JPS6172371A - 情報読取装置 - Google Patents
情報読取装置Info
- Publication number
- JPS6172371A JPS6172371A JP59192533A JP19253384A JPS6172371A JP S6172371 A JPS6172371 A JP S6172371A JP 59192533 A JP59192533 A JP 59192533A JP 19253384 A JP19253384 A JP 19253384A JP S6172371 A JPS6172371 A JP S6172371A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
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- marks
- data
- reference mark
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、カードやシート等の記録媒体に記録された情
報を読取る情報読取装置に係り1%に正規の位置からず
れて記録されている情報ヲ、位置補正することによって
正確な読取りを行なう情報読取装置に関する。
報を読取る情報読取装置に係り1%に正規の位置からず
れて記録されている情報ヲ、位置補正することによって
正確な読取りを行なう情報読取装置に関する。
近年、コンピュータプログラムやデータ等の情報をマー
クによってカードやシート等に記録し、これtバーンナ
ルコンビ為−夕等の小形コンビエータの記録媒体として
使用する需要が増えている。
クによってカードやシート等に記録し、これtバーンナ
ルコンビ為−夕等の小形コンビエータの記録媒体として
使用する需要が増えている。
こうしたマークを読取るのに、光学的なセンサ等によっ
て読取るが、該マークが正規の位置からずれて記録され
ていると、読取り誤Ot生ずる問題がある。
て読取るが、該マークが正規の位置からずれて記録され
ていると、読取り誤Ot生ずる問題がある。
この問題を解決する従来の方法としては、特開昭55−
16677A号に記載されるように、情報読取へ雫ド部
を複D°の光字的センサで構成し、情報が書込まれてい
るマークエリア金談情報読取ヘッド部で複数回走量して
読取るものが知られている。そして、この方式によると
、記録媒体の所定位置に記録されたスタートマークやス
トップマークを基準として、該マークエリアの位置の判
別を行なう。
16677A号に記載されるように、情報読取へ雫ド部
を複D°の光字的センサで構成し、情報が書込まれてい
るマークエリア金談情報読取ヘッド部で複数回走量して
読取るものが知られている。そして、この方式によると
、記録媒体の所定位置に記録されたスタートマークやス
トップマークを基準として、該マークエリアの位置の判
別を行なう。
この方式は、記録媒体に、予め正確な位置に印刷された
マークエリア内に情報全書込む、いわゆるマークカード
やマークシート等の様に。
マークエリア内に情報全書込む、いわゆるマークカード
やマークシート等の様に。
記e密度が低く、記録媒体や読取装置の機械的精度を容
易に確保できる場合に適している。
易に確保できる場合に適している。
しかし、より安価な記録媒体として利用するために、こ
うしたマークエリアを設けないで。
うしたマークエリアを設けないで。
高密度の記録を行がおうとすると、情報を表わすマーク
の位置ずれが問題となる。すなわち。
の位置ずれが問題となる。すなわち。
マークの臼刷精度や、読取装置の機械的精度に起因して
、情報の正確な識別が困難となる。
、情報の正確な識別が困難となる。
例えば、記録媒体であるカードやシートのエツジに対し
て、前記のヌタートマークやストップマーク等の基準マ
ークが、正規の位置がらずれていると、単に、これらの
マークを基準として情報t−ia取っても、情報を正確
に読取ることができなくなる。特に1基準マークや、情
報を表わすマークが、エツジに対して正規の位置から縦
方向や横方向にずれた場合よりも、傾いている場合のほ
うが正確に読取りを行なうのが困難となる。
て、前記のヌタートマークやストップマーク等の基準マ
ークが、正規の位置がらずれていると、単に、これらの
マークを基準として情報t−ia取っても、情報を正確
に読取ることができなくなる。特に1基準マークや、情
報を表わすマークが、エツジに対して正規の位置から縦
方向や横方向にずれた場合よりも、傾いている場合のほ
うが正確に読取りを行なうのが困難となる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き。
記録密度が高く、安価な記録媚体金利用するのに好適な
情報読取装置全提供することにある。
情報読取装置全提供することにある。
この目的全達成するため5本発明は、記Q媒体に記録さ
れた基準マークと情報マークと全読取ヘッドで読取った
後、これらのマーク?表わすブータラ直交座標上のデー
タとして処理し、基準マークに対する情報マークの相対
的位置関係と同様に、基準マークのデータを基準として
。
れた基準マークと情報マークと全読取ヘッドで読取った
後、これらのマーク?表わすブータラ直交座標上のデー
タとして処理し、基準マークに対する情報マークの相対
的位置関係と同様に、基準マークのデータを基準として
。
情報マークのデータの関係が一定となるように演算処理
することにより、基準マークと情報マークが正規の位置
からずれて記録されても、情報マークを正確なデータと
して読取れるようにしたこと全特徴とする。
することにより、基準マークと情報マークが正規の位置
からずれて記録されても、情報マークを正確なデータと
して読取れるようにしたこと全特徴とする。
以下1本発明の実施側音図面とともに説明する。
第1図は本発明による情報読取装置の一実施例を示す構
成図であり11け読取ヘッド部、2は演算装置、3Fi
カード、da、Ab、ACは基準マーク、6.7.8は
情報マーク、8はマーク判別器である。
成図であり11け読取ヘッド部、2は演算装置、3Fi
カード、da、Ab、ACは基準マーク、6.7.8は
情報マーク、8はマーク判別器である。
読取へヴド部1は、マトリックス状に設けられた複数の
光学的センサで構成され、夫々のセンサの出力がマーク
判別器8を介して演算装置2に併給される。
光学的センサで構成され、夫々のセンサの出力がマーク
判別器8を介して演算装置2に併給される。
各センサの大きさは、例えば情報マニク5に示すように
、4個のセンサで1個のマーク全体を検知できるように
設計されている。そして、各センサが、各マークの半分
以上の面積を検知すると、マーク判別器8では、マーク
有りとして判別し、それに対応する論牙レベルの信号を
発生する。
、4個のセンサで1個のマーク全体を検知できるように
設計されている。そして、各センサが、各マークの半分
以上の面積を検知すると、マーク判別器8では、マーク
有りとして判別し、それに対応する論牙レベルの信号を
発生する。
一方、カード3(外形を点線で示している)には、形状
が均一な基準マークAa、Ah、AC及び情報マーク5
.6.7が記録されている。
が均一な基準マークAa、Ah、AC及び情報マーク5
.6.7が記録されている。
ナ>、夫々のマーク同志は、少なくとも1個のマークが
入る程tの隙間をあけて記録されている。
入る程tの隙間をあけて記録されている。
この実施例では、センサが14×z個のマ) IJソッ
クス状設けられているものとし、夫々のマークAa−A
t、5.6.7が、カード3の工、ジに対して傾いて記
録されているものとする。
クス状設けられているものとし、夫々のマークAa−A
t、5.6.7が、カード3の工、ジに対して傾いて記
録されているものとする。
かかる構成の読取装置において、カード3の夫々のマー
クは、14X16個のセンサで表わされるxy座標上の
データとして検知され、演算装置に供給される。例えば
、基壇マークルαを検知するセンサを厘標(x、、y、
)とすると5基糸マークAtX(DH標は(3,1)
であるから、Cx、、y、) = (3−1) と々り、同様に、基準マーク4Aについては、(匂、y
轟)=(11,2) 基壇マーク4Cについては。
クは、14X16個のセンサで表わされるxy座標上の
データとして検知され、演算装置に供給される。例えば
、基壇マークルαを検知するセンサを厘標(x、、y、
)とすると5基糸マークAtX(DH標は(3,1)
であるから、Cx、、y、) = (3−1) と々り、同様に、基準マーク4Aについては、(匂、y
轟)=(11,2) 基壇マーク4Cについては。
Cxe 、y#) = (1,5613)となる。
ところで、これらの基準マーク4α、Ah。
4cと情報マーク5.6.7が、センサの配列で表わさ
れるxy座標に対して傾いていたり、づれていなければ
、夫々のセンサで読取った情報をその1′!正しいデー
タとすることができる。
れるxy座標に対して傾いていたり、づれていなければ
、夫々のセンサで読取った情報をその1′!正しいデー
タとすることができる。
しかし1図示するように、頑いていたり、づれている場
合には、基準マークAa 、Ah 、ACと情報マーク
5,6.7との相対的な位置関係に基づいて情報を読取
る必要がある。
合には、基準マークAa 、Ah 、ACと情報マーク
5,6.7との相対的な位置関係に基づいて情報を読取
る必要がある。
そこで、演/j!L装置21−1、基準マークAaf原
点として、基準マーク4α、Ah 、Acで表わされる
直交座標に、情報マーク5,6.7’i−座標変換する
。
点として、基準マーク4α、Ah 、Acで表わされる
直交座標に、情報マーク5,6.7’i−座標変換する
。
第2図とともに、演算装置2の動作を詳しく説明する。
同図において、A a’ 、Ah’ 、 At’は正
規の位置に記録されるべき基準マーク?示し、7は基準
マーク4σ′とAh’間の距離を、rは基準マーク4α
′と4〆間の距離を示す。一方、実際に記録された基準
マーク4α、Ahの距itA、基準マークAg 、Ac
の距′1akBとする。
規の位置に記録されるべき基準マーク?示し、7は基準
マーク4σ′とAh’間の距離を、rは基準マーク4α
′と4〆間の距離を示す。一方、実際に記録された基準
マーク4α、Ahの距itA、基準マークAg 、Ac
の距′1akBとする。
更に、正規の基準マークAn’ 、 At’ 、
Ac/と、実際の基準マークAa、4b、Acとの傾き
角度をθとする。したがって、図示していないが、第1
図の情報マーク5.6.7も、基準マークAm、Ah、
Acとともに* ’ + y方向にづれて角度θで傾い
て配列てれることになる。
Ac/と、実際の基準マークAa、4b、Acとの傾き
角度をθとする。したがって、図示していないが、第1
図の情報マーク5.6.7も、基準マークAm、Ah、
Acとともに* ’ + y方向にづれて角度θで傾い
て配列てれることになる。
ここで、基準マークAL1の座標を(xa、 y−)、
基準マーク4bの座慄k(1、’s )とすると。
基準マーク4bの座慄k(1、’s )とすると。
正規の基準マークルα′、Ab′と基準マークAa。
4bとの傾き角度θは、
となる。
ある任意の情報マーフカζ正規の基準マークに基づく座
標(工、y)Kあるとすると、実際の基準マークAa
、Ah 、Acに基づく座標(x、y)は1次の関係と
なる。
標(工、y)Kあるとすると、実際の基準マークAa
、Ah 、Acに基づく座標(x、y)は1次の関係と
なる。
ただし。
A′
f工= □ ・・・・・・・・・(31詠’4 ”、
)” ”(’I s−y* )”である。
)” ”(’I s−y* )”である。
演算回路2は、上記式(1)〜(41で表わされる座標
変換処理を行ない、ff報マークを基準マークが基懲と
なる座標に変換することにより、ずれて記録された情報
マーク金位置補正して、正確に読取るようにしている。
変換処理を行ない、ff報マークを基準マークが基懲と
なる座標に変換することにより、ずれて記録された情報
マーク金位置補正して、正確に読取るようにしている。
以上説明した実施例では、複数のセンサ全マトリックス
状に設けた読取りヘッドi’l用込ているが、これに限
るものでなく、−列に並べたセンサで構匠された読取ヘ
ッド部を便用することができる。この場合、読取ヘッド
部をカードの所定方向から走立し、読取り結果をメモリ
に記憶し、上記実施例で説明した演算をして、情報マー
クの位置ずれを補正する。
状に設けた読取りヘッドi’l用込ているが、これに限
るものでなく、−列に並べたセンサで構匠された読取ヘ
ッド部を便用することができる。この場合、読取ヘッド
部をカードの所定方向から走立し、読取り結果をメモリ
に記憶し、上記実施例で説明した演算をして、情報マー
クの位置ずれを補正する。
また、上記実施例では、3個の基厘マークta、Ah、
Act−用いているが、1基草マーク4σ、Ahの方向
と、基準マーク4α、11cの方向とのなす角がずれな
いことが保償されている場合には、基準マークAt 、
Acのうちのいずれかが不要となり、原点となる基準マ
ーク4αと、上記いずれかの基準マーク金円いて、上記
案施と同様の補正全行なうことができる。
Act−用いているが、1基草マーク4σ、Ahの方向
と、基準マーク4α、11cの方向とのなす角がずれな
いことが保償されている場合には、基準マークAt 、
Acのうちのいずれかが不要となり、原点となる基準マ
ーク4αと、上記いずれかの基準マーク金円いて、上記
案施と同様の補正全行なうことができる。
以上説明したように、本発明によれば、正規の位置より
ずれた情報マークを演算処理によって正しく読取ること
ができるので、情報マークの記録や読出しの際の、装置
の機械的猜度に依らない。このことから、記録密度が高
く安価な記録媒体を利用することができ、上記従来技術
の欠点を除いて優れた機能の情報読取装置を提供するこ
とができる。
ずれた情報マークを演算処理によって正しく読取ること
ができるので、情報マークの記録や読出しの際の、装置
の機械的猜度に依らない。このことから、記録密度が高
く安価な記録媒体を利用することができ、上記従来技術
の欠点を除いて優れた機能の情報読取装置を提供するこ
とができる。
第1図はt発明による情報読取装置の一実施例を示す構
氏図、第2図は第1図の痘算装遣の動作原理を説明する
説明−である。 1・・・センサ 2・・・rIPr算装置8・
・・マーク判別器 代理人弁理士 高 橋 明 夫 へ 第1(21 柄Z区
氏図、第2図は第1図の痘算装遣の動作原理を説明する
説明−である。 1・・・センサ 2・・・rIPr算装置8・
・・マーク判別器 代理人弁理士 高 橋 明 夫 へ 第1(21 柄Z区
Claims (1)
- 基準マークと情報マークが所定の相対的位置関係で記
録されている記録媒体から、読取ヘッドによって該マー
クを読取る情報読取装置において、該基準マークと情報
マークとを読取って得られたデータを、前記相対的位置
関係となるように演算処理し、該基準マークのデータを
基準として情報マークのデータの補正を行なう演算回路
を設けたことを特徴とする情報読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59192533A JPS6172371A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59192533A JPS6172371A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 情報読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6172371A true JPS6172371A (ja) | 1986-04-14 |
Family
ID=16292858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59192533A Pending JPS6172371A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 情報読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6172371A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149770A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 画像ひずみ補正方式 |
JPH03100972U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-10-22 | ||
US5408543A (en) * | 1989-08-02 | 1995-04-18 | Teiryo Sangyo Co., Ltd. | Digital data reader of digital data recording sheet |
US5691527A (en) * | 1994-12-26 | 1997-11-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Two dimensional code reading apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330232A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-22 | Nec Corp | Mark reader unit of region coordinate correction type |
JPS5824265A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ送信機を用いたマ−ク読取方式 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59192533A patent/JPS6172371A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330232A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-22 | Nec Corp | Mark reader unit of region coordinate correction type |
JPS5824265A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ送信機を用いたマ−ク読取方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149770A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 画像ひずみ補正方式 |
US5408543A (en) * | 1989-08-02 | 1995-04-18 | Teiryo Sangyo Co., Ltd. | Digital data reader of digital data recording sheet |
US5410620A (en) * | 1989-08-02 | 1995-04-25 | Teiryo Sangyo Co., Ltd. | Digital data reader of digital data recording sheet |
JPH03100972U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-10-22 | ||
US5691527A (en) * | 1994-12-26 | 1997-11-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Two dimensional code reading apparatus |
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