JP2873174B2 - 巻取紙の残芯クランプ装置 - Google Patents

巻取紙の残芯クランプ装置

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JP2873174B2
JP2873174B2 JP6279750A JP27975094A JP2873174B2 JP 2873174 B2 JP2873174 B2 JP 2873174B2 JP 6279750 A JP6279750 A JP 6279750A JP 27975094 A JP27975094 A JP 27975094A JP 2873174 B2 JP2873174 B2 JP 2873174B2
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三三雄 山畑
博充 君野
隆浩 赤井
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TSUBAKIMOTO CHEIN KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F1/00Platen presses, i.e. presses in which printing is effected by at least one essentially-flat pressure-applying member co-operating with a flat type-bed
    • B41F1/26Details
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/06Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
    • F16B2/10Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action using pivoting jaws

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新聞紙、雑誌等に使用
される巻取紙の残芯を挟持して輪転機から取り外すため
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、巻取紙は、円筒状の芯の部分
で輪転機の一対の支持アームのコーンに挟持されるよう
になっている。巻取紙の原紙が無くなり、残った芯(以
下、「残芯」と称する。)は、図5に示すように、一対
の支持アーム11,12の内、移動側の支持アーム11
が移動することによって、一対の支持アーム11,12
から外れ、残芯Wを支持する想像線で示す高さに予め上
昇している残芯受け13に受け取られる。その後、残芯
Wは、残芯受け13の下降と移動とによって残芯回収装
置(図示省略)のところまで運ばれて、その残芯回収装
置に回収される。
【0003】なお、残芯受け13の断面形状はV字状、
或いはU字状のチャンネル形状に形成され、単に残芯W
を受け取るだけであって、残芯Wを挟持するようになっ
ていない。又、残芯Wは、移動側の支持アーム11のコ
ーン14が外れたとき、固定側の支持アーム12のコー
ン15から自然に外れるようになっている。仮に、コー
ン15に填まり込んだ場合、残芯Wは、図5に示すよう
に、残芯受け13がある程度下降し、斜めにならなけれ
ばコーン14から外れることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
残芯受け13は、単に残芯Wを受け取るだけであって、
残芯Wを挟持するようになっていないため、図5に示す
ように、残芯Wが斜めになり過ぎると、ずり落ちてしま
うという問題点を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上下方向の
案内溝を有して支持フレームに昇降可能に設けられた昇
降フレームと、X字状に交差した交差部分が前記昇降フ
レームに軸承されて輪転機上の残芯を挟持する一対のク
ランプアームと、前記一対のクランプアームに設けられ
前記一対のクランプアームを閉じる方向に付勢するスプ
リングと、前記各クランプアームに一端が連結され他端
が互いに回転可能に連結されて前記案内溝に上下動可能
に係合し逆V字状とV字状とに屈曲可能な一対のクラン
プ作動レバーと、前記昇降フレームに上下動可能に設け
られ下端が前記一対のクランプ作動レバーの連結端に連
動し上端に前記残芯が当接したとき下降して前記一対の
クランプ作動レバーを逆V字状からV字状に屈曲させて
前記一対のクランプアームに挟持動作をさせるクランプ
作動ピンと、前記支持フレームに突設されV字状の状態
で下降してくる前記一対のクランプ作動レバーの連結端
に当接して前記連結端の下降を阻止し前記一対のクラン
プ作動レバーをV字状から逆V字状に屈曲させて前記一
対のクランプアームに挟持解除動作をさせるクランプ解
除突片とを有する残芯クランプ装置により、前記の課題
を解決した。
【0006】
【作用】通常、昇降フレームは下降して待機している。
このとき、一対のクランプ作動レバーは逆V字状の状態
に、一対のクランプアームは開いた状態に夫々スプリン
グによって保持されている。又、クランプ作動ピンは一
対のクランプ作動レバーの連結端によって押し上げられ
ている。輪転機から残芯を外す必要が生じたとき、昇降
フレームが上昇する。昇降フレームの上昇に伴って、ク
ランプ作動ピンは残芯に当接して押し下げられる。
【0007】クランプ作動ピンは、押し下げられながら
一対のクランプ作動レバーの連結端を押し下げて、一対
のクランプ作動レバーの形状を逆V字状からV字状に屈
曲させる。逆V字状からV字状への屈曲はスプリングの
弾力に抗して行なわれ、V字の形状はスプリングの弾力
によって保持される。一対のクランプ作動レバーは逆V
字状からV字状に屈曲するため、スプリングの弾力によ
って互いに接近して残芯を挟持する。
【0008】その後、昇降フレームは下降する。一対の
クランプ作動レバーも昇降フレームと一緒に下降する
が、下降の途中から、V字状のクランプ作動レバーの連
結端がクランプ解除突片に当接し、その連結端のみ下降
を阻止される。このため、クランプ作動レバーは、V字
状から逆V字状に屈曲し、クランプアームに挟持解除動
作をさせて、残芯の挟持状態を解除する。
【0009】V字状から逆V字状への屈曲もスプリング
の弾力に抗して行なわれ、逆V字の形状もスプリングの
弾力によって保持される。クランプ作動レバーが逆V字
状に屈曲すると、クランプ作動ピンはクランプ作動レバ
ーの連結端によって押し上げられ、残芯をクランプアー
ムから浮き上がらせて回収され易いようにする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図4に基づ
いて説明する。残芯クランプ装置20(図3参照)は、
巻取紙Pを積載して搬送する走行車21に組み込まれて
いる。残芯クランプ装置20は、残芯Wを輪転機(図示
省略)から走行車21上に移載する装置である。残芯ク
ランプ装置20(図1参照)は、支持フレーム22、昇
降手段23、昇降フレーム24、クランプアーム25、
クランプ作動レバー26、クランプ作動ピン27、クラ
ンプ解除突片28等で構成されている。
【0011】支持フレーム22(図2参照)は、走行車
21上のモータ31によって往復循環移動する歯付きベ
ルト32に接続されて、走行車21上の一対のレール3
3,33(図2、図3参照)上にローラ53によって往
復動可能に支持されている。支持フレーム22の移動方
向の前後端には、クランプ解除突片28が上向きに突設
されている。支持フレーム22上には、昇降手段23が
設けられている。
【0012】昇降手段23は、昇降フレーム24を支持
フレーム22上で昇降させる装置であり、主に、パンタ
グラフ式の昇降リンク機構35と、この昇降リンク機構
35と支持フレーム22の間に設けられ昇降リンク機構
35を伸縮させる昇降用シリンダ36とで構成されてい
る。昇降リンク機構35の上端には昇降フレーム24が
設けられている。昇降フレーム24の上面には、残芯W
に押されて撓む板ばね37と、この板ばね37に押され
て作動するスイッチ38と、残芯Wを支持する一対の支
持突片39,39とが設けられている。支持突片39
は、図2において左右方向から見るとV字状に形成され
ている。
【0013】昇降フレーム24の両端(図2において左
右端)には、一対のクランプアーム25,25、溝付き
板40、一対のクランプ作動レバー26,26、クラン
プ作動ピン27等が設けられている。一対のクランプア
ーム25は、残芯Wを挟持するアームであって、昇降フ
レーム24上に固定された支持軸41の両端に回転可能
に設けられている。
【0014】一対のクランプアーム25,25(図1参
照)の上端には残芯Wを挟持するパット43が設けら
れ、下端にはピン44が突設されている。このピン4
4,44の間には1本の引張スプリング45が引張状態
で渡してある。一対のクランプアーム25,25の下端
には、一対のクランプ作動レバー26,26の一端4
7,47がボルト48によって回転自在に設けられてい
る。
【0015】支持軸41(図2参照)の両端には、溝付
き板40,40が取り付けられている。溝付き板40
(図1参照)には、上下方向に向いた案内溝49が形成
されている。この案内溝49には、一対のクランプ作動
レバー26,26の他端50を回転可能に連結している
ボルト51が上下動可能に係合している。又、溝付き板
40の上端には、水平に折り曲げられた突片52が形成
されている。突片52には、クランプ作動ピン27が上
下動可能に設けられている。クランプ作動ピン27の下
端は、一対のクランプ作動レバー26,26の他端(連
結端)50に自重によって上方から当接している。な
お、クランプ作動ピン27の下端は、ボルト51に連結
していてもよい(図示省略)。
【0016】次に動作を説明する。通常、昇降フレーム
24は、図2の実線で示す位置に下降して待機してい
る。このとき、引張スプリング45(図1参照)は、一
対のクランプアーム25,25の下端同士を互いに接近
させる方向に牽引している。同時、一対のクランプ作動
レバー26,26は逆V字状に形成させられている。こ
の状態は、クランプ作動レバー26のボルト48が案内
溝49の上端に当接して保持されている。又、一対のク
ランプ作動レバー26,26は逆V字状に形成させられ
ることによって、クランプ作動ピン27を押し上げてい
る。
【0017】輪転機から残芯Wを外す必要が生じたと
き、走行車21は残芯Wの真下に移動する。そして、残
芯クランプ装置20は昇降手段23の昇降用シリンダ3
6を作動させて昇降フレーム24を上昇させる。昇降フ
レーム24が図2の想像線で示した位置近くまで上昇す
ると、クランプ作動ピン27は残芯Wに当接し、昇降フ
レーム24のさらなる上昇に伴って、押し下げられる。
【0018】クランプ作動ピン27(図4参照)が押し
下げられると、クランプ作動レバー26は実線の逆V字
状の状態から、想像線のV字状の状態に形状が変わる。
クランプ作動レバー26の他端50はボルト51と案内
溝49に案内されて下降するが、下降量が制限されてい
ない。このため、一対のクランプアーム25,25は引
張スプリング45に牽引されて残芯Wを挟持するまで回
転する。一対のクランプ作動レバー26,26がV字状
のときの狭角βは該逆V字状のときの狭角αより角度が
小さい。
【0019】同時に残芯Wは、昇降フレーム24(図2
参照)上の一対の支持突片39,39に支持される。
又、同時にスイッチ38が作動し、昇降用シリンダ36
の動作が停止する。残芯Wがクランプアーム25によっ
て挟持される。
【0020】その後、残芯Wを挟持している輪転機の一
対の支持アームの内、移動側の支持アームが残芯Wから
離れる。そして、昇降用シリンダ36は昇降フレーム2
4を微動上下動させ、残芯Wを輪転機の一対の支持アー
ムから外れ易くする。残芯クランプ装置20のモータ3
1(図2参照)が作動して、支持フレーム22を図2の
左右方向の一方に移動させ、固定側の支持アームから残
芯Wを抜き取る。なお、輪転機の一対の支持アームが両
方共、移動する場合には、支持フレーム22を移動させ
る必要がない。
【0021】このようにして、輪転機の一対の支持アー
ムから取り外された残芯Wは、クランプアーム25に挟
持されたまま、昇降フレーム24と一体に下降する。昇
降フレーム24の下降は、昇降用シリンダ36の縮み動
作によって行なわれる。昇降フレーム24が図2の実線
の位置近くまで下降すると、V字状のクランプ作動レバ
ー26(図4参照)の他端50がクランプ解除突片28
に当接し、その他端50のみ下降を阻止される。昇降フ
レーム24はなおも下降を継続する。このため、クラン
プ作動レバー26は、V字状から逆V字状に屈曲し、ク
ランプアーム25に挟持解除動作をさせて、残芯Wの挟
持状態を解除する。
【0022】V字状から逆V字状への屈曲も引張スプリ
ング45の弾力に抗して行なわれ、逆V字の形状も引張
スプリング45の弾力によって保持される。クランプ作
動レバー26が逆V字状に屈曲すると、クランプ作動ピ
ン27はクランプ作動レバー26の他端50によって押
し上げられ、残芯Wをクランプアーム25から浮き上が
らせて回収され易いようにする。残芯Wが輪転機から取
り外され、新しい巻取紙の装着が完了すると、走行車2
1は、輪転機から離れ、残芯回収装置(図示省略)の傍
まで移動して、最後、残芯Wは、残芯回収装置によって
回収される。
【0023】
【発明の効果】請求項1の残芯クランプ装置は、クラン
プアームを上昇させ輪転機に保持されている残芯にクラ
ンプ作動ピンを当接させてクランプアームによって残芯
を挟持しているため、輪転機のコーンに残芯が押し込ま
れていても、輪転機が残芯の挟持を解除した後、残芯を
輪転機から確実に取り外すことができるとともに、残芯
を落とすことなく下降させることができる。本発明の残
芯クランプ装置は、残芯を挟持したクランプアームを下
降させクランプアームと連動するクランプ作動レバーを
クランプ解除突片に当接させてクランプアームを開放し
残芯の挟持を解除するようになっており、残芯を挟持す
る上記動作と同様に、クランプアームの昇降を利用して
のクランプアームの開閉動作であるため、残芯を確実に
挟持、解除を行なうことができる。請求項2の残芯クラ
ンプ装置のように、支持フレームを走行車上に移動可能
に設けると、残芯が輪転機のコーンに填まり込んでいて
も、その残芯を長手方向に移動させてコーンから抜き取
ることができ、残芯を確実に下降させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の残芯クランプ装置の正面図
である。
【図2】 図1の左側面図である。
【図3】 残芯クランプ装置が搭載されて走行車の平面
図である。
【図4】 残芯クランプ装置の動作説明用の図である。
【図5】 従来の残芯受けの正面図である。
【符号の説明】
W 残芯 20 残芯クランプ装
置 22 支持フレーム 24 昇降フレーム 25 クランプアーム 26 クランプ作動レ
バー 27 クランプ作動ピン 28 クランプ解除突
片 45 スプリング 47 クランプ作動レ
バーの一端 49 案内溝 50 クランプ作動レ
バーの他端(連結端)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向の案内溝を有して支持フレーム
    に昇降可能に設けられた昇降フレームと、X字状に交差
    した交差部分が前記昇降フレームに軸承されて輪転機上
    の残芯を挟持する一対のクランプアームと、前記一対の
    クランプアームに設けられ前記一対のクランプアームを
    閉じる方向に付勢するスプリングと、前記各クランプア
    ームに一端が連結され他端が互いに回転可能に連結され
    て前記案内溝に上下動可能に係合し逆V字状とV字状と
    に屈曲可能な一対のクランプ作動レバーと、前記昇降フ
    レームに上下動可能に設けられ下端が前記一対のクラン
    プ作動レバーの連結端に連動し上端に前記残芯が当接し
    たとき下降して前記一対のクランプ作動レバーを逆V字
    状からV字状に屈曲させて前記一対のクランプアームに
    挟持動作をさせるクランプ作動ピンと、前記支持フレー
    ムに突設されV字状の状態で下降してくる前記一対のク
    ランプ作動レバーの連結端に当接して前記連結端の下降
    を阻止し前記一対のクランプ作動レバーをV字状から逆
    V字状に屈曲させて前記一対のクランプアームに挟持解
    除動作をさせるクランプ解除突片とを有することを特徴
    とする、巻取紙の残芯クランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記支持フレームは移動可能に走行車上
    に設けられている、請求項1の巻取紙の残芯クランプ装
    置。
JP6279750A 1994-10-20 1994-10-20 巻取紙の残芯クランプ装置 Expired - Lifetime JP2873174B2 (ja)

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JPH08121421A JPH08121421A (ja) 1996-05-14
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