JP2871514B2 - 身振り型楽音制御装置の楽譜表記方法 - Google Patents

身振り型楽音制御装置の楽譜表記方法

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JP2871514B2 JP7044773A JP4477395A JP2871514B2 JP 2871514 B2 JP2871514 B2 JP 2871514B2 JP 7044773 A JP7044773 A JP 7044773A JP 4477395 A JP4477395 A JP 4477395A JP 2871514 B2 JP2871514 B2 JP 2871514B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人間の身体の各部の動
きに応じて楽音を制御する、いわゆる身振り型楽音制御
装置用の楽譜表記方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鍵盤楽器演奏用の楽譜やギター演
奏用の楽譜は知られている。
【0003】鍵盤楽器演奏用の楽譜では、右手用のパー
トおよび左手用のパートにそれぞれ分けて、2段構成で
表記されるとともに、各音符の近傍には必要に応じて運
指を指定する指番号が記載される。
【0004】ギター演奏用の楽譜としては、タブ(TA
B)譜と呼ばれる記譜法が一般的である。例えば、図1
2に示すように、タブ譜では、6本の横線が引かれ、各
横線は上から1弦、2弦、…、6弦にそれぞれ対応して
いる。各線上には押さえるフレットを示す数字が記載さ
れ、その数字から音の長さを示す(5線譜と同じよう
な)符尾が生えている。
【0005】一方、近年、人間の身体の各部の動きに応
じて楽音を制御する身振り型楽音制御装置と呼ばれる装
置が開発されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、身振り
型楽音制御装置には、上記鍵盤楽器演奏用の楽譜やギタ
ー演奏用の楽譜のように、その演奏に適した記譜法は、
未だ開発されていなかった。特に、かかるタイプの楽音
制御装置は、人体の複数の動作を検出し、その組み合わ
せに応じて楽音を制御するために、従来の記譜方法では
演奏者が演奏し難かった。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、身振り型楽音制御装置の演奏に適し、譜面を読めな
い演奏者でも演奏を楽しむことが可能な身振り型楽音制
御装置の楽譜表記方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、人間の複数の関節の曲げ状態に応じて音名決
定するとともに、指の操作状態に応じて音高を決定し、
該決定した音名および音高の楽音を生成するように制御
する身振り型楽音制御装置の楽譜表記方法において、演
奏すべき1つ1つの音符に対して、該音符の音を発音制
御するための前記指の操作状態を表記する第1の段およ
び前記複数の関節の曲げ状態を表記する第2の段の2段
に分けて記載し、前記第1の段には、各指に対応する情
報が付加された符号が五線上の当該音符の位置に表記さ
れ、前記第2の段には、前記複数の関節のそれぞれに対
してその曲げ状態を示す符号が表記されることを特徴と
する。
【0009】
【作用】本発明の構成に依れば、演奏すべき1つ1つの
音符に対して、該音符の音を発音制御するための前記指
の操作状態を表記する第1の段および前記複数の関節の
曲げ状態を表記する第2の段が2段に分けて記載され、
前記第1の段には、各指に対応する情報が付加された符
号が五線上の当該音符の位置に表記され、前記第2の段
には、前記複数の関節のそれぞれに対してその曲げ状態
を示す符号が表記される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係る楽譜表記
方法で作成された楽譜を用いて、演奏者が楽音制御を行
う身振り型楽音制御装置の一例の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【0012】同図において、本実施例の身振り型楽音制
御装置は、例えば左右の肘を含む両腕に取り付け、各肘
の曲げ角度をそれぞれ検出する左および右角度センサ
1,2と、演奏者が把持するグリップに配設され、オク
ターブを指定するためのグリップスイッチ群3と、角度
センサ1,2およびグリップスイッチ群3の操作に応じ
て楽音を生成する本体部4とにより構成されている。
【0013】ここで、図2に示すように、左および右角
度センサ1,2は、それぞれサポータ21,22に組み
込まれ、左右の肘の部分に装着される。
【0014】本体部4は、左および右角度センサ1,2
からのアナログ出力信号をそれぞれデジタル信号に変換
するA/D変換器5,6と、グリップスイッチ群3の各
スイッチの押下状態を検出する検出回路7と、装置全体
の制御を司るCPU8と、該CPU6が実行する制御プ
ログラムやテーブルデータ等を格納するROM9と、各
種入力情報や演算結果等を一時的に記憶するRAM10
と、CPU8が生成すデータに応じて楽音信号を生成す
る音源回路11と、該音源回路11からの楽音信号を音
響に変換する、例えばスピーカ等のサウンドシステム1
2とにより構成されている。そして、上記構成要素5〜
12は、バス13を介して、相互に接続されている。
【0015】なお、本体部4には、各種情報を入力する
ためのパネルスイッチ(図示せず)も配設されている。
【0016】図3は、グリップスイッチ群3が配設され
たグリップ31の詳細な構成を示す図である。
【0017】同図において、グリップ31には、右手の
人差し指、中指、薬指および小指の4指に対応し、それ
ぞれ「基準オクターブより1オクターブ上」、「基準オ
クターブ」、「基準オクターブより1オクターブ下」お
よび「基準オクターブより2オクターブ下」のオクター
ブを指定するためのグリップスイッチ41〜44と、人
差し指、中指、薬指および小指の4指に対応し、それぞ
れ「基準オクターブより1オクターブ上かつ半音上」、
「基準オクターブかつ半音上」、「基準オクターブより
1オクターブ下かつ半音上」および「基準オクターブよ
り2オクターブ下かつ半音上」のオクターブかつ半音上
を指定するためのグリップスイッチ45〜48とが配設
されている。
【0018】図4は、本実施例の身振り型楽音制御装置
を身体に装着した状態を示す図であり、図示例では、本
体部4をベルト51で腰に取り付け、左および右角度セ
ンサ1,2をサポータ21,22でそれぞれ左および右
の肘に取り付け、グリップ31を右手で握るようにして
いる。
【0019】この状態で、肘を曲げたり伸ばしたりする
ことにより角度センサ1,2が検出する角度を変更する
とともに、親指を除く各指でグリップ31の各スイッチ
41〜48を押すことにより、所望の楽音を発生させ
る。
【0020】具体的には、角度センサ1,2がそれぞれ
検出する角度(本実施例では、0〜180°)を、図5
に示す3つの領域「上」、「中」および「下」に分割
し、肘の曲げ伸ばしにより、各肘の曲げ角度が属する領
域「上」、「中」または「下」に応じて、図6に示すよ
うに音名を指定し、グリップ31のグリップスイッチ4
1〜48により所望の「オクターブ」または「オクター
ブかつ半音上」を指定すると、指定した音名の指定した
「オクターブ」または「オクターブかつ半音上」に相当
する楽音が発生する。
【0021】図7は、本実施例の楽譜表記方法で記載さ
れた譜面の一例を示す図であり、一般の5線譜も併せて
記載されている。
【0022】同図において、(a)は、一般の5線譜で
あり、(b)は、グリップ31のグリップスイッチ41
〜48を指定するための譜面であり、(c)は、左およ
び右角度センサ1,2により音階を指定するための譜面
である。
【0023】(b)の譜面上の数字は、前記図3のグリ
ップスイッチ41〜48上に付された数字を示し、該数
字は元の楽譜の符頭と同一位置に表示されているので、
演奏者は(b)の譜面を見ただけでメロディと操作すべ
きスイッチとの対応をとることができる。
【0024】(c)の3本の横線は、上から前記図5の
区分「上」、「中」および「下」に該当し、その線上の
“L”,“R”は、それぞれ前記左および右角度センサ
1,2を示している。即ち、各々3段階に判定される左
右の肘角度が3本の横線上にまとめて記載されているの
で、演奏者は組合わせの動作を簡単に認識できる。な
お、判定される肘角度の段階の数に応じて、前記横線の
本数を自由に変更することができる。
【0025】(b),(c)の譜面を用いて例えば、音
符61の楽音を発生するには、左角度センサ1の角度を
「上」の位置に指定し、右角度センサ2の角度を「中」
の位置に指定した後に、グリップスイッチ42を押す。
このように、演奏者は、各タイミングにおける人体の各
部位の同時動作を簡単に認識できる。
【0026】以上のように構成された身振り型楽音制御
装置が行う制御処理を、以下、図8〜11のフローチャ
ートに基づいて説明する。
【0027】図8は、本実施例の身振り型楽音制御装置
のCPU8が実行するメインルーチンの処理の手順を示
すフローチャートである。
【0028】同図において、まず、RAM10や各種ポ
ートのクリア等の初期設定を行う(ステップS1)。
【0029】次に、前記パネルスイッチ(SW)の押下
状態に応じて、当該スイッチに対応する処理を行うパネ
ルスイッチ処理を行い(ステップS2)、さらに、前記
グリップスイッチ群3の各スイッチ(SW)の押下状態
に応じて、当該スイッチに対応する処理を行うグリップ
スイッチ処理を行った(ステップS3)後に、ステップ
S2に戻り、上述の処理を繰り返す。
【0030】図9は、前記ステップS3のグリップスイ
ッチ処理のうち、グリップスイッチが押されたときに行
うグリップスイッチオンイベント処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【0031】同図において、まず、前記グリップスイッ
チ41〜48のうち、押下されている1つのスイッチの
番号を、RAM10の所定位置に確保された領域i(以
下、この内容を「スイッチi」という)に記憶する(ス
テップS11)。
【0032】次に、左および右角度センサ1,2によっ
て指示された音名を前記スイッチiが示すオクターブ
(または、オクターブかつ半音上)に応じてシフトし、
そのシフト結果を、RAM10の所定位置に確保された
領域NN(以下、この内容を「音高NN」という)に記
憶し(ステップS12)、音高NNのノートオンを前記
音源回路11に送出して(ステップS13)、本グリッ
プスイッチイベント処理を終了する。
【0033】図10は、角度センサ1,2が検出する曲
げ角度が変更されたときに行われる割り込み処理の手順
を示すフローチャートであり、本割り込みは、いずれの
角度センサ1,2によって検出される曲げ角度が変更さ
れた場合にも、発生する。
【0034】同図において、左および右角度センサ1,
2の肘角度を取り込み(ステップS21)、各肘の角度
がそれぞれ属する領域(前記図6の領域「上」、「中」
または「下」のいずれかの領域)を決定し、この2つの
領域の組み合わせに応じて図6のマップを検索し、音名
を発生する(ステップS22)。
【0035】図11は、前記図8のステップS3のグリ
ップスイッチ処理のうち、グリップスイッチが放された
ときに行うグリップスイッチオフイベント処理の手順を
示すフローチャートである。
【0036】同図において、まず、前記グリップスイッ
チ41〜48のうち、放されたスイッチの番号を、前記
領域i(以下、この内容も「スイッチi」という)に記
憶する(ステップS31)。
【0037】次に、スイッチiに対応して発音されてい
る楽音のノートオフを音源回路11に送出した(ステッ
プS32)後に、本処理を終了する。
【0038】以上説明したように、本実施例に依れば、
身振り型楽音制御装置演奏用に楽譜を表記するようにし
たので、身振り型楽音制御装置の演奏に適し、譜面を読
めない演奏者でも演奏を楽しむことが可能となる。
【0039】なお、本実施例では、身振り型楽音制御装
置として、左右の肘の部分に取り付けた角度センサ1,
2により音名を指定し、グリップスイッチ41〜48に
よりオクターブを指定するように構成したものを用いた
が、これに限らず、角度センサによりオクターブを指定
し、グリップスイッチにより音名を指定するように構成
したものであってもよいし、また、身体の他の部位の動
作を検出するセンサにより、楽音を制御するように構成
したものであってもよい。この場合には、本実施例で説
明した図7の楽譜表記を、当該装置に適合するように変
更する必要があるが、云うまでもなく、本発明の範囲内
の変更で済む。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に依れば、
演奏すべき1つ1つの音符に対して、該音符の音を発音
制御するための前記指の操作状態を表記する第1の段お
よび前記複数の関節の曲げ状態を表記する第2の段が2
段に分けて記載され、前記第1の段には、各指に対応す
る情報が付加された符号が五線上の当該音符の位置に表
記され、前記第2の段には、前記複数の関節のそれぞれ
に対してその曲げ状態を示す符号が表記されるので、身
振り型楽音制御装置の演奏に適し、譜面を読めない演奏
者でも演奏を楽しむことが可能となる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る楽譜表記方法で作成さ
れた譜面を用いて、演奏者が楽音制御を行う身振り型楽
音制御装置の一例の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の左および右角度センサおよび該各センサ
が組み込まれたサポータの外観を示す図である。
【図3】図1のグリップスイッチ群が配設されたグリッ
プの詳細な構成を示す図である。
【図4】図1の身振り型楽音制御装置を身体に装着した
状態を示す図である。
【図5】肘の曲げ角度の区分を説明するための図であ
る。
【図6】左右の肘の曲げ角度の組み合わせと音名との関
係を示す図である。
【図7】本実施例の楽譜表記方法で記載された譜面の一
例を示す図である。
【図8】図1のCPUが実行するメインルーチンの処理
の手順を示すフローチャートである。
【図9】図8のステップS3のグリップスイッチ処理の
うち、グリップスイッチが押されたときに行うグリップ
スイッチオンイベント処理の手順を示すフローチャート
である。
【図10】図1の角度センサが検出する曲げ角度が変更
されたときに行われる割り込み処理の手順を示すフロー
チャートである。
【図11】図8のステップS3のグリップスイッチ処理
のうち、グリップスイッチが放されたときに行うグリッ
プスイッチオフイベント処理の手順を示すフローチャー
トである。
【図12】従来のギター演奏用の楽譜の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 左角度センサ 2 右角度センサ 3 グリップスイッチ群 41〜48 グリップスイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人間の複数の関節の曲げ状態に応じて音
    名決定するとともに、指の操作状態に応じて音高を決定
    し、該決定した音名および音高の楽音を生成するように
    制御する身振り型楽音制御装置の楽譜表記方法におい
    て、 演奏すべき1つ1つの音符に対して、該音符の音を発音
    制御するための前記指の操作状態を表記する第1の段お
    よび前記複数の関節の曲げ状態を表記する第2の段の2
    段に分けて記載し、前記第1の段には、各指に対応する情報が付加された符
    号が五線上の当該音符の位置に表記され、 前記第2の段には、前記複数の関節のそれぞれに対して
    その曲げ状態を示す符号が表記される ことを特徴とする
    身振り型楽音制御装置の楽譜表記方法。
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