JPS605640B2 - 皮革用艶出剤 - Google Patents
皮革用艶出剤Info
- Publication number
- JPS605640B2 JPS605640B2 JP4786877A JP4786877A JPS605640B2 JP S605640 B2 JPS605640 B2 JP S605640B2 JP 4786877 A JP4786877 A JP 4786877A JP 4786877 A JP4786877 A JP 4786877A JP S605640 B2 JPS605640 B2 JP S605640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leather
- polishing agent
- silicone oil
- phosphate
- alkyl ether
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は皮革用艶出剤に関するもので、特に合成樹脂を
主剤とした艶出剤の改良に関するものである。
主剤とした艶出剤の改良に関するものである。
従来、皮革用艶出剤として、合成樹脂を溶剤に溶かし、
これに所要の添加剤を加えたものが用いられているが、
従来のものは、光沢性が弱く、また持続性や乾燥性が不
充分であった。
これに所要の添加剤を加えたものが用いられているが、
従来のものは、光沢性が弱く、また持続性や乾燥性が不
充分であった。
本発明は、これらの欠点を改良するため、種種研究の結
果、ジメチルポリシロキサン構造を有するシリコン油と
ポリオキシプロピレンアルキルェーテルのリン酸塩とを
添加することによって、上記した従来の欠点が解決され
るとともに、更に他の優れた特性が得られることを見出
した。
果、ジメチルポリシロキサン構造を有するシリコン油と
ポリオキシプロピレンアルキルェーテルのリン酸塩とを
添加することによって、上記した従来の欠点が解決され
るとともに、更に他の優れた特性が得られることを見出
した。
合成樹脂としては従来用いられているもの全てが使用可
能であり、例えば、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、
ビニール樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ェポキ
シ樹脂等ある。
能であり、例えば、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、
ビニール樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ェポキ
シ樹脂等ある。
溶剤としては、主剤として用いた合成樹脂および添加剤
としてのジメチルポリシロキサン構造を有するシリコン
油とポリオキシブロピレンアルキルェーテルのリン酸塩
を均一溶解するものであれば良く、その例として、塩化
メチレン、1・1・1トリクロロェタン、トルェン、ア
ルコール等が挙げられるが、特に塩化メチレン、1・1
・1トリクロロェタンが良好である。
としてのジメチルポリシロキサン構造を有するシリコン
油とポリオキシブロピレンアルキルェーテルのリン酸塩
を均一溶解するものであれば良く、その例として、塩化
メチレン、1・1・1トリクロロェタン、トルェン、ア
ルコール等が挙げられるが、特に塩化メチレン、1・1
・1トリクロロェタンが良好である。
ジメチルポリシロキサン構造を有するシリコン油とポリ
オキシフ。
オキシフ。
ロピレンアルキルエーテルのリン酸塩との添加量は合計
で、使用した樹脂重量の5〜5の重量%の範囲に選ぶと
良い。この範囲より少ないと光沢がほとんどなく、逆に
、この範囲より多いと樹脂の密着性が弱く、更に乾燥性
が悪く、べとついてくる。また両添加物は、共に存在す
れば良いが、両者の重量比が1:5から5:1の範囲内
で選ばれるのが好ましく、1:3から3:1の範囲内で
選ばれるのが更に好ましい。最も好ましいのは、1:2
から2:1の範囲内で選ぶことである。本発明による効
果を示すために、代表的な実験データを第1表に示す。
で、使用した樹脂重量の5〜5の重量%の範囲に選ぶと
良い。この範囲より少ないと光沢がほとんどなく、逆に
、この範囲より多いと樹脂の密着性が弱く、更に乾燥性
が悪く、べとついてくる。また両添加物は、共に存在す
れば良いが、両者の重量比が1:5から5:1の範囲内
で選ばれるのが好ましく、1:3から3:1の範囲内で
選ばれるのが更に好ましい。最も好ましいのは、1:2
から2:1の範囲内で選ぶことである。本発明による効
果を示すために、代表的な実験データを第1表に示す。
なおこの実験は、合成樹脂としてポリウレタン樹脂を選
び、播磨化成工業株式会社の商品名パンセネートKC一
659を用い、ジメチルポリシ。キサン構造を有するシ
リコン油としてトーレシリコン株式会社の商品名シリコ
ンSH200を用い、ポリオキシプロピレンアルキルエ
ーテルのリン酸塩として互応化学工業株式会社の商品名
パーロンEP−71を用いた。第1表 第1表によれば、ジメチルポリシロキサン構造を有する
シリコン油とポリオキシプロピレンアルキルェーテルの
リン酸塩を全く含まない試料8のものと、他のものを比
較すると、試料8のものが特性が最も悪く、いずれか一
方を含んだ試料1と2は、試料8と比較してもほとんど
特性の改善がなく、両者を含んだ試料3〜7、9および
10は、著しく特性が改善されていることがわかる。
び、播磨化成工業株式会社の商品名パンセネートKC一
659を用い、ジメチルポリシ。キサン構造を有するシ
リコン油としてトーレシリコン株式会社の商品名シリコ
ンSH200を用い、ポリオキシプロピレンアルキルエ
ーテルのリン酸塩として互応化学工業株式会社の商品名
パーロンEP−71を用いた。第1表 第1表によれば、ジメチルポリシロキサン構造を有する
シリコン油とポリオキシプロピレンアルキルェーテルの
リン酸塩を全く含まない試料8のものと、他のものを比
較すると、試料8のものが特性が最も悪く、いずれか一
方を含んだ試料1と2は、試料8と比較してもほとんど
特性の改善がなく、両者を含んだ試料3〜7、9および
10は、著しく特性が改善されていることがわかる。
中でも、試料5、6、7のように、両添加剤の重量比を
1:2から2:1に選んだ場合、極めて良好な特性を有
することがわかる。特に、最初に意図した光沢性、持続
性、乾燥性が改良されたばかりでなく、ひび割れ性、補
修性の著しい改善が結果された。なお第1表の特性評価
は次のとおりにして行なわれた。
1:2から2:1に選んだ場合、極めて良好な特性を有
することがわかる。特に、最初に意図した光沢性、持続
性、乾燥性が改良されたばかりでなく、ひび割れ性、補
修性の著しい改善が結果された。なお第1表の特性評価
は次のとおりにして行なわれた。
樹脂密着性;革の表面をスプレー処理し、1時間放置乾
燥させた後、処理面を、かわいた布で磨き、その時の処
理面の変化を見る。◎:処理面の樹脂被膜が全くはがれ
ない。
燥させた後、処理面を、かわいた布で磨き、その時の処
理面の変化を見る。◎:処理面の樹脂被膜が全くはがれ
ない。
×:ぬので軽くふれると樹脂被膜ははがれる。
溌水性:革の表面をスプレー処理し、10分間放置乾燥
させた後、処理面に水をそそぐ。◎:水が水滴となりは
じかれる。
させた後、処理面に水をそそぐ。◎:水が水滴となりは
じかれる。
×:水が均一に流れぬれた状態となる。
光沢;革の表面をスプレー処理し10分間放置後の光沢
を見る。
を見る。
◎;艶のある光沢が出る。
×:雛が全く出ない。
光沢持続性:スプレー処理した靴を使用しながら経済的
変化を見る。
変化を見る。
◎:3日間以上、光沢が持続する。
×:光沢が出ない。
又は、出ても長時間持続しない。べとつき;スプレー処
理し、1時間放置した後の付着面のべとつきの状態を見
る。
理し、1時間放置した後の付着面のべとつきの状態を見
る。
◎;付着面が乾燥している又は、なめらかになり、指文
などのあとが残らない。
などのあとが残らない。
×:付着面が乾燥しておらず、指文などの接触あとが残
る。
る。
乾燥性…スプレー処理し、5分後のスプレー面の乾燥性
を見る。
を見る。
◎:5分以内に乾燥してしまう。
×:乾燥までに時間が5分以上かかる。
ひび割れ性;革にスプレーを5回重ね塗りを行ない、1
時間放置した後、革を折り曲げ塗膜の変化を見る。
時間放置した後、革を折り曲げ塗膜の変化を見る。
◎:塗膜に全く変化ない。
×:折めが割れて白くなる。
補修性:革の一部に多量にスプレ−し、指で均一にひき
のばす。
のばす。
◎:均一にのみ、延びた後に、むらが出来ない。
×:均一にのびない、または、のびた後にむらが出来る
。
。
総合評価;
A:良好であり、欠点がない。
B:一部欠点はあるが使用可能
&:一部の欠点により使用不可
C:欠点が多く実際使用不可
D:欠点が更に多く使用不可
第1表中、△および0は、上記の評価法で定めた◎と×
との中間の特性を表わし、0が×より良好であることを
表わす。
との中間の特性を表わし、0が×より良好であることを
表わす。
なお、通常用いる、綾水剤(例えば、メチルハイドロジ
ェンポリシロキサン構造を有するシリコン油−このよう
なシリコン油は、トーレシリコン社からシリコンSHI
IO9なる商品名で販売されている。
ェンポリシロキサン構造を有するシリコン油−このよう
なシリコン油は、トーレシリコン社からシリコンSHI
IO9なる商品名で販売されている。
)、ラノリンやスクアランの様な皮革栄養剤、帯電防止
剤、香料等を添加しても良い。このような添加剤の添加
の場合には、溶剤としては、これらの添加剤も溶解する
ものが選ばれる必要のあることは言う迄もない。また、
この発明の艶出剤の被膜を皮革上に形成する方法として
は、従来公知の種々の方法、例えば、はけ塗りやスプレ
ーが採用され得る。
剤、香料等を添加しても良い。このような添加剤の添加
の場合には、溶剤としては、これらの添加剤も溶解する
ものが選ばれる必要のあることは言う迄もない。また、
この発明の艶出剤の被膜を皮革上に形成する方法として
は、従来公知の種々の方法、例えば、はけ塗りやスプレ
ーが採用され得る。
スプレーによるときは、はけ塗りの場合に比して、溶剤
を多量に用いて薄める必要がある。次に、本発明を、は
け塗り剤型およびエアゾール剤型として実施した場合の
例を列挙する。
を多量に用いて薄める必要がある。次に、本発明を、は
け塗り剤型およびエアゾール剤型として実施した場合の
例を列挙する。
実施例1−はけ塗剤型例1
ポリウレタン樹脂 …………3肌t%ジメチ
ルポリシロキサン構造を有するシリコン油..・・….
・・.・5ポリオキシプロピレンアルキルェーテルのリ
ン酸塩 ・・…・・.・・・
・51・111トリクロロエタン ・・・・・・
・・・・・・60計100例2 ポリウレタン樹脂 …………2肌t%メチル
ハイドロジェンボリシロキサン構造を有するシリコン油
…………3ジメチルポリシロキサン
構造を有するシリコン油..・・….・・.・4ポリオ
キシプロピレンアルキルェーテルのリン酸塩
…・・・・・・・・・6帯電防止剤
・・…・・・・…1ラノリン
…………3香 料
…………0.51・1・1トリクロロエ
タン …………62‐5計100実施例2−エア
ゾール剤型 例1 液化石油ガス(LPG) ・・・・・・・・・・
・・5川ol%艶出剤 …………
5川ol%ポリウレタン樹脂 …………榊t
%ジメチルポリシロキサン構造を有するシリコン油
・・・…….・・1ポリオキシプ
ロピレンアルキルエーテルのリン酸塩
・・・・・・・・・・・・11・1・1トリ
クロロエタン …………92100Wt%例2 液化石油ガス(LPG) ・・・・・・・・・…
5びol%艶出剤 …・・・……
5びol%ポリウレタン樹脂 …………榊t
%メチルハイドロジェンポリシロキサン構造を有するシ
リコン独 …………0.5ジメチルポ
リシロキサン構造を有するシリコン油
・・・・・・・・・・・・0.75ポリ
オキシプロピレンアルキルエーテルのリン酸塩
.・・.・・.・・.・・0.75
帯電防止剤 ・・・・・・・・・・
・・0.05香 料 …………
0.151・1・1トリクロロエタン ・・・・・・…
・・・91.801〇〇例3 液化石油ガス(LPG) ・・・・・・・…・・
5仇ol%滋出剤 …………5び
ol%ポリウレタン樹脂 ………・・・8.帆
【%メチルハイドロジェンポリシロキサン構造を有する
シリコン油 …………0.5ジメチルポ
リシロキサン構造を有するシリコン油
・・・・・・・・・・・・0.5ポリオ
キシプロピレンアルキルエ「テルのリン酸塩
・・・・・・・・・・・・1.0帯電防
止剤 ・・・・・…・・・・0.1
スクアラン ””””””2
.0香 料 …………0.2
1・1・1トリクロロヱタン …………87.710
○上述のように、本発明によれば、光沢性、持続性、乾
燥性に優れ、しかも、大量塗布後も軽く延して均一な膜
とすることができ、また補修等の重ね塗りにおいても、
ひび割れが発生せず、磨くことなく光沢を与える皮革艶
出剤が得られる。
ルポリシロキサン構造を有するシリコン油..・・….
・・.・5ポリオキシプロピレンアルキルェーテルのリ
ン酸塩 ・・…・・.・・・
・51・111トリクロロエタン ・・・・・・
・・・・・・60計100例2 ポリウレタン樹脂 …………2肌t%メチル
ハイドロジェンボリシロキサン構造を有するシリコン油
…………3ジメチルポリシロキサン
構造を有するシリコン油..・・….・・.・4ポリオ
キシプロピレンアルキルェーテルのリン酸塩
…・・・・・・・・・6帯電防止剤
・・…・・・・…1ラノリン
…………3香 料
…………0.51・1・1トリクロロエ
タン …………62‐5計100実施例2−エア
ゾール剤型 例1 液化石油ガス(LPG) ・・・・・・・・・・
・・5川ol%艶出剤 …………
5川ol%ポリウレタン樹脂 …………榊t
%ジメチルポリシロキサン構造を有するシリコン油
・・・…….・・1ポリオキシプ
ロピレンアルキルエーテルのリン酸塩
・・・・・・・・・・・・11・1・1トリ
クロロエタン …………92100Wt%例2 液化石油ガス(LPG) ・・・・・・・・・…
5びol%艶出剤 …・・・……
5びol%ポリウレタン樹脂 …………榊t
%メチルハイドロジェンポリシロキサン構造を有するシ
リコン独 …………0.5ジメチルポ
リシロキサン構造を有するシリコン油
・・・・・・・・・・・・0.75ポリ
オキシプロピレンアルキルエーテルのリン酸塩
.・・.・・.・・.・・0.75
帯電防止剤 ・・・・・・・・・・
・・0.05香 料 …………
0.151・1・1トリクロロエタン ・・・・・・…
・・・91.801〇〇例3 液化石油ガス(LPG) ・・・・・・・…・・
5仇ol%滋出剤 …………5び
ol%ポリウレタン樹脂 ………・・・8.帆
【%メチルハイドロジェンポリシロキサン構造を有する
シリコン油 …………0.5ジメチルポ
リシロキサン構造を有するシリコン油
・・・・・・・・・・・・0.5ポリオ
キシプロピレンアルキルエ「テルのリン酸塩
・・・・・・・・・・・・1.0帯電防
止剤 ・・・・・…・・・・0.1
スクアラン ””””””2
.0香 料 …………0.2
1・1・1トリクロロヱタン …………87.710
○上述のように、本発明によれば、光沢性、持続性、乾
燥性に優れ、しかも、大量塗布後も軽く延して均一な膜
とすることができ、また補修等の重ね塗りにおいても、
ひび割れが発生せず、磨くことなく光沢を与える皮革艶
出剤が得られる。
Claims (1)
- 1 合成樹脂を主剤として溶剤に溶かしてなる皮革用艶
出剤において、ジメチルポリシロキサン構造を有するシ
リコン油とポリオキシプロピレンアルキルエーテルのリ
ン酸塩とを、その合量が上記合成樹脂濃度に対して5〜
50wt%になるように添加したことを特徴とする皮革
用艶出剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4786877A JPS605640B2 (ja) | 1977-04-27 | 1977-04-27 | 皮革用艶出剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4786877A JPS605640B2 (ja) | 1977-04-27 | 1977-04-27 | 皮革用艶出剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53133601A JPS53133601A (en) | 1978-11-21 |
JPS605640B2 true JPS605640B2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=12787344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4786877A Expired JPS605640B2 (ja) | 1977-04-27 | 1977-04-27 | 皮革用艶出剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605640B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101519701A (zh) * | 2008-02-26 | 2009-09-02 | 罗地亚-恒昌(张家港)精细化工有限公司 | 多羟基烷基膦及其衍生物在皮革鞣制应用中循环利用技术 |
CN101519702A (zh) * | 2008-02-26 | 2009-09-02 | 罗地亚-恒昌(张家港)精细化工有限公司 | 多羟烷基膦-有机硅鞣剂及其制备和在毛皮鞣制中的应用 |
-
1977
- 1977-04-27 JP JP4786877A patent/JPS605640B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53133601A (en) | 1978-11-21 |
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