JP2879577B2 - 易剥離性複合包装体 - Google Patents
易剥離性複合包装体Info
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- JP2879577B2 JP2879577B2 JP23609789A JP23609789A JP2879577B2 JP 2879577 B2 JP2879577 B2 JP 2879577B2 JP 23609789 A JP23609789 A JP 23609789A JP 23609789 A JP23609789 A JP 23609789A JP 2879577 B2 JP2879577 B2 JP 2879577B2
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- composite
- composite package
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紙と複合フィルムからなる積層体、特に食
品包装分野に利用可能な易剥離性複合包装体に関する。
品包装分野に利用可能な易剥離性複合包装体に関する。
紙を主体にした包装体、特に食品を包装する包装体に
おいては、紙粉の付着を防止するだけでなく、品質保持
や食品衛生上の観点から耐水性、耐油性、更に内容物に
よってはガスバリアー性といったものが求められること
がある。この場合、包装される食品の種類に応じて適当
な熱可塑性樹脂を選択し、数種の樹脂をフィルム状にラ
ミネートあるいはコーティングして要求を満たすように
している。また、内容物によっては、別途薄紙やフィル
ムで食品を包装し、二重の包装形態をとることにより長
期保存に耐えられるようにしたものもある。
おいては、紙粉の付着を防止するだけでなく、品質保持
や食品衛生上の観点から耐水性、耐油性、更に内容物に
よってはガスバリアー性といったものが求められること
がある。この場合、包装される食品の種類に応じて適当
な熱可塑性樹脂を選択し、数種の樹脂をフィルム状にラ
ミネートあるいはコーティングして要求を満たすように
している。また、内容物によっては、別途薄紙やフィル
ムで食品を包装し、二重の包装形態をとることにより長
期保存に耐えられるようにしたものもある。
しかし、このように包装された食品は、通常一回で食
べきれる場合が少なく、残りを元の包装容器に戻して冷
蔵庫に保存することがしばしばある。この場合よく経験
することであるが、つい忘れて乾燥させたりあるいはか
びを生えさせて食べられなくしたりすることがある。こ
のように、従来の複合包装体は、専ら流通段階の品質に
重点を置くものであるから開封後仮に保存容器として使
用してもその効果はない。
べきれる場合が少なく、残りを元の包装容器に戻して冷
蔵庫に保存することがしばしばある。この場合よく経験
することであるが、つい忘れて乾燥させたりあるいはか
びを生えさせて食べられなくしたりすることがある。こ
のように、従来の複合包装体は、専ら流通段階の品質に
重点を置くものであるから開封後仮に保存容器として使
用してもその効果はない。
そこで、本発明はこれを課題とし、解決するようにし
たものである。
たものである。
上記課題を解決するため、本発明は、共押出積層で成
膜された複合フィルムと紙とからなる包装体において、
前記複合フィルムの表面第1層とその内側の第2層を相
溶性がなく、しかも層間で容易に剥離することができる
材料で形成し、かつ剥離後は第1層で内容物を密着包装
できるように第1層に適度の柔軟性と厚みを持たせたこ
とを特徴とするものである。
膜された複合フィルムと紙とからなる包装体において、
前記複合フィルムの表面第1層とその内側の第2層を相
溶性がなく、しかも層間で容易に剥離することができる
材料で形成し、かつ剥離後は第1層で内容物を密着包装
できるように第1層に適度の柔軟性と厚みを持たせたこ
とを特徴とするものである。
本発明は、プロピレン重合体とスチレン系樹脂との間
で相溶性がなく、接着強度も弱いという知見に基づいて
なされたものである。したがって、第1層の樹脂にはポ
リオレフィン、第2層の樹脂にはポリアミド、ポリエス
テルまたはスチレン−ブタジエン系の樹脂を用いること
が好ましいが、他に要件を満たすものが有ればそれを用
いてもよい。また、本発明の目的を効果的に達成するた
めには第1層と第2層の剥離強度を40〜120g/25mm程度
にすることが望ましい。このためにはポリオレフィン樹
脂とスチレン系樹脂を共押出により同一フィルムとして
積層することが望ましく、これらの樹脂を湿式ラミネー
ト法や乾式ラミネート法を用いて積層したのではその後
の易剥離性が期待できない。また、第1層は剥離後再包
装材として用いられるものであるからある程度の柔軟性
が必要である。この要件を満たすためには第1層の厚み
を5〜25μとし、これより厚くするときは剥離性に影響
がでない程度に可塑剤を添加し柔軟性と密着性を持たせ
ることが望ましい。
で相溶性がなく、接着強度も弱いという知見に基づいて
なされたものである。したがって、第1層の樹脂にはポ
リオレフィン、第2層の樹脂にはポリアミド、ポリエス
テルまたはスチレン−ブタジエン系の樹脂を用いること
が好ましいが、他に要件を満たすものが有ればそれを用
いてもよい。また、本発明の目的を効果的に達成するた
めには第1層と第2層の剥離強度を40〜120g/25mm程度
にすることが望ましい。このためにはポリオレフィン樹
脂とスチレン系樹脂を共押出により同一フィルムとして
積層することが望ましく、これらの樹脂を湿式ラミネー
ト法や乾式ラミネート法を用いて積層したのではその後
の易剥離性が期待できない。また、第1層は剥離後再包
装材として用いられるものであるからある程度の柔軟性
が必要である。この要件を満たすためには第1層の厚み
を5〜25μとし、これより厚くするときは剥離性に影響
がでない程度に可塑剤を添加し柔軟性と密着性を持たせ
ることが望ましい。
以下に本発明に係わる易剥離性複合体の構成を図面に
基づいて具体的に説明する。
基づいて具体的に説明する。
第1図において、1,2は複合フィルム、4はパッケー
ジ用紙を示す。複合フィルムの第1層1は剥離後内容物
の再包装材として透明性と柔らかい質感が要求されるの
で、ポリオレフィンが好適であり、その膜厚も5〜25μ
とすることが望ましい。膜厚がこれよりも薄いと、剥離
時フィルム破断が生じ、再包装材としての機能を損ね
る。一方厚すぎると、密着性に難がある。第1層1に使
用されるポリオレフィン樹脂としてはポリエチレン、ポ
リプロピレンを単独で用いてもよいし、あるいは二種類
以上の混合物として用いてもよい。また、プロピレン−
エチレン共重合体を用いることもでき、この場合にはエ
チレン含有率を0〜6重量%とすることが好ましい。
ジ用紙を示す。複合フィルムの第1層1は剥離後内容物
の再包装材として透明性と柔らかい質感が要求されるの
で、ポリオレフィンが好適であり、その膜厚も5〜25μ
とすることが望ましい。膜厚がこれよりも薄いと、剥離
時フィルム破断が生じ、再包装材としての機能を損ね
る。一方厚すぎると、密着性に難がある。第1層1に使
用されるポリオレフィン樹脂としてはポリエチレン、ポ
リプロピレンを単独で用いてもよいし、あるいは二種類
以上の混合物として用いてもよい。また、プロピレン−
エチレン共重合体を用いることもでき、この場合にはエ
チレン含有率を0〜6重量%とすることが好ましい。
次に第2層2は第1層1と相溶性のないことを必要と
し、ポリアミド、ポリエステル、スチレン系樹脂等が挙
げられるが、コスト面で安価なスチレン−ブタジエン共
重合体が好ましい。スチレン−ブタジエンのグラフト共
重合体でゴム成分を3〜10重量%含有したものを単独で
用いても良いし、該重合体とポリスチレンとのブレンド
系を用いても良い。
し、ポリアミド、ポリエステル、スチレン系樹脂等が挙
げられるが、コスト面で安価なスチレン−ブタジエン共
重合体が好ましい。スチレン−ブタジエンのグラフト共
重合体でゴム成分を3〜10重量%含有したものを単独で
用いても良いし、該重合体とポリスチレンとのブレンド
系を用いても良い。
複合フィルムと紙とのラミネートは、(1)加熱ロー
ル上での熱融着、(2)ドライラミネート、(3)押出
ラミネートによる方法が最適である。加熱ロール上での
熱融着を行う場合には、複合フィルムに更に接着層とし
て第3層3を設ける必要がある。第3層3は第2層2へ
の良好な接着性を有すると共に、ラミネート時パッケー
ジ用紙4への接着性の両方を要求される。この場合第3
層3はエチレン−酢酸ビニル共重合体あるいはその変性
体層として形成される。エチレン−酢酸ビニル共重合体
はその酢酸ビニルの含有量が5〜25重量%のものが最適
である。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体の変性体
は、ロジン、水添ロジン、テルペン及び変性テルペン樹
脂、脂肪族系石油樹脂等をブレンドしたもので種々市販
されている。複合フィルムと紙との貼り合わせをウレタ
ン系接着剤を用いたドライラミネート、もしくは押出ラ
ミネートにより行う場合は、共押出により積層する複合
フィルムを、第1層1と第2層2の2層構造としてもよ
く、接着層3を含んだ3層構造としてもよい。
ル上での熱融着、(2)ドライラミネート、(3)押出
ラミネートによる方法が最適である。加熱ロール上での
熱融着を行う場合には、複合フィルムに更に接着層とし
て第3層3を設ける必要がある。第3層3は第2層2へ
の良好な接着性を有すると共に、ラミネート時パッケー
ジ用紙4への接着性の両方を要求される。この場合第3
層3はエチレン−酢酸ビニル共重合体あるいはその変性
体層として形成される。エチレン−酢酸ビニル共重合体
はその酢酸ビニルの含有量が5〜25重量%のものが最適
である。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体の変性体
は、ロジン、水添ロジン、テルペン及び変性テルペン樹
脂、脂肪族系石油樹脂等をブレンドしたもので種々市販
されている。複合フィルムと紙との貼り合わせをウレタ
ン系接着剤を用いたドライラミネート、もしくは押出ラ
ミネートにより行う場合は、共押出により積層する複合
フィルムを、第1層1と第2層2の2層構造としてもよ
く、接着層3を含んだ3層構造としてもよい。
仮にフィルムで包装した固形食品を収納する場合、上
記構成を有する複合包装体で箱を作製すれば、固形食品
の一部を切断除去した際にも包装体の表面層フィルムが
剥がし食品の切り口に密着させ保護することができるの
で、食品の切り口の乾固あるいはかびの発生を有効に防
ぐことができる。
記構成を有する複合包装体で箱を作製すれば、固形食品
の一部を切断除去した際にも包装体の表面層フィルムが
剥がし食品の切り口に密着させ保護することができるの
で、食品の切り口の乾固あるいはかびの発生を有効に防
ぐことができる。
なお、本発明はチーズ、バター、カステラ、羊羹、チ
ョコレート等の固形食品に用いると効果がある。
ョコレート等の固形食品に用いると効果がある。
以下、実施例、比較例を示すが、本発明における性能
評価は次の方法で行った。
評価は次の方法で行った。
剥離強度:引張試験機(テンシロン:オリエンテック
製)にて、25℃で引張速度300mm/min、サンプル幅25m
m、180度剥離の条件下で測定した。
製)にて、25℃で引張速度300mm/min、サンプル幅25m
m、180度剥離の条件下で測定した。
実施例1 ポリプロピレン(MI=9.0、密度=0.905)とスチレン
−ブタジエン共重合体(MI=11.0、密度=1.05)更に変
性EVA(MI=9.0、密度=0.905)を共押出して、10μ、1
5μ、5μの厚さを有する3層フィルムを製造した。3
層フィルムとパッケージ用紙を加熱した金属ロールとゴ
ムロールの間でニップし、ラミネートした。ラミネート
条件は下記の通りである。
−ブタジエン共重合体(MI=11.0、密度=1.05)更に変
性EVA(MI=9.0、密度=0.905)を共押出して、10μ、1
5μ、5μの厚さを有する3層フィルムを製造した。3
層フィルムとパッケージ用紙を加熱した金属ロールとゴ
ムロールの間でニップし、ラミネートした。ラミネート
条件は下記の通りである。
ロール温度:90〜120℃ ニップ圧力:2〜6kg/cm2 ラミネート速度:3m/min このようにして積層した複合包装体から表面層である
第1層フィルムを剥がしたところ、第2図に示すような
剥離強度が得られた。この図からも判るようにラミネー
ト条件によらず一定の値が得られ、かつ容易に剥離する
ことができた。剥離したフィルムは柔らかく再包装に適
したものであった。
第1層フィルムを剥がしたところ、第2図に示すような
剥離強度が得られた。この図からも判るようにラミネー
ト条件によらず一定の値が得られ、かつ容易に剥離する
ことができた。剥離したフィルムは柔らかく再包装に適
したものであった。
実用に供するかどうかを調べるため、複合包装体より
箱を作製し、フィルムで包装したチーズを収納した。箱
からチーズを取り出し、一部を切断除去した後に第1層
の表面層フィルムの一部を剥がして切り口に密着させて
チーズを再び箱内に収納したところ、約1週間程度切り
口の固化を防ぐことができた。
箱を作製し、フィルムで包装したチーズを収納した。箱
からチーズを取り出し、一部を切断除去した後に第1層
の表面層フィルムの一部を剥がして切り口に密着させて
チーズを再び箱内に収納したところ、約1週間程度切り
口の固化を防ぐことができた。
比較例1 実施例1と同様の方法により、第1層のスチレン−ブ
タジエン共重合体をポリプロピレンと層間接着性の弱い
ことで知らているポリエチレンに置換して、複合包装体
を作製したところ、剥離強度が165g/25mmも有り、実用
に乏しかった。
タジエン共重合体をポリプロピレンと層間接着性の弱い
ことで知らているポリエチレンに置換して、複合包装体
を作製したところ、剥離強度が165g/25mmも有り、実用
に乏しかった。
実施例2 ポリプロピレン(実施例1と同じ)とスチレン−ブタ
ジエン共重合体(実施例1と同じ)を共押出して、10
μ、15μの厚さを有する2層フィルムを成膜した。該フ
ィルムとパッケージ用紙とをウレタン系接着剤を使用し
てドライラミネートにより貼り合わせた。
ジエン共重合体(実施例1と同じ)を共押出して、10
μ、15μの厚さを有する2層フィルムを成膜した。該フ
ィルムとパッケージ用紙とをウレタン系接着剤を使用し
てドライラミネートにより貼り合わせた。
この場合、第1層表面層フィルムの剥離強度は65/25m
mで実施例1と同様、容易に剥離できた。
mで実施例1と同様、容易に剥離できた。
実施例3 プロピレン−エチレン共重合体(MI=7.0、密度=0.9
05)、ポリアミド(固有粘度=3.6、密度=1.14)、変
性EVA(MI=9.0、密度=0.905)を共押出して、15μ、1
5μ、5μの3層フィルムを成膜した。該フィルムと紙
とを実施例1と同様に100℃に加熱した金属ロールとゴ
ムロール間で、4kg/cm2、3m/minでラミネートした。
05)、ポリアミド(固有粘度=3.6、密度=1.14)、変
性EVA(MI=9.0、密度=0.905)を共押出して、15μ、1
5μ、5μの3層フィルムを成膜した。該フィルムと紙
とを実施例1と同様に100℃に加熱した金属ロールとゴ
ムロール間で、4kg/cm2、3m/minでラミネートした。
表面層フィルムの剥離強度は40g/25mmで容易に剥離で
きた。
きた。
以上説明したように、仮にフィルムで包装した固形食
品を収納する場合でも、本発明に係る複合包装体で箱を
作製すれば、固形食品の一部を切断除去した際にも包装
体の表面層フィルムを剥がし食品の切り口に密着させ保
護することができるので、食品の切り口の乾固あるいは
かびの発生を有効に防ぐことができる。
品を収納する場合でも、本発明に係る複合包装体で箱を
作製すれば、固形食品の一部を切断除去した際にも包装
体の表面層フィルムを剥がし食品の切り口に密着させ保
護することができるので、食品の切り口の乾固あるいは
かびの発生を有効に防ぐことができる。
第1図は本発明に係る易剥離性複合包装体の断面図、第
2図は第1図に示す複合包装体の応用例を示した斜視
図、第3図は実施例1の第1層と第2層の層間剥離強度
を示したグラフである。 1……複合フィルムの第1層、2……複合フィルムの第
2層、3……接着層、4……パッケージ用紙。
2図は第1図に示す複合包装体の応用例を示した斜視
図、第3図は実施例1の第1層と第2層の層間剥離強度
を示したグラフである。 1……複合フィルムの第1層、2……複合フィルムの第
2層、3……接着層、4……パッケージ用紙。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−90829(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B32B 1/00 - 35/00
Claims (1)
- 【請求項1】共押出積層で成膜された複合フィルムと紙
とからなる包装体において、前記複合フィルムの表面第
1層とその内側の第2層を相溶性がなく、しかも層間で
容易に剥離することができる材料で形成し、かつ剥離後
は第1層で内容物を密着包装できるように、第1層が、
厚さ5〜25μmのポリオレフィン系樹脂であることを特
徴とする易剥離性複合包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23609789A JP2879577B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 易剥離性複合包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23609789A JP2879577B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 易剥離性複合包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397537A JPH0397537A (ja) | 1991-04-23 |
JP2879577B2 true JP2879577B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=16995687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23609789A Expired - Lifetime JP2879577B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 易剥離性複合包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2879577B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23609789A patent/JP2879577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0397537A (ja) | 1991-04-23 |
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