JP2867643B2 - ファクシミリ装置のカッタ制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置のカッタ制御方法

Info

Publication number
JP2867643B2
JP2867643B2 JP2178425A JP17842590A JP2867643B2 JP 2867643 B2 JP2867643 B2 JP 2867643B2 JP 2178425 A JP2178425 A JP 2178425A JP 17842590 A JP17842590 A JP 17842590A JP 2867643 B2 JP2867643 B2 JP 2867643B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
recording paper
cutting
control method
uncut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2178425A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0469191A (ja
Inventor
直人 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2178425A priority Critical patent/JP2867643B2/ja
Publication of JPH0469191A publication Critical patent/JPH0469191A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2867643B2 publication Critical patent/JP2867643B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ装置のカッタ制御方法に関
し、特に記録紙の散乱を防止して、順序性を保持するこ
とができ、さらに、記録紙を切り離した後の整理も容易
なファクシミリ装置のカッタ制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、自動カッタを備えたファクシミリ装置では、記
録紙を切断する際、一般にカッタにより記録紙をページ
毎に切断していた。このため、受信した記録紙が散乱し
たり、順序が乱れたりすることがあった。
この対策としては、切断するタイミングで、各ページ
毎には一切切断しないモードや、各ページ間は切断せ
ず、通信間のみ切断するモードを設定して、操作者がこ
れらを選択する方法が提案されている。
この方法によれば、ページ毎の切断を一切行わないモ
ードを選択した場合、第2図(a)のように、各ページ
がつながった状態で出力される。また、通信間モードの
み切断するモードを選択した場合には、(b)に示すよ
うに、1通信分のページがつながった状態で出力され
る。
なお、この種の方法として関連するものには、例えば
特願平2−19305号が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、一切カッタで切断しないモード
や、各ページ間は切断しないで通信間のみ切断するモー
ドにより、記録紙の散乱防止や順序性の保持等を実現で
きるが、操作者が記録紙回収後にこれを切断しようとす
る場合、手間がかかって不便であるという問題があっ
た。
本発明の目的は、このような問題点を改善して、記録
紙を途中まで切断するモードを追加することにより、記
録紙の散乱を防止して、順序性を保持することができ、
さらに、記録紙を切り離した後の整理も容易なファクシ
ミリ装置のカッタ制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のファクシミリ装置
のカッタ制御方法は、カッタの刃の位置を検出するセン
サと、記録紙の幅に合わせてモータを止める時間を設定
するタイマとを設け、そのタイマにより、カッタが記録
紙を切り終る前にモータを止めて記録紙を切り残し、そ
の後、モータを逆転させてカッタの刃を初期位置に戻
し、さらに、所定時間が経過しても初期位置に戻らない
場合、モータを止めることに特徴がある。
また、上記タイマにより、上記カッタが記録紙を切り
終る前にモータを止める時間を任意に設定することによ
って、記録紙を切り残す長さを任意に設定することに特
徴がある。
また、記録紙の通信間で切り残しを発生させる連続モ
ードを設け、ユーザからの指定に基づき、通信間では記
録紙を完全に切断するモードと上記連続モードとを切り
換えることを特徴とする。
また、上記タイマにより、上記カッタが記録紙を切り
終る前に上記モータを止める時間を、ページ間と通信間
で別々に設定して、記録紙のページ間の切り残しの長さ
と通信間の切り残しの長さを違えることに特徴がある。
〔作用〕
本発明においては、カッタ位置を検知するセンサによ
り、センサONの時はカッタの刃が初期位置にあって、セ
ンサOFFの時は記録紙を切断中であることがわかる。
また、カッタモータを記録紙の幅に合わせて止める時
間を設定するタイマにより、記録紙の切断を記録紙の幅
に合わせて途中で止めて、カッタの刃を逆転させ、初期
位置に戻して、記録紙を切り残し、また、所定時間内に
カッタが初期位置に戻らない場合には、モータを停止さ
せる。
さらに、記録紙の切断モードとして、通信間をカッタ
によって完全に切断し、ページ間は所定の長さを切り残
す通信間切断モードと、カッタによる完全切断は行わ
ず、通信間とページ間で切り残す長さを変える連続モー
ドとを設ける。
これにより、記録紙の散乱を防止し、順序性を保持す
るとともに、記録紙を切り離した後の整理を容易にす
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装
置の構成図、第4図は本発明の一実施例におけるファク
シミリ装置のカッタ部分を示す構成図、第5図は本発明
の一実施例におけるカッタ制御方法を示すタイミングチ
ャート、第6図は本発明の一実施例における記録紙の切
断例図である。
第3図において、31はカッタを止める時間を設定する
ためのタイマを有するCPU、32はマシン固有のタイマ
値、あるいは記録紙の切り残し長さから計算されたタイ
マ値を格納するRAM、33は各種プログラムおよびデータ
を格納したROM、34はカッタモータ36を動作させるドラ
イバ、35はカッタの刃の位置を検知するセンサ、36はカ
ッタの刃を回転させるカッタモータである。
また、第4図において、41はカッタモータ36の回転を
伝えるギアI、42はギアII、43はギアIII、44はカット
面、45はセンサ35とカット面44との接点である。
本実施例では、センサ35でカッタの刃の位置を知るこ
とができ、センサ35がONのとき、カッタの刃は初期位置
にあることを示す。この際、カッタの動作の停止がトリ
ガとなる。また、センサ35がOFFのときは、カッタの刃
が初期位置になく、紙を切断している途中であることを
示す。
すなわち、第4図では、センサ接点45がギアIII43の
カット面44にあるときが、カッタの刃の初期位置であ
り、ギアIII43が1回転することによって、カッタの1
動作が終了する。
このタイミングは第5図に示され、センサ35のON状態
でカッタモータ36の正転トリガにより、カッタモータ36
は正転して記録紙を切断し、さらに、設定したタイマ値
が逆転トリガとなって、点線で示す部分以降カッタモー
タ36は逆転し、再びセンサ35がON状態になると初期位置
で停止する。
また、本実施例では、記録紙を切る場合、第6図
(b)に示すように、通信間をカッタによって完全に切
断し、ページ間は所定の長さを切り残すモード(通信間
切断モード)と、(a)に示すように、カッタによる完
全切断は行わず、通信間とページ間で切り残す長さを変
えるモード(連続モード)とを有する。この通信間切断
モード(b)では、CPU31のタイマ値をその都度計算し
て、記録紙の幅に合わせた切り込み長さ(カッタの回転
時間)を設定する。また、連続モード(a)では、通信
間とページ間で切り残し長さが異なるので、これらの長
さに対応するタイマ値を予め設定し、何れの間かによっ
てタイマ値を変更する。
次に、本実施例におけるカッタ制御の手順について述
べる。
第1図は、本発明の一実施例におけるカッタ制御方法
を示すフローチャートである。
第1図のように、カッタを途中で止めるためのタイマ
をセットし(101)、カッタモータ36を正転させる(10
2)。
このタイマのセット方法としては、次の(1)〜
(4)が可能である。
(1)マシン間固有の設定値をセットする方法。
(2)ユーザは切り残したい長さを任意にセットし、そ
の長さより自動的にそれに必要なタイマ値を計算してセ
ットする方法。
(3)ページ間の切り残しの長さの設定値と、通信間の
切り残しの長さの設定値とを、別々にマシン固有の値と
してセットする方法。
(4)(3)のそれぞれの値をユーザの切り残したい長
さより自動的に計算して、その値をセットする方法。
なお、(1)〜(4)の何れの場合も、記録紙の幅に
よってセットするタイマ値が異なるので、その都度計算
する。
さらに、モータ正転後は、タイマオーバを監視しなが
らモータ正転を続ける(103)。
そして、タイマオーバした時点で、即座にカッタモー
タ36をストップさせる(104)。
次に、カッタの刃を初期位置に戻すため、カッタモー
タ36を逆転させるが、記録紙のジャム等によってカッタ
の刃を逆転させても初期位置に戻らない場合がある。こ
の場合、無制限に逆転を続けると、ドライバ34が破壊さ
れるので、初期位置に戻るのに必要以上、かつドライバ
破壊にならない程度の時間をタイマにセットしてから、
カッタモータ36を逆転させる(105,106)。
さらに、モータ逆転後は、タイマオーバとセンサ35を
監視しながら、モータを逆転し続ける(107,108)。
ステップ107において、センサONを検出した場合に
は、カッタモータ36をストップし(111)、カッタ動作
は正常終了する(112)。
また、センサON以前にタイマオーバとなった場合には
(108)、カッタモータ36をストップして(109)、カッ
タ動作は異常で故障とみなし(110)、ユーザへ警告す
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、カッタで記録紙を切る場合、完全に
切断するのではなく、記録紙の幅に合わせた切り残し部
分があるので、記録紙の散乱を防止し、順序性を保持す
ることができる。また、切り残し部分は容易に切り離す
ことができるため、記録紙の整理も簡単である。
また、所定時間内にカッタが初期位置に戻るか否かを
監視し、戻らなければモータを停止させるので、ドライ
バ等の破壊を回避できる。
また、切り残し部分の長さをユーザによって変えるこ
とにより、時間帯や各個人によって切り残しの長さを変
えれば、受信した時間帯や個人別の宛先を容易に判別す
ることができる。
また、ページ間の交信間での切り残し部分の長さを違
えることにより、交信間の区別が簡単にできる。
さらに、ページ間の切り残しの長さと通信間の切り残
しの長さをユーザによって変えることにより、時間帯や
各個人によって切り残しの長さを変えれば、受信した時
間帯や個人別の宛先を容易に判別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるカッタ制御方法を示
すフローチャート、第2図は従来のカッタ制御方法によ
る記録紙の切断例図、第3図は本発明の一実施例におけ
るファクシミリ装置の構成図、第4図は本発明の一実施
例におけるファクシミリ装置のカッタ部分を示す構成
図、第5図は本発明の一実施例におけるカッタ制御方法
を示すタイミングチャート、第6図は本発明の一実施例
における記録紙の切断例図である。 31:CPU,32:RAM,33:ROM,34:ドライバ,35:センサ,36:カッ
タモータ,41:ギアI,42:ギアII,43:ギアIII,44:カット
面,45:センサ46とカット面44との接点。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録紙をカッタで自動的に切断するファク
    シミリ装置のカッタ制御方法において、 上記カッタを駆動するモータと、上記カッタの位置を検
    出するセンサと、上記モータを制御して上記カッタによ
    り記録紙を切断させ、切断後は上記カッタを初期位置に
    戻す制御手段とを備え、 記録紙を切断する際、該記録紙の幅に合わせた切断デー
    タを設定して、 ページ間では上記切断データに基づいて切り残りが発生
    するように上記カッタを駆動させ、 通信間では完全切断されるように上記カッタを駆動さ
    せ、 切断後、所定期間が経過しても上記カッタが初期位置に
    戻らない場合、上記モータを停止させることを特徴とす
    るファクシミリ装置のカッタ制御方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のファクシミリ装置のカッ
    タ制御方法において、任意に指定された上記ページ間で
    の記録紙の切り残しの長さに対応して、上記切断データ
    を変えることを特徴とするファクシミリ装置のカッタ制
    御方法。
  3. 【請求項3】請求項1、もしくは、請求項2のいずれか
    に記載のファクシミリ装置のカッタ制御方法において、
    上記記録紙の通信間で切り残しを発生させる連続モード
    を設け、ユーザからの指定に基づき、通信間では記録紙
    を完全に切断するモードと上記連続モードとを切り換え
    ることを特徴とするファクシミリ装置のカッタ制御方
    法。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のファクシミリ装置のカッ
    タ制御方法において、上記連続モードでは、記録紙の各
    ページ間の切り残しの長さと通信間の切り残しの長さと
    を違えることを特徴とするファクシミリ装置のカッタ制
    御方法。
JP2178425A 1990-07-05 1990-07-05 ファクシミリ装置のカッタ制御方法 Expired - Fee Related JP2867643B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2178425A JP2867643B2 (ja) 1990-07-05 1990-07-05 ファクシミリ装置のカッタ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2178425A JP2867643B2 (ja) 1990-07-05 1990-07-05 ファクシミリ装置のカッタ制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0469191A JPH0469191A (ja) 1992-03-04
JP2867643B2 true JP2867643B2 (ja) 1999-03-08

Family

ID=16048283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2178425A Expired - Fee Related JP2867643B2 (ja) 1990-07-05 1990-07-05 ファクシミリ装置のカッタ制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2867643B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5106080B2 (ja) 2007-12-14 2012-12-26 富士通コンポーネント株式会社 ロータリカッタ装置及び該ロータリカッタ装置を備えたプリンタ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0469191A (ja) 1992-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2867643B2 (ja) ファクシミリ装置のカッタ制御方法
JPH04164597A (ja) 紙葉体切断装置
JP2667681B2 (ja) プリンタ
JPS60242999A (ja) 板状シ−トの不良除去切断制御装置
JP7764819B2 (ja) 電源制御装置
JPS60104730A (ja) 車両用スリツプ防止装置
JPH033797A (ja) 記録紙切断方法
JP4019290B2 (ja) 横ミシン目加工方法
JP2624400B2 (ja) コンバインの車速制御装置
JP3709604B2 (ja) 刃物台の自動位置決め制御装置
JPS6331541Y2 (ja)
JP4052101B2 (ja) モータ制御システム
JP4337959B2 (ja) インクジェット印字方法
JPS60141424A (ja) 走間切断機
JP2603771B2 (ja) コンバインの車速制御装置
JPH0224633Y2 (ja)
JPH0542731A (ja) 用紙切離し位置制御方法
JPH0239716Y2 (ja)
JPS6230067A (ja) ジヤム防止方式
JPH071272Y2 (ja) ロ−タリカツタ−装置
JP3016360B2 (ja) 自動カッター付き印刷装置
JPH0411448A (ja) ファクシミリ装置
JPH02112038A (ja) リセット信号発生回路
JPH04289800A (ja) モータの自動復帰装置
JPH03187310A (ja) 作業車の車速制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071225

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees