JPH0435510B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0435510B2
JPH0435510B2 JP14066382A JP14066382A JPH0435510B2 JP H0435510 B2 JPH0435510 B2 JP H0435510B2 JP 14066382 A JP14066382 A JP 14066382A JP 14066382 A JP14066382 A JP 14066382A JP H0435510 B2 JPH0435510 B2 JP H0435510B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
sio
units
weight
molecular weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14066382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5930876A (ja
Inventor
Hitoshi Tsuji
Yoshiaki Nishimura
Satoshi Kuwata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority to JP14066382A priority Critical patent/JPS5930876A/ja
Publication of JPS5930876A publication Critical patent/JPS5930876A/ja
Publication of JPH0435510B2 publication Critical patent/JPH0435510B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は改良された新規なつや出し剤組成物に
関する。 一般につや出し剤には、物品外観の光沢を向上
させるとともにこの光沢が水、溶剤、洗剤等に接
触しても長期にわたつて安定した初期性能を有し
(耐久性にすぐれる)、しかもこのつや出し剤は適
用時の作業が容易で、適用後においてはべたつき
あるいは基材等への滲み込みがなく、ときには透
明性が要求される。 従来、ジメチルポリシロキサンを主体とするシ
リコーンオイルは、このもの単独で、あるいは水
分解液、有機溶剤溶液の形でつや出し剤として使
用されているほか、従来つや出し剤として公知の
ワツクス等に添加配合することにより用いられて
いる。 しかしながら、これらは前記したようなつや出
し剤に要求される諸性能の全てを同時に満足する
ものではないという不利がある。 本発明は通常つや出し剤に要求される諸物性の
全てを有するつや出し剤組成物に関するものであ
つて、これは (イ) (CH33SiO0.5単位とSiO2単位からなり、
(CH33SiO0.5単位とSiO2単位とのモル比
(CH33SiO0.5/SiO2)が0.4〜1.2であり、けい
素原子1個当り水酸基および/またはアルコキ
シ基を0.0004〜1個有している平均分子量が
1000〜10000である有機溶剤可溶性のオルガノ
ポリシロキサン、 (ロ) 式 (ここにmは3〜25の整数)で示される分子
鎖両末端が水酸基で封鎖された、(イ)成分と相溶
する低重合度ジオルガノポリシロキサンおよび (ハ) 式 (ここにnは50〜900の整数)で示される分
子鎖両末端が水酸基で封鎖された、(イ)成分と相
溶する高重合度ジオルガノシロキサン からなり、上記(イ)成分100重量部に対し(ロ)成分と
(ハ)成分との合計量を23〜80重量部の範囲とし、か
つ(ロ)成分と(ハ)成分との使用割合((ロ)成分/(ハ)成
分、重量比)を0.2〜10としてなるシロキサン組
成物を主剤としてなることを特徴とするものであ
る。 すなわち、本発明の組成物における最大の特徴
は、前記した(イ)で示されるポリシロキサン100重
量部に、分子量が異なる2種の分子鎖両末端が水
酸基で封鎖された、(イ)成分と相溶するジオルガノ
ポリシロキサンつまり低分子量シロキサン(重合
度3〜25)〔(ロ)成分〕と高分子量シロキサン(重
合度50〜900)〔(ハ)成分〕とを両者の使用割合(低
分子量シロキサン/高分子量シロキサン、重量
比)を0.2〜10の範囲で併用し、かつこれらを(イ)
成分に対して23〜80重量部の範囲で使用すること
にある。 上記したようなシロキサン組成物を含む本発明
のつや出し剤組成物は、該組成物を構成する各成
分が本来具備している諸特性を損なうことなく、
プラスチツク、金属、木材、皮革あるいは種々の
塗装面に耐水性、耐溶剤性、耐洗剤性等を有する
耐久性にすぐれた光沢を与え、また該組成物は適
用直後においてもべたつき感がなく、さらに処理
対象物が木材、皮革等であつても滲み込みが少な
いという従来のつや出し剤にはみられない効果を
有する。 以下、本発明のつや出し剤組成物について詳細
に説明する。 まず(イ)成分とされるオルガノシロキサンは、処
理対象物に光沢を与えるとともに、つや出し剤の
耐久性、撥水性を改善することを主目的とするも
のであつて、これは(CH33SiO0.5単位とSiO2
位とから実質的に構成されるものである。 この(CH33SiO0.5単位(M)とSiO2単位(Q)とのモ
ル比は0.4以下では合成上溶剤可溶性の低分子量
のものを安定して得ることが難しいし、このもの
は合成中あるいは保存中にゲル化してしまうこと
があり、1.2以上とするとつや出し剤としての光
沢の耐久性などが劣るようになるので、M/Qは
0.4〜1.2の範囲にあることが必須とされる。 また、この(イ)成分は製造上けい素原子1個あた
り水酸基および/またはアルコキシ基を0.0004〜
1個有しているものが一般的である。なお、この
シロキサンは分子量が1000より小さいとつや出し
剤の耐久性、撥水性が十分に得られないし、
10000より大きくすると(ロ)、(ハ)成分との相溶性が
低下して均一性が乏しくなるので、1000〜10000
の範囲とする必要があるが、これはまた有機溶剤
に対して可溶性であることが必須とされる。 このような(イ)成分は、公知の方法で合成するこ
とができ、例えばエチルシリケート、プロピルシ
リケート等のアルキルシリケートもしくはそれら
の部分縮合物あるいは四酸化けい素等を、ベンゼ
ン、トルエン等の有機溶媒の存在下で任意のトリ
メチルハロゲノシランと共加水分解反応させ、副
生成物を系外に除去することにより合成すること
ができる。 つぎに、本発明で使用される水酸基含有シロキ
サンは上記した一般式(1)で示される分子鎖両末端
が水酸基で封鎖された、(イ)成分と相溶する低分子
量のジメチルポリシロキサン〔(ロ)成分〕と、上記
した一般式(2)で示される分子鎖両末端が水酸基で
封鎖された、(イ)成分と相溶する高分子量のジメチ
ルポリシロキサン〔(ハ)成分〕との配合物とされる
が、この(ロ)成分は重合度(式中のm)が3〜25、
好ましくは20以下のものであることが必須とされ
る。 また、この(ハ)成分は前記した一般式(2)で示され
る分子鎖両末端が水酸基で封鎖された高分子量の
ジメチルポリシロキサンであつて、このものは重
合度(式中のn)が50〜900であることが必須と
される。これは重合度が50より小さいとつや出し
剤の耐久性、撥水性が十分に得られず、900より
大きいと(イ)成分との相溶性が低下して均一性が乏
しくなるからであるが、このさらに好ましい範囲
は100〜850とされる。 上記した(ロ)および(ハ)成分はいずれも従来から知
られている方法(例えばChemistry and
Technology of Silicones,WALTER NOLL
著、ACADEMIC PRESS New York and
London1968、190〜245ページ)により容易に合
成することができる。 本発明の組成物は、本質的に上記した(イ)、(ロ)お
よび(ハ)成分からなり、これらの使用割合は(イ)成分
100重量部に対して(ロ)成分と(ハ)成分との合計量を
23〜80重量部の範囲で使用し、しかも該(ロ)成分と
(ハ)成分との併用割合((ロ)成分/(ハ)成分(重量比)

を0.2〜10とすることが必須であり、このような
併合割合とすることにより、対象物へ適用時にお
けるのびがよく乾燥性が良好で表面べたつき性が
なく、さらに耐久性(光沢の長期持続性)にすぐ
れたつや出し剤が得られる。 他方、本発明のつや出し剤組成物には任意成分
として通常この種の組成物に配合されるワツク
ス、溶剤、界面活性剤、濃稠剤、研摩剤、着色
剤、芳香剤、洗剤抵抗剤、その他つや出し剤など
を添加してもよいが、これには従来公知のすべて
のものが対象とされる。 上記ワツクスとしては、例えばミツロウ、羊毛
ロウ、鯨ロウ等の動物ロウ、カルナウバロウ、綿
ロウ、シヨロウ等の植物ロウ、モンタンロウ、セ
ライトロウ、セレシンロウ、パラフインロウ、ペ
トロラタム等の鉱物ロウ、硬化ひまし油、ポリエ
チレンロウ等の合成ロウ等が、溶剤としてはトル
エン、ケロシン、MVPナフサ、ナフサミネラル
スピリツト等が、濃稠剤としては大豆レシチン、
メチルセルロース等が、研摩剤としてはけい酸ア
ルミニウム、けいそう土、ベントナイト、シリ
カ、水和けい酸カルシウム、酸化マグネシウム、
酸化鉄、酸化すず等が、界面活性剤としてはアル
キルサルフエート、アルキルスルホネート、ポリ
オキシエチレンアルキルフエニルエーテル硫酸ナ
トリウム、ポリオキシエチレンアルキルフエニル
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ソルビタンモノエステル、ベンジルアンモニ
ウム塩等が、洗剤抵抗剤としては分子中に−
NH2や(―CH2)―3NH2等のアミノ基を有するシラ
ンあるいはシロキサン等をあげることができる。 なお、上記した具体的例示はあくまでも例示で
あつて、これらに限定されるものではないことは
もちろんであるが、本発明は溶剤ベースとする溶
剤性、水ベースとするエマルジヨン型、ペースト
状等をはじめとしあらゆる形態に適用できること
に注意すべきである。 さらに、本発明の組成物には、式
【式】(ただし、Rはアルキル基、アリ ール基、アルケニル基あるいはこれらの基の炭素
原子に結合した水素原子の一部または全部をハロ
ゲン原子、シアノ基、アミノ基、ニトリル基など
で置換した、非置換または置換の1価炭化水素
基、もしくはアルコキシ基、アシロキシ基などの
1価の有機基、lは3,4または5)で示される
環状シロキサンやシロキサン−オキシアルキレン
共重合体、さらにはジブチルすずジラウリレー
ト、ジオクテン酸すず、ステアリン酸鉄、オクチ
ル酸鉛などの金属有機酸塩、ジブチルアミン、ト
リエタノールアミン、ジメチルソーヤアミン、テ
トラメチルグアニジンなどの有機アミンなどを必
要に応じて配合することは何ら差支えない。 つぎに本発明の実施例をあげるが、例中におけ
る物性値はつぎの試験方法による結果を示したも
のである。 〔作業性〕…基材への表面処理時の作業性 〇:伸びがよく、また乾燥性、作業性も良 △:伸びがあまりよくなく、作業性が少し劣
る。 ×:伸びが悪く、乾燥性、作業性も悪い。 〔艶〕…塗膜の光沢を処理時直後と2週間放置後
とを比較した。 〇:処理後と差がなく良好な艶 ×:処理直後に比べてかなり艶がおちる。 〔撥水性〕…塗膜に少量の水をふりかけて撥水性
を観察した。 〇:良好に撥水し、水滴が細かくなる。 △:撥水性は示すが、水滴が大きくなる。 ×:撥水性に劣り、一部ぬれた状態を生じる。 〔撥水性持続性〕…水で2%に希釈した中性洗剤
をビーカーブラシを用いて塗膜に強くこす
り、水洗後の撥水性を5回単位で観察し
た。 実施例1〜2、比較例1〜4 (CH33SiO0.5単位とSiO2単位とからなり、
(CH33SiO0.5/SiO2(モル比)が4/6であり、
水酸基含有量が0.85wt%、イソプロポキシ基含有
量が1.8wt%で、平均分子量が4800である溶剤可
溶性メチルポリシロキサンの60wt%トルエン溶
液 …(A) の3種のオルガノシロキサンと有機溶剤とを第1
表に示した量で配合して、つや出し剤組成物No.1
〜6をつくり、これらを用いてメラミン樹脂で塗
装した鉄板の表面を処理し、その塗膜物性を試験
したところ、第2表に示したとおりの結果が得ら
れた。
【表】
【表】 実施例3〜4、比較例5〜8 実施例1で使用したオルガノポリシロキサン
〔B〕と〔C〕とを〔B〕/〔C〕=7/20の比で
混合して組成物〔D〕をつくり、この〔D〕に実
施例1で使用したオルガノポリシロキサン〔A〕
と有機溶剤とを第3表に示した量で配合してつや
出し剤組成物No.7〜12をつくり、これらの塗膜物
性を実施例1と同じ方法でしらべたところ、第4
表に示したとおりの結果が得られた。
【表】
【表】 実施例 5 実施例1で作成したつや出し剤組成物No.1にビ
ロード布を浸漬したのち、ビロード布を取り出し
軽くしぼり、これを用いて自動車の塗装表面、黒
色塩化ビニルレザーおよび合板を数回軽く拭い
た。 該つや出し剤は良好なのびを有し、また合板に
適用したものにあつては滲み込みがほとんどな
く、さらに両者ともべたつき感がなく、すぐれた
光沢を示した。 また、つや出し剤で処理をした自動車の塗装表
面、ビニルレザーおよび合板を屋外に放置し、2
週間経過後にその状態を調べたところ、初期と何
ら変りのない光沢を示した。 実施例 6 実施例1で使用したオルガノポリシロキサン
〔A〕、〔B〕、〔C〕の〔A〕211g、〔B〕7.4g、
〔C〕31.6gからなる混合物にポリオキシエチレ
ンラウリルエーテル(オキシエチレン基が15〜20
の混合物)30gおよび水720gを加えコロイドミ
ルにて均質化しエマルジヨン型つや出し剤を調製
した。 このようにして得たエマルジヨン型やつや出し
剤を用いて自動車の塗装面を拭いたところ、上記
実施例5と同様にすぐれた光沢および撥水性を付
与することができ、この処理面を水で2%に希釈
した中性洗剤により洗浄したが7回洗浄後も光沢
および撥水性は失われなかつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) (CH33SiO0.5単位とSiO2単位からな
    り、(CH33SiO0.5単位とSiO2単位とのモル比
    (CH33−SiO0.5/SiO2が0.4〜1.2であり、けい
    素原子1個当り水酸基および/またはアルコキ
    シ基を0.0004〜1個有している平均分子量が
    1000〜10000である有機溶剤可溶性のオルガノ
    ポリシロキサン、 (ロ) 式 (ここにmは3〜25の整数)で示される分子
    鎖両末端が水酸基で封鎖された、(イ)成分と相溶
    する低重合度ジオルガノシロキサンおよび (ハ) 式 (ここにnは50〜900の整数)で示される分
    子鎖両末端が水酸基で封鎖された、(イ)成分と相
    溶する高重合度ジオルガノポリシロキサンから
    なり、上記(イ)成分100重量部に対し、(ロ)成分と
    (ハ)成分との合計量を23〜80重量部の範囲とし、
    かつ(ロ)成分と(ハ)成分との使用割合((ロ)成分/(ハ)
    成分、重量比)を0.2〜10としてなるシロキサ
    ン組成物を主剤としてなることを特徴とするつ
    や出し剤組成物。
JP14066382A 1982-08-13 1982-08-13 つや出し剤組成物 Granted JPS5930876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14066382A JPS5930876A (ja) 1982-08-13 1982-08-13 つや出し剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14066382A JPS5930876A (ja) 1982-08-13 1982-08-13 つや出し剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5930876A JPS5930876A (ja) 1984-02-18
JPH0435510B2 true JPH0435510B2 (ja) 1992-06-11

Family

ID=15273868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14066382A Granted JPS5930876A (ja) 1982-08-13 1982-08-13 つや出し剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5930876A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4822492B2 (ja) * 2004-07-07 2011-11-24 石原薬品株式会社 水性硬表面滑水コーティング組成物、それを用いた硬表面水洗仕上処理方法及び洗車方法
JP4971596B2 (ja) * 2005-03-17 2012-07-11 石原薬品株式会社 水性硬表面滑水コーティング組成物、それを用いた硬表面水洗仕上処理方法及び洗車方法
JP5829503B2 (ja) * 2011-12-02 2015-12-09 シーシーアイ株式会社 表面処理剤

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5930876A (ja) 1984-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5154759A (en) Polish containing amine functional siloxane
KR100239255B1 (ko) 유도체화된 아민 작용성 유기 규소 화합물을 함유하는 광택제
CA1123542A (en) Polish formulations
US5782962A (en) Cleaning and polishing composition
JPH068402B2 (ja) 耐久性シリコ−ンエマルションつや出し剤
US5110891A (en) Amine functional siloxanes
JPS598776A (ja) つや出し剤組成物
JPH06128534A (ja) 有機アミン及び有機エポキサイドのシリル化誘導体を含む艶出し剤
JP3180909B2 (ja) 噴霧可能な自動車保護剤、噴霧可能な水性オルガノポリシロキサン自動車保護剤エマルションの光沢の改良方法及び支持体に高い光沢を付与する方法
WO2007070713A9 (en) Interior protectant/cleaner composition
JPH07109439A (ja) 表面保護組成物
AU703361B2 (en) Automotive protectant for use with cleaning compositions
US3856533A (en) Surface polishes based on organopolysiloxanes and wax
JPS60127382A (ja) アミノ官能性シリコーンエマルジョン組成物
US4997478A (en) Silicone automobile finish protectant
US2804440A (en) Organopolysiloxane polishes
JPH0435510B2 (ja)
JPH0531593B2 (ja)
JPS6059942B2 (ja) シリコ−ンエマルジヨンつや出し剤組成物
JPH07767B2 (ja) 艶出し剤
JPH05156277A (ja) 固状潤滑剤
JP2001089713A (ja) 床用処理剤
JPS5865777A (ja) つや出し剤およびその製造法
JP3090721B2 (ja) 洗浄つや出し剤組成物
JPH03157470A (ja) 艶出し剤組成物