JP2875298B2 - 締付けバンドおよび締付けバンドの取付装置 - Google Patents

締付けバンドおよび締付けバンドの取付装置

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JP2875298B2 JP23356589A JP23356589A JP2875298B2 JP 2875298 B2 JP2875298 B2 JP 2875298B2 JP 23356589 A JP23356589 A JP 23356589A JP 23356589 A JP23356589 A JP 23356589A JP 2875298 B2 JP2875298 B2 JP 2875298B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガスホース、自動車用ブーツ等の接続部分
である被締結体を締付けることができる締付けバンドお
よびその締付けバンドの取付装置に関する。
(従来技術) 従来から、パイプにゴム管等の締結体を接続する際に
使用する締付けバンドとしては、第10図に示すように、
帯状部材2をリング状に形成して両端を掌合し、この掌
合部3にレバー4を重ね合わせて固着した掌合タイプの
締付けバンドが知られている。また、締付けバンドの締
付け後に、レバー4を固定する止め具5が帯状部材の対
応位置に設けられている。
また、レバーと帯状部材の一端とが分離され、接続可
能な分離タイプの締付けバンドも広く知られている。こ
の締付けバンドもレバーのてこ作用により装着される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記掌合タイプおよび分離タイプの締
付けバンドは、レバー4のてこ作用による縮径、および
止め具5における固定を専ら手作業により行っており、
この作業の自動化、機械化が困難であった。
特に、工具によるレバー4の把持が困難であった。レ
バー4をプレイヤーのような工具で把持して締付けて
も、レバー4と帯状部材2との間に工具が挟まり、止め
具5での固定ができなくなってしまう。
また、自動化しようとしても、レバー4の把持位置が
一定しないため、レバー4の回転半径および締付け力を
一律に決定できず、同じ締付け強さを確保することがで
きなかった。このため、自動化も困難であった。
そこで、本発明は、ホース等の被締結体の連結後にお
いても簡単に締付けを行うことができ、また、締付けを
自動化できる締付けバンドを提供することを目的とす
る。
また、レバーで締付けと同時に、レバーを固定するこ
とができる止め具の固定装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために次の構成を備え
てなる。
本発明にかかる締付けバンドによれば、長尺方向の両
端を掌合することでリング状に形成された帯状部材と、
前記掌合されて成る掌合部に、一端側が固着されたレバ
ーとを具備して成り、前記レバーを把持する締付け装置
により、前記掌合部の一方を折曲させるとともに、前記
掌合部の他方を縮径方向に移動させるように前記レバー
の一端側をてこ作用の支点として動作させて被締結体を
締め付ける締付けバンドであって、前記レバーには、前
記締付け装置が把持するための、外方に突出する突起部
が設けられていることを特徴としている。
また、一方の端部に外方に向けて折曲して形成された
係合部を有する長尺の帯状部材と、該帯状部材の他方の
端部に中途部が連結されるとともに、前記帯状部材を被
締結体に巻き付けた際に一端側が前記係合部に係合する
レバーとを具備して成り、前記レバーを把持する締付け
装置により、前記帯状部材の一方の端部と他方の端部と
を接近させて前記帯状部材を縮径させるように前記レバ
ーの一端側をてこ作用の支点として動作させて被締結体
を締め付ける締付けバンドであって、前記レバーには、
前記締付け装置が把持するための、外方に突出する突起
部が設けられていることを特徴とするようにしてもよ
い。
さらに、前記突起部は、前記レバーの外方に突出する
門形とすると好適である。
また、本発明にかかる締付けバンドの取付装置によれ
ば、請求項1または請求項2記載の締付けバンドのレバ
ーの突起部を把持して、前記レバーの一端側を縮径方向
に回動させる締付け装置と、該締付け装置でレバーを回
動させた後、止め具でレバーを帯状部材上に固定させる
べく、止め具を折り曲げ、レバーを固定するようにした
固定装置とを具備することを特徴としている。
(作用) 次に、本発明の作用について述べる。
レバーの一端側をてこ作用の支点としてレバーを動作
させて被締結体を締め付ける際に、レバーを把持する締
付け装置が把持することができるような突起部をレバー
に設けたので、レバーの把持が締付け装置によって容易
に行える。
また、突起部を、レバーの外方に突出する門形とする
ので、突起部の内周面と帯状部材の外周面との間に空間
が形成され、締付け部材をレバーと帯状部材との間で挟
んでしまうことを防ぐことができる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本発明の締付けバンドの結合前の状態を示す
側面図である。
締付けバンド10を構成する帯状部材12は、帯状の金属
製板である。帯状部材12の両端は重ねて掌合部14として
形成されている。また、掌合部14には、帯状部材12を縮
径するためのレバー16の一端がスポット溶接などにより
一体的に固定されている。
また、レバー16の一端を支点としてレバー16を回動し
て縮径したときに、レバー16の先端部を固定する止め具
18が帯状部材12上に設けられている。
止め具18は、全体がコ字状に折曲され、帯状部材12の
内側から両端が跨ぐように、外側に位置するように固定
されている。すなわち、止め具18を構成する起立片18
a、18aが、帯状部材12を挟むように外方向に起立してい
る。
一方、前記レバー16の中途部には、締付けバンド10を
縮径した際に外面方向に突出するV字状に折り曲げられ
た門形の突起部20が形成されている。
以上のように形成された上記締付けバンド10を用いて
ホースなどの被締結体の外周面を締付ける手順について
述べる。
ホース等の被締結体24を締付けバンド10の内側に挿通
させ、この被締結部材24の先端をパイプ26に連結し、被
締結体24の連結部分に締付けバンド10を位置させる(第
2図参照)。
そして、レバー16の突起部20を工具で把持する。続い
て、レバー16の帯状部材12の掌合部14に固定された一端
部16aを支点として、レバー16を回動して締付けバンド1
0を縮径する。
なお、回動させたレバー16を帯状部材12の外周面に接
触した状態を保持できるのは、突起部20と帯状部材12が
形成する空間内に工具が遊挿できるためである。
この場合、工具としては、プライヤーあるいはペンチ
状の工具22であれば良い。工具22の先端の把持片22a、2
2bの形状は、V字状の突起部20に合うように、第1図に
示す形状のものが適当である。例えば、一方の把持片22
aが、突起部20の内側空間内に位置するような断面三角
形状に形成されている。この把持片22aと対となる他方
の把持片22bは、把持片22aとレバー16を把持可能な形状
であれば良い。
レバー16を工具22で保持した状態で、止め具18の起立
部18a、18aをハンマ等で叩いて対向方向に倒してレバー
16を固定する。この時、レバー16を従来のように手で押
さえていないので、誤ってハンマの叩く位置がずれて
も、手を叩くことがなく安全である。
締付けバンド10の締付けおよびレバー16の固定後に、
工具22を締付けバンド10の軸線方向に抜いて外す。
なお、レバー16の突起部20を表裏面から工具22により
把持してが、突起部20の両側面を把持するようにしても
装着しても良い。
さらに、上記レバー16の突起部20をロボットにより把
持して、締付けバンド10を締付けることもできる。この
場合、突起部20の位置が予め決まっているので、同一の
動作(ロボット把持位置、回動力などの動き)により容
易に締付けができる。
上記実施例は、掌合タイプの締付けバンドについて説
明したが、続いていわゆる分離タイプといわれている締
付けバンドについて説明する。第3図は、分離タイプの
締付けバンド50の側面図である。
締付けバンド50を構成する帯状部材52の一端が、締付
け用のレバー56の中途部にスポット溶接されている。ま
た、帯状部材52の他端は、外周方向に折り曲げられた係
合部55である。
また、レバー56の後端側は、帯状部材52の係合部55に
係合して支点となる。このレバー56の支点を中心に回動
することにより帯状部材52が縮径する。
レバー56を回動して縮径した際に、レバー56の先端を
帯状部材52の外周面上に固定する止め具58が、前記止め
具18と同様に構成され、同様に設けられている。
前記レバー56の中途部には、締付けバンド50を縮径し
た際に外周方向に突出するV字状に折り曲げられた突起
部60が形成されている。
上述するように構成された締付けバンド50は、被締結
体に帯状部材52を巻き付け後、レバー56の後端側を帯状
部材52の係合部55に係合し、上記帯状部材10と同様にし
て締付け、固定すれば良い。
上述する各実施例のレバー16、56は、第4図(a)〜
(e)に示すように、突起部の形状を種々の形状に変形
することが可能である。要は、突起部を工具等により把
持可能であれば良い。
第4図(a)は突起部20を逆U字状に、(b)は半円
状(b)に、(c)はくさび状に、(d)はあり溝状に
それぞれ折り曲げて形成したものである。これら第4図
(a)〜(d)は、いずれも突起部を門形に形成した例
である。一方、第4図(e)は、レバーの中途部を2つ
折りにして重ね、外面方向に突出させて突起部を形成し
たものである。
さらに、締付けバンド10は、第5図に示すように、レ
バー16の先端を外周方向に折り曲げて突起部17を形成し
ても良い。この場合、レバー16の先端の突起部17を把持
し、前述するように、レバー16を回動させれば良い。そ
の後、止め具18によりレバー16を固定する(第6図参
照)。なお、レバー16先端の突起部17は、締付けバンド
10の装着後に倒して帯状部材12に沿うようにすることも
できる。このようにすると、締付けバンドの外面方向へ
突出するものがなく、邪魔になることがない。
次に、上記締付けバンド10、50のうち、一方の締付け
バンド10についてレバー16を把持して回動するととも
に、止め具18を押し倒してレバー16を帯状部材12上に固
定する取付装置について説明する。
第7図および第8図を中心に説明する。
取付装置30は、レバー16の突起部20を把持してレバー
16を回動させる締付け装置32と、止め具18を折り曲げる
固定装置34とから構成されている。
締付け装置32は、レバー16の突起部20を側方から把持
する。なお、レバー16の突起部20は位置決めの目安とな
る。また、帯状部材12の掌合部14とレバー16の段差部に
も当接している。
レバー12の突起部20を締付け装置32で把持した状態で
レバー16を回動させて、締付けバンド10を縮径して締付
ける。すると、固定装置34が止め具18の起立片18a、18a
を覆う位置関係にある(第8図参照)。
ここで、固定装置34の一実施例を第9図を参照して述
べる。
固定装置34の先端には、規制片36、36が対向位置に回
動可能に軸止めされている。また、規制片36、36の間を
上下に移動するシリンダロッド38が位置している。シリ
ンダロッド38の周面に前記規制片36、36の軸37位置より
上方の角部36aが当接するように、規制片36、36が回動
付勢されている。
また、シリンダロッド38の下部周面には、規制片36が
当接する角部36aが当接するカム面38aが形成されてい
る。
第9図(a)は、規制片36、36で止め具18の起立片18
a、18aを挟持した状態を示している。この状態では、規
制片36、36の角部36a、36aがカム面38aの縮径部に当接
している。
この状態で、シリンダロッド38を降下させると、カム
面38aが徐々に拡径して、起立片36、36の先端の間隔が
徐々に狭められる(第9図(b)参照)。そして、シリ
ンダロッド38のカム面38aから垂直面38bに規制片36、36
の角部36a、36aが位置すると、ほぼ規制片36、36が平行
状態となる。このとき、止め具18の起立片18a、18aの先
端が互いに近づいた状態となる(第9図(c)参照)。
さらに、シリンダロッド38を降下させると、シリンダ
ロッド38の下面が起立片18a、18aを押圧して(第9図
(d)参照)、起立片18a、18aの折り曲げが完了する
(第9図(e)参照)。
その他、締付け装置と固定装置は上記実施例に限定さ
れることはない。締付け装置は、締付けバンドのレバー
の突起部を把持して、レバーを回動できれば良い。ま
た、固定装置は、止め具の起立片を折り曲げることがで
きれば良い。
なお、前記締付け装置は、工具も含む概念である。
以上本発明の好適な実施例を挙げて種々説明したが、
本発明が上述した実施例に限定されるものでないことは
いうまでもなく、レバーの突起部の形状は適宜に変更可
能であり、また別体のものを後から固定して突起部とし
ても良いなど、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの
改変をなし得ることはもちろんである。
(発明の効果) 以上本発明について述べたように、本発明の締付けバ
ンドは、レバーに突起部が形成されているため、締付け
装置等によりレバーを容易に把持することができ、また
レバーのてこ作用によりレバーの回動も容易となる。
また、レバーを回動して保持した状態で、止め具の起
立部をハンマ等で叩いて対向方向に倒してレバーを固定
するので、レバーを従来のように手で押さえることが必
要でなく、誤ってハンマで叩く位置がずれても、手を叩
くことがなく安全である。
さらに、レバーの突起部が予め決められた位置に設け
られているため、自動化が容易であるなどという著効を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の締付けバンドの側面図、第2図は締付
けバンドを被締結体上に装着した部分断面側面図、第3
図は分離タイプの締付けバンドの実施例を示す側面図、
第4図(a)〜(e)はそれぞれレバーの突起部の形状
を示す側面図、第5図は締付けバンドのレバー突起部の
変形例を示す側面図、第6図は第5図の締付けバンドの
締付け状態を示す説明図、第7図および第8図は取付装
置により締付けバンドを締付ける動作を示す説明図、第
9図(a)〜(e)は固定装置により止め具を折り曲げ
る手順を示す説明図、第10図は従来の締付けバンドを示
す側面図である。 10、50……締付けバンド、12、52……帯状部材、14……
掌合部、16、56……レバー、18……止め具、20、60……
突起部、22……工具、30……取付装置、32……締付け装
置、34……固定装置。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺方向の両端を掌合することでリング状
    に形成された帯状部材と、 前記掌合されて成る掌合部に、一端側が固着されたレバ
    ーとを具備して成り、 前記レバーを把持する締付け装置により、前記掌合部の
    一方を折曲させるとともに、前記掌合部の他方を縮径方
    向に移動させるように前記レバーの一端側をてこ作用の
    支点として動作させて被締結体を締め付ける締付けバン
    ドであって、 前記レバーには、前記締付け装置が把持するための、外
    方に突出する突起部が設けられていることを特徴とする
    締付けバンド。
  2. 【請求項2】一方の端部に外方に向けて折曲して形成さ
    れた係合部を有する長尺の帯状部材と、 該帯状部材の他方の端部に中途部が連結されるととも
    に、前記帯状部材を被締結体に巻き付けた際に一端側が
    前記係合部に係合するレバーとを具備して成り、 前記レバーを把持する締付け装置により、前記帯状部材
    の一方の端部と他方の端部とを接近させて前記帯状部材
    を縮径させるように前記レバーの一端側をてこ作用の支
    点として動作させて被締結体を締め付ける締付けバンド
    であって、 前記レバーには、前記締付け装置が把持するための、外
    方に突出する突起部が設けられていることを特徴とする
    締付けバンド。
  3. 【請求項3】前記突起部は、 前記レバーの外方に突出する門形であることを特徴とす
    る請求項1または2記載の締付けバンド。
  4. 【請求項4】請求項1または請求項2記載の締付けバン
    ドのレバーの突起部を把持して、レバーを縮径方向に回
    動させる締付け装置と、 該締付け装置でレバーを回動させた後、止め具でレバー
    を帯状部材上に固定させるべく、止め具を折り曲げ、レ
    バーを固定するようにした固定装置とを具備することを
    特徴とする締付けバンドの取付装置。
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