JP2874677B2 - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
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- JP2874677B2 JP2874677B2 JP33857996A JP33857996A JP2874677B2 JP 2874677 B2 JP2874677 B2 JP 2874677B2 JP 33857996 A JP33857996 A JP 33857996A JP 33857996 A JP33857996 A JP 33857996A JP 2874677 B2 JP2874677 B2 JP 2874677B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印字ヘッドに係
り、とくに、ドットシリアルプリンタ用の印字ヘッドに
関する。
り、とくに、ドットシリアルプリンタ用の印字ヘッドに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にドットシリアルプリンタの印字ヘ
ッドは、例えば特開昭63−87249号公報に開示さ
れているように、複数本から成る直径0.2 〜0.4 (m
m)のワイヤ等の印字ピンでドットマトリクス文字を形
成するもので、漢字や欧文文字,更には図形等の印刷に
も対応し得るという融通性に富んでいる。
ッドは、例えば特開昭63−87249号公報に開示さ
れているように、複数本から成る直径0.2 〜0.4 (m
m)のワイヤ等の印字ピンでドットマトリクス文字を形
成するもので、漢字や欧文文字,更には図形等の印刷に
も対応し得るという融通性に富んでいる。
【0003】一方、この種のプリンタでは、印字ヘッド
に装備された複数本の印字ピンの駆動に際しては、印字
ピンの応答周波数特性に速度の限界があり、従って、印
字速度を高速化に際しては限界があった。このため、ド
ットシリアルプリンタでは、従来より印字速度の高速化
を図るため、例えば特開平2−162058号公報に開
示されているように、印字ピンを複数列設けて同時駆動
するドット数を増加させる、等の手法を採っている。
に装備された複数本の印字ピンの駆動に際しては、印字
ピンの応答周波数特性に速度の限界があり、従って、印
字速度を高速化に際しては限界があった。このため、ド
ットシリアルプリンタでは、従来より印字速度の高速化
を図るため、例えば特開平2−162058号公報に開
示されているように、印字ピンを複数列設けて同時駆動
するドット数を増加させる、等の手法を採っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印字ピ
ンの列を増やすと印字ピンの数が倍増し、このため、そ
の制御が複雑化するばかりでなく、打点音が重なること
から騒音が倍増する、という不都合が生じていた。
ンの列を増やすと印字ピンの数が倍増し、このため、そ
の制御が複雑化するばかりでなく、打点音が重なること
から騒音が倍増する、という不都合が生じていた。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに前述した従来例と比較して印字速度の
高速化を実現すると共に、印字ピンの駆動回数を少なく
し、これによって印字ピンの打点回数を低減させて騒音
の発生を抑制したドットシリアルプリンタ用の印字ヘッ
ドを提供することを、その目的とする。
を改善し、とくに前述した従来例と比較して印字速度の
高速化を実現すると共に、印字ピンの駆動回数を少なく
し、これによって印字ピンの打点回数を低減させて騒音
の発生を抑制したドットシリアルプリンタ用の印字ヘッ
ドを提供することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、少なくとも二列の印字ピン列を有し、
各列には複数の印字ピンが同一線上に所定間隔を隔てて
装備されてなるドットシリアルプリンタ用の印字ヘッド
において、前述した各印字ピンの列の内、少なくとも一
つの列の各印字ピン先端面の打点の横幅寸法を、他の列
における印字ピン先端面の打点の横幅寸法幅よりも大き
く設定し、更に、一つの列の各印字ピンとこれに対応す
る他の列の各印字ピンとを、それぞれ同数設けると共
に、これら隣接対応する各列の印字ピンを、印字動作方
向に沿ってそれぞれ同一線上に配設する、という構成を
採っている。
め、本発明では、少なくとも二列の印字ピン列を有し、
各列には複数の印字ピンが同一線上に所定間隔を隔てて
装備されてなるドットシリアルプリンタ用の印字ヘッド
において、前述した各印字ピンの列の内、少なくとも一
つの列の各印字ピン先端面の打点の横幅寸法を、他の列
における印字ピン先端面の打点の横幅寸法幅よりも大き
く設定し、更に、一つの列の各印字ピンとこれに対応す
る他の列の各印字ピンとを、それぞれ同数設けると共
に、これら隣接対応する各列の印字ピンを、印字動作方
向に沿ってそれぞれ同一線上に配設する、という構成を
採っている。
【0007】このため、この請求項1記載の発明では、
要求印字パターンに対して、打点の横寸法の異なる印字
ピン列12,13を交互に印字を行うと、1印字ピン当
たり2ドット移動していることから、結果的には、各印
字ピン列同時動作もあることから、結果的には1印字ピ
ン当たりの応答周波数の限界を越えた(例えば倍以上
の)印字速度を実現することが可能となる。
要求印字パターンに対して、打点の横寸法の異なる印字
ピン列12,13を交互に印字を行うと、1印字ピン当
たり2ドット移動していることから、結果的には、各印
字ピン列同時動作もあることから、結果的には1印字ピ
ン当たりの応答周波数の限界を越えた(例えば倍以上
の)印字速度を実現することが可能となる。
【0008】従って、この上記図1の実施形態にあって
は、前述した従来例と比較して、とくに印字ピン12
a,13aの駆動回数を増加させることなく、印字速度
の高速化を実現することが可能となる。
は、前述した従来例と比較して、とくに印字ピン12
a,13aの駆動回数を増加させることなく、印字速度
の高速化を実現することが可能となる。
【0009】又、請求項2記載の発明では、前述した請
求項1記載の印字ヘッドにおいて、各印字ピンの列の
内、少なくとも一つの列の各印字ピン先端面の打点の横
幅寸法を、前述した他の列における印字ピン先端面の打
点の横幅寸法のほぼ二倍に設定する、という構成を採っ
ている。このため、この請求項2記載の発明にあって
は、前述した請求項1記載の発明と同等に機能するほ
か、印字速度を最高でほぼ3倍の高速化を実現すること
がでる。
求項1記載の印字ヘッドにおいて、各印字ピンの列の
内、少なくとも一つの列の各印字ピン先端面の打点の横
幅寸法を、前述した他の列における印字ピン先端面の打
点の横幅寸法のほぼ二倍に設定する、という構成を採っ
ている。このため、この請求項2記載の発明にあって
は、前述した請求項1記載の発明と同等に機能するほ
か、印字速度を最高でほぼ3倍の高速化を実現すること
がでる。
【0010】更に、請求項3記載の発明では、前述した
請求項1記載の印字ヘッドにおいて、各印字ピンの列の
内、少なくとも一つの列の各印字ピン先端面の打点の横
幅寸法を、前述した他の列における印字ピン先端面の打
点の横幅寸法のほぼ三倍に設定する、という構成を採っ
ている。このため、この請求項3記載の発明にあって
は、前述した請求項1記載の発明と同等に機能するほ
か、印字速度を最高でほぼ6倍の高速化を実現すること
がでる。
請求項1記載の印字ヘッドにおいて、各印字ピンの列の
内、少なくとも一つの列の各印字ピン先端面の打点の横
幅寸法を、前述した他の列における印字ピン先端面の打
点の横幅寸法のほぼ三倍に設定する、という構成を採っ
ている。このため、この請求項3記載の発明にあって
は、前述した請求項1記載の発明と同等に機能するほ
か、印字速度を最高でほぼ6倍の高速化を実現すること
がでる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
図1乃至図2に基づいて説明する。まず、図1におい
て、符号11は印字ヘッドを示す。この印字ヘッド11
は、二列の印字ピン列12,13を有し、各列には8本
の印字ピン12a,13aが、それぞれ同一線上に所定
間隔を隔てて装備されている。換言すると、一つの印字
ピン列12の各印字ピン12aとこれに対応する他の印
字ピン列13の各印字ピン13aとは、図1に示すよう
にそれぞれ同数設けられている。そして、これら隣接対
応する各列の印字ピン12a,13aは、図1に示すよ
うに印字動作方向に沿ってそれぞれ同一線上に配設され
ている。
図1乃至図2に基づいて説明する。まず、図1におい
て、符号11は印字ヘッドを示す。この印字ヘッド11
は、二列の印字ピン列12,13を有し、各列には8本
の印字ピン12a,13aが、それぞれ同一線上に所定
間隔を隔てて装備されている。換言すると、一つの印字
ピン列12の各印字ピン12aとこれに対応する他の印
字ピン列13の各印字ピン13aとは、図1に示すよう
にそれぞれ同数設けられている。そして、これら隣接対
応する各列の印字ピン12a,13aは、図1に示すよ
うに印字動作方向に沿ってそれぞれ同一線上に配設され
ている。
【0012】この各印字ピン列12,13の内、一方の
印字ピン列12には、例えば直径dが0.2 〜0.4 〔m
m〕の通常の断面円形の印字ピン12aが装備されてい
る。これに対して、他方の印字ピン列13では、各印字
ピン13aの先端面の打点の横幅寸法W1 が、前述した
印字ピン12aの直径dの2倍強の寸法(W1 =2d)
に設定されている。ここで、印字ピン13aの図1にお
ける横方向の両端部は半円弧状となっている。
印字ピン列12には、例えば直径dが0.2 〜0.4 〔m
m〕の通常の断面円形の印字ピン12aが装備されてい
る。これに対して、他方の印字ピン列13では、各印字
ピン13aの先端面の打点の横幅寸法W1 が、前述した
印字ピン12aの直径dの2倍強の寸法(W1 =2d)
に設定されている。ここで、印字ピン13aの図1にお
ける横方向の両端部は半円弧状となっている。
【0013】その他、印字ピンが本来的に必要とする構
成については公知のものがそのまま装備されている。
成については公知のものがそのまま装備されている。
【0014】次に、上記実施形態の動作を説明する。図
2において、要求印字パターンに対して、印字ピン列
12,13を交互に印字を行う。この場合、印字ピン列
13,12の印字結果は、,となり、印字ヘッド1
1としての印字結果は+となる。これにより、1印
字ピン当たり2ドット移動していることから、結果的に
は、印字ピン列12,13の同時動作もあり得ることか
ら、1印字ピン当たりの応答周波数の限界の最高でほぼ
3倍の印字速度を実現することができる。
2において、要求印字パターンに対して、印字ピン列
12,13を交互に印字を行う。この場合、印字ピン列
13,12の印字結果は、,となり、印字ヘッド1
1としての印字結果は+となる。これにより、1印
字ピン当たり2ドット移動していることから、結果的に
は、印字ピン列12,13の同時動作もあり得ることか
ら、1印字ピン当たりの応答周波数の限界の最高でほぼ
3倍の印字速度を実現することができる。
【0015】このため、この上記図1の実施形態にあっ
ては、前述した従来例と比較して、とくに印字ピン12
a,13aの駆動回数を増加させることなく、印字速度
の高速化を実現することが可能となり、同時に、印字速
度を高速化したにもかかわらず、従来の二列の印字ピン
の打点回数と同程度にすることができ、従って、騒音の
発生が有効に抑制されたドットシリアルプリンタ用の印
字ヘッドを得ることができる。
ては、前述した従来例と比較して、とくに印字ピン12
a,13aの駆動回数を増加させることなく、印字速度
の高速化を実現することが可能となり、同時に、印字速
度を高速化したにもかかわらず、従来の二列の印字ピン
の打点回数と同程度にすることができ、従って、騒音の
発生が有効に抑制されたドットシリアルプリンタ用の印
字ヘッドを得ることができる。
【0016】次に、他の実施の形態を図3に基づいて説
明する。この図3にあっては、印字ヘッド21のヘッド
面21Aには、通常の印字ピン列12と、横方向に複数
ドット分,同時に印字可能な打点面積を有する印字ピン
列13,14とを備えている。
明する。この図3にあっては、印字ヘッド21のヘッド
面21Aには、通常の印字ピン列12と、横方向に複数
ドット分,同時に印字可能な打点面積を有する印字ピン
列13,14とを備えている。
【0017】ここで、印字ピン列13については前述し
た図1の場合と同一となっている。又、印字ピン列14
ついては、各印字ピン14aの先端面の打点の横幅寸法
W2が、前述した印字ピン12aの直径dの3倍強の寸
法(W2 =3d)に設定されている。その他の構成は、
前述した図1の実施形態と同一となっている。このよう
にしても、前述した図1の実施形態と同一の作用効果を
有するほか、さらに、印字ピン12aの1印字ピン当た
りの応答周波数の限界に対して、最高で6倍強の印字速
度を実現することができる。
た図1の場合と同一となっている。又、印字ピン列14
ついては、各印字ピン14aの先端面の打点の横幅寸法
W2が、前述した印字ピン12aの直径dの3倍強の寸
法(W2 =3d)に設定されている。その他の構成は、
前述した図1の実施形態と同一となっている。このよう
にしても、前述した図1の実施形態と同一の作用効果を
有するほか、さらに、印字ピン12aの1印字ピン当た
りの応答周波数の限界に対して、最高で6倍強の印字速
度を実現することができる。
【0018】ここで、上記図1の実施形態にあっては、
印字ピン13aの図1における横幅を通常の印字ピン1
2aの直径dの2倍強に設定した場合について例示した
が、本発明は必ずしもこれに限定するものではなく、
1.5倍でっても、或いはそれ以外の倍率のものに限定
したものであってもよい。
印字ピン13aの図1における横幅を通常の印字ピン1
2aの直径dの2倍強に設定した場合について例示した
が、本発明は必ずしもこれに限定するものではなく、
1.5倍でっても、或いはそれ以外の倍率のものに限定
したものであってもよい。
【0019】また、上記図3の実施形態にあっては、印
字ピン14aの図1における横幅を通常の印字ピン12
aの直径dの2倍強に設定した場合について例示した
が、本発明は必ずしもこれに限定するものではなく、
2.5倍でっても、或いはそれ以外の倍率のものに限定
したものであってもよい。
字ピン14aの図1における横幅を通常の印字ピン12
aの直径dの2倍強に設定した場合について例示した
が、本発明は必ずしもこれに限定するものではなく、
2.5倍でっても、或いはそれ以外の倍率のものに限定
したものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、前述した従来例と比較して、とく
に印字ピンの駆動回数を増加させることなく、印字速度
の高速化を実現することが可能となり、同時に、印字速
度を高速化したにもかかわらず、印字ピンの打点回数と
同程度にすることができ、騒音の発生を有効に抑制する
ことができる、という従来にない優れたドットシリアル
プリンタ用の印字ヘッドを提供することができる。
ので、これによると、前述した従来例と比較して、とく
に印字ピンの駆動回数を増加させることなく、印字速度
の高速化を実現することが可能となり、同時に、印字速
度を高速化したにもかかわらず、印字ピンの打点回数と
同程度にすることができ、騒音の発生を有効に抑制する
ことができる、という従来にない優れたドットシリアル
プリンタ用の印字ヘッドを提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態における印字ピンの打点形
状および印字ピンの配列を示す構成図である。
状および印字ピンの配列を示す構成図である。
【図2】図1の動作を示す説明図である。
【図3】本発明の他の実施形態を示す構成図である。
11,21 印字ヘッド 11A,21A ヘッド面 12,13,14 印字ピン列 12a,13a,14a 印字ピン
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも二列の印字ピン列を有し、各
列には複数の印字ピンが同一線上に所定間隔を隔てて装
備されてなるドットシリアルプリンタ用の印字ヘッドに
おいて、 前記各印字ピンの列の内、少なくとも一つの列の各印字
ピン先端面の打点の横幅寸法を、前記他の列における印
字ピン先端面の打点の横幅寸法幅よりも大きく設定し、 前記一つの列の各印字ピンとこれに対応する他の列の各
印字ピンとを、それぞれ同数設けると共に、これら隣接
対応する各列の印字ピンを、印字動作方向に沿ってそれ
ぞれ同一線上に配設し たことを特徴とする印字ヘッド。 - 【請求項2】前記各印字ピンの列の内、少なくとも一つ
の列の各印字ピン先端面の打点の横幅寸法を、前記他の
列における印字ピン先端面の打点の横幅寸法の二倍に設
定したことを特徴とする請求項1記載の印字ヘッド。 - 【請求項3】前記各印字ピンの列の内、少なくとも一つ
の列の各印字ピン先端面の打点の横幅寸法を、前記他の
列における印字ピン先端面の打点の横幅寸法の三倍に設
定したことを特徴とする請求項1記載の印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33857996A JP2874677B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33857996A JP2874677B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 印字ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10175319A JPH10175319A (ja) | 1998-06-30 |
JP2874677B2 true JP2874677B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=18319510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33857996A Expired - Fee Related JP2874677B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2874677B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP33857996A patent/JP2874677B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10175319A (ja) | 1998-06-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981215 |
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