JP2882125B2 - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JP2882125B2 JP2882125B2 JP26344191A JP26344191A JP2882125B2 JP 2882125 B2 JP2882125 B2 JP 2882125B2 JP 26344191 A JP26344191 A JP 26344191A JP 26344191 A JP26344191 A JP 26344191A JP 2882125 B2 JP2882125 B2 JP 2882125B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- moving
- rotating
- reproducing
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクに情報を記録
もしくは、再生するディスク装置に関するものである。
もしくは、再生するディスク装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ディスクメモリは高密度大容量メモリと
して、注目をあびており、ディスクメモリを情報記録媒
体とした小型薄型で高速アクセス機能を有する情報記録
再生装置の研究開発が盛んに行われており、その中でも
光ディスクは書換可能な可換型情報記録媒体として期待
されている。
して、注目をあびており、ディスクメモリを情報記録媒
体とした小型薄型で高速アクセス機能を有する情報記録
再生装置の研究開発が盛んに行われており、その中でも
光ディスクは書換可能な可換型情報記録媒体として期待
されている。
【０００３】以下、図面を参照しながら、従来のディス
ク装置について説明を行う。図５は従来のディスク装置
の構成図、図６、図７、図８は従来のディスク装置の動
作説明図である。図５、図６、図７または図８におい
て、１はディスク、２はディスクカートリッジ、３はデ
ィスク１を回転させるスピンドルモータ、４はディスク
１をスピンドルモータ３に装着させるか、またはスピン
ドルモータ３より抜脱させる機能を有するディスク移送
機構、５はディスク１の情報を記録再生するヘッド、６
はヘッド５を搭載する移動部、７は移動部６をディスク
１の半径方向８に移動させる移動部６に設けられた駆動
部、９はスピンドルモータ３とディスク移送機構４とを
固定している固定部、１０はヘッド５と駆動部７に必要
な電気信号線を移動部６と固定部９との間に懸架配線さ
れたフレキシブルＰ板、１１は装置の外形を示す装置外
形線、１２、１３はディスク移送機構４の動作方向、１
４はディスクカートリッジ２の挿入口である。以上のよ
うに構成された従来例について以下その動作について説
明を行なう。
ク装置について説明を行う。図５は従来のディスク装置
の構成図、図６、図７、図８は従来のディスク装置の動
作説明図である。図５、図６、図７または図８におい
て、１はディスク、２はディスクカートリッジ、３はデ
ィスク１を回転させるスピンドルモータ、４はディスク
１をスピンドルモータ３に装着させるか、またはスピン
ドルモータ３より抜脱させる機能を有するディスク移送
機構、５はディスク１の情報を記録再生するヘッド、６
はヘッド５を搭載する移動部、７は移動部６をディスク
１の半径方向８に移動させる移動部６に設けられた駆動
部、９はスピンドルモータ３とディスク移送機構４とを
固定している固定部、１０はヘッド５と駆動部７に必要
な電気信号線を移動部６と固定部９との間に懸架配線さ
れたフレキシブルＰ板、１１は装置の外形を示す装置外
形線、１２、１３はディスク移送機構４の動作方向、１
４はディスクカートリッジ２の挿入口である。以上のよ
うに構成された従来例について以下その動作について説
明を行なう。
【０００４】まず、図６に示すようにディスクカートリ
ッジ２を装置の挿入口１４より動作方向１２に挿入す
る。その後ディスクカートリッジ２はディスク移送機構
４により動作方向１３に降下移送される。この動作によ
り図７に示すようにディスクカートリッジ２内のディス
ク１はスピンドルモータ３に装着され、ディスク１は回
転を開始する。
ッジ２を装置の挿入口１４より動作方向１２に挿入す
る。その後ディスクカートリッジ２はディスク移送機構
４により動作方向１３に降下移送される。この動作によ
り図７に示すようにディスクカートリッジ２内のディス
ク１はスピンドルモータ３に装着され、ディスク１は回
転を開始する。
【０００５】次に、駆動部７によってディスク１に情報
を記録もしくはディスク１の情報を再生するヘッド５を
搭載した移動部６をディスク１の半径方向８に移動させ
ることにより、ディスク１全域の情報をアクセスするこ
とができる。
を記録もしくはディスク１の情報を再生するヘッド５を
搭載した移動部６をディスク１の半径方向８に移動させ
ることにより、ディスク１全域の情報をアクセスするこ
とができる。
【０００６】このアクセス動作時における、移動部６と
固定部９との間に懸架配線されたフレキシブルＰ板１０
の懸架状態を図７、図８に示す。
固定部９との間に懸架配線されたフレキシブルＰ板１０
の懸架状態を図７、図８に示す。
【０００７】図７はヘッド５がディスク１の外周部に位
置した場合、図８はヘッド５がディスク１の内周部に位
置した場合におけるフレキシブルＰ板１０の懸架状態を
示す。
置した場合、図８はヘッド５がディスク１の内周部に位
置した場合におけるフレキシブルＰ板１０の懸架状態を
示す。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、図７と図８に示したようにフレキシブル
Ｐ板１０の懸架配線スペースは非常に大きなものとな
り、かつアクセスの動作状態によっては装置全体として
のデッドスペースが生じる。
来の構成では、図７と図８に示したようにフレキシブル
Ｐ板１０の懸架配線スペースは非常に大きなものとな
り、かつアクセスの動作状態によっては装置全体として
のデッドスペースが生じる。
【０００９】従って、今後、ディスク装置の小型薄型化
がさらに要求される状況下にあっては、このようなフレ
キシブルＰ板の従来例の構成ではスペース的に極めて重
大な問題点を有していた。
がさらに要求される状況下にあっては、このようなフレ
キシブルＰ板の従来例の構成ではスペース的に極めて重
大な問題点を有していた。
【００１０】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、小型薄型化に適したデッドスペースの極めて少ない
ディスク装置を提供することを目的とする。
で、小型薄型化に適したデッドスペースの極めて少ない
ディスク装置を提供することを目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】情報を記憶するディスク
と、ディスクを収納するディスクカートリッジと、ディ
スクを回転させる回転手段と、ディスクカートリッジ内
のディスクを回転手段に装着および回転手段より抜脱さ
せるディスク移送手段と、回転手段とディスク移送手段
とを固定する固定部と、回転するディスクに情報を記録
再生する情報記録再生手段と、情報記録再生手段を搭載
する移動部と、移動部をディスクの略半径方向に移動さ
せる移動手段と、情報記録再生手段と移動手段の動作に
必要な電気信号線を備え、かつディスクカートリッジを
回転手段に装着した後に生じるディスク移送手段の空隙
部を利用して固定部と移動部の間に懸架配線接続された
フレキシブルＰ板とから構成されている。
と、ディスクを収納するディスクカートリッジと、ディ
スクを回転させる回転手段と、ディスクカートリッジ内
のディスクを回転手段に装着および回転手段より抜脱さ
せるディスク移送手段と、回転手段とディスク移送手段
とを固定する固定部と、回転するディスクに情報を記録
再生する情報記録再生手段と、情報記録再生手段を搭載
する移動部と、移動部をディスクの略半径方向に移動さ
せる移動手段と、情報記録再生手段と移動手段の動作に
必要な電気信号線を備え、かつディスクカートリッジを
回転手段に装着した後に生じるディスク移送手段の空隙
部を利用して固定部と移動部の間に懸架配線接続された
フレキシブルＰ板とから構成されている。
【００１２】
【作用】本発明は上記した構成によって、ディスクカー
トリッジがスピンドルモータに装着された後に生じるデ
ィスク移送機構の空きスペースを使用してフレキシブル
Ｐ板の配線処理を行なうことにより、小型薄型化に適し
たデッドスペースの極めて少ないディスク装置を実現で
きる。
トリッジがスピンドルモータに装着された後に生じるデ
ィスク移送機構の空きスペースを使用してフレキシブル
Ｐ板の配線処理を行なうことにより、小型薄型化に適し
たデッドスペースの極めて少ないディスク装置を実現で
きる。
【００１３】
【実施例】以下本発明の一実施例のディスク装置につい
て、図面を参照しながら説明する。図１、図２または図
３は本発明の実施例のディスク装置の動作説明の斜視図
である。
て、図面を参照しながら説明する。図１、図２または図
３は本発明の実施例のディスク装置の動作説明の斜視図
である。
【００１４】図４は本発明の実施例のディスク装置の構
成図である。図１、図２、図３または図４において、１
はディスク、２はディスクカートリッジ、３はディスク
１を回転させるスピンドルモータ、４はディスク１をス
ピンドルモータ３に装着させるか、またはスピンドルモ
ータ３より抜脱させる機能を有するディスク移送機構、
５はディスク１の情報を記録再生するヘッド、６はヘッ
ド５を搭載する移動部、７は移動部６をディスク１の半
径方向８に移動させる移動部６に設けられた駆動部、９
はスピンドルモータ３とディスク移送機構４とを固定し
ている固定部、１０はヘッド５と駆動部７に必要な電気
信号線を移動部６と固定部９との間に懸架配線されたフ
レキシブルＰ板、１１は装置の外形を示す装置外形線、
１２、１３はディスク移送機構４の動作方向、１４はデ
ィスクカートリッジ２の挿入口、１５はディスク１がス
ピンドルモータ３に装着された後に生じるディスク移送
機構４の空きスペースである。
成図である。図１、図２、図３または図４において、１
はディスク、２はディスクカートリッジ、３はディスク
１を回転させるスピンドルモータ、４はディスク１をス
ピンドルモータ３に装着させるか、またはスピンドルモ
ータ３より抜脱させる機能を有するディスク移送機構、
５はディスク１の情報を記録再生するヘッド、６はヘッ
ド５を搭載する移動部、７は移動部６をディスク１の半
径方向８に移動させる移動部６に設けられた駆動部、９
はスピンドルモータ３とディスク移送機構４とを固定し
ている固定部、１０はヘッド５と駆動部７に必要な電気
信号線を移動部６と固定部９との間に懸架配線されたフ
レキシブルＰ板、１１は装置の外形を示す装置外形線、
１２、１３はディスク移送機構４の動作方向、１４はデ
ィスクカートリッジ２の挿入口、１５はディスク１がス
ピンドルモータ３に装着された後に生じるディスク移送
機構４の空きスペースである。
【００１５】以上のように構成されたディスク装置につ
いて、以下図１、図２、図３または図４を用いてその動
作を説明する。
いて、以下図１、図２、図３または図４を用いてその動
作を説明する。
【００１６】まず、図１に示すようにディスクカートリ
ッジ２を装置の挿入口１４より動作方向１２に挿入す
る。その後ディスクカートリッジ２はディスク移送機構
４により動作方向１３に降下移送される。この動作によ
り図２に示すようにディスクカートリッジ２内のディス
ク１はスピンドルモータ３に装着され、ディスク１は回
転を開始する。ここまでの一連の動作におけるフレキシ
ブルＰ板１０の懸架状態は図１、図２に示すようにディ
スクカートリッジ２の移送に支障がないスペースに待避
している。
ッジ２を装置の挿入口１４より動作方向１２に挿入す
る。その後ディスクカートリッジ２はディスク移送機構
４により動作方向１３に降下移送される。この動作によ
り図２に示すようにディスクカートリッジ２内のディス
ク１はスピンドルモータ３に装着され、ディスク１は回
転を開始する。ここまでの一連の動作におけるフレキシ
ブルＰ板１０の懸架状態は図１、図２に示すようにディ
スクカートリッジ２の移送に支障がないスペースに待避
している。
【００１７】次に、駆動部７によってディスク１に情報
を記録もしくはディスク１の情報を再生するヘッド５を
搭載した移動部６をディスク１の半径方向８に移動させ
ることにより、ディスク１全域の情報をアクセスするこ
とができる。
を記録もしくはディスク１の情報を再生するヘッド５を
搭載した移動部６をディスク１の半径方向８に移動させ
ることにより、ディスク１全域の情報をアクセスするこ
とができる。
【００１８】ディスク１の内周部にアクセス動作した場
合のフレキシブルＰ板１０の懸架状態を図３に示す。図
３に示したようにフレキシブルＰ板１０はディスク１が
スピンドルモータ３に装着された後に生じるディスク移
送機構４の空きスペース１５を利用して移動部６と固定
部９との間に懸架配線される。
合のフレキシブルＰ板１０の懸架状態を図３に示す。図
３に示したようにフレキシブルＰ板１０はディスク１が
スピンドルモータ３に装着された後に生じるディスク移
送機構４の空きスペース１５を利用して移動部６と固定
部９との間に懸架配線される。
【００１９】以上のように本発明の実施例によれば、デ
ィスクカートリッジ２がスピンドルモータ３に装着され
た後に生じるディスク移送機構４の空きスペース１５を
使用して、移動部６と固定部９の間に懸架配線されるフ
レキシブルＰ板１０のアクセス動作時における配線処理
を行なうことにより、厚み方向に薄型化に適したデッド
スペースの極めて少ないディスク装置を実現でき、しか
も、図３でのディスク１の半径方向８にも短くなり小型
化が図られる。
ィスクカートリッジ２がスピンドルモータ３に装着され
た後に生じるディスク移送機構４の空きスペース１５を
使用して、移動部６と固定部９の間に懸架配線されるフ
レキシブルＰ板１０のアクセス動作時における配線処理
を行なうことにより、厚み方向に薄型化に適したデッド
スペースの極めて少ないディスク装置を実現でき、しか
も、図３でのディスク１の半径方向８にも短くなり小型
化が図られる。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本発明は、回転するディス
クに情報を記録再生する情報記録再生手段を搭載した移
動部のアクセス動作において、回転手段に装着した動作
状態で生じるディスク移送手段の空きスペースを使用し
て、、移動部と固定部の間に懸架配線されるフレキシブ
ルＰ板の配線処理を行なうことにより、小型薄型化に適
したデッドスペースの極めて少ないディスク装置を実現
できる。
クに情報を記録再生する情報記録再生手段を搭載した移
動部のアクセス動作において、回転手段に装着した動作
状態で生じるディスク移送手段の空きスペースを使用し
て、、移動部と固定部の間に懸架配線されるフレキシブ
ルＰ板の配線処理を行なうことにより、小型薄型化に適
したデッドスペースの極めて少ないディスク装置を実現
できる。
【図１】本発明の実施例のディスク装置の動作説明の斜
視図
視図
【図２】本発明の実施例のディスク装置の動作説明の斜
視図
視図
【図３】本発明の実施例のディスク装置の動作説明の斜
視図
視図
【図４】本発明の実施例のディスク装置の構成図
【図５】従来のディスク装置の構成斜視図
【図６】従来のディスク装置の動作説明図
【図７】従来のディスク装置の動作説明図
【図８】従来のディスク装置の動作説明図
１ ディスク ２ ディスクカートリッジ ３ スピンドルモータ ４ ディスク移送機構 ５ ヘッド ６ 移動部 ７ 駆動部 ８ ディスク１の半径方向 ９ 固定部 １０ フレキシブルＰ板 １１ 装置外形線 １２ ディスク移送機構４の動作方向 １３ ディスク移送機構４の動作方向 １４ ディスクカートリッジ２の挿入口 １５ ディスク移送機構４の空きスペース
Claims (2)
- 【請求項１】情報を記憶するディスクと、前記ディスク
を収納するディスクカートリッジと、前記ディスクを回
転させる回転手段と、前記ディスクカートリッジ内の前
記ディスクを前記回転手段に装着および前記回転手段よ
り抜脱させるディスク移送手段と、前記回転手段と前記
ディスク移送手段を固定する固定部と、回転する前記デ
ィスクに情報を記録再生する情報記録再生手段と、前記
情報記録再生手段を搭載する移動部とから成り、前記移
動部を前記ディスクの略半径方向に移動させる移動手段
と、前記情報記録再生手段と前記移動手段の動作に必要
な電気信号線を備え、かつ前記ディスクカートリッジを
前記回転手段に装着した後に生じる前記ディスク移送手
段の空隙部を利用して前記固定部と前記移動部の間に懸
架配線接続されたフレキシブルＰ板でディスクの移動半
径方向の内側に湾曲させた構成から成ることを特徴とす
るディスク装置。 - 【請求項２】ディスクは光ディスクであることを特徴と
する請求項１記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26344191A JP2882125B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26344191A JP2882125B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101631A JPH05101631A (ja) | 1993-04-23 |
| JP2882125B2 true JP2882125B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=17389550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26344191A Expired - Fee Related JP2882125B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2882125B2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP26344191A patent/JP2882125B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05101631A (ja) | 1993-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1226741C (zh) | 盘片驱动装置、硬盘驱动器以及用于硬盘驱动器的壳体 | |
| US6502755B2 (en) | Optical data storage card | |
| JP3039768B2 (ja) | ディスク情報処理装置 | |
| JPH10106115A (ja) | チェンジャー型ディスク再生装置 | |
| JP2005031930A (ja) | 大容量高速記録再生光ディスクシステム | |
| JP2882125B2 (ja) | ディスク装置 | |
| CN1205611C (zh) | 磁盘盒装置 | |
| US20020191528A1 (en) | Optical disk recording/reproducing device and operating method | |
| JP3480100B2 (ja) | 媒体自動交換装置 | |
| JPH01173467A (ja) | ディスクファイル装置 | |
| KR100744217B1 (ko) | 광 디스크용 어댑터 | |
| JP2940421B2 (ja) | 媒体用トレー、それを用いるマガジン及び媒体自動交換装置 | |
| JPS6218667A (ja) | 集合型情報記憶装置 | |
| JPS58108057A (ja) | デイスク自動装「てん」機構 | |
| JPH0684295A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3576353B2 (ja) | ライブラリ装置 | |
| JPS63222330A (ja) | 光学式デイスク再生装置 | |
| JP4137424B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2006331526A (ja) | ディスクチェンジャー装置 | |
| JPH0528292A (ja) | カード状記録媒体の記録再生装置 | |
| JPH08335353A (ja) | 媒体自動交換装置 | |
| JPS58182166A (ja) | デイスク自動装填機構 | |
| JP2002367345A (ja) | 記録装置 | |
| JPH01260666A (ja) | 光ディスク装置 | |
| KR19990071280A (ko) | 사각형 광 디스크가 내장되는 캐디와 그로부터 기록데이터를재생하기 위한 방법 및 광 픽업 이송장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |