JP2867904B2 - 2次元コード読取装置 - Google Patents
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Description
を入力するための光学的に読み取り可能なコード、特に
2進コードで表されるデータをセル化して、2次元のマ
トリックス上にパターンとして配置した2次元コードを
読み取るための2次元コード読取装置に関する。
Vカメラ等の2次元画像検出手段から画像を取り込み、
まず、対象の2次元コード位置を検出してコードのみを
切り出す。次に切り出された2次元コードからコードの
大きさを求め、データセルの座標を求め、データセルの
「0」,「1」(黒,白)判別をしキャラクター情報に
変換する。
は異なり狭小な面積で比較的多くの情報を持つことがで
きる。
ドは、誤り検出・訂正符号などの符号化理論を使用して
高精度の読み取り等ができるように考慮されている。し
かし2次元コードの読み取り処理は、下に述べるごとく
高性能なCPUによるソフトウェア処理に頼っているの
が現状であり、高速読み取りという点で問題がある。
に適したコード構成になっておらず、また2次元コード
の回転に対する処理に適したコード構成でもないからで
ある。例えば、従来例としての特開平2−12579号
には、マトリックスの2辺は暗(黒)部のみの辺とし、
他の2辺は明(白)部と暗部とが交互に繰り返す点線状
の辺とし、この4辺をその特徴から検出して、マトリッ
クスの方向を決定しているものである。しかし、このマ
トリックスは、得られた画像をあらゆる方向から、上記
4辺のパターンの特徴が現れるまで走査して、その位置
と回転角度を決定しなくてはならない。
号は、上記特開平2−12579号と類似の位置決め用
境界を2方向に設けているが、この位置決め用境界のパ
ターンの特徴が現れるまで走査して、その位置と回転角
度を決定しなくてはならない点については、特開平2−
12579号と同様である。
は限らないので、そのセルの位置も予め設定した間隔で
予想するとずれが生じる。また明部や暗部が連続する場
合も、読み取り方式によっては検出にずれを生じる。特
開平2−12579号では、2辺に点線状に明暗のセル
が配置されているので、その配置方向さえ決定されれば
その2辺の明暗の位置から、全体のセルの位置を正確に
予測でき、読み取りも正確なものとなる。特開平3−3
8791号でも、2辺以上に直線状に暗のセルが配置さ
れているので、その配置方向さえ決定されればその2辺
以上の明暗の位置から、全体のセルの位置を正確に予測
でき、読み取りが正確となる点については同様である。
位置を決定させるためのみに使用することは、マトリッ
クス全体の情報量を低下させることになり好ましくな
い。更に、周囲に配置された特徴的なパターンの4辺と
同じパターンがデータ領域にも生じることがあり、また
読み取り方向によっても周囲の4辺と同じパターンが生
じることもある。したがって読み取りに複雑な処理が必
要であり、読み取りに時間がかかるという問題があっ
た。
比べて処理するデータ量が多いために、デコード時間が
非常に長くかかる。このことに加えて、上述した問題点
から、取り込んだ画像データから2次元コードだけを切
り出す処理に時間がかかった。
ないあらゆる角度の回転状態で読み取り装置に入力され
るので回転角度検出、座標変換処理が必要になり、デコ
ード前処理にも時間がかかった。よって本発明は、全方
向で高速読み取りができ、さらに読み取り精度が高い2
次元コード読取装置を提供することを目的としている。
図15に実線で例示するごとく、2進コードで表される
データをセル化して、2次元のマトリックス上にパター
ンとして配置し、マトリックス内の、少なくとも2個所
の所定位置に、各々中心をあらゆる角度で横切る走査線
において同じ周波数成分比が得られるパターンからなる
位置決め用シンボルを配置した2次元コードを読み取る
ための2次元コード読取装置であって、2次元画像検出
手段と、上記2次元画像検出手段から出力される走査線
信号中での、上記周波数成分比の信号の存在を検出する
周波数成分比検出回路と、上記走査線信号を少なくとも
一画面記憶する画像データ記憶手段と、 上記周波数成分
比検出回路にて該当する信号が存在するとされた場合、
該当する走査線信号が含まれる2次元画像中での、上記
該当する信号の位置を検出する位置検出手段と、 上記位
置検出手段によって検出された上記該当する信号の画面
上の位置を記憶するシンボル位置記憶手段と、 上記シン
ボル位置記憶手段に記憶されている位置に基づいて、2
次元コードの配置を決定するコード位置決定手段と、 上
記コード位置決定手段にて決定された2次元コードの配
置に基づいて、2次元コードの内容を読み取るコード読
取手段と、を備えたことを特徴とする2次元コード読取
装置である。
検出回路が、更に、上記走査線信号中での、上記周波数
成分比の信号および隣接するマージン領域の信号の存在
を検出する請求項1記載の2次元コード読取装置であ
る。
検出回路が、更に、上記周波数成分比の信号に対する上
記マージン領域の信号の隣接方向を検出する請求項1ま
たは2記載の2次元コード読取装置である。
示するごとく、更に、上記2次元画像検出手段からの走
査線信号を2値化して上記周波数成分比検出回路に送信
する2値化手段と、 上記2値化された走査線信号の状態
に応じて、上記2値化手段による2値化の閾値を調節す
る2値化調節手段と、を備えた請求項1〜請求項3のい
ずれか記載の2次元コード読取装置である。
段が、上記2次元画像検出手段にて得られた前回以前の
2次元画像での上記2値化手段による2値化状態に応じ
て、今回の2次元画像での上記2値化手段による2値化
の閾値を調節する請求項4記載の2次元コード読取装置
である。
示するごとく、 更に、 上記周波数成分比検出回路にて上
記周波数成分比の信号の存在が検出されなかった場合
に、2次元コードは存在しないとして、他の手段による
処理を禁止する処理禁止手段を備えた請求項1〜請求項
5のいずれか記載の2次元コード読取装置である。
示するごとく、更に、上記周波数成分比検出回路にて上
記周波数成分比の信号の存在が連続して所定回数検出さ
れ、その後、所定時間の間、上記信号の存在が検出され
なかった場合に、上記検出により存在を判断した2次元
コードは、上記2次元画像検出手段の視野から外れたと
して、これを判断し、次に検出される上記周波数成分比
の信号の存在が、上記2次元コードと異なる次の2次元
コードの存在であることを判断する2次元コード変更判
断手段を備えた請求項1〜請求項6のいずれか記載の2
次元コード読取装置である。
取装置は、少なくとも2個所の所定位置に、各々中心を
あらゆる角度で横切る走査線において同じ周波数成分比
が得られるパターンからなる位置決め用シンボルを配置
した2次元コードを読み取るための装置であり、その周
波数成分比検出回路が、上記2次元画像検出手段から出
力される走査線信号中での、上記周波数成分比の信号の
存在を検出している。
次元コードが存在するか否かを判断しなくても、単に周
波数成分比検出回路が走査線信号中から、位置決め用シ
ンボルを表す周波数成分比の信号を検出すれば、上記2
次元画像中に2次元コードが存在していることが判明す
る。したがって、周波数成分比検出回路から検出された
後、初めてその検出された2次元画像から、2次元コー
ドの切り出し(配置の決定)をして、解読にかかれば良
いのであって、従来のごとく2次元画像内を複雑な画像
処理をして、長時間2次元コードを探し回る必要がな
く、処理が極めて迅速化され、高速に移動する2次元コ
ードが取り付けられた物品の読み取りに支障を来さな
い。
設けられているのが普通であり、このようなマージンを
考慮して、上記周波数成分比検出回路が、更に、上記走
査線信号中での、上記周波数成分比の信号および隣接す
るマージン領域の信号の存在を検出するように構成され
ていても良い。このようにすることにより、一層、確実
に上記位置決め用シンボルを認識することができ、2次
元コードの存在の検出精度が向上する。
上させるために、上記周波数成分比検出回路が、更に、
上記周波数成分比の信号に対する上記マージン領域の信
号の隣接方向を検出するように構成しても良い。上記マ
ージン領域は、位置決め用シンボルの周囲全てでなく、
その一部であるのが普通である。そのため、走査線信号
から検出される位置決め用シンボルに対してマージン領
域が隣接する方向が、2次元コード内の位置決め用シン
ボルの配置状態に応じて、右側であったり左側であった
り、また両側であったりする。このことから、検出対象
の2次元コードの位置決め用シンボルであるか否かをよ
り正確に検出することができる。
は、2次元コード自体の配置状態も反映しているので、
2次元コードの配置状態の検出にも貢献するデータとな
り得る。特に、位置決め用シンボルが2つの場合に、マ
ージン領域の配置が2次元コードの配置状態の決定のた
めに参照される。
する信号が存在するとされた場合、該当する走査線信号
が含まれる2次元画像中での、上記該当する信号の位置
を検出する位置検出手段を備えてもよい。このように該
当する走査線信号の位置が検出されることにより、位置
決め用シンボルの位置が直ちに判明する。位置決め用シ
ンボルの位置が判明すれば、この位置決め用シンボルが
含まれている2次元コードの全体の配置が決定あるいは
推定できるので、その後の2次元コードの切り出し(配
置の決定)および解読処理に迅速に移行できる。
線信号を2値化して上記周波数成分比検出回路に送信す
る2値化手段と、上記2値化された走査線信号の状態に
応じて、上記2値化手段による2値化の閾値を調節する
2値化調節手段とを設けても良い。デジタル的に走査線
信号を処理する場合は、走査線信号を適当な閾値にて2
値化する。しかし、例えば、照明や場所による反射の違
いにより、2次元画像から閾値を用いて2値化する場合
に、適切に2値化される場所と適切に2値化されない場
所とが存在する場合がある。このような状態が発生して
いると、2次元コードが存在していても、そのセルの明
暗変化パターンが検出されない場合が生ずる。
化された走査線信号の状態に応じて、上記2値化手段に
よる2値化の閾値を調節することにより、2次元画像の
ほぼ全域が適切な2値化がなされるようにしている。例
えば、走査線信号を2値化手段が2値化した場合に、ほ
とんど全てが「1」になっている領域が存在した場合に
は、その領域での閾値を高くし、ほとんど全てが「0」
になっている領域が存在した場合には、その領域での閾
値を低くする処理を、2値化調節手段は実施すれば良
い。このことにより、2次元コードのセルの明暗パター
ンの検出が正確かつ容易となる。
像検出手段にて得られた前回以前の2次元画像での上記
2値化手段による2値化状態に応じて、今回の2次元画
像での上記2値化手段による2値化の閾値を調節するよ
うに構成しても良い。更に、上記走査線信号を少なくと
も一画面記憶する画像データ記憶手段と、上記周波数成
分比検出回路にて該当する信号が存在するとされた場合
に、その信号の画面上の位置を記憶するシンボル位置記
憶手段と、上記シンボル位置記憶手段に記憶されている
位置に基づいて、2次元コードの配置を決定するコード
位置決定手段と、を備えても良い。
いている走査線信号を、少なくとも一画面記憶して、そ
の記憶内容から上記周波数成分比検出回路にて該当する
信号が存在するとされた場合に、その信号の画面上の位
置を記憶し、この位置データを用いて2次元コードの配
置を決定いているため、迅速に2次元コードの配置が決
定でき、その後の2次元コードの切り出しおよび解読処
理に迅速に移行できる。
は、例えば、コード読取手段にて、上記コード位置決定
手段にて決定された2次元コードの配置に基づいて、2
次元コードの内容を読み取ることにより実施される。
尚、更に、上記周波数成分比検出回路にて上記周波数成
分比の信号の存在が検出されなかった場合に、2次元コ
ードは存在しないとして、他の手段による処理を禁止す
る処理禁止手段を設けても良い。このことにより、画像
処理等の無駄な処理が防止されて、全体の処理が迅速化
される。
数成分比の信号の存在が連続して所定回数検出され、そ
の後、所定時間の間、上記信号の存在が検出されなかっ
た場合に、上記検出により存在を判断した2次元コード
は、2次元画像検出手段の視野から外れたとして、これ
を判断し、次に検出される上記周波数成分比の信号の存
在は、上記2次元コードと異なる次の2次元コードの存
在であることを判断する。これにより、2次元画像検出
手段にて撮像されている2次元コードが前回撮像された
2次元コードと入れ換った別の2次元コードであること
を自ら判断することができるようになる。
装置2のブロック図を示す。2次元コード読取装置2
は、CCD4、2値化回路6、周波数成分比検出回路
8、シリアル−パラレル変換回路10、アドレス発生回
路12、アドレスラッチ回路14、メモリ回路16,1
8、フレーム検出回路20、タイミング発生回路22、
およびCPU24を備えている。
像を水平方向の走査線信号として出力する。2値化回路
6は、上記走査線信号を、閾値に基づいて2値化する。
周波数成分比検出回路8は、後述する回路構成に基づい
て2値化された走査線信号の内から所定の周波数成分比
を検出する。シリアル−パラレル変換回路10は、2値
化回路6からシリアル信号として出力される走査線信号
をパラレル信号(例えば8ビット)に変換し、メモリ回
路16,18に送信している。アドレス発生回路12
は、タイミング発生回路22のクロック信号により順
次、メモリ回路16,18における書き込みアドレスを
発生し、メモリ回路16,18およびアドレスラッチ回
路14に送信している。アドレスラッチ回路14は周波
数成分比検出回路8にて所定の周波数成分比が検出され
たことを表す信号(ラッチ信号)を受けると、アドレス
発生回路12からのアドレス信号をラッチして、そのア
ドレスデータをメモリ回路16,18に書き込む。
フレーム切換信号を受けて、偶数番目のフレームに該当
する2値化された走査線信号は一方のメモリ回路16
へ、奇数番目のフレームに該当する2値化された走査線
信号は他方のメモリ回路18へ書き込まれるように、ま
たアドレスラッチ回路14からのアドレスデータの書き
込みも同様になされるように、メモリ回路16,18の
ゲートを制御する。タイミング発生回路22は、特に、
周波数成分比検出回路8、シリアル−パラレル変換回路
10およびアドレス発生回路12の間のタイミングをと
るためのクロック信号を発生している。CPU24は、
マイクロコンピュータとして構成されており、フレーム
検出回路20の出力信号に応じて、メモリ回路16また
はメモリ回路18に交互にアクセスして、後述するごと
く、読み込まれた一画面分の画像データの2次元コード
処理を実施している。
8に至る走査線信号の一例を示す。図2(a)はCCD
4から出力されるアナログの走査線信号を表し、図2
(b)は2値化回路6から出力される2値化された走査
線信号を表している。周波数成分比検出回路8では、こ
の2値化後の走査線信号の連続する「1」,「0」の幅
d0 〜dn の比が、所定の比である場合に所定の周波数
成分比が検出されたとして、検出されたことを示す信号
(ラッチ信号)をアドレスラッチ回路14に出力する。
成を示す。周波数成分比検出回路8は、エッジ検出回路
30、カウンタ31、ラッチ回路32,33,34,3
5,36,37,38、比較器39,40,41,4
2,43,44、オア回路45、アンド回路46、およ
びタイミング発生器47を備えている。
ごとく、2値化回路6からの出力が立ち下がったり立ち
上ったりした場合の信号エッジを検出し、エッジ検出信
号をカウンタ31に出力する。カウンタ31は、エッジ
検出信号が入力される毎に、カウントアップしているカ
ウント値をラッチ回路32へ出力すると共に、自身のカ
ウント値をクリアして、再度カウントアップを開始す
る。
ント値を受け取る毎に、今まで保持していたカウント値
を右側のラッチ回路33へ出力する。同様に他のラッチ
回路33〜37も、それぞれ左側から右側へとカウント
値を受け渡してゆく。これと同時にラッチ回路32〜3
7はそのカウント値を比較器39〜43へ出力する。
尚、最後のラッチ回路38はカウント値を比較器44へ
出力するのみである。
のラッチ回路33は、全ての比較器39〜44に対して
その保持していたカウント値を出力している。他のラッ
チ回路32,34〜38は、それぞれ、比較器39〜4
4へ、保持していたカウント値を出力している。
のラッチ回路33が出力するカウント値と、他のラッチ
回路32,34〜38から出力されるカウント値とを比
較する。その結果、他のラッチ回路32,34〜38の
出力カウント値がラッチ回路33の出力カウント値に対
して所定倍または所定倍以上である場合に、比較器39
〜44は、それぞれ「1」を出力し、他の倍数では
「0」を出力する。
32の出力カウント値がラッチ回路33の出力カウント
値の2倍以上の場合に、「1」を出力する。左側から2
番目の比較器40は、ラッチ回路34の出力カウント値
がラッチ回路33の出力カウント値の1倍の場合に、
「1」を出力する。左側から3番目の比較器41は、ラ
ッチ回路35の出力カウント値がラッチ回路33の出力
カウント値の3倍の場合に、「1」を出力する。左側か
ら4番目の比較器42は、ラッチ回路36の出力カウン
ト値がラッチ回路33の出力カウント値の1倍の場合
に、「1」を出力する。左側から5番目の比較器43
は、ラッチ回路37の出力カウント値がラッチ回路33
の出力カウント値の1倍の場合に、「1」を出力する。
左側から6番目の比較器44は、ラッチ回路38の出力
カウント値がラッチ回路33の出力カウント値の2倍以
上の場合に、「1」を出力する。
9,44の出力は、オア回路45に入力される。また、
他の4つの比較器40〜43の出力は、アンド回路46
に入力される。更にアンド回路46には、オア回路45
の出力も入力されている。したがって、中央の4つの比
較器40〜43が全て「1」を出力し、かつ左右の2つ
比較器39,44のいずれか1つまたは両方が「1」を
出力している場合に、アンド回路46の出力は、「1」
となる。このことは、左側の6つのラッチ回路32〜3
7の出力カウント値の比が、左から、2以上:1:1:
3:1:1となっている場合、または右側の6つのラッ
チ回路33〜38の出力カウント値の比が、左から、
1:1:3:1:1:2以上となっている場合に、アン
ド回路46から「1」が出力され、他の場合には、
「0」が出力されることを意味している。
後述する位置決め用シンボルを走査したことを示す周波
数成分比を表しているので、位置決め用シンボルの位置
を特定するためのデータとなる。また、上記比率「1:
1:3:1:1」の左右に存在する「2以上」は、位置
決め用シンボルの配置から、左右の一方あるいは両方に
必ず存在するマージンを検出したことを示しており、こ
の「2以上」も判定に加えることにより、より正確に位
置決め用シンボルを検出することができる。
路46の出力信号と共に、左右の比較器39,44の出
力もアドレスラッチ回路14に出力している。これによ
り、マージンが位置決め用シンボルの左右のいずれにあ
るのか、または両方にあるのかが判明し、位置決め用シ
ンボルの配置を決定するために重要なデータとなる。こ
のマージンの有無を表す信号は、アドレスラッチ回路1
4を介して、メモリ回路16,18にも、アドレスデー
タと共に記憶される。
回路30からのエッジ検出信号に基づいて、上記カウン
タ31およびラッチ回路32〜38のタイミングをとっ
ている。ここで、2次元コード読取装置2にて検出され
る2次元コードの一例を図4に示す。この2次元コード
52は、白色の台紙53の上に印刷されており、3個の
位置決め用シンボル54、データ領域56、原点セルC
stから構成されている。これら全体はセル数が縦横同数
(21セル×21セル)の正方形状に配置されている。
各セルは、光学的に異なった2種類のセルから選ばれて
おり、図および説明上では白(明)・黒(暗)で区別し
て表す。尚、図4では便宜上、データ領域56のデータ
セルのパターンは省略している。
52の4つの頂点の内、3つに配置されている。そのセ
ルの明暗配置は、黒部からなる枠状正方形54a内の中
心に白部からなる縮小した枠状正方形54bが形成さ
れ、その内の中心に黒部からなる更に縮小した正方形5
4cが形成されているパターンである。
合の明暗検出を図5に示す。図5(A)に示すように、
位置決め用シンボル54の中心を代表的な角度で横切る
走査線(a),(b),(c)での明暗検出パターン
は、図5(B)に示すごとく、すべて同じ周波数成分比
を持つ構造になっている。即ち、位置決め用シンボル5
4の中心を横切るそれぞれの走査線(a),(b),
(c)の周波数成分比は暗:明:暗:明:暗=1:1:
3:1:1となっている。勿論、走査線(a),
(b),(c)の中間の角度の走査線においても比率は
1:1:3:1:1である。また、図5(A)の図形
が、CCD4側から斜めの面に配置されていたとして
も、上記走査線(a),(b),(c)の周波数成分比
は暗:明:暗:明:暗=1:1:3:1:1となる。
値化された走査線信号に該当する。次に上述した2次元
コード52の内容を解読するために、2次元コード52
の存在および配置を認識する処理のフローチャートを図
6に示す。本処理は、CPU24により実行される。
伴って、CPU24の処理と共に、2次元コード読取装
置2の他の構成も各々の処理を開始する。すなわち、上
述した処理により、メモリ回路16,18には交互に1
フレームづつの画像データが蓄積される。更にその蓄積
に際して、周波数成分比検出回路8により行われる上述
の処理により走査線信号中に、「2以上:1:1:3:
1:1」または「1:1:3:1:1:2以上」を満足
する周波数成分比が存在する場合には、周波数成分比検
出回路8からラッチ信号が出力され、アドレスラッチ回
路14にては、そのラッチ信号出力タイミングでアドレ
ス発生回路12から出力されたアドレスをラッチし、周
波数成分比検出回路8からのレフトマージンあるいはラ
イトマージンを表す信号と共に、現在画像データ書き込
み中のメモリ回路16,18に記憶している。
を流れる物品Wの表面に2次元コード52が傾斜して貼
り付けられているとする。尚、データ領域56内のコー
ドパターンは省略している。この画像を、走査線L1の
位置で走査した場合、図7の下部に示すごとくの2値化
走査線信号が2値化回路6から出力される。6つのラッ
チ回路32〜37が、カウント値d05,d04,d03,d
02,d01,d00で満たされ、更に時刻t07にてエッジが
検出された場合に、カウント値d06がカウンタ31から
ラッチ回路32へ出力されると共に、ラッチ回路32〜
37はそれぞれ、保持しているカウント値d05,d04,
d03,d02,d01,d00を次のラッチ回路33〜38に
出力する。この時、同時にラッチ回路32〜37から比
較器39〜43に出力がなされる。比較器39〜43で
は、d05/d04,d03/d04,d02/d04,d01/d0
4,d00/d04の演算がなされる。その結果、d05/d0
4=2以上、d03/d04=1、d02/d04=3、d01/
d04=1、d00/d04=1となれば、すなわち、d05:
d04:d03:d02:d01:d00=2以上:1:1:3:
1:1であれば、周波数成分比検出回路8はラッチ信号
を出力するが、ここでは、d05:d04:d03:d02:d
01:d00≠2以上:1:1:3:1:1であるので、周
波数成分比検出回路8からラッチ信号は出力されず、ア
ドレスラッチ回路14によるアドレスおよびマージンデ
ータのメモリ回路16,18への記憶はなされない。
3:1:1」または「1:1:3:1:1:2以上」の
いずれでもない状態が継続する。時刻t14に至ると、カ
ウンタ31からラッチ回路32にカウント値d13が出力
される。このタイミングで、カウント値d12〜d07がラ
ッチ回路32〜37からそれぞれラッチ回路33〜38
および比較器39〜44に出力される。更にラッチ回路
38からはカウント値d06が比較器44へ出力される。
カウント値d07,d11は、位置決め用シンボル54の黒
部からなる枠状正方形54aに起因し、カウント値d0
8,d10は、位置決め用シンボル54の白部からなる枠
状正方形54bに起因し、カウント値d09は位置決め用
シンボル54の黒部からなる正方形54cに起因してい
る。これらのカウント値d07〜d11の比は、図5にて説
明したごとく位置決め用シンボル54の形状から、
「1:1:3:1:1」となる。
53aと物品Wの模様Dまでの白部に起因している。マ
ージン53aは、例えば枠状正方形54aの3倍あるの
で、当然に、d12/d11>2となる。したがって、時刻
t14にて、「2以上:1:1:3:1:1」の周波数成
分比が満足される。そしてアドレスラッチ回路14は、
この時刻t14でのラッチ信号出力により、アドレス発生
回路12から出力されたアドレスをラッチし、周波数成
分比検出回路8からのライトマージンを表す信号と共
に、現在画像データ書き込み中のいずれかのメモリ回路
16,18に記憶している。
り得られた2次元画像の画面座標に対応するので、後述
する演算処理時に画面座標に変換して表すことができ
る。この座標を図7上に示すと、正方形54cの中心に
存在する領域Z1,Z2,Z3で示す位置となる。
に存在している状態で、CPU24の処理がなされる。
CPU24は、フレーム検出回路20の出力信号から判
断して、メモリ回路16,18の内で、書き込みが終了
しているメモリ回路16,18に対して、アクセスし
て、その画像データの処理を図6のように実行する。
れると、位置決め用シンボル54の検出がなされる。既
に、アドレスラッチ回路14にて画像データ内に記憶さ
れているアドレスデータおよびマージンデータを全て読
み込み、位置決め用シンボル54の位置を検出する(ス
テップ100)。尚、アドレスデータがまったく存在し
なければ、直ちに2次元コード処理を終了する。
ければ、そのアドレスは、図7に領域Z1,Z2,Z3
で示したごとくの位置に該当する。この各領域Z1,Z
2,Z3には、図7に示す線上に並んだ多数のアドレス
データが存在する。ステップ100では、まずこのアド
レスデータをグループ分けする。例えば、データをX座
標の値でソートしてX座標が近いグループに分け、更
に、その各グループをY座標の値でソートしてY座標が
近いグループに分ける。このようにすることにより、ア
ドレスデータから領域Z1,Z2,Z3に該当するグル
ープが得られる。そして、各グループの中心となる位置
を計算する。例えば、XY座標の平均値を計算すること
により、中心位置を位置決め用シンボル54の位置とし
て検出する。
ータの数が非常に少ないグループが存在した場合には、
ノイズであるとして、そのグループを排除しても良い。
こうして得られた位置決め用シンボル54の位置の数を
チェックし、その位置決め用シンボル54が有効か否か
を判定する(ステップ110)。図4,図7の例では、
位置決め用シンボル54は、3つ存在するので、3つの
位置が決定されれば、有効として次の処理に移る。3つ
未満の場合は、有効な位置決め用シンボル54が検出さ
れなかったものとして2次元コード処理を終了する。
は、その中に位置決め用シンボル54ではないものが含
まれているので、ステップ100に戻って、異なる方法
で位置決め用シンボル54の位置を検出する。異なる方
法とは、例えばメモリ回路16,18にある1フレーム
のデータを縦方向に走査して、ソフト的に所定周波数成
分比が得られる位置を検出し、その中心位置を求めて、
再度ステップ110にてチェックする。それが3つで有
れば次の処理に移る。勿論、先に検出された3つを越え
る位置決め用シンボル54の位置の周辺に限って、縦方
向の走査を行えば処理が迅速となる。
える数の位置それぞれに対して、その位置またはその位
置近傍で、位置決め用シンボル54の形状のパターンマ
ッチングを実施して、マッチングの程度が低いものを排
除して、再度ステップ110にて残った数を判定しても
良い。残った位置の数が3つであれば、次の処理に移
る。
決定された位置決め用シンボル54の3つの位置が、2
次元コード52内のいかなる位置の位置決め用シンボル
54であるかを決定する配置決定処理である。ここで
は、図8に示すごとく、ステップ100で得られた3つ
の位置決め用シンボル位置S1,S2,S3の間を直線
j1,j2,j3で結び、その間の角度θ1,θ2,θ
3を算出する。この角度θ1,θ2,θ3の内から約9
0°の角度が存在するかを判定する。図8の例では位置
S2での角度θ2が約90°である。次に、その両側の
直線j1,j2の長さがほぼ等しいか否かを判定する。
図8における直線j1,j2は長さがほぼ等しい。した
がって、図4の2次元コード52において、右上の位置
決め用シンボル54が位置S1に該当し、左上の位置決
め用シンボル54が位置S2に該当し、左下の位置決め
用シンボル54が位置S3に該当することが判明する。
置S1,S2,S3の間を直線j1,j2,j3で結
び、その間の角度θ1,θ2,θ3に約90°となる角
度が存在し、その両側の直線の長さがほぼ等しければ、
位置決め用シンボルの配置が決定し、次の処理に移る。
尚、角度90°の位置S2に交差する直線j1,j2の
傾きから2次元コード52の傾きが判明する。
した面に貼り付けられていた場合には、角度約90°と
その角度を挟む直線の長さがほぼ同じという条件を満た
さない場合がある。その例を図9に示す。この場合に
は、90°に最も近い角度の位置S2を選択してそこで
交わる直線j1,j2を外側に所定距離b延長し、その
点からそれぞれ直線j1,j2に平行に仮想線k1,k
2を設定する。仮想線k1,k2は直線j3の延長線ま
でとする。また、直線j1,j2のいずれか一方を距離
b延長してそこから直線j3に平行の仮想線k3を設定
する。仮想線k3は直線j1,j2のいずれか他方の延
長線までとする。この距離bは、図4における位置決め
用シンボル54の中心からその端部Eまでの距離(位置
決め用シンボル54の一辺の長さの1/2)よりも少し
長く、位置決め用シンボル54の中心からその角部Cま
での距離よりも短くなるように設定してある。より正確
に設定するためには、更に直線j1,j2の長さに応じ
て調整して設定しても良い。
3aにより所定幅の白部が形成されている。したがっ
て、上記3つの仮想線k1,k2,k3の周辺の画像デ
ータを検査して、完全に白部のみである仮想線は、図9
に破線で示すごとくに位置決め用シンボル54が配置さ
れていると推定される。すなわち、その仮想線は、図4
の2次元コード52の左上の位置決め用シンボル54に
隣接するいずれかのマージン53aの上に設定されてい
ると判断できる。このような白部のみの仮想線が2本あ
り、黒部を含む仮想線が1本あれば、位置決め用シンボ
ル54の配置は決定できる。図9では、仮想線k1,k
2が白部のみであり、仮想線k3が黒部を含んでいると
すると、仮想線k1,k2が交差する側の位置S2は図
4における左上の位置決め用シンボル54、位置S2の
時計回り方向の位置S1は右上の位置決め用シンボル5
4、位置S2の反時計回り方向の位置S3は左下の位置
決め用シンボル54として決定される。こうして決定す
れば、次の処理に移る。図9に示した処理の代りに、図
10に示す処理を行っても良い。すなわち、ステップ1
00で決定されたいずれか一つの位置、例えば位置S1
について該当する位置決め用シンボル54の枠状正方形
54aの2辺E1,E2の方向V1,V2をそれぞれ演
算する。次に上記直線j1,j2,j3の内から、上記
2つの方向V1,V2とそれぞれ平行な直線を見つけ出
す。図10の例では、方向V1には直線j2が平行であ
り、方向V2には直線j1が平行である。位置決め用シ
ンボル54は正方形であり、その4辺は必ず、2次元コ
ード52の隣接する角に存在する位置決め用シンボル5
4をつなぐ2つの直線j1,j2と平行であるため、こ
の2つの直線j1,j2が交差する位置S2は、隣接す
る両側の角に位置決め用シンボル54がそれぞれ存在す
る、図4の左上の位置決め用シンボル54であると判断
できる。
ボル54の配置が決定すると、ステップ100にて決定
した位置決め用シンボル54の位置とその位置決め用シ
ンボル54の配置とにより、2次元コード52全体の姿
勢が判明するので、図11に示すごとく、実際の2次元
コード52(図4)では、直交している直線j1,j2
の長さ、および走査線方向Lに対する傾きα,βに基づ
いて、位置決め用シンボル54の形状を推定して、図4
における各位置決め用シンボル54の左上のコーナセル
Cs0の位置を算出する(ステップ130)。
コーナセルCs1,Cs2,Cs3の位置および原点セルCst
を、直交している直線j1,j2の長さ、および走査線
Lに対する傾きα,βに基づいて決定する(ステップ1
40)。尚、原点セルCstについては、計算でなく2次
元コード52のエッジ部分にある黒部の内、左下の位置
決め用シンボル54の下辺の延長線上に飛び飛びに連続
する黒部Bk1〜Bk5をたどり、更に右上の位置決め用シ
ンボル54の右辺の延長線上に飛び飛びに連続する黒部
Bk11〜Bk14をたどって、両方のたどった方向が交差す
る位置のセルを原点セルCstとして決定しても良い。ま
た、セルの周辺8方向の内で、3つの位置決め用シンボ
ル54側とは反対側の3方向にマージン53aが存在す
るものを、原点セルCstとしても良い。
4の四隅のセルと原点セルCstとが決定すると、次に、
図12に示す2次元コード52の4辺G1,G2,G
3,G4のセル毎の位置を検出する(ステップ15
0)。このセル毎の位置は、4辺のセルの数が所定数に
固定されているのならば、各辺G1,G2,G3,G4
の長さをその所定数で分割すれば、4辺の各セルの位置
が決定する。各辺G1,G2,G3,G4の長さは、2
次元コード52の左上のセルCs0,左下のセルCs1,右
下のセルCst,右上のセルCs3の位置が上述した処理に
て決定しているので、簡単に求められる。
は、位置決め用シンボル54の枠状正方形54aの4辺
の長さや傾き(傾きは位置決め用シンボル54の関係か
ら既に求められている値を用いても良い。)がコーナセ
ルCs0,Cs1,Cs2,Cs3の位置により求めることがで
き、更に枠状正方形54aの4辺のセルの数が7として
固定されているので、4辺の長さをセルの数7で割るこ
とにより、1セル分の長さが判明する。この1セルの長
さに基づいて、2次元コード52の各辺G1,G2,G
3,G4におけるセル毎の位置を決定することができ
る。
るセル毎の位置に基づいて、データ領域56内の全デー
タセルの位置を決定する(ステップ160)。すなわ
ち、対向する2辺G1,G3における同じ位置の2つの
セルCa1,Ca2をつなぐ直線と、他の対向する2辺G
2,G4における同じ位置の2つのセルCb1,Cb2をつ
なぐ直線との交差位置をデータセルCxyの位置として決
定する。これを各辺G1,G2,G3,G4における全
てのセルについて実施して、データ領域56内の全ての
データセルの位置を決定する。
ルの明暗の内容を、定められた順番で読み込んで、デー
タセルの解読を行ってその結果を記憶したり、他の装置
に出力したり、あるいは表示したりして(ステップ17
0)、処理を終了する。尚、次に検出される上記周波数
成分比の信号が、上述した処理により読み込まれた2次
元コードとは別の2次元コードによるものであることを
判断するため、つまり、2次元コードが入れ換ったこと
を判断するため、CPU24には次のような処理があ
る。すなわち、上記周波数成分比の信号の存在が連続し
て所定回数検出され、その後、所定時間の間、上記信号
の存在が検出されなかった場合、CCD4により撮像さ
れた2次元コードは、CCD4の視野から外れたとし
て、これを判断し、次に検出される上記周波数成分比の
信号の存在は、上記2次元コードと異なる次の2次元コ
ードの存在であることを判断する、という処理(2次元
コード変更判断手段に該当)をCPU24は備える。
検出回路8によりハード的に位置決め用シンボル54の
存在を示す周波数成分比の有無を検出しているので、ソ
フト的に画像処理しなくても2次元コード52が画像中
に存在するか否かが判明する。周波数成分比検出回路8
によるハード的な処理は極めて迅速である。周波数成分
比検出回路8の検出により2次元コード52の存在の可
能性がある場所が判明している状態で、ソフト処理がな
されるので、ソフト処理も2次元コード52を探すとい
う時間のかかる処理が不要となる。したがって、物品W
が高速に移送されていても、読み逃したり、読み誤るこ
となく、2次元コード52のコードの解読が可能とな
る。逆に、2次元コード読取装置2の解読が迅速なの
で、物品Wを高速に移送でき、移送効率を上げることが
でき、物品Wの生産ラインに悪影響を及ぼすことがな
い。
ド52がいかなる方向に回転していても、また斜めの面
に配置されていても、一定方向の走査処理のみで位置決
め用シンボル54の持つ特定周波数成分比を検出するこ
とができる。このため走査方向を繰り返し何度も変更し
て基準となる所定のパターンを検出する必要がない。こ
のことからも、2次元コード52の位置が迅速に特定で
き、その後のソフト処理も早期に開始できる。
向の走査のみで済むので、TVカメラ等の画像検出装置
から取り込んだ画像に、2次元コード52以外の各種の
ノイズが検出されていても、ノイズが2次元コード52
か否かを、走査する方向を変えて何度も判定処理するこ
とがなく、直ちに2次元コード52の位置が判明する。
更にそれ以後は検出された位置決め用シンボル54の周
辺だけを検索すればよく、高速にデータ領域のコードが
切り出される。
像検出手段に該当し、アドレスラッチ回路14が位置検
出手段に該当し、2値化回路6が2値化手段に該当し、
メモリ回路16,18が画像データ記憶手段に該当し、
アドレスラッチ回路14がシンボル位置記憶手段に該当
し、ステップ100〜160がコード位置決定手段とし
ての処理に該当し、ステップ170がコード読取手段と
しての処理に該当し、ステップ100,110が処理禁
止手段としての処理に該当する。
ード読取装置202を示す。本2次元コード読取装置2
02と実施例1の2次元コード読取装置2との違いは、
2値化制御回路204が追加されている点である。
るデータセルの読み取りにおいて、例えば、ほとんど白
部として認識されたり、黒部として認識されたりする領
域が現われた場合に、そのような領域においては、2値
化回路6における閾値が不適切であると考えられる。し
たがって、2値化制御回路204は、CPU24の指示
により、アドレスにより閾値を変化させるためのアドレ
ス−閾値変更テーブルを記憶して、アドレス発生回路1
2のアドレスに応じて2値化回路6の閾値を変更してい
る。
ップ160のデータセルの位置検出時や、ステップ17
0のデータセルの解読時に、データセルの「1」,
「0」の変化をチェックしてほとんど変化しない領域の
直前のアドレスを、2値化制御回路204に対して、閾
値の変更値とともに記憶する。例えば、CPU24は、
ほとんど「1」(白部)の領域が現われる直前のアドレ
スについては、閾値を高める変更値を設定し、ほとんど
「0」(黒部)の領域が現われる直前のアドレスについ
ては、閾値を低める変更値を設定する処理を行う。
白部または黒部として認識される領域が残っている場合
には、更に、必要に応じて2段階、3段階と閾値の変更
値を設定すれば良い。このように構成することにより、
照明や場所による反射の違いにより、適切に2値化され
る場所と適切に2値化されない場所とが存在する状態が
発生している場合でも、CPU24の指示により2値化
制御回路204が、2値化された走査線信号の状態に応
じて、2値化回路6による2値化の閾値を調節する。こ
のことにより、2次元画像のほぼ全域が適切な2値化が
なされ、CPU24はデータセルの明暗パターンを正確
に読み取ることができる。
が2値化調節手段に該当する。 [その他]上記各実施例では、位置決め用シンボル54
を二重の正方形で、中心を横切る周波数成分比が黒:
白:黒:白:黒=1:1:3:1:1の図形で示した
が、図14(a)のように円形でもよく、図14(b)
のように六角形でもよく、また他の正多角形でも良い。
即ち、同心状に相似形の図形が重なり合う形に形成した
ものであればよい。さらに、中心を横切る周波数成分比
があらゆる角度で同じならば、図14(c)に示すごと
く、上記図形を何重にしても良い。さらに、上記各実施
例では、2次元コード52の外形を正方形で示したが、
長方形でも良い。
ル54は3つであったが、2次元コード52内での配置
は任意である。また4つ以上の位置決め用シンボル54
を設けても良い。また位置決め用シンボル54は2つで
も良い。この場合に2次元コード52の方向性が2つの
位置決め用シンボル54の配置のみでは定まらないが、
位置決め用シンボル54周辺のマージン53aの配置を
検出すれば、位置決め用シンボル54に対するデータ領
域56の配置を検出することができる。
図を示す。
線信号の説明図である。
ック図である。
出の説明図である。
次元コード処理のフローチャートである。
る。
処理の説明図である。
処理の説明図である。
を特定するための処理の説明図である。
理の説明図である。
説明図である。
ク図を示す。
説明図である。
2値化回路 8…周波数成分比検出回路 10…シリアル−パラレ
ル変換回路 12…アドレス発生回路 14…アドレスラッチ回路 16,18…メモリ回路 20…フレーム検出回路 22…タイミング発生回路 24…CPU 30…
エッジ検出回路 31…カウンタ 32,33,34,35,36,37,38…ラッチ回
路 39,40,41,42,43,44…比較器 45…オア回路 46…アンド回路 47…タイミ
ング発生器 52…2次元コード 53…台紙 53a…マージ
ン 54…位置決め用シンボル 56…データ領域 202…2次元コード読取装置 204…2値化制御回
路 L1…走査線 Ca1,Ca2…セル Cb1,Cb2
…セル Cs0,Cs1,Cs2,Cs3…コーナセル
Claims (7)
- 【請求項1】 2進コードで表されるデータをセル化し
て、2次元のマトリックス上にパターンとして配置し、
マトリックス内の、少なくとも2個所の所定位置に、各
々中心をあらゆる角度で横切る走査線において同じ周波
数成分比が得られるパターンからなる位置決め用シンボ
ルを配置した2次元コードを読み取るための2次元コー
ド読取装置であって、 2次元画像検出手段と、 上記2次元画像検出手段から出力される走査線信号中で
の、上記周波数成分比の信号の存在を検出する周波数成
分比検出回路と、上記走査線信号を少なくとも一画面記憶する画像データ
記憶手段と、 上記周波数成分比検出回路にて該当する信号が存在する
とされた場合、該当する走査線信号が含まれる2次元画
像中での、上記該当する信号の位置を検出する位置検出
手段と、 上記位置検出手段によって検出された上記該当する信号
の画面上の位置を記憶するシンボル位置記憶手段と、 上記シンボル位置記憶手段に記憶されている位置に基づ
いて、2次元コードの配置を決定するコード位置決定手
段と、 上記コード位置決定手段にて決定された2次元コードの
配置に基づいて、2次元コードの内容を読み取るコード
読取手段と、 を備えたことを特徴とする2次元コード読取装置。 - 【請求項2】 上記周波数成分比検出回路が、更に、上
記走査線信号中での、上記周波数成分比の信号および隣
接するマージン領域の信号の存在を検出する請求項1記
載の2次元コード読取装置。 - 【請求項3】 上記周波数成分比検出回路が、更に、上
記周波数成分比の信号に対する上記マージン領域の信号
の隣接方向を検出する請求項1または請求項2記載の2
次元コード読取装置。 - 【請求項4】 更に、上記2次元画像検出手段からの走査線信号を2値化して
上記周波数成分比検出回路に送信する2値化手段と、 上記2値化された走査線信号の状態に応じて、上記2値
化手段による2値化の閾値を調節する2値化調節手段
と、 を備えた請求項1〜請求項3のいずれか記載の2次元コ
ード読取装置。 - 【請求項5】 上記2値化調節手段が、上記2次元画像
検出手段にて得られた前回以前の2次元画像での上記2
値化手段による2値化状態に応じて、今回の2次元画像
での上記2値化手段による2値化の閾値を調節する請求
項4記載の2次元コード読取装置。 - 【請求項6】 更に、上記周波数成分比検出回路にて上
記周波数成分比の信号の存在が検出されなかった場合
に、2次元コードは存在しないとして、他の手段による
処理を禁止する処理禁止手段を備えた請求項1〜請求項
5のいずれか記載の2次元コード読取装置。 - 【請求項7】 更に、上記周波数成分比検出回路にて上
記周波数成分比の信号の存在が連続して所定回数検出さ
れ、その後、所定時間の間、上記信号の存在が検出され
なかった場合に、上記検出により存在を判断した2次元
コードは、上記2次元画像検出手段の視野から外れたと
して、これを判断し、次に検出される上記周波数成分比
の信号の存在が、上記2次元コードと異なる次の2次元
コードの存在であることを判断する2次元コード変更判
断手段を備えた請求項1〜請求項6のいずれか記載の2
次元コード読取装置。
Priority Applications (4)
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