JP2874702B2 - バッテリ充電器 - Google Patents
バッテリ充電器Info
- Publication number
- JP2874702B2 JP2874702B2 JP3286488A JP28648891A JP2874702B2 JP 2874702 B2 JP2874702 B2 JP 2874702B2 JP 3286488 A JP3286488 A JP 3286488A JP 28648891 A JP28648891 A JP 28648891A JP 2874702 B2 JP2874702 B2 JP 2874702B2
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- Japan
- Prior art keywords
- battery
- charging
- signal
- state
- temperature
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はバッテリ充電器に係り、
特に充電中のバッテリ内部温度を規定値未満に制御する
バッテリ充電器に関する。
特に充電中のバッテリ内部温度を規定値未満に制御する
バッテリ充電器に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、バッテリを充電する場合バッテ
リが規定量充電完了（以下「満充電」という。）した後
も充電は継続される。この場合、バッテリの内部温度が
規定値より高くなりバッテリが発熱して火災発生の原因
になる場合がある。このため、バッテリ充電中の発熱を
防止するバッテリ充電器が考案された。このバッテリ充
電器には第１、第２のタイプがあり、第１のタイプは充
電中のバッテリ内部温度が規定値を越えると表示灯が満
充電を表示すると共にバッテリの充電を停止する。そし
て、第２のタイプは充電中のバッテリ内部温度が規定値
を越えるとバッテリの充電を一時休止し表示灯は充電状
態の表示を継続する。
リが規定量充電完了（以下「満充電」という。）した後
も充電は継続される。この場合、バッテリの内部温度が
規定値より高くなりバッテリが発熱して火災発生の原因
になる場合がある。このため、バッテリ充電中の発熱を
防止するバッテリ充電器が考案された。このバッテリ充
電器には第１、第２のタイプがあり、第１のタイプは充
電中のバッテリ内部温度が規定値を越えると表示灯が満
充電を表示すると共にバッテリの充電を停止する。そし
て、第２のタイプは充電中のバッテリ内部温度が規定値
を越えるとバッテリの充電を一時休止し表示灯は充電状
態の表示を継続する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バッテリは
内部温度が規定値を越えても満充電状態には達していな
い。従って、第１のタイプのようにバッテリ内部温度が
規定値を越えた時バッテリの充電を停止するとバッテリ
に規定量の充電ができないという問題がある。一方、第
２タイプはバッテリ内部温度が規定値以下に低下すると
再充電を開始するのでバッテリの規定量まで充電するこ
とができる。しかしながら、この場合表示灯が充電休止
中も充電状態を表示しているので充電状態の表示が長く
なり、使用者が充電器やバッテリに異常が生じたものと
勘違いするという問題がある。
内部温度が規定値を越えても満充電状態には達していな
い。従って、第１のタイプのようにバッテリ内部温度が
規定値を越えた時バッテリの充電を停止するとバッテリ
に規定量の充電ができないという問題がある。一方、第
２タイプはバッテリ内部温度が規定値以下に低下すると
再充電を開始するのでバッテリの規定量まで充電するこ
とができる。しかしながら、この場合表示灯が充電休止
中も充電状態を表示しているので充電状態の表示が長く
なり、使用者が充電器やバッテリに異常が生じたものと
勘違いするという問題がある。
【０００４】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、バッテリの規定量充電が可能で、かつ、使用者
が充電器やバッテリに異常が生じたものと勘違いするこ
とを防止できるバッテリ充電器を提供することを目的と
する。
もので、バッテリの規定量充電が可能で、かつ、使用者
が充電器やバッテリに異常が生じたものと勘違いするこ
とを防止できるバッテリ充電器を提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、バッテリに設けられた温度検知手段から
出力される検知信号に基づいてバッテリの充電を制御す
る制御部を有するバッテリ充電器において、充電中のバ
ッテリ温度が規定値以上に上昇した時、前記温度検知手
段から出力される高温信号に基づいて充電を一時的に休
止させると共に、充電休止を示す充電休止信号を出力す
る一方、その休止中にバッテリ温度が規定値以下に下降
した時、前記温度検知手段から出力される適温信号に基
づいて充電を再開させると共に、充電の再開を示す再充
電開始信号を出力する制御部と、バッテリが満充電であ
るか否かを判断する判断手段と、前記充電休止信号に基
づいて充電の休止状態を示す第１の表示を行い、充電が
再開されたら前記再充電開始信号に基づいて再充電状態
を示す第２の表示を行い、及び前記判断手段でバッテリ
が満充電であると判断した場合は満充電状態を示す第３
の表示を行って、休止状態、再充電状態、及び満充電状
態のうち何れの状態にあるかを識別可能に提示する表示
部と、を備えたことを特徴とする。
成するために、バッテリに設けられた温度検知手段から
出力される検知信号に基づいてバッテリの充電を制御す
る制御部を有するバッテリ充電器において、充電中のバ
ッテリ温度が規定値以上に上昇した時、前記温度検知手
段から出力される高温信号に基づいて充電を一時的に休
止させると共に、充電休止を示す充電休止信号を出力す
る一方、その休止中にバッテリ温度が規定値以下に下降
した時、前記温度検知手段から出力される適温信号に基
づいて充電を再開させると共に、充電の再開を示す再充
電開始信号を出力する制御部と、バッテリが満充電であ
るか否かを判断する判断手段と、前記充電休止信号に基
づいて充電の休止状態を示す第１の表示を行い、充電が
再開されたら前記再充電開始信号に基づいて再充電状態
を示す第２の表示を行い、及び前記判断手段でバッテリ
が満充電であると判断した場合は満充電状態を示す第３
の表示を行って、休止状態、再充電状態、及び満充電状
態のうち何れの状態にあるかを識別可能に提示する表示
部と、を備えたことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明によれば、バッテリ充電器は制御部及び
表示部を有し、制御部は、高温信号に基づいてバッテリ
充電器が充電を休止する信号を出力すると共に表示部が
充電休止状態を表示する信号を出力し、適温信号に基づ
いてバッテリ充電器が再充電を開始する信号を出力する
と共に表示部が再充電状態を表示する信号を出力する。
表示部を有し、制御部は、高温信号に基づいてバッテリ
充電器が充電を休止する信号を出力すると共に表示部が
充電休止状態を表示する信号を出力し、適温信号に基づ
いてバッテリ充電器が再充電を開始する信号を出力する
と共に表示部が再充電状態を表示する信号を出力する。
【０００７】従って、表示部はバッテリ温度が規定値以
上の時充電休止状態を表示し、バッテリ温度が規定値未
満の時再充電状態を表示する。
上の時充電休止状態を表示し、バッテリ温度が規定値未
満の時再充電状態を表示する。
【０００８】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るバッテリ
充電器の好ましい実施例について詳説する。図１は本発
明の一実施例の構成図である。同図に示すようにバッテ
リ１０には温度センサ１２が備えられていて、充電器１
４には充電部材１６、制御部１８及び表示部２０が備え
られている。
充電器の好ましい実施例について詳説する。図１は本発
明の一実施例の構成図である。同図に示すようにバッテ
リ１０には温度センサ１２が備えられていて、充電器１
４には充電部材１６、制御部１８及び表示部２０が備え
られている。
【０００９】バッテリ１０は一対の正負極の端子１０
Ａ、１０Ｂを有していて、一対の端子１０Ａ、１０Ｂは
バッテリ１０が充電器１４に取り付けられると充電部１
６の正負極の端子１６Ａ、１６Ｂに当接する。充電部１
６は通常バッテリ１０への充電を行い、後述する制御部
１８からの充電休止信号に基づいてバッテリ１０への充
電を休止する。さらに、充電部１６はバッテリ１０に充
電中の場合制御部１８に充電信号を出力し、バッテリ１
０が満充電の場合制御部１８に満充電信号を出力する。
また、充電部１６はバッテリ１０が充電器１４に取り付
けられていない場合制御部１８にバッテリ未装着信号を
出力する。
Ａ、１０Ｂを有していて、一対の端子１０Ａ、１０Ｂは
バッテリ１０が充電器１４に取り付けられると充電部１
６の正負極の端子１６Ａ、１６Ｂに当接する。充電部１
６は通常バッテリ１０への充電を行い、後述する制御部
１８からの充電休止信号に基づいてバッテリ１０への充
電を休止する。さらに、充電部１６はバッテリ１０に充
電中の場合制御部１８に充電信号を出力し、バッテリ１
０が満充電の場合制御部１８に満充電信号を出力する。
また、充電部１６はバッテリ１０が充電器１４に取り付
けられていない場合制御部１８にバッテリ未装着信号を
出力する。
【００１０】バッテリ１０の温度センサ１２は端子１２
Ａを備えていて、端子１２Ａはバッテリ１０が充電器１
４に取り付けられると制御部１８の端子１８Ａに当接す
る。温度センサ１２はバッテリ１０の内部温度が規定値
以上になると検知信号を制御部１８に出力する。制御部
１８は温度センサ１２からの検知信号に基づいて充電部
１６に充電休止信号を出力すると共に、後述する表示部
２０に充電休止状態を表示する信号を出力する。また、
制御部１８は充電部１６から出力された充電信号、満充
電信号、及びバッテリ未装着信号に対応するそれぞれの
信号を表示部２０に出力する。
Ａを備えていて、端子１２Ａはバッテリ１０が充電器１
４に取り付けられると制御部１８の端子１８Ａに当接す
る。温度センサ１２はバッテリ１０の内部温度が規定値
以上になると検知信号を制御部１８に出力する。制御部
１８は温度センサ１２からの検知信号に基づいて充電部
１６に充電休止信号を出力すると共に、後述する表示部
２０に充電休止状態を表示する信号を出力する。また、
制御部１８は充電部１６から出力された充電信号、満充
電信号、及びバッテリ未装着信号に対応するそれぞれの
信号を表示部２０に出力する。
【００１１】表示部２０は制御部１８からの信号に基づ
いてバッテリ１０が充電状態にある時充電状態（表示部
２０の点滅）を表示し、バッテリ１０が充電休止状態に
ある時充電休止状態（充電状態の点滅と周期を変えた表
示部２０の点滅）を表示する。また、表示部２０はバッ
テリ１０が満充電の時点灯し、バッテリ１０が充電器１
４にから取り外されると消灯する。
いてバッテリ１０が充電状態にある時充電状態（表示部
２０の点滅）を表示し、バッテリ１０が充電休止状態に
ある時充電休止状態（充電状態の点滅と周期を変えた表
示部２０の点滅）を表示する。また、表示部２０はバッ
テリ１０が満充電の時点灯し、バッテリ１０が充電器１
４にから取り外されると消灯する。
【００１２】前記の如く構成されたバッテリ充電器の作
用について図２のフローチャトに基づいて説明する。先
ず、バッテリ１０が充電器１４に取り付けられているか
否かを判断し（ステップ３０）、バッテリ１０が充電器
１４に取り付けられていない場合制御部１８からの信号
に基づいて表示部２０が消灯する（ステップ３２）。ま
た、バッテリ１０が充電器１４に取り付けられている場
合にはバッテリ１０が満充電であるか否かの判断をする
（ステップ３４）。バッテリ１０が満充電の場合、制御
部１８からの信号に基づいて表示部２０が点灯する（ス
テップ３６）。
用について図２のフローチャトに基づいて説明する。先
ず、バッテリ１０が充電器１４に取り付けられているか
否かを判断し（ステップ３０）、バッテリ１０が充電器
１４に取り付けられていない場合制御部１８からの信号
に基づいて表示部２０が消灯する（ステップ３２）。ま
た、バッテリ１０が充電器１４に取り付けられている場
合にはバッテリ１０が満充電であるか否かの判断をする
（ステップ３４）。バッテリ１０が満充電の場合、制御
部１８からの信号に基づいて表示部２０が点灯する（ス
テップ３６）。
【００１３】一方、バッテリ１０が満充電ではない場
合、バッテリ１０内部の温度が規定値以上であるか否か
を判断し（ステップ３８）、規定値以下の場合は制御部
１８からの信号に基づいて表示部２０が充電状態（表示
部２０の点滅）を表示する（ステップ４０）。また、バ
ッテリ１０内部の温度が規定値以上の場合は制御部１８
からの信号に基づいて表示部２０が充電休止状態（充電
状態の点滅と周期を変えた表示部２０の点滅）を表示す
る（ステップ４２）。
合、バッテリ１０内部の温度が規定値以上であるか否か
を判断し（ステップ３８）、規定値以下の場合は制御部
１８からの信号に基づいて表示部２０が充電状態（表示
部２０の点滅）を表示する（ステップ４０）。また、バ
ッテリ１０内部の温度が規定値以上の場合は制御部１８
からの信号に基づいて表示部２０が充電休止状態（充電
状態の点滅と周期を変えた表示部２０の点滅）を表示す
る（ステップ４２）。
【００１４】以下バッテリ１０が満充電になるまで上述
したと同様の工程を繰り返し行う。前記実施例では充電
状態と充電休止状態との表示を、同一表示部２０の点滅
周期を変えることにより区別したが、これに限らず、充
電状態を表示する表示部と充電休止状態を表示する表示
部とを別個に設けてもよい。
したと同様の工程を繰り返し行う。前記実施例では充電
状態と充電休止状態との表示を、同一表示部２０の点滅
周期を変えることにより区別したが、これに限らず、充
電状態を表示する表示部と充電休止状態を表示する表示
部とを別個に設けてもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るバッ
テリ充電器によれば、制御部は、高温信号に基づいてバ
ッテリ充電器が充電を休止する信号を出力すると共に表
示部が充電休止状態を表示する信号を出力し、適温信号
に基づいてバッテリ充電器が再充電を開始する信号を出
力すると共に表示部が再充電状態を表示する信号を出力
する。
テリ充電器によれば、制御部は、高温信号に基づいてバ
ッテリ充電器が充電を休止する信号を出力すると共に表
示部が充電休止状態を表示する信号を出力し、適温信号
に基づいてバッテリ充電器が再充電を開始する信号を出
力すると共に表示部が再充電状態を表示する信号を出力
する。
【００１６】従って、表示部はバッテリ温度が規定値以
上の時充電休止状態を表示し、バッテリ温度が規定値未
満の時再充電状態を表示することができるので、バッテ
リの規定量充電が可能であると共に使用者が充電器やバ
ッテリに異常が生じたものと勘違いすることを防止でき
る。また、バッテリの状態を同一の表示部の点灯、消
灯、点滅周期の違いによって区別するようにしたので、
簡単、且つ低コストでわかり易い表示ができる。
上の時充電休止状態を表示し、バッテリ温度が規定値未
満の時再充電状態を表示することができるので、バッテ
リの規定量充電が可能であると共に使用者が充電器やバ
ッテリに異常が生じたものと勘違いすることを防止でき
る。また、バッテリの状態を同一の表示部の点灯、消
灯、点滅周期の違いによって区別するようにしたので、
簡単、且つ低コストでわかり易い表示ができる。
【図１】本発明にバッテリ充電器の全体概略図
【図２】本発明にバッテリ充電器の作動状態を示したフ
ローチャト
ローチャト
１０…バッテリ １２…温度センサ １４…バッテリ充電器 １８…制御部 ２０…表示部
Claims (2)
- 【請求項１】 バッテリに設けられた温度検知手段から
出力される検知信号に基づいてバッテリの充電を制御す
る制御部を有するバッテリ充電器において、充電中のバッテリ温度が規定値以上に上昇した時、前記
温度検知手段から出力される高温信号に基づいて充電を
一時的に休止させると共に、充電休止を示す充電休止信
号を出力する一方、その休止中にバッテリ温度が規定値
以下に下降した時、前記温度検知手段から出力される適
温信号に基づいて充電を再開させると共に、充電の再開
を示す再充電開始信号を出力する 制御部と、バッテリが満充電であるか否かを判断する判断手段と、 前記充電休止信号に基づいて充電の休止状態を示す第１
の表示を行い、充電が再開されたら前記再充電開始信号
に基づいて再充電状態を示す第２の表示を行い、及び前
記判断手段でバッテリが満充電であると判断した場合は
満充電状態を示す第３の表示を行って、休止状態、再充
電状態、及び満充電状態のうち何れの状態にあるかを識
別可能に提示する表示部と、 を備えたことを特徴とするバッテリ充電器。 - 【請求項２】 前記表示部は、同一表示部における点
灯、消灯、及び点滅周期の違いの何れかによって前記第
１〜第３の表示を区別することを特徴とする請求項１記
載のバッテリ充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286488A JP2874702B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | バッテリ充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286488A JP2874702B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | バッテリ充電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05129038A JPH05129038A (ja) | 1993-05-25 |
| JP2874702B2 true JP2874702B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=17705054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3286488A Expired - Lifetime JP2874702B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | バッテリ充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874702B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5432652B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2014-03-05 | パナソニック株式会社 | 電動工具用の充電器 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP3286488A patent/JP2874702B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05129038A (ja) | 1993-05-25 |
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Legal Events
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