧力Pを戻し、再び前記所定速度で徐々
に上昇させることにより脈波を検出し直すのである。
また、脈波センサ20において検出される脈波形に対し
て、マイクロコンピュータ42において平滑化処理を施す
ようにしても良い。このようにすれば、被測定者の体動
などにより混入したノイズなどが好適に除去されるの
で、最大振幅を有する最大脈波が一層正確に決定される
という利点が得られる。
なお、上述したのはあくまでも本発明の一実施例であ
り、本発明なその精神を逸脱しない範囲において種々変
更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の押圧力制御装置が採用された脈波検出
装置の構成を説明する図である。第2図(a)および
(b)は、第1図のハウジング内部の圧力変化および脈
波センサにより検出される脈波形を対比させてそれぞれ
経時的に示すグラフである。第3図は第1図の脈波セン
サの押圧力を制御するための作動を説明するフローチャ
ートである。第4図は、第1図の実施例における電子制
御装置の制御機能の要部を説明する機能ブロック線図で
ある。 10:生体 12:動脈 18:ハウジング(押圧手段) 22:ダイアフラム(押圧手段) 20:脈波センサ 42:マイクロコンピュータのRAM(記憶手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動脈における圧脈波を検出するための脈波
    センサと、該脈波センサを生体の表皮上から前記動脈に
    押圧する押圧手段と、該脈波センサにより検出された圧
    脈波と押圧力とを記憶する記憶装置と、を備えた脈波検
    出装置の押圧力制御装置であって、 前記脈波センサの押圧力を連続的に変化させる押圧力変
    化手段と、 前記脈波センサの押圧力を変化させられる過程で得られ
    る圧脈波と該脈波センサの押圧力とを前記記憶装置に順
    次記憶させる記憶手段と、 前記記憶手段において記憶された圧脈波のうち、振幅が
    最も大きい最大圧脈波を判定する最大圧脈波判定手段
    と、 該最大圧脈波が発生したときの押圧力を決定し、該決定
    された一定の押圧力にて前記押圧手段により前記脈波セ
    ンサを押圧させ且つ維持する押圧力制御手段と、 を含むことを特徴とする脈波検出装置の押圧力制御装
    置。
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