JP2872015B2 - 駆動伝達機構 - Google Patents

駆動伝達機構

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JP2872015B2 JP25820993A JP25820993A JP2872015B2 JP 2872015 B2 JP2872015 B2 JP 2872015B2 JP 25820993 A JP25820993 A JP 25820993A JP 25820993 A JP25820993 A JP 25820993A JP 2872015 B2 JP2872015 B2 JP 2872015B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えばOCR装置,ス
キャナ,プリンタ,複写機等に設けられた用紙搬送装置
を駆動する駆動伝達機構に関するものであり,特にコン
パクトかつ安価に製作可能である駆動伝達機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4はOCR装置(光学式文字読取装
置)の例を示す要部斜視図である。図4において,1は
固定ユニット,2は可動ユニットであり,文字読取手
段,用紙搬送装置等を内蔵し,スタッカ3から挿入した
用紙に記載された文字情報を読取り,電気信号に変換し
てCPU(中央制御装置)等へ入力するものである。4
は排出スタッカであり,読取り後の用紙を収納するため
のものである。
【0003】可動ユニット2は,例えば固定ユニット1
の後端部(図4において左端部)に設けられた回動軸
(図示せず)を介して選択的に回動可能に構成されてお
り,例えば搬送された用紙にジャミングが発生した時,
保守点検時等において,可動ユニット2を回動させ,装
置内部を開放し,所定の作業を行い得るようになってい
る。固定ユニット1および可動ユニット2の外殻部は,
例えば側板5およびカバー6によって包囲され,内蔵す
る機能部材の保護を図っている。
【0004】図5は図4におけるOCR装置に内蔵され
た用紙搬送装置の例を示す要部構成説明図であり,同一
部分は前記図4と同一の参照符号にて示す。図5におい
て,11,12は各々ピックローラおよび分離ローラで
あり,スタッカ3上に積載された用紙を1枚宛抽出し,
および複数枚の用紙が抽出された場合にその中の1枚を
分離するためのものであり,スタッカ3の給紙部に設け
られている。13は用紙ガイドであり,分離ローラ12
と排出スタッカ4との間にループ状をなして設けられ,
搬送される用紙を所定のルートに案内するためのもので
ある。
【0005】14は駆動ローラ,15は従動ローラであ
り,対を形成して当接回転自在に構成され,前記用紙ガ
イド13に沿って夫々複数個を設ける。次に16はアイ
ドルプーリであり,可動ユニット2の回動軸17に回転
可能に介装される。そしてこのアイドルプーリ16,前
記駆動ローラ14に同軸的に設けられた駆動プーリ18
およびガイドプーリ19間に無端回動可能に形成したタ
イミングベルト20を介装させる。21はテンションプ
ーリであり,タイミングベルト20に回転自在に押圧さ
れ,タイミングベルト20に所定の張力を付与するよう
に構成される。
【0006】22は駆動モータであり,固定ユニット1
に設けられ,モータプーリ23と前記アイドルプーリ1
6間に巻装させたタイミングベルト24により,アイド
ルプーリ16を回転させ,タイミングベルト20を介し
て前記駆動ローラ14を回転させるように構成されてい
る。25はテンションプーリであり,タイミングベルト
24に所定の張力を付与するためのものである。26は
文字読取手段であり,固定ユニット1内に前記用紙ガイ
ド13に臨ませて設けられる。
【0007】図6は前記図5における複数個の駆動ロー
ラ14を駆動するための駆動伝達機構を示す要部斜視図
であり,同一部分は前記図5と同一の参照符号で示して
ある。図6において27はブラケットであり,テンショ
ンプーリ21,25を回転自在に支持すると共に,テン
ションプーリ21,25を各々タイミングベルト20,
24側に付圧するばね(図示せず)を設けてある。矢印
はタイミングベルト20,24の移動方向である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記図5および図6に
示す構成の駆動伝達機構においては,駆動ローラ14が
可動ユニット2側に,駆動モータ22が固定ユニット1
側に設けられる構成であるため,可動ユニット2側と固
定ユニット1側に各々2本のタイミングベルト20,2
4を巻装させる必要がある。またアイドルプーリ16の
軸方向長さが必然的に大となり,装置全体の幅寸法(図
5において紙面と直交する方向の寸法)もまた大とな
り,コンパクト化を阻害するという問題点がある。
【0009】一方駆動ローラ14を固定ユニット1側に
設ける構成も考え得るが,文字読取手段26が固定ユニ
ット1側に設けられており,かつ用紙の文字情報記載面
が下面であるため,下面側において駆動ローラ14を用
紙に当接させる構成とすることは,例えば鉛筆によって
記載された文字情報を摺擦して不鮮明に若しくは汚染す
るおそれがある。また駆動ローラ14の一部は可動ユニ
ット2内に設けなくてはならないこともあり,このよう
な構成とすることは不可能である。
【0010】また駆動モータ22を可動ユニット2側に
設ける構成も考え得るが,一般に駆動ローラ14の設置
個数は比較的多数であることと,駆動に要する動力も大
となるため,駆動モータ22としては大容量となり,重
量も大となる。一方可動ユニット2は選択的に回動可能
に構成することを要すると共に,容積的には小に構成さ
れているのが一般であるため,このような構成の可動ユ
ニット2に駆動モータ22を収納させる構成のものは,
殆ど実現不可能である。
【0011】本発明は,上記従来技術に存在する問題点
を解決し,コンパクト化および低コスト製作が可能であ
る駆動伝達機構を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明においては,少なくとも搬送される用紙に対
して処理を行う処理手段を設けた固定ユニットと,この
固定ユニット上に設けられかつ固定ユニットの端部に設
けた回動軸を介して選択的に回動可能に形成された可動
ユニットとの間に設けられた用紙搬送装置を駆動する駆
動伝達機構において,可動ユニットに複数個の駆動ロー
ラを設け,固定ユニットに駆動モータを設け,回動軸と
この回動軸の近傍に各々設けたアイドルプーリを介して
前記駆動ローラと前記駆動モータとの間に1本の無端巻
掛媒体を介装させると共に,前記回動軸に設けるアイド
ルプーリの直径d 1 と回動軸の近傍に設けるアイドルプ
ーリの直径d 2 とをd 1 <d 2 に形成し,可動ユニット
に設けたテンションプーリに対する無端巻掛媒体の巻掛
角を可動ユニットの回動時にφ 2 , 可動ユニットの非回
動時にφ 1 としたときにφ 2 >φ 1 となるように構成す
る,という技術的手段を採用した。
【0013】
【0014】
【作用】上記の構成により,可動ユニットの回動時と非
回動時とにおける無端巻掛媒体の全長の変化を僅少に抑
制することができ,可動ユニットの回動を円滑に行うこ
とができる。また無端巻掛媒体に押圧させたテンション
プーリにより,可動ユニットの回動時から固定ユニット
に復帰させる場合の可動ユニットに対する支持力を負担
させることができ,緩衝作用を得ることができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す要部構成説明図
であり,同一部分は前記図5と同一の参照符号で示す。
図1において,28はアイドルプーリであり,回動軸1
7に介装させたアイドルプーリ16よりも直径寸法を大
に形成し,回動軸17の近傍の可動ユニット2に回転自
在に設ける。
【0016】29はタイミングベルトであり,無端回動
可能に形成し,モータプーリ23と駆動プーリ18およ
びガイドプーリ19との間にアイドルプーリ16,28
を介して介装させる。このタイミングベルト29に対す
る張力は,可動ユニット2に設けたテンションプーリ2
1の付圧によって与えられる。鎖線は可動ユニット2を
回動軸17の回りに回動させた状態を示す。
【0017】上記の構成により,駆動モータ22を駆動
させれば,タイミングベルト29はモータプーリ23か
ら,アイドルプーリ28,駆動プーリ18,ガイドプー
リ19,・・・,テンションプーリ21,アイドルプー
リ16,モータプーリ23間を無端回動し,複数個の駆
動ローラ14を所定の方向に回転させることができる。
従ってスタッカ3から挿入された用紙を所定方向へ搬送
し,例えば固定ユニット1に設けられた文字読取手段2
6によって所定の文字情報を読取ることができるのであ
る。
【0018】次に図2および図3は各々図1における回
動軸17の近傍を示す要部拡大構成説明図であり,同一
部分は前記図1と同一の参照符号で示す。なお図2は図
1における可動ユニット2が固定ユニット1上に載置固
定された非回動時の状態を示し,図3は図1における可
動ユニット2が鎖線の位置に回動された回動時の状態を
示している。図2および図3において,30はばねであ
り,テンションプーリ21をタイミングベルト29側に
付勢して,タイミングベルト29に所定の張力を付与す
るためのものである。
【0019】図2および図3おいて,A,B,Dは夫々
タイミングベルト29のアイドルプーリ16,モータプ
ーリ23およびアイドルプーリ28に対する巻掛弧長,
Cはモータプーリ23とアイドルプーリ28との軸心間
距離,φはテンションプーリ21のタイミングベルト2
9に対する巻掛角であり,夫々添字1,2は図1に示す
可動ユニット2の非回動時と回動時との状態を示してい
る。
【0020】従ってタイミングベルト29の全長Lは,
前記可動ユニット2の非回動時におけるL1 と,回動時
におけるL2 とにおいて, L1 =A1 +B1 +C1 +D1 +Const. Lz =A2 +B2 +C2 +D2 +Const. となる。
【0021】一方タイミングベルト29は,可動ユニッ
ト2の非回動時と回動時とにおいて全長が等しくなけれ
ばならないから,L1 =L2 であるべきであり,従っ
て, A1 +B1 +C1 +D1 =A2 +B2 +C2 +D2 となる。このうちモータプーリ23に対する巻掛弧長の
変化は小であるから,B 1 ≒B2 とすることができ,A
1 +C1 +D1 =A2 +C2 +D2 としてもよい。そし
て,(D1 −D2 )=(C2 −C1 )−(A1 −A2
・・・(1)となる。
【0022】すなわち,アイドルプーリ28に対するタ
イミングベルト29の巻掛弧長の変化(D1 −D2
が,軸心間距離の変化(C2 −C1 )とアイドルプーリ
16に対するタイミングベルト29の巻掛弧長の変化と
の差と等しくなるようにすればよい。結局アイドルプー
リ28の直径および設置位置を,上記の条件が満足され
るように選定すればよいこととなる。
【0023】図2および図3から明らかなように,可動
ユニットの回動に伴う軸心間距離C 1 とC2 との変化は
比較的大であると共に,回動軸17が固定ユニット(図
示せず,図1における符号1参照)の端部に設けられる
こともあって,この回動軸17に設けられるアイドルプ
ーリ16の直径d1 は比較的小に形成されるのが一般で
ある。従って前記(1)式を満足させるために,アイド
ルプーリ28の直径d 2 は,d1 <d2 に形成すること
が好ましい。
【0024】次に前記(1)式において, (D1 −D2 )>(C2 −C1 )−(A1 −A2 )・・・(2) のように構成した場合の例について,図2および図3に
示すテンションプーリ21の挙動について記述する。上
記(2)式のようにアイドルプーリ28を形成すると,
図2の状態から図3の状態に移行する際に,アイドルプ
ーリ16,28からタイミングベルト29が繰り出され
る長さが,軸心間距離の変化を上回り,図3に示す状態
ではタイミングベルト29が若干弛緩する状態となる。
このためテンションプーリ21はタイミングベルト29
側へ更に付勢されるから,巻掛角はφ2 >φ1 となる。
【0025】一方可動ユニットを回動状態から非回動状
態に移行させる場合,すなわち図3の状態から図2の状
態に移行する場合には,タイミングベルト29の全長が
縮小するように作用し,テンションプーリ21に対して
タイミングベルト29から反力が作用する。すなわち巻
掛角φ2 から,より小なる巻掛角φ1 に変化するのであ
る。そして巻掛角の変化に伴う反力は,可動ユニット2
を図1に示すように固定ユニット1上に復帰させる場合
の制動力,若しくは緩衝力として作用する。従って可動
ユニット2が慣性力によって固定ユニット1上に衝突す
るような非所望な事態の発生を防止することができ,従
来可動ユニット2と固定ユニット1との間に介装させて
いたトーションバー,ガスダンパー等の緩衝部材を省略
することができる。
【0026】本実施例においては,OCR装置の例につ
いて記述したが,本発明の駆動伝達機構は,OCR装置
以外の装置にも当然に適用可能であり,要するに可動ユ
ニットと固定ユニットとから構成される他の装置にも適
用可能である。また駆動伝達機構を構成する無端巻掛媒
体としては,タイミングベルト以外に,チェン,ロープ
等の公知のものを使用することができる。更に本実施例
においては,回動軸の近傍に設けるアイドルプーリを可
動ユニット側に装着した例について記述したが,このア
イドルプーリは固定ユニット側に装着しても同様な作用
効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は,以上記述のような構成および
作用であるから,下記の効果を奏し得る。 (1)1本の無端巻掛媒体によって駆動する構成である
ため,アイドルプーリの軸方向長さを短縮することがで
き,装置全体の幅寸法を小に形成することができ,コン
パクトな装置の実現が可能である。 (2)無端巻掛媒体が1本で可能であるため,テンショ
ンプーリおよびその支持部材も含めて構成部材の点数を
減少することができ,製作コストの低減が可能である。 (3)可動ユニットを回動状態から固定ユニット上に復
帰させる場合に,無端巻掛媒体およびテンションプーリ
により可動ユニットに制動力,若しくは緩衝力が作用す
るから,トーションバー,ガスダンパー等の緩衝部材を
省略することができ,コンパクトかつ安価な装置を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部構成説明図である。
【図2】図1における回動軸17の近傍を示す要部拡大
構成説明図である。
【図3】図1における回動軸17の近傍を示す要部拡大
構成説明図である。
【図4】OCR装置の例を示す要部斜視図である。
【図5】図4におけるOCR装置に内蔵された用紙搬送
装置の例を示す要部構成説明図である。
【図6】図5における複数個の駆動ローラ14を駆動す
るための駆動伝達機構を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 固定ユニット 2 可動ユニット 14 駆動ローラ 16,28 アイドルプーリ 17 回動軸 20,24,29 タイミングベルト 21 テンションプーリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも搬送される用紙に対して処理
    を行う処理手段を設けた固定ユニットと,この固定ユニ
    ット上に設けられかつ固定ユニットの端部に設けた回動
    軸を介して選択的に回動可能に形成された可動ユニット
    との間に設けられた用紙搬送装置を駆動する駆動伝達機
    構において, 可動ユニットに複数個の駆動ローラを設け,固定ユニッ
    トに駆動モータを設け,回動軸とこの回動軸の近傍に各
    々設けたアイドルプーリを介して前記駆動ローラと前記
    駆動モータとの間に1本の無端巻掛媒体を介装させると
    共に,前記回動軸に設けるアイドルプーリの直径d 1
    回動軸の近傍に設けるアイドルプーリの直径d 2 とをd
    1 <d 2 に形成し,可動ユニットに設けたテンションプ
    ーリに対する無端巻掛媒体の巻掛角を可動ユニットの回
    動時にφ 2 , 可動ユニットの非回動時にφ 1 としたとき
    にφ 2 >φ 1 となるように構成したことを特徴とする駆
    動伝達機構。
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