JP2867490B2 - カメラの測光素子 - Google Patents

カメラの測光素子

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JP2867490B2 JP1291459A JP29145989A JP2867490B2 JP 2867490 B2 JP2867490 B2 JP 2867490B2 JP 1291459 A JP1291459 A JP 1291459A JP 29145989 A JP29145989 A JP 29145989A JP 2867490 B2 JP2867490 B2 JP 2867490B2
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
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【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、フィルム面あるいはシャッタ幕面で反射さ
れた被写体光を受光して測光(調光)を行う測光素子に
関する。
B.従来の技術 従来の調光動作を説明する第6図において、不図示の
電子閃光装置を用いた閃光撮影時、被写体から反射され
た光束は、撮影レンズLEを通過した後にフィルム面FIで
反射され、その乱反射光が集光レンズ41を通過して光電
交換式の測光素子50に導かれる。
この測光素子50は、本体51と、この本体51に固着され
た受光部(不図示)と、本体51に突設された複数本のリ
ードフレーム52とを備え、本体51は、フィルム面FIに対
して傾斜して配置されている。そして、上記集光レンズ
41を通過した乱反射光は受光部52に受光され、本体51内
の回路部(不図示)がその受光量に応じた電気信号を形
成し、リードフレーム53を介して不図示の調光回路に入
力する。調光回路は、入力された電流を積分し、その積
分量が所定量に達すると電子閃光装置の発光を停止させ
るべく発光停止信号を出力する。
ところで、閃光撮影時に例えば主要被写体(人物)の
背後に金屏風のような高反射率の物体があった場合に
は、その反射光に基づいて調光が行われるので、主要被
写体である人物の顔が黒くつぶれた、いわゆる露出アン
ダーの写真となってしまうおそれがある。そこで本出願
人は先に、閃光撮影時にいかなる撮影条件であっても適
正露出を得ることを目的とし、フィルム面FIを例えば第
7図に示すように5つの領域71a〜71eに分割した各領域
からの反射光を別々の受光部62a〜62eにて受光し、各受
光効果に基づいて調光を行うといった技術を特願平1−
204300号明細書中で提案した。
すなわち第7図において、フィルム面FIの各領域のう
ち領域71a,71bからの反射光は集光レンズ61cを介して受
光部62a,62bにそれぞれ受光され、また領域71cからの反
射光は、集光レンズ61bを介して受光部62cに受光され
る。さらに領域71d,71eからの反射光は、集光レンズ61a
を介して受光部62d,62eに受光される。
ここで、本明細書中でいう測光とは、露出制御のため
のいわゆる通常測光と、上述したような電子閃光装置の
調光との両者を含むものとする。
C.発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述のような測光素子を用いた場合、
受光部とフィルム面FIとの共役関係を得るために集光レ
ンズ51と受光部との間隔をある程度以上にする必要があ
り、加えて調光精度を向上させるために受光部と回路部
とを一体化すると、素子の巨大化およびリードフレーム
の増加を招来し、このことから、カメラボディ内におけ
る測光素子の配置スペースが増大してカメラが大型化す
るという問題がある。特に、上記分割測光(調光)方式
を採用した場合には受光部の数が増えるため測光素子そ
のものを大きくしなければならず、上記問題がより深刻
となってくる。
さらに、カメラのオートフォーカス(AF)化が進んで
近年では、AFセンサモジュールをカメラボディの底部に
配置する場合が多く、このAFセンサモジュールと上記測
光素子との共存という見地からみると上記測光素子の設
置スペースの大型化がよりいっそう問題となる。
本発明の技術的課題は、カメラボディの大型化を最小
限に抑えられるよう測光素子を配置することにある。
D.課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図および第2図に対応づけて説明
すると、本発明は、カメラボディ1の底部あるいはこの
底部に配置されたAFセンサモジュール10の上部におい
て、フィルム面FIまたはシャッタ幕面(不図示)に対し
て傾斜して配置された本体22と、この本体22に固着さ
れ、撮影レンズLEを通過した後にフィルム面FIまたはシ
ャッタ幕面で反射された被写体光を受光する受光部21a
〜21e(第2図)と、本体22に突設され、受光部21a〜21
eの受光量に応じた電気信号を伝達するための複数本の
リードフレーム23とを備えたカメラの測光素子に適用さ
れる。
そして、本体22の下面22bをカメラボディ1の底面あ
るいはAFセンサモジュール10の上面10aと略平行とし、
信号伝達用リードフレーム23を本体22の下部以外の部分
に突設させ、これにより上記技術的課題を解決する。
E.作用 上記構成により、カメラボディ1内における測光素子
の配置スペースを低減することができ、カメラの大型化
を最小限に抑制できる。
なお、本発明の構成を説明する上記D項およびE項で
は、本発明は分かり易くするために実施例の図を用いた
が、これにより本発明が実施例に限定されるものではな
い。
F.実施例 第1図〜第5図により本発明の一実施例を説明する。
第1図はカメラの断面図を示す。撮影レンズLEを通過
してカメラボディ1内に導かれた被写体光は、一部がメ
インミラー2で反射され、ファインダ光学系を構成する
スクリーン3およびペンタプリズム4を通過して不図示
の接眼レンズに導かれる。一方、上記被写体光の他の一
部は、メインミラー2を通過した後にサブミラー5で反
射され、カメラボディ1の内部に固定された基板31の孔
31a(第3図)を通ってAFセンサモジュール10に導かれ
る。ここで、AFセンサモジュール10は、上記基板31に柱
32を介して吊り下げられた状態でカメラボディ1の底部
に保持されている。そして、入射された被写体光に基づ
いて周知の焦点検出動作を行う。
また不図示の電子閃光装置を用いた撮影時、電子閃光
装置の照明光は、被写体で反射された後、撮影レンズLE
を通過してカメラボディ1内に導かれる。このとき、メ
インミラー2およびサブミラー5が一体に撮影レンズLE
の光路中から退避しているので、入射光はカメラボディ
1後部に配置されたフィルムに導かれ、フィルム面FIで
反射される。そしてその乱反射光の一部は、カメラボデ
ィ1の固定部1aに傾斜して固定された集光レンズ33およ
びフィルタ34を介して測光素子20に入射する。
第2図(a)は測光素子20の正面図、第2図(b)は
その右側面図である。矩形形状の透明なプラスチックモ
ールドのパッケージ(本体)22は、その上下端部および
左右(カメラ横方向)端部が山切り状にカットされ、そ
の内部には、受光部21a〜21eおよびIC化された回路部
(不図示)が設けられている。受光部21a〜21eは、従来
技術で説明したように、フィルム面FIの5つの領域71a
〜71e(第7図)からの反射光をそれぞれ受光するよう
になっており、図示の如くパッケージ22の中心から下方
に変位した位置にそれぞれ固着されている。
またパッケージ22の上端部および左端部には、電気信
号伝達用の複数のリードフレーム23がそれぞれ突設さ
れ、その先端部は、第2図(b)に示すように、パッケ
ージ22の面22aと同一平面となるように折り曲げられて
いる。さらにパッケージ22の左右端部には、パッケージ
22の中心から上方に変位した位置に固定,位置決め用の
リードフレーム24,25が突設され、リードフレーム24の
先端にはフォーク部24aが、リードフレーム25の先端に
は孔部25aがそれぞれ形成されている。
第1図において、上述した集光レンズ33には、カメラ
横方向の両端に一対の張出し部33a(一方のみ図示)が
形成され、各張出し部33aには斜め前方に突出するボス3
5が形成されている。測光素子20は、第3図に示すよう
に基板31の窓部31bに挿入され、リードフレーム24のフ
ォーク部24aが上記一方のボス35と、リードフレーム25
の孔部25aが他方のボス(不図示)とそれぞれ係合され
る。これによりパッケージ22は、AFセンサモジュール10
の上部でフィルム面FIに対して傾斜して保持される。
そして、フィルム面FIの各領域71a〜71e(第7図)で
反射された被写体光は、集光レンズ33およびフィルタ34
を通過した後、プラスチック製のパッケージ22を通って
受光部21a〜21eにそれぞれ受光される。パッケージ22内
の回路部は、受光部21a〜21eの受光量に応じた電気信号
を不図示の調光回路に入力し、調光回路は、入力された
電流を積分し、その積分量が所定量に達すると電子閃光
装置の発光を停止させるべく発光停止信号を出力する。
以上のように、パッケージ22の下端部が山切り状にカ
ットされているので、下面22bがAFセンサモジュール10
の上面10aと略平行となっており、加えて信号伝達用リ
ードフレーム23がパッケージ22の下部に突設されていな
いため、図示の如くパッケージ22をAFセンサモジュール
10のすぐ上部に配置できる。これによりパッケージ22の
上下方向の突出量が最小限に抑えられ、その分だけカメ
ラボディ1の上下方向の大きさを小さくすることができ
る。
また本実施例によれば、以下のような効果もある。
すなわち第3図に示すように、基板31の窓部31bは、
強度上限られた大きな以上にはできないため、リードフ
レーム23を左右端部(カメラ横方向における両端部)に
突設させた場合には、測光素子20を窓部31b内で保持す
ることはできないが、本実施例では、信号伝達用リード
フレーム23がパッケージ22の上端部および左端部(カメ
ラ横方向における一方の端部)にそれぞれ突設されてい
るため、リードフレーム23の数を低減することなく測光
素子20全体を窓部31b内で保持することが可能となる。
さらに第4図に示すように、パッケージ22が傾斜して
配置されており、かつリードフレーム23の先端が折り曲
げられているので、二点鎖線で示すようにリードフレー
ム23を仮りにパッケージ22の下部に突設した場合には、
上下方向の突出量がH3と大きくなるが、本実施例のよう
にリードフレーム23をパッケージ22の上部に突設した場
合には、上下方向の突出量をH2と小さくすることができ
る。
さらにまた、一対の固定用リードフレーム24,25がパ
ッケージ22のカメラ横方向両端部で中心から上方に変位
した位置に突設されているので、固定用リードフレーム
24,25が窓部31bの縁と当接することなく正確に位置決め
固定できる。
また、受光部21a〜21eがパッケージ22の中心から下方
に変位した位置にそれぞれ固着されているので、集光レ
ンズ33の上方への突出量を低減できるとともに、フィル
ム面FIからの正反射光が受光部21a〜21eに部分的に入射
することがなく、正確な調光結果が得られる。
なお、リードフレーム23の突設位置は実施例に限定さ
れず、例えば第5図に示すように、パッケージ22の下端
部を除く全ての端部に突設するようにしてもよい。
また以上では、AFセンサモジュール10が設けられてい
る場合について示したが、AFセンサモジュール10が設け
られていない場合には、パッケージ22の下面をカメラボ
ディ1の底面と略平行とするようにすればよい。さら
に、閃光撮影を行う前に被写体の反射率を調べるための
プリ発光を行うカメラがあるが、このプリ発光時の測光
を行う場合には、フィルム面FIでなくシャッタ幕面で反
射された光束の測光を行うことになる。
さらにまた、フィルム面を5つに分割して調光を行う
例を示したが、分割個数はこれに限定されない。あるい
は、このような分割をせずに通常の調光を行うもの、す
なわち受光部が1個のみのものにも本発明を適用でき
る。また、電子閃光装置の調光に限定されず、露出制御
を行うための通常測光用の素子にも本発明を同様に適用
できる。この場合もシャッタ幕面での反射光によって測
光を行うことになる。
G.発明の効果 本発明によれば、測光素子本体の下面をカメラボディ
の底面あるいはAFセンサモジュールの上面と略平行と
し、かつ信号伝達用リードフレームを上記本体の下部以
外の部分に突設する構成としたので、カメラボディ内に
おける測光素子の配置スペースを低減することができ、
特に上記分割測光方式を採用し受光部の数が増加した場
合でもカメラの大型化を最小限に抑制できる。
またAFセンサモジュールがカメラボディの底部に配置
されている場合でも、カメラの大型化を最小限に抑制し
つつ、AFセンサモジュールと上記測光素子との共存が図
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明に係る測光素子の配置を示すカメラの断面図、第2
図(a)は測光素子の正面図、第2図(b)はその右側
面図、第3図は測光素子の取り付け状態を示す斜視図、
第4図はパッケージの下端にリードフレームを設けない
場合の利点を説明する図、第5図は変形例を示す測光素
子の正面図である。 第6図は従来の調光方式の一例を説明する図、第7図は
分割調光方式を説明する図である。 1:カメラボディ、10:AFセンサモジュール 20:測光素子、21a〜21e:受光部 22:パッケージ、23:信号伝達用リードフレーム 24,25:位置決め固定用リードフレーム FI:フィルム面、LE:撮影レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安川 誠一 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株 式会社ニコン大井製作所内 (56)参考文献 特開 昭63−88536(JP,A) 特開 昭62−33033(JP,A) 特開 昭59−152423(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 7/099 G02B 7/11

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラボディの底部あるいは該底部に配置
    されたAFセンサモジュールの上部において、フィルム面
    またはシャッタ幕面に対して傾斜して配置された本体
    と、 該本体に固着され、撮影レンズを通過した後に前記フィ
    ルム面またはシャッタ幕面で反射された被写体光を受光
    する受光部と、 前記本体に突設され、前記受光部の受光量に応じた電気
    信号を伝達するための複数本のリードフレームとを備え
    たカメラの測光素子において、 前記本体の下面は、前記カメラボディの底面あるいは前
    記AFセンサモジュールの上面と略平行とされるととも
    に、前記信号伝達用リードフレームは、前記本体の下部
    以外の部分に突設されていることを特徴とするカメラの
    測光素子。
  2. 【請求項2】前記信号伝達用リードフレームは、前記本
    体の上端部および該本体のカメラ横方向における一方の
    端部にそれぞれ突設されていることを特徴とする請求項
    1に記載のカメラの測光素子。
  3. 【請求項3】前記本体には、そのカメラ横方向両端部で
    該本体の中心から上方または下方に変位した位置に、該
    本体をカメラボディに対して位置決め固定するための一
    対の固定用リードフレームが突設されていることを特徴
    とする請求項1または2に記載のカメラの測光素子。
  4. 【請求項4】前記受光部は、フィルム面またはシャッタ
    幕面の複数の領域からの反射光をそれぞれ受光すべく複
    数に分割され、これらの受光部は、前記本体の中心から
    下方に変位した位置にそれぞれ固着されていることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載のカメラの
    測光素子。
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