JP2873467B2 - ネイルエナメル及びネイルエナメル用ベースコート - Google Patents

ネイルエナメル及びネイルエナメル用ベースコート

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JP2873467B2 JP23968289A JP23968289A JP2873467B2 JP 2873467 B2 JP2873467 B2 JP 2873467B2 JP 23968289 A JP23968289 A JP 23968289A JP 23968289 A JP23968289 A JP 23968289A JP 2873467 B2 JP2873467 B2 JP 2873467B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はネイルエナメル及びネイルエナメル用ベース
コート、さらに詳しくは、爪の補強用として使用できる
ネイルエナメルとネイルエナメル用ベースコートに関す
る。
(従来の技術) 一般に、洗剤,脱色剤等により爪が侵され、或いは磨
耗,衝撃等により爪に割れや欠損が生ずるのを防止する
ために、爪専用の補強剤が使用されている。
そして、従来においてこのようなこの補強剤として
は、ホルマリンや蛋白成分等を配合し、爪に浸透させて
化学的に爪を強化するもの、或いはラッカー成分中に短
繊維を分散させたものが主として市販されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の補強剤は、補強効果が著しく乏
しく、また爪や皮膚に対する安全性に難点があった。
また、後者の補強剤は、補強効果は認められるが、爪
の表面に凹凸が生じ、これを解消するためには、上塗り
を繰り返して行わなければならない等、作業が非常に煩
雑となっていた。
しかも、塗布後には、塗布方向に繊維が配向してこの
塗布方向と直交する方向に対しての補強効果がほとんど
認められなくなるという欠点も生じていた。そして、こ
れを解消するには、縦横料方向に繊維を配向させる必要
があり、その作業が煩雑となる。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになさ
れたもので、爪の補強効果が優れ、且つ爪への塗布作業
等が容易であるとともに、凹凸等の塗布むら等を生じさ
せないネイルエナメルとネイルエナメル用ベースコート
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、このような課題を解決するためになされた
もので、その課題を解決するための手段は、太さ0.3デ
ニール以下、長さ0.1〜2.0mmのポリエステル製の短繊維
が0.1〜3.0%配合され、均一に分散されてなることにあ
る。
(作用) 本発明のネイルエナメル及びネイルエナメル用ベース
コートは上述のような構成なるため、このようなネイル
エナメルを爪に塗布し、或いはネイルエナメル用ベース
コートをネイルエナメルの塗布前に爪に塗布して乾燥フ
ィルム化すると、上記のような繊維と配合成分としての
樹脂等との複合効果により、極めて強度のある塗膜が形
成されるとともに、その塗膜の表面は凹凸のない完全な
平滑状態となる。
しかも、配合された繊維は塗布後に配向することがな
く、均一な状態に分散するために、補強効果もすべての
方向に作用することとなるのである。
ちなみに、繊維の太さが0.3デニール以上になると、
ネイルエナメルやベースコートの塗布乾燥フィルム表面
に凹凸が生じ平滑面が得られない。
また、繊維の長さが2mm以上になると、エナメルの粘
度が高くなって有糸性が強くなり、塗布性が著しく歩く
なる。
一方、0.1mm以下では爪の補強性がほとんどなくなる
こととなる。
さらに、繊維の配合量に関しては、その配合量が3%
以上になると粘性が高くなり、有糸性が強く補強剤とし
ての使用が不可となる。
一方、0.1%以下では補強効果が損なわれることとな
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1 本実施例は、ネイルストレンスナーと称されるベース
コートについての実施例である。
その組成比は次のとおりである。
成分 重量% ポリエステル繊維 (0.1デニール,長さ0.5mm) 1.0% ニトロセルロース 15.0% 変性アルキッド樹脂 10.0% クエン酸アセチルトリブチル 4.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 4.5% 有機ベントナイト 0.5% 実施例2 本実施例は、他のネイルストレンスナーについての実
施例であり、その組成比は次のとおりである。
成分 重量% ポリエステル繊維 (0.1デニール,長さ1.0mm) 0.5% ニトロセルロース 15.0% 変性アルキッド樹脂 10.0% クエン酸アセチルトリブチル 4.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 5.0% 有機ベントナイト 0.5% 試験例1 (1)上記実施例1,2のネイルエナメル用ベースコート
を、塗布性,塗膜平滑性,切断応力,応力変形性等の評
価項目について、4種の比較例と比較しながらその評価
を行った。
比較例としては、次のものを使用した。
(a)比較例1 成分 重量% ニトロセルロース 15.0% 変性アルキッド樹脂 10.0% クエン酸アセチルトリブチル 4.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 5.5% 有機ベントナイト 0.5% (b)比較例2 成分 重量% ポリアミド系繊維 (0.5デニール,長さ1.0mm) 1.0% ニトロセルロース 15.0% 変性アルキッド樹脂 10.0% クエン酸アセチルトリブチル 4.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 4.5% 有機ベントナイト 0.5% (c)比較例3 成分 重量% ポリアミド系繊維 (2.0デニール,長さ1.0mm) 1.0% ニトロセルロース 15.0% 変性アルキッド樹脂 10.0% クエン酸アセチルトリブチル 4.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 4.5% 有機ベントナイト 0.5% (d)比較例4 市販品(ネイルストレンスナー) (2)評価方法 (イ)塗布性 上記実施例,比較例のサンプルをエナメル容器に充填
し、刷毛にて爪に塗布を行い、その時のべたつき感,有
糸性,塗り易さについて総合評価を行った。
(ロ)塗膜平滑性 上記塗布性試験乾燥後、その表面を指で擦り凹凸の有
無を確認するとともに、その上より不透明ネイルエナメ
ルを塗布し、乾燥後その表面光沢を目視により官能評価
を行った。
(評価基準) ◎:非常に良好 ○:良好 △:やや悪い ×:悪い (ハ)切断応力 試験品をガラス板上にアプリケータを用い、75μ(1
度塗り厚さ)の厚さの塗膜を作り、24時間室温放置後、
フィルムを剥離し、そのフィルムをJISK6301(加硫ゴム
物理試験方法)の3.2.1に記載のダンベル1号形に3.2.2
記載の打抜型にて打ち抜く。この時の打ち抜き方向とし
てはアプリケーター塗布方向に対し順方向と直交方向の
2通りのサンプルを作成し、そのものを試験片として、
下記条件で引張りフィルム切断時の応力を求めた(フィ
ルム強度)。
測定機:レオメーター(不動工業製) フィルム固定長さ:6cm 引張り速度:2cm/min 測定温度:25℃ (ニ)応力変形性 前記切断応力試験と同様にアプリケータにて150μ(6
mil)の厚さの塗膜を作成、24時間室温放置後、前記同
様ダンベル1号形に打ち抜き(順方向)、その試験フィ
ルムをレオメーターにて引っ張り、応力300gの時のフィ
ルム伸び長さを測定した。
引張り速度:2cm/min フィルム固定長さ:6cm 測定温度:25℃ 以上のような試験を行った結果、各評価項目の結果は
次表1のとおりであった。
実施例3 本実施例は、ネイルエナメルについての実施例であ
る。
その組成比は次のとおりである。
成分 重量% ポリエステル繊維 (0.1デニール,長さ0.5mm) 1.0% ニトロセルロース 13.0% アクリル樹脂 5.0% 変性アルキッド樹脂 5.0% クエン酸アセチルトリブチル 5.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 3.2% 有機ベントナイト 0.3% 赤色202号 0.4% 橙色204号 0.1% 酸化チタン 1.5% 実施例4 本実施例は、ネイルエナメルについての他の実施例で
ある。
その組成比は次のとおりである。
成分 重量% ポリエステル繊維 (0.1デニール,長さ1.0mm) 1.0% ニトロセルロース 13.0% アクリル樹脂 5.0% 変性アルキッド樹脂 5.0% クエン酸アセチルトリブチル 5.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 3.7% 有機ベントナイト 0.3% 赤色202号 0.4% 橙色204号 0.1% 酸化チタン 1.5% 試験例2 (1)上記実施例3,4のネイルエナメルを、塗布性,塗
膜平滑性,切断応力,応力変形性等の評価項目につい
て、3種の比較例と比較しながらその評価を行った。
比較例としては、次のものを使用した。
(a)比較例5 成分 重量% ニトロセルロース 13.0% アクリル樹脂 5.0% 変性アルキッド樹脂 5.0% クエン酸アセチルトリブチル 5.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 4.2% 有機ベントナイト 0.3% 赤色202号 0.4% 橙色204号 0.1% 酸化チタン 1.5% (b)比較例6 成分 重量% ポリアミド系繊維 (0.5デニール,長さ1.0mm) 1.0% ニトロセルロース 13.0% アクリル樹脂 5.0% 変性アルキッド樹脂 5.0% クエン酸アセチルトリブチル 5.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 3.2% 有機ベントナイト 0.3% 赤色202号 0.4% 橙色204号 0.1% 酸化チタン 1.5% (c)比較例7 成分 重量% ポリアミド系繊維 (2.0デニール,長さ1.0mm) 1.0% ニトロセルロース 13.0% アクリル樹脂 5.0% 変性アルキッド樹脂 5.0% クエン酸アセチルトリブチル 5.0% 酢酸エチル 10.0% 酢酸ブチル 25.0% トルエン 30.0% イソプロパノール 3.2% 有機ベントナイト 0.3% 赤色202号 0.4% 橙色204号 0.1% 酸化チタン 1.5% (2)なお、各項目の評価方法は上記試験例1と同様に
行った。
試験結果を次表2に示す。
試験例3 上記実施例3のネイルエナメルと、比較例5のネイル
エナメルによって爪が傷み易いが否かの評価をユーザー
25名を対象としてそれぞれ2週間使用してもらい、有効
性テストを行った。
その結果を次表3に示す。
この結果から、上記実施例3のネイルエナメルは、塗
布性,塗膜光沢等は従来のネイルエナメルと全く変わら
ず、爪の補強性,保護性に有効であるばかりでなく、エ
ナメルの化粧もち(エナメルの剥がれ等)にも有効であ
ることが判った。
さらに、実施例1,2のように可塑剤としてのクエン酸
アセチルトリブチルを4%配合した場合と、実施例3,4
のように5%配合した場合とについて、より詳細な評価
試験を行った。
その結果を表4〜7に示す。
表4は、可塑剤が4%の場合のユーザーの満足度を評
価する試験である。
表4において、TPは全ユーザーのうち満足しているユ
ーザーの総数の比率であり、TBは非常に満足しているユ
ーザーの比率である。従って、TPとTBの差が、やや満足
しているユーザーの比率となる。
表5は、可塑剤が4%の場合の試作品と主使用品との
比較試験である。
表5においては試作品とは、本発明のネイルエナメル
を試験のためにユーザーに提供した試作品であり、主使
用品とは、他の製品であって、各々のユーザーが日常主
として使用しているネイルエナメルを意味する。また、
DKとは、試作品と主使用品とのどちらが良好ともいえな
いと判定したユーザーの比率を示す。
表4及び表5の試験は、ユーザー51名を対象として行
った。
表6は、可塑剤が5%の場合の使用者の満足度を評価
する試験である。TP,TBの意味は表4と同じである。
表7は、可塑剤が4%の場合の試作品と主使用品との
比較試験である。試作品、主使用品の意味は表5と同じ
である。
表6及び表7の試験は、ユーザー49名を対象として行
った。
これらの表4〜7からも明らかなように、本発明の試
作品は、可塑剤4%及び5%のいずれのものも各評価項
目に関し満足しているとの評価が得られた。
また、各評価項目のすべてについて、主使用品の方が
良いと判定したユーザーよりも試作品の方がよいと判定
したユーザーの方が多いという結果が得られた。
(発明の効果) 叙上のように、本発明は、太さ0.3デニール以下、長
さ0.1〜2.0mmの短繊維を0.1〜3.0%配合して均一に分散
したものであるため、このようなネイルエナメルまたは
ベースコートを爪に塗布すると、上記のような繊維と配
合成分としての樹脂等との複合効果により、極めて強度
のある塗膜が形成されるとともに、その塗膜の表面は凹
凸のない完全な平滑状態になる。
しかも、配合された繊維は塗布後に配向することがな
く、均一な状態に分散するために、補強効果もすべての
方向に作用し、その補強の方向性に偏りが生ずることも
ない。
よって、本発明により、従来の問題点をすべて解決
し、爪の補強効果に優れ、且つ爪への塗布作業等が容易
であるとともに、凹凸等の塗布むらや補強の配向性を生
じさせないネイルエナメルやネベースコートを提供する
ことができるという顕著な効果を有するに至った。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−135709(JP,A) 特開 昭56−123909(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】太さ0.3デニール以下、長さ0.1〜2.0mmの
    ポリエステル製の短繊維が0.1〜3.0%配合され、均一に
    分散されてなることを特徴とするネイルエナメル。
  2. 【請求項2】太さ0.3デニール以下、長さ0.1〜2.0mmの
    ポリエステル製の短繊維が0.1〜3.0%配合され、均一に
    分散されてなることを特徴とするネイルエナメル用ベー
    スコート。
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