JP2879318B2 - 搬送中物品のバーコード読取装置 - Google Patents
搬送中物品のバーコード読取装置Info
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- JP2879318B2 JP2879318B2 JP7248395A JP24839595A JP2879318B2 JP 2879318 B2 JP2879318 B2 JP 2879318B2 JP 7248395 A JP7248395 A JP 7248395A JP 24839595 A JP24839595 A JP 24839595A JP 2879318 B2 JP2879318 B2 JP 2879318B2
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- Japan
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバーコードを付した
物品をトロリーコンベア等の搬送コンベアで搬送中に該
バーコードを読み取る搬送中物品のバーコード読取装置
に関するものである。
物品をトロリーコンベア等の搬送コンベアで搬送中に該
バーコードを読み取る搬送中物品のバーコード読取装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばトロリーコンベア等の搬送
コンベアに搬入する物品のバーコードを読み取るには以
下のような方法があった。即ち、図4に示すように、物
品1の搬入コンベア3の幅方向の側部にバーコード2が
付されている場合は、搬入コンベア3の側面に設けたバ
ーコードリーダ4で該バーコード2を読み込んだ後、搬
入コンベア3の先端に到達しているトロリーコンベアの
ケージ5内に物品1を搬入している。
コンベアに搬入する物品のバーコードを読み取るには以
下のような方法があった。即ち、図4に示すように、物
品1の搬入コンベア3の幅方向の側部にバーコード2が
付されている場合は、搬入コンベア3の側面に設けたバ
ーコードリーダ4で該バーコード2を読み込んだ後、搬
入コンベア3の先端に到達しているトロリーコンベアの
ケージ5内に物品1を搬入している。
【0003】また、図5に示すように、物品1の搬入方
向とは反対の側面にバーコード2が付されている場合、
ハンドスキャナ7を用いてバーコード2を読み込んだ
後、搬入コンベア3の先端に到達しているトロリーコン
ベアのケージ5内に物品1を搬入している。
向とは反対の側面にバーコード2が付されている場合、
ハンドスキャナ7を用いてバーコード2を読み込んだ
後、搬入コンベア3の先端に到達しているトロリーコン
ベアのケージ5内に物品1を搬入している。
【0004】上記のようにバーコートリーダ4又はハン
ドスキャナ7で読み込まれたバーコード情報は、物品情
報等の管理を行なうコンピュータ(図示せず)に送ら
れ、在庫管理や入出庫管理に供される。
ドスキャナ7で読み込まれたバーコード情報は、物品情
報等の管理を行なうコンピュータ(図示せず)に送ら
れ、在庫管理や入出庫管理に供される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバーコード
読取方法では、バーコード2が物品1の搬入コンベア3
の幅方向の側面又は物品1の搬入方向とは反対の側面に
付している場合は、バーコードリーダ4又はハンドスキ
ャナ7で読み取ることができるが、図6のようにバーコ
ード2が物品1の搬入方向前側面(即ち、反作業員側の
側面)に付されている場合、該バーコード2を読み取る
ことは極めて困難であった。
読取方法では、バーコード2が物品1の搬入コンベア3
の幅方向の側面又は物品1の搬入方向とは反対の側面に
付している場合は、バーコードリーダ4又はハンドスキ
ャナ7で読み取ることができるが、図6のようにバーコ
ード2が物品1の搬入方向前側面(即ち、反作業員側の
側面)に付されている場合、該バーコード2を読み取る
ことは極めて困難であった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、バーコードが物品1の搬入方向前側面に付している
場合でもバーコードを容易に読み取ることができ、且つ
バーコードリーダの寿命を向上させることのできる搬送
中物品のバーコード読取装置を提供することを目的とす
る。
で、バーコードが物品1の搬入方向前側面に付している
場合でもバーコードを容易に読み取ることができ、且つ
バーコードリーダの寿命を向上させることのできる搬送
中物品のバーコード読取装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、搬送中物品のバーコード読取装置を下記のよ
うに構成した。物品搬送コンベアの一方側に、該物品搬
送コンベアに物品を搬入する搬入コンベアと該物品搬送
コンベアから物品を搬出する搬出コンベアを並設して配
置すると共に、該物品搬送コンベアの他方側で且つ前記
搬入コンベアと搬出コンベアの間に対応する位置にバー
コードリーダを設け、搬入コンベアから物品搬送コンベ
アに物品が搬入され、該物品がバーコードリーダに向か
って移動する所定のタイミングでバーコードリーダを起
動し、バーコードがバーコードリーダに達したら該バー
コードを読み取り、該物品が該バーコードリーダを通過
した後の所定のタイミングでバーコードリーダを停止さ
せる。
本発明は、搬送中物品のバーコード読取装置を下記のよ
うに構成した。物品搬送コンベアの一方側に、該物品搬
送コンベアに物品を搬入する搬入コンベアと該物品搬送
コンベアから物品を搬出する搬出コンベアを並設して配
置すると共に、該物品搬送コンベアの他方側で且つ前記
搬入コンベアと搬出コンベアの間に対応する位置にバー
コードリーダを設け、搬入コンベアから物品搬送コンベ
アに物品が搬入され、該物品がバーコードリーダに向か
って移動する所定のタイミングでバーコードリーダを起
動し、バーコードがバーコードリーダに達したら該バー
コードを読み取り、該物品が該バーコードリーダを通過
した後の所定のタイミングでバーコードリーダを停止さ
せる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明のバーコード読取装
置を構成するバーコードリーダと搬送・搬入出コンベア
の配置構成を示す図である。
に基づいて説明する。図1は本発明のバーコード読取装
置を構成するバーコードリーダと搬送・搬入出コンベア
の配置構成を示す図である。
【0009】図1において、TCは物品1を載置するケ
ージ5を具備するトロリーコンベアで、該トロリーコン
ベアTCの一方側に物品1を搬入する搬入コンベア3と
物品を搬出する搬出コンベア11が並設されており、該
トロリーコンベアTCの他方側で且つ搬入コンベア3と
搬出コンベア11の間に対応する位置にバーコードリー
ダ4を配設している。
ージ5を具備するトロリーコンベアで、該トロリーコン
ベアTCの一方側に物品1を搬入する搬入コンベア3と
物品を搬出する搬出コンベア11が並設されており、該
トロリーコンベアTCの他方側で且つ搬入コンベア3と
搬出コンベア11の間に対応する位置にバーコードリー
ダ4を配設している。
【0010】トロリーコンベアTCのケージ5の側部中
央には光伝送器8が設けられ、搬入コンベア3の先端中
央部と搬出コンベア11の先端中央部にはそれぞれ光伝
送器8の光を受信する光伝送器9、10が設けられてい
る。搬入コンベア3の光伝送器9がケージ5の光伝送器
8が発する光を受信し、その光軸が一致した時、該搬入
コンベア3の先端にケージ5が到達したことを検出する
ようになっている。
央には光伝送器8が設けられ、搬入コンベア3の先端中
央部と搬出コンベア11の先端中央部にはそれぞれ光伝
送器8の光を受信する光伝送器9、10が設けられてい
る。搬入コンベア3の光伝送器9がケージ5の光伝送器
8が発する光を受信し、その光軸が一致した時、該搬入
コンベア3の先端にケージ5が到達したことを検出する
ようになっている。
【0011】上記のようにトロリーコンベアTCのケー
ジ5が搬入コンベア3の先端に到達したことを検出した
ら、作業員6は搬入コンベア3を起動し物品1をケージ
5内に搬入する。物品1の搬入方向前側面には当該物品
の情報を表すバーコードが付されている。
ジ5が搬入コンベア3の先端に到達したことを検出した
ら、作業員6は搬入コンベア3を起動し物品1をケージ
5内に搬入する。物品1の搬入方向前側面には当該物品
の情報を表すバーコードが付されている。
【0012】ケージ5内への物品搬入が終了したことを
図示しないセンサで確認すると、ケージの移動を開始す
ると共に、バーコードリーダ4に読み取り開始信号を送
る。ケージ5が移動してバーコード2がバーコードリー
ダ4の対向面に達すると、バーコードリーダ4はバーコ
ード2を読み取る。ケージ5が移動し光伝送器8の光軸
と搬出コンベア11の光伝送器9の光軸が一致すると、
前記バーコードリーダ4への読み取り開始信号を停止す
る。即ち、ケージ5の中央がA点を移動すると同時にバ
ーコードリーダ4に読み取り開始信号を送り、ケージ5
の中央がB点を通過するとこの読み取り開始信号を停止
する。なお、A、Bはそれぞれ搬入コンベア3、搬出コ
ンベア11の中央点を示す。
図示しないセンサで確認すると、ケージの移動を開始す
ると共に、バーコードリーダ4に読み取り開始信号を送
る。ケージ5が移動してバーコード2がバーコードリー
ダ4の対向面に達すると、バーコードリーダ4はバーコ
ード2を読み取る。ケージ5が移動し光伝送器8の光軸
と搬出コンベア11の光伝送器9の光軸が一致すると、
前記バーコードリーダ4への読み取り開始信号を停止す
る。即ち、ケージ5の中央がA点を移動すると同時にバ
ーコードリーダ4に読み取り開始信号を送り、ケージ5
の中央がB点を通過するとこの読み取り開始信号を停止
する。なお、A、Bはそれぞれ搬入コンベア3、搬出コ
ンベア11の中央点を示す。
【0013】バーコードリーダ4によりバーコード2を
正確に読み取らせるためには、バーコードリーダ4とバ
ーコード2の間隔が一定になるようにする必要がある。
そのため図2に示すように、ケージ5内に物品1が搬入
された場合、物品1のバーコード2を付した面が所定の
位置Pに達したら物品1を停止するようにする。これに
より、物品1の大小にかかわらずバーコードリーダ4と
バーコード2との間隔dを一定にすることができる。
正確に読み取らせるためには、バーコードリーダ4とバ
ーコード2の間隔が一定になるようにする必要がある。
そのため図2に示すように、ケージ5内に物品1が搬入
された場合、物品1のバーコード2を付した面が所定の
位置Pに達したら物品1を停止するようにする。これに
より、物品1の大小にかかわらずバーコードリーダ4と
バーコード2との間隔dを一定にすることができる。
【0014】図3は上記バーコード読取装置を立体倉庫
の搬入搬出用トロリーコンベアに設けた状態を示す図で
ある。同図において、20は立体倉庫であり、該立体倉
庫20に連通して搬入搬出コンベア21が配置され、該
搬入搬出コンベア21に隣接してトロリーコンベアTC
が配置され、トロリーコンベアTCのケージ5内の物品
が搬入搬出コンベア21及びスタッカクレーン(図示せ
ず)を介して立体倉庫20内に搬入され、立体倉庫20
内の物品がスタッカクレーン及び搬入搬出コンベア21
を介してトロリーコンベアTCのケージ5内に搬入され
るようになっている。
の搬入搬出用トロリーコンベアに設けた状態を示す図で
ある。同図において、20は立体倉庫であり、該立体倉
庫20に連通して搬入搬出コンベア21が配置され、該
搬入搬出コンベア21に隣接してトロリーコンベアTC
が配置され、トロリーコンベアTCのケージ5内の物品
が搬入搬出コンベア21及びスタッカクレーン(図示せ
ず)を介して立体倉庫20内に搬入され、立体倉庫20
内の物品がスタッカクレーン及び搬入搬出コンベア21
を介してトロリーコンベアTCのケージ5内に搬入され
るようになっている。
【0015】トロリーコンベアTCの一方の側に沿って
図1に示す搬入コンベア3及び搬出コンベア11が並設
して配置されており、トロリーコンベアTCの他方の側
で且つ前記搬入コンベア3と搬出コンベア11の間にバ
ーコードリーダ4が配置されている。
図1に示す搬入コンベア3及び搬出コンベア11が並設
して配置されており、トロリーコンベアTCの他方の側
で且つ前記搬入コンベア3と搬出コンベア11の間にバ
ーコードリーダ4が配置されている。
【0016】図3に示すように立体倉庫の搬入搬出用ト
ロリーコンベアに本発明のバーコード読取装置を設ける
ことにより、バーコードリーダ4は通過する全ての物品
のバーコードを読み取ることなく、指定された物品、即
ち搬入コンベア3から搬入される物品のバーコードのみ
を読み取ればよい。
ロリーコンベアに本発明のバーコード読取装置を設ける
ことにより、バーコードリーダ4は通過する全ての物品
のバーコードを読み取ることなく、指定された物品、即
ち搬入コンベア3から搬入される物品のバーコードのみ
を読み取ればよい。
【0017】なお、上記実施例では搬入コンベア3と搬
出コンベア11を並設して配置する搬送コンベアにトロ
リーコンベアTCを用いる例を示したが、搬送コンベア
はトロリーコンベアに限定されるものではなく、トラバ
ーサや通常のコンベアでもよい。
出コンベア11を並設して配置する搬送コンベアにトロ
リーコンベアTCを用いる例を示したが、搬送コンベア
はトロリーコンベアに限定されるものではなく、トラバ
ーサや通常のコンベアでもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、下
記のような優れた効果が得られる。 (1)物品搬送コンベアの一方側に、該物品搬送コンベ
アに物品を搬入する搬入コンベアと該物品搬出コンベア
から物品を搬出する搬出コンベアを並設すると共に、該
物品搬送コンベアの他方側で且つ搬入コンベアと搬出コ
ンベアの間に対応する位置にバーコードリーダを設ける
ので、搬入コンベアで搬入する物品のバーコードが物品
の搬入方向前側面に付されている場合でも該バーコード
を容易に読み取ることが可能となる。 (2)搬入コンベアから物品搬送コンベアに物品が搬入
され、該物品がバーコードリーダに向かって移動する所
定のタイミングでバーコードリーダを起動し、バーコー
ドがバーコードリーダに達したら該バーコードを読み取
り、該物品が該バーコードリーダを通過した後の所定の
タイミングでバーコードリーダを停止させるので、バー
コードリーダは指定された物品のバーコードのみを読み
取ればよく、誤読み取りの頻度が少なくなり、高精度に
読み取りができると共に、バーコードリーダの寿命を向
上させることができる。
記のような優れた効果が得られる。 (1)物品搬送コンベアの一方側に、該物品搬送コンベ
アに物品を搬入する搬入コンベアと該物品搬出コンベア
から物品を搬出する搬出コンベアを並設すると共に、該
物品搬送コンベアの他方側で且つ搬入コンベアと搬出コ
ンベアの間に対応する位置にバーコードリーダを設ける
ので、搬入コンベアで搬入する物品のバーコードが物品
の搬入方向前側面に付されている場合でも該バーコード
を容易に読み取ることが可能となる。 (2)搬入コンベアから物品搬送コンベアに物品が搬入
され、該物品がバーコードリーダに向かって移動する所
定のタイミングでバーコードリーダを起動し、バーコー
ドがバーコードリーダに達したら該バーコードを読み取
り、該物品が該バーコードリーダを通過した後の所定の
タイミングでバーコードリーダを停止させるので、バー
コードリーダは指定された物品のバーコードのみを読み
取ればよく、誤読み取りの頻度が少なくなり、高精度に
読み取りができると共に、バーコードリーダの寿命を向
上させることができる。
【図1】本発明のバーコード読取装置の構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】本発明のバーコード読取装置における物品とバ
ーコードリーダとの間隔を示す図である。
ーコードリーダとの間隔を示す図である。
【図3】本発明のバーコード読取装置を立体倉庫の搬入
搬出用トロリーコンベアに設けた構成を示す図である。
搬出用トロリーコンベアに設けた構成を示す図である。
【図4】従来の搬入する物品に付されたバーコードとバ
ーコードリーダの位置関係を示す図である。
ーコードリーダの位置関係を示す図である。
【図5】従来の搬入する物品に付されたバーコードとハ
ンドスキャナの位置関係を示す図である。
ンドスキャナの位置関係を示す図である。
【図6】従来の搬入する物品に付されたバーコードの位
置関係を示す図である。
置関係を示す図である。
TC トロリーコンベア 1 物品 2 バーコード 3 搬入コンベア 4 バーコードリーダ 5 ケージ 6 作業員 8 光伝送器 9 光伝送器 10 光伝送器 11 搬出コンベア 20 立体倉庫 21 搬入搬出コンベア
Claims (1)
- 【請求項1】 物品搬送コンベアの一方側に、該物品搬
送コンベアに物品を搬入する搬入コンベアと該物品搬送
コンベアから物品を搬出する搬出コンベアを並設して配
置すると共に、該物品搬送コンベアの他方側で且つ前記
搬入コンベアと搬出コンベアの間に対応する位置にバー
コードリーダを設け、 前記搬入コンベアから前記物品搬送コンベアに物品が搬
入され、該物品が前記バーコードリーダに向かって移動
する所定のタイミングでバーコードリーダを起動し、前
記バーコードが前記バーコードリーダに達したら該バー
コードを読み取り、該物品が該バーコードリーダを通過
した後の所定のタイミングでバーコードリーダを停止さ
せることを特徴とする搬送中物品のバーコード読取装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7248395A JP2879318B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 搬送中物品のバーコード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7248395A JP2879318B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 搬送中物品のバーコード読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0973513A JPH0973513A (ja) | 1997-03-18 |
JP2879318B2 true JP2879318B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=17177475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7248395A Expired - Fee Related JP2879318B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 搬送中物品のバーコード読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2879318B2 (ja) |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP7248395A patent/JP2879318B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0973513A (ja) | 1997-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |