JP2875813B2 - 放射線増感紙対 - Google Patents

放射線増感紙対

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は放射線増感紙対(以下、「増感紙対」とい
う)に関する。更に詳しくは、撮影済みのX線写真フィ
ルム(以下、「フィルム」という)との剥離性を改善
し、カセッテ(写真取枠)からの撮影済みフィルムの取
出し性を改善した増感紙対に関する。
(従来の技術) 放射線増感紙(以下、「増感紙」という)は医療診断
を目的とするX線写真撮影等の医療用X線撮影、物質の
非破壊検査を目的とする工業用放射線撮影など、種々の
分野における放射線写真撮影において撮影系の感度を向
上させるためにフィルムに密着させて使用されるもので
ある。この増感紙は、基本的には紙、プラスチック等の
支持体と、この支持体の片面上に設けられた蛍光体層と
を有し、蛍光体層の表面(支持体側とは反対側の表面)
上には一般にポリエチレンテレフタレート、酢酸セルロ
ース膜等の透明保護膜が設けられている。そして、放射
線写真撮影に際しては、フロント増感紙(放射線源に近
い側に配置される増感紙)とバック増感紙(放射線源か
ら遠い側に配置される増感紙)との2枚一組から成る増
感紙対として、カセッテの裏蓋を閉じた時に各々の増感
紙の表面(支持体側とは反対側、即ち、発光が取り出さ
れる側の表面。本明細書においてはこの表面を増感紙の
表面という)が対面するようにして、フロント増感紙を
カセッテの表板の内面に、バック増感紙をカセッテの裏
蓋の内面にそれぞれ貼付し、この増感紙対の間にフィル
ムを密着、挟持させて使用される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、近年、カセッテ内に収納されている撮影済
みのフィルムを現像する場合、明室に設置された自動現
像機に連結して併置してあるフィルムオープナーにカセ
ッテごと差し入れ、この中で自動的にカセッテからフィ
ルムを取出して自動現像機に搬送し、これを現像する明
室処理システムが開発され、実用化されている。そし
て、このような自動現像システムにおいては、カセッテ
からフィルムを取出す場合、(イ)カセッテの表板側を
下にしてこの表板を水平に保持した状態で裏蓋を上向き
に開き、表板側増感紙上に残った、又は表板側増感紙上
に落下したカセッテ内部のフィルムを吸盤で吸い付けて
取出す方法や、(ロ)カセッテの表板側を上にしてこの
表板を水平に保持した状態で裏蓋を下向きに開いてカセ
ッテ内部のフィルムを重力で落下させて取出す方法が採
用されている。
しかしながら、従来の増感紙では、撮影時にカセッテ
内で増感紙に密着していたフィルムとの剥離性が十分で
はなく、上記のようなシステムによって撮影済みのフィ
ルムを取出そうとする場合、フィルムがカセッテの表板
側増感紙表面又は裏蓋側増感紙表面のいずれかの表面と
強く密着してしまうことがしばしば生じる。上記(イ)
の方法で取り出す場合には、フィルムがカセッテの表面
側増感紙表面と密着している時にはあまり問題が生じな
いが、裏蓋側増感紙表面と強く密着している時にはフィ
ルムが表板側増感紙上に自然落下しなかったり、落下す
る迄に比較的長時間を要するため吸盤によるフィルムの
吸い付け取り出しの際にトラブルが生じる。また上記
(ロ)の方法で取り出す場合には、表板側、裏蓋側のい
ずれの増感紙表面と強く密着していても不都合であり、
特に裏蓋側増感紙表面と強く密着している時にはフィル
ムがカセッテ外に自然落下しないというトラブルが生じ
たり、落下するのに比較的長時間を要するため作業効率
が著しく低下したりする。
なお、フィルムと増感紙表面との剥離性を改善するた
めには、例えば増感紙表面全体を均一な凹凸面とする試
みもあるが、増感紙表面の凹凸の程度を大きくすると、
フィルムとの剥離性は改善されるものの、増感紙の画質
が低下するという欠点がある。
本発明は上述のような状況に鑑みてなされたものであ
り、画質をそれほど低下させずしてフィルムとの剥離性
を良好にし、カセッテからの撮影済みフィルムの取出し
性を改善した増感紙対を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の増感紙対は、それぞれが支持体と、この支持
体上に設けられた蛍光体層とを有するフロント増感紙と
バック増感紙との組合せからなる増感紙対であって、中
心線平均粗さ(Ra)で表わされた前記フロント増感紙の
表面における表面粗さと前記バック増感紙の表面におけ
る表面粗さとの差(ΔRa)が0.3μm以上であることを
特徴とする。
以下、本発明を詳しく説明する。
本発明の増感紙対は表面粗さが異なる2枚の増感紙の
組合わせから成るものであり、本発明の増感紙対に用い
られる各増感紙はその表面に任意の表面粗さの粗面をほ
ぼ全面均一に形成する以外は従来の増感紙と同様にして
製造される。
まず、放射線の照射を受けて可視領域あるいは近紫外
領域の発光を示す放射線増感用蛍光体と硝化綿等の結合
剤とを混合し、これに溶剤を適当量加えて最適粘度の蛍
光体塗布液を作製し、この蛍光体塗布液をロールコータ
ー、ナイフコーター等によって、紙、プラスチック等か
らなる支持体上に塗布し、これを乾燥して蛍光体層を形
成する。
放射線増感用蛍光体としてはCaWO4、CaWO4:Pb等のタ
ングステン酸塩系蛍光体、Gd2O2S:Tb、Y2O2S:Tb等のTb
付活希土類酸硫化物系蛍光体、LaOBr:Tb、GdOBr:Tb等の
Tb付活希土類オキシハライド系蛍光体、LaOBr:Tm、LaOC
l:Tm等のTm付活希土類オキシハライド蛍光体、BaFCl:Eu
2+、BaFBr:Eu2+等の2価のユーロピウム付活アルカリ土
類金属弗化ハロゲン化物系蛍光体、ZnS:Ag、(Zn,Cd)
S:Ag等の硫化物系蛍光体、CsI:Tl、NaI:Tl等の添加物系
蛍光体、YTaO4:Nb、GdTaO4:Tb等の希土類タンタル酸塩
系蛍光体をはじめとして、放射線の照射により可視領域
あるいは近紫外線領域に発光を示す蛍光体であればいづ
れも用いることができる。
結合剤としては硝化線以外に酢酸セルロース、エチル
セルロース、ポリビニルブチラール、綿状ポリエステ
ル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニリデン−塩化ビニルコー
ポリマー、塩化ビニル−酢酸ビニルコポリマー、ポリア
ルキル(メタ)アクリレート、ポリカーボネート、ポリ
ウレタン、セルロースアセテートブチレート、ポリビニ
ルアルコール、ゼラチン、デキストリン等のポリサッカ
ライド、アラビアゴムなど、従来より増感紙の結合剤と
して知られているものであれば、特に制限はない。
また、蛍光体塗布液の調製に使われる有機溶剤として
はたとえばエタノール、メチルエチルエーテル、酢酸ブ
チル、エチルエーテルなどがある。なお、蛍光体塗布液
には必要に応じてフタル酸、ステアリン酸などの分散剤
や燐酸トリフェニル、フタル酸ジエチルなどの可塑剤が
添加される。
蛍光体塗布液における放射線増感用蛍光体と結合剤
(固形分に換算)との混合重量比は用いられる蛍光体と
結合剤との組合せや、製造される増感紙の目標性能等に
よって異なるが、一般にはほぼ2:1ないし100:1の範囲か
ら任意に選ばれ,特に8:1ないし40:1の範囲から選ぶの
がより好ましい。
更に本発明で用いる増感紙に使用される支持体として
は、酢酸セルロース、プロピオン酸セルロース、酢酸酪
酸セルロース、ポリエチレンテレフタレート等のポリエ
ステル、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポ
リアミド、ポリイミド、塩化ビニル−酢酸ビニルコポリ
マー、ポリカーボネートなどの樹脂をフィルム状にした
もの、バライタ紙、レジンコート紙、通常の紙、アルミ
ニウム箔、アルミニウム合金箔などが用いられる。
次に必要に応じて、上述のようにして支持体上に形成
された蛍光体層の上に例えばポリエチレンテレフタレー
ト、ポリエチレン、ペリ塩化ビニリデン、ポリアミド等
の透明フィルムからなる保護膜を形成することにより、
従来の増感紙を得る。
次いで、例えば表面に凹凸を設けて粗面化された金属
ロールと表面が平滑なバックアップロールとの間に、上
述のようにして得られた増感紙を、これの表面が、上記
金属ロールの凹凸面と接するようにして通過させること
により、増感紙の表面に凹凸を設けることによって本発
明で用いる増感紙を得る。なお、この時、金属ロールお
よびバックアップロールは加熱されていても良く、増感
紙表面の表面粗さ(凹凸)の程度は、金属ロールの凹凸
の振幅、バックアップロールの硬度、両ロール間にかけ
る圧力(線圧)、両ロールの温度並びに回転速度等を変
えることによって任意に調節することが出来る。また、
増感紙の表面を粗面化する方法として、上述のように、
表面に凹凸が設けられたロールの間に、予じめ作られた
増感紙を通過させる方法の外に、例えば上述のようにし
て予じめ作られた増感紙の表面に珪砂等の高硬度の固体
粉末を吹きつける方法(サンドブラスト法)を用いても
良い。
なお、本発明の増感紙対として用いられる各増感紙に
おいて、蛍光体層の表面に保護膜を設けない場合は、支
持体上に蛍光体層を形成した後、上述のような方法によ
り、直接蛍光体層表面に凹凸を設ける。
このようにして増感紙表面の表面粗さが異なるいくつ
かの増感紙を製造し、これらの増感紙の中から表面粗さ
の異なる二枚の増感紙(フロント増感紙及びバック増感
紙)を選択し、増感紙対としてカセッテに貼付して撮影
に供する。増感紙対を構成する各増感紙の表面粗さ、す
なわち、表面の凹凸の度合を大にすると、フィルムの剥
離性は良くなるが写真画質が低下し、逆に表面の凹凸の
度合いを小さくするとフィルムの剥離性が改善されな
い。従って写真画質の低下を極力おさえ、かつフィルム
の剥離性及びカセッテの撮影済みフィルムの取出し性を
改善するためには、夫々の増感紙の表面粗さの度合いが
極端に大ではなく、しかも夫々の増感紙の表面粗さの異
なる一組の増感紙対をフロント増感紙およびバック増感
紙として用いることが好ましい。
すなわち、増感紙の表面粗さは、例えばJIS B 0601に
おいて定義されている中心線平均粗さ(Ra)で表わすこ
とによって定量化が可能であるが、本発明の増感紙対に
おいて、従来のものに比べてフィルムの剥離性、カセッ
テからの撮影済みフィルムの取出し性をより良好にする
ためには、各増感紙の表面粗さをJIS B 0601で定義され
ている中心線粗さ(Ra)で表わした時、増感紙対を構成
するフロント増感紙の表面とバック増感紙の表面におけ
る中心線平均粗さ(Ra)の差(ΔRa)が0.3μm以上で
あることが望ましく、前記した自動現象システムで前記
した(イ)又は(ロ)のフィルム取出し方法を用いる場
合には中心線平均粗さ(Ra)が大きい方の増感紙をバッ
ク増感紙としてカセッテの裏蓋側に貼付して使用するの
が特に好ましい。また、写真画質の低下を実用上支障を
来たさない程度にとどめるためには増感紙対を構成する
フロント増感紙の表面およびバック増感紙の表面におけ
る中心線平均粗さ(Ra)がいづれ3μm以下となるよう
にするのが望ましい。
なお、本発明の増感紙対においては夫々の増感紙の表
面における中心線粗さ(Ra)の差(ΔRa)が0.3μm以
上であれば増感紙対を構成する2枚の増感紙の一方はそ
の表面が粗面化されていなくても良い。
実施例 CaWO4蛍光体100重量部と塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体(結合剤)8重量部とからなる混合物中に溶剤とし
て酢酸エチルを添加し、ボールミルで充分に混合して蛍
光体塗布液を調製した。
次に、TiO2粉末が練り込まれた厚さ200μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルムからなる支持体を用意
し、この上に上記蛍光体塗布液を、乾燥後の蛍光体塗布
重量がおよそ45mg/cm2となるようにナイフコーターで塗
布し、乾燥させて蛍光体層を形成した。
次にこの蛍光体層上に厚さが約12μmのポリエチレン
テレフタレートのフィルムから成る透明保護膜をラミネ
ートして増感紙を作製した。
次いでこの増感紙を、表面に凹凸が設けられており、
80℃に保たれている金属ロールと表面が平滑なバックア
ップロールとの間に、この増感紙の表面側が金属ロール
の凹凸のある面と接するような向きにして60kg/cmの線
圧で金属ロールとバックアップロールとで加圧しながら
この間を通過させ、増感紙の表面全体に凹凸のある粗面
を形成することによって増感紙[I1]を製造し、更に増
感紙[I1]と同様にして増感紙[I2]を製造した。
これとは別に金属ロールの温度を95℃に保ち、表面に
凹凸が設けられた金属ロールと表面が平滑なバックアッ
プロールとの間を通過させる際、増感紙の表面に加えら
れる線圧を100kg/cmとする以外は上記増感紙[I1]およ
び増感紙[I2]と同様にしてこれらの増感紙よりも増感
紙表面の凹凸の度合いが大である、増感紙[II1]を製
造し、更に増感紙[II1]と同様にして増感紙[II2]を
製造した。
このようにして得られたて各増感紙[I1],[I2],
[II1]および[II2]の表面における中心線平均粗さ
(Ra)を東京精密K.K.製サーフコム550A型で測定した。
また、これら各増感紙[I1],[I2],[II1]およ
び[II2]の中から選択して下表のような組合せのフロ
ント増感紙及びバック増感紙からなる増感紙対とし、カ
セッテの裏蓋を閉じた時夫々の増感紙の表面が対面する
ようにしてフロント増感紙をカセッテの表板の内面に、
バック増感紙をカセッテの裏蓋の内面にそれぞれ貼付
し、この間にフィルムを密着、挟持させて一定時間放置
した後、カセッテの表板側を上にしてこれを水平に保っ
た状態でカセッテの裏蓋を下側に向って30°開放した
時、カセッテ内のフィルムが自然落下するまでの時間を
測定して増感紙からのフィルムの剥離性、カセッテから
の撮影済みフィルムの取出し性の良否を判定した。
更に、これらの増感紙対とレギュラータイプのフィル
ムとを組合わせて10cmの水ファントームを透過した80kV
のX線によりX線写真テストチャートを撮影し、得られ
たX線写真から各増感紙の画質(鮮鋭度並びに粒状性)
を調べた。
その結果、下表に示したように一組の増感紙対におい
て、両増感紙の表面の凹凸の度合い(中心線平均粗さ
Ra)が共に小さくその差がほとんど無い、増感紙[I1
/増感紙[I2]から成る増感紙対は従来の増感紙と同様
にフィルムとの剥離性が不良であった。また、両増感紙
の表面の凹凸の度合い(中心線平均粗さRa)が共に大き
く、その差がほとんど無い、増感紙[II1]/増感紙[I
I2]から成る増感紙対はフィルムとの剥離性は良好であ
ったが、鮮鋭度が大きく低下し、かつ粒状性も著しく悪
化していた。これに対し、両増感紙の表面の凹凸の度合
い(中心線平均粗さRa)の差が0.7μmである、増感紙
[I1]/増感紙[II1]から成る増感紙対はフィルムと
の剥離性が良好であり、しかも鮮鋭度の低下並びに粒状
性の悪化の度合いが共に小さかった。
[注1]中心線平均粗さ(Ra)は触針部の測定力0.5f、
カットオフ値2.5mm、測定長さ12.5mmでの値。
[注2]剥離性は前記評価法を10回繰返した時、フィル
ムが落下するまでの平均時間が12秒以内であったものを
「剥離性良」と評価して「○」、16秒を越えたものを
「剥離性不良」と評価して「×」と判定。
[注3]鮮鋭度は空間周波数2本/mmにおけるMTF値の相
対値で数値が大きい程鮮鋭度良。
[注4]粒状性は目視による評価で○、△、×の順に粒
状性が悪くなることを意味する。
(発明の効果) 本発明の増感紙対は、増感紙対の少なくとも一方の増
感紙の表面に凹凸を設けてその表面を粗面化し、表面に
おける凹凸の度合いが異なる2枚の増感紙を組合せて成
る増感紙対としたので、写真画質の低下(鮮鋭度の低下
並びに粒状性の悪化)を最小限におさえてフィルムとの
剥離性及びカセッテからの撮影済みフィルムの取出し性
を著しく向上させることができる。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれが支持体と、この支持体上に設け
    られた蛍光体層とを有するフロント増感紙とバック増感
    紙との組合わせからなる放射線増感紙対であって、中心
    線平均粗さ(Ra)で表わされた前記フロント増感紙の表
    面における表面粗さと前記バック増感紙の表面における
    表面粗さとの差(ΔRa)が0.3μm以上であることを特
    徴とする放射線増感紙対。
  2. 【請求項2】前記バック増感紙の表面における表面粗さ
    が前記フロント増感紙の表面における表面粗さよりも大
    である請求項1記載の放射線増感紙対。
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