JP2876208B2 - 自動車の前方確認装置 - Google Patents

自動車の前方確認装置

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【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] この発明は、前方の自動車と同様に停止している後続
車において用いられて、その後続車と前方の自動車との
間の車間距離が大きくなったとき、つまり前方の自動車
が発進したときに自動的に警報を発する自動車の前方確
認装置に関する。 [従来の技術] 自動車の運転者は、道路が渋滞しているとき、または
信号待ちなどのときに、その一時的な停止時間を利用し
て、運転以外の種々の行為をすることが多々ある。例え
ば、道路地図を見たり、同乗者と会話をしたり、車載の
音響装置を調整したりすることがある。特に、タクシー
の運転車にあっては、必要不可欠な運行日誌への記入を
することが頻繁にある。通常、このような行為をすると
きは、運転車の視線が前方から離れる。したがって、こ
のような行為中は、前方の自動車が発進してもそれに気
が付かず、後ろから警笛を鳴らされることが多々あっ
た。このようなことは、ナビゲーションシステムなどの
情報提供システムが搭載された自動車の場合にも生じ、
運転者は、自動車が信号待ちになどによって一時的に停
止している時に、そのシステムを落ち着いて利用するこ
とができない。 ところで、従来より、自動車の安全走行のための装置
として、自動車に他の自動車が近付いたときに警報を発
するような障害物検知装置が種々提案されている。しか
し、上述したような停車中における後続車の問題、つま
り前方の自動車が付近くのではなくて遠ざかった場合の
問題については、積極的に対処する手段が全く講じられ
ていなかった。 [この発明が解決しようとする問題点] 前述したように、従来においては、停止中の自動車の
運転車は運転以外の行為を落ち着いてすることができな
かった。そのため、それらの行為を自動車の走行中にお
いてするようなことにもなりかねず、かえって安全運転
に支障を来すおそれがあった。 この発明は、このような問題を解説するものである。 [問題点を解決するための手段] この発明の自動車の前方確認装置は、前方に位置する
他の自動車との間の距離を検出するセンサーと、自動車
の停止を検出する停止検出部と、運転者によって運転操
作とは別に適宜スイッチ操作可能なセットスイッチと、
前記停止検出部が自動車の停止を検出していないときに
前記セットスイッチの操作を無効とし、かつ前記停止検
出部が自動車の停止を検出しているときに前記セットス
イッチの操作を有効とする判定部と、前記判定部によっ
て前記セットスイッチの操作が無効と判定されたことを
運転者に知らしめる報知部と、前記判定部によって前記
セットスイッチの操作が有効と判定されたときの前記セ
ンサの検出距離を基準データとして記憶する基準データ
記憶部と、前記基準データが前記基準データ記憶部に記
憶された後の前記センサの検出距離を比較データとし、
前記基準データよりも前記比較データが所定以上大きく
なったときに警告信号を出力する比較部と、前記比較部
が出力する警告信号に基づいて警告を発する警告手段と
を具備してなることを特徴とする。 [作用] この発明の自動車の前方確認装置は、前方の自動車と
同様に停止している後続車において、前方の自動車との
間の距離が大きくなったとき、つまり前方の自動車が発
進したときを検出して、警報を発することにより、道路
が渋滞中のときや信号待ちのときなどにおいて、後続車
の運転車が落ち着いて運転以外の行為、例えば道路地図
を見たり、同乗者と会話したり、音響装置を調整した
り、またタクシーの運転者にあっては運行日誌への記入
をしたりすることができるようにする。 [実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。 第2図において、Cはこの発明の前方確認装置を装備
した自動車であり、その前方確認装置は、センサー1、
制御部2、セットスイッチ3、および警告音発生器(警
告手段)4を具備した構成となっている。また、同図に
おいて、Cfは自動車Cの前方に位置している他の自動車
である。 センサー1は自動車Cの前側部分に備えられており、
前方の他の自動車Cfとの間の距離を検出するものであ
る。このセンサー1は、例えば超音波式の距離センサー
であって、自動車Cと自動車Cfとの間の検出距離に相当
するアナログ電圧を距離データとして出力する。その距
離データは、制御部2における基準データ記憶部2aと比
較部2bに入力される。基準データ記憶部2aは、後述する
セットスイッチ3からのセット信号を入力したときに、
その時点において入力したセンサー1の距離データを基
準データとして記憶するものである。一方、比較部2b
は、基準データ記憶部2aにて記憶された基準データと、
その基準データが記憶された以降において入力するセン
サー1からの距離データとを比較して、後者の距離デー
タに相当する検出距離が前者の基準データに相当する検
出距離よりも大きくなったときに警告信号を出力するも
のである。 セットスイッチ3、自動車Cの運転席の近傍に備えら
れていて、運転者によって適宜セットされるものであ
り、セットされたときに、セット信号を前記基準データ
記憶部2aに出力する。 警告音発生器4は、自動車Cの運転席の近傍に備えら
れていて、比較部2bからの警告信号を入力したときに、
一定時間だけ警告音を発するものである。そのため、警
告音発生器4には、警告音の発生時間を定めるタイマー
が備わっている。例えば、警告音の発生時間は2〜3秒
であって、その間に連続又は断続の電子音を発するよう
になっている。 次に、作用について説明する。 いま、前方の他の自動車Cfが信号待ちのために停車、
あるいは渋滞のために停車し、その後方距離L0(第2図
参照)だけ離れて自動車Cが停車して、自動車Cの運転
者がその停車時間を利用して道路地図を見ようとした場
合を想定する。 このような場合において、自動車Cの運転者は、セッ
トスイッチ3をセットする、これによりセット信号が基
準データ記憶部2aに入力され、基準データ記憶部2aは、
そのセット信号の入力時点におけるセンサー1の距離デ
ータを基準データとして記憶する。比較部2bは、センサ
ー1の距離データを逐次入力し、その逐次入力する距離
データに相当する検出距離と、基準データ記憶部2aに記
憶されている基準データに相当する検出距離L0とを比較
する。例えば、センサー1の距離データが自動車Cと自
動車Cfとの間の検出距離に相当するアナログ電圧の場合
は、記憶部2aに記憶されている基準データとしてのアナ
ログ電圧と、その基準データを記憶した後に入力する距
離データとしてのアナログ電圧とを比較することにな
る。そして、比較部2bは、前者の検出距離が後者の検出
距離L0のままであるとき、つまり前方の他の自動車Cfが
停車中のままである間は、警告信号を出力しない。その
ため、この間において警告音発生器4は警告音を発しな
い。したがって、この間いおいて、自動車Cの運転車は
落ち着いて道路地図を見ることができる。 その後、前方の自動車Cfが発進して、前者の検出距離
が後者の検出距離L1よりも大きな値L1(第2図参照)と
なったときは、比較部2bが警告信号を出力する。そのた
め、警告音発生器4は一定時間だけ警告音を発する。し
たがって、自動車Cの運転者は、その警告音によって前
方の自動車Cfを発進を知ることでき、その時点で道路地
図を見ることを止めて速やかに自動車Cを発進させる。 ところで、自動車Cが先頭になって信号待ちをしてい
るときは、前方の自動車Cfがないために、本前方確認装
置は機能しない。しかし、このことは自動車の安全運転
上において好ましい。すなわち、信号待ちの先頭の自動
車の運転者にとっては、交差点内の情況や信号を監視す
る方が重要であるからである。 なお、上述した実施例の場合は、警告音発生器4が一
定時間だけ警告音を発するようになっているがこれには
特定されず、自動車Cの運転車によってリセットされる
までは警告音を発し続けるものであってもよい。また、
警告手段としては、警告音発生器4のほか、種々のもの
を採用することができ、例えば警告信号を入力したとき
に警告光を連続的または断続的に発する警告光発生器な
どを用いることも可能である。 また、セットスイッチ3として種々のものを採用する
ことができ、例えば押されたときにONとなり、離したと
きに自動的に復帰してOFFとなるもの、あるいはON,OFF
の切り換えスチッチなどを用いることが可能である。後
者の場合は、ONのときにセット信号を出力し、OFFのと
きにサンサー1、制御部2、および警告手段4のリセッ
ト信号を出力するように構成してもよい。また、運行日
誌を備えたタクシーなどの場合にあっては運行日誌への
記入のためにそれを所定の位置から外したときに、自動
的にスイッチ動作してセット信号を出力するようなセッ
トスイッチ3を採用することも可能である。 また、制御部2には、自動車Cが停車中以外のときに
セットスイッチ3がセットされた場合にそのセットを無
効とするように、自動車Cの停止条件を満たしたときの
みセット信号を入力する機能を備えることも可能であ
る。例えば、第2図中にて2点鎖線で表すように、自動
車Cのサイドブレーキがかけられていることを検出する
サイドブレーキスイッチ5を接続して、サイドブレーキ
がかけられていることを条件として、本前方確認装置が
機能するように構成することも可能である。この場合に
は、サイドブレーキをかけないままセットスイッチ3を
セットしたときに、本前方確認装置が機能しないことを
運転者に知らしめることが好ましい。それを知らしめる
手段としては、警告手段4を用いることも可能である。
勿論、警告手段4とは別の手段によって知らしめるよう
にしてもよい。 また、停止中における自動車C、Cfの車体の振動を考
慮して、比較部2bに所定の不感帯域を設定し、車体の振
動に起因するセンサー1の距離データの変化によって
は、不本意に警告信号を出力しないようにすることが望
ましい。つまり、車体の振動に起因する程度に距離デー
タの比較差が所定値以下のときは警告信号を出力せず、
その比較差が所定値を越えたときに警告信号を出力する
ように構成する。 また、従来より提案されている自動車の障害物検知装
置、つまり自動車に障害物が近付いたときを検出する装
置の構成を有効に利用し、その装置によって前方の他の
自動車Cfとの間に距離を検出して、その検出距離をセン
サー1の距離データとして用いることが可能である。 [効果] 以上説明したように、この発明の自動車に前方確認装
置は、前方の自動車と同様に停止している後続車におい
て、前方の自動車との間の距離が大きくなったとき、つ
まり前方の自動車が発進したときを検出して、警告を発
する構成であるから、後続車の運転者は、道路が渋滞中
のときや信号待ちのときなどにおいて落ち着いて運転以
外の行為、例えば道路地図を見たり、同乗者と会話した
り、音響装置を調整したり、またタクシーの運転者にあ
っては運行日誌への記入をしたりすることができる。 この結果、前方の自動車の発進に気が付かずに、後ろ
から警笛を鳴らされるといったことがなくなり、スムー
ズな道路走行を実現することができる。 しかも、一時的な停止中に運転以外の行為を落ち着い
てできるため、それらの行為を運転中にしなければなら
ない事態をなくして、安全運転にも寄与することができ
る。
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の一実施例を説明するための図であり、
第1図はブロック構成図、第2図は前方の他の自動車と
の関係の説明図である。 1……センサー、2……制御部、 2a……基準データ記憶部、2b……比較部、 3……セットスイッチ、 4……警告音発生器(警告手段)、 5……サイドブレーキスイッチ、 C……本前方確認装置を備えた自動車、 Cf……前方の他の自動車。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.前方に位置する他の自動車との間の距離を検出する
    センサーと、 自動車の停止を検出する停止検出部と、 運転者によって運転操作とは別に適宜スイッチ操作可能
    なセットスイッチと、 前記停止検出部が自動車の停止を検出していないときに
    前記セットスイッチの操作を無効とし、かつ前記停止検
    出部が自動車の停止を検出しているときに前記セットス
    イッチの操作を有効とする判定部と、 前記判定部によって前記セットスイッチの操作が無効と
    判定されたことを運転者に知らしめる報知部と、 前記判定部によって前記セットスイッチの操作が有効と
    判定されたときの前記センサの検出距離を基準データと
    して記憶する基準データ記憶部と、 前記基準データが前記基準データ記憶部に記憶された後
    の前記センサの検出距離を比較データとし、前記基準デ
    ータよりも前記比較データが所定以上大きくなったとき
    に警告信号を出力する比較部と、 前記比較部が出力する警告信号に基づいて警告を発する
    警告手段と を具備してなることを特徴とする自動車の前方確認装
    置。 2.前記セットスイッチは、前記基準データ記憶部、前
    記比較部、おび前記警告手段をリセットさせるスイッチ
    状態に操作可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の自動車の前方確認装置。 3.前記セットスイッチは、押されたときにONとなり、
    離したときに自動的に復帰してOFFとなるスイッチであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    に記載の自動車の前方確認装置。 4.前記セットスイッチは、運転者が所定位置にある物
    を該所定位置から外したときにスイッチ動作するもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の自動車の前方確認装置。 5.前記停止検出部は、サイドブレーキがかけられたこ
    とを検出するサイドブレーキスイッチであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記
    載の自動車の前方確認装置。 6.前記報知部は、前記警告手段を作動させるものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項の
    いずれかに記載の自動車の前方確認装置。 7.前記警告手段は、前記警告信号が出力されてから所
    定時間経過するまでの間を警告の時間として規制するタ
    イマーを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第6項のいずれかに記載の自動車の前方確認装置。 8.前記警告手段は、音によって警告を発する警告音発
    生器であることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第7項のいずれかに記載の自動車の前方確認装置。 9.前記警告手段は、光によって警告を発する警告光発
    生器であることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第7項のいずれかに記載の自動車の前方確認装置。
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