JP2864599B2 - レーザ装置 - Google Patents
レーザ装置Info
- Publication number
- JP2864599B2 JP2864599B2 JP1337467A JP33746789A JP2864599B2 JP 2864599 B2 JP2864599 B2 JP 2864599B2 JP 1337467 A JP1337467 A JP 1337467A JP 33746789 A JP33746789 A JP 33746789A JP 2864599 B2 JP2864599 B2 JP 2864599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- target
- distance
- laser beam
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザ装置に関し、特に標的からのレーザ反
射光を自ら検知して標的の方向に飛翔体を誘導するレー
ザ装置に関する。
射光を自ら検知して標的の方向に飛翔体を誘導するレー
ザ装置に関する。
標的に飛翔体を誘導するレーザ装置はよく知られてい
る。
る。
この種のレーザ装置は、第2図に示す如く、標的2の
形状よりも狭いレーザビーム11をレーザ装置1から標的
2に照射する。飛翔体3の頭部に搭載されたレーザシー
カ(laser seeker)31は、標的2からのレーザ反射光21
を検知してその角度情報を出力する。サーボ装置32は、
レーザシーカ31の角度情報をもとに飛翔体を標的に命中
するよう操舵する。
形状よりも狭いレーザビーム11をレーザ装置1から標的
2に照射する。飛翔体3の頭部に搭載されたレーザシー
カ(laser seeker)31は、標的2からのレーザ反射光21
を検知してその角度情報を出力する。サーボ装置32は、
レーザシーカ31の角度情報をもとに飛翔体を標的に命中
するよう操舵する。
上述した従来のレーザ装置は、飛翔体誘導に常時レー
ザビームを標的2に照射するため、敵から発見される確
率が高いという欠点がある。またレーザ照射を手動で行
なおうとする場合、照射手はレーザ照射開始のタイミン
グがつかめず、照射開始が遅れてしまい飛翔体を標的に
命中できない場合も生じるという欠点がある。
ザビームを標的2に照射するため、敵から発見される確
率が高いという欠点がある。またレーザ照射を手動で行
なおうとする場合、照射手はレーザ照射開始のタイミン
グがつかめず、照射開始が遅れてしまい飛翔体を標的に
命中できない場合も生じるという欠点がある。
本発明のレーザ装置は、レーザビームを照射して標的
からの反射光を受け飛翔体を目標に追尾させるレーザ装
置において、レーザビームを発生するパルスレーザ発生
器と、前記レーザビームによる標的の反射光を受光する
受光器と、前記レーザビーム照射後標的からの反射光を
受光するまでの時間を計数することにより標的までの距
離RLを求める計数回路と、飛翔体の既知の速度VOと翔体
発射後の時間tとの積VOtを前記距離RLから減算して得
られる信号(RL−VOt)が所定の値になったときに前記
パルスレーザ発生器に前記レーザビームの照射を開始さ
せる制御回路と、クロック発生回路とを備えて構成され
る。
からの反射光を受け飛翔体を目標に追尾させるレーザ装
置において、レーザビームを発生するパルスレーザ発生
器と、前記レーザビームによる標的の反射光を受光する
受光器と、前記レーザビーム照射後標的からの反射光を
受光するまでの時間を計数することにより標的までの距
離RLを求める計数回路と、飛翔体の既知の速度VOと翔体
発射後の時間tとの積VOtを前記距離RLから減算して得
られる信号(RL−VOt)が所定の値になったときに前記
パルスレーザ発生器に前記レーザビームの照射を開始さ
せる制御回路と、クロック発生回路とを備えて構成され
る。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるレーザ装置の一実施例の構成図
である。第1図に示す実施例は、パルスレーザ発生器12
と、標的2からのレーザ反射光を検知するための受光器
13と、標的2までの距離を計数する計数回路14と、計数
回路14による検知距離の情報と飛翔体発射のタイミング
情報をもとに飛翔体3から標的2までの距離を求め、こ
の距離が所定値に達したときにパルスレーザ発生器12を
駆動する制御信号を発生する制御回路15とクロック発生
回路16とを備えて成る。
である。第1図に示す実施例は、パルスレーザ発生器12
と、標的2からのレーザ反射光を検知するための受光器
13と、標的2までの距離を計数する計数回路14と、計数
回路14による検知距離の情報と飛翔体発射のタイミング
情報をもとに飛翔体3から標的2までの距離を求め、こ
の距離が所定値に達したときにパルスレーザ発生器12を
駆動する制御信号を発生する制御回路15とクロック発生
回路16とを備えて成る。
パルスレーザ発生器12から発生したレーザビーム11に
よる標的からのレーザ反射光21は、受光器13により検知
される。
よる標的からのレーザ反射光21は、受光器13により検知
される。
パルスレーザ発生器12から得られるレーザビームのト
リガパルスと、受光器13から得られる検知パルスとは、
距離に比例した時間差を有するので、レーザビームのト
リガパルスをスタートパルスとして受光器13で得られる
レーザ反射光パルスをストップパルスとしてクロック発
生回路15で発生するクロックパルスの数を計数回路14で
計数することにより距離RLが求められる。以上の距離計
数は飛翔体発射前に単一パルスレーザで行う。
リガパルスと、受光器13から得られる検知パルスとは、
距離に比例した時間差を有するので、レーザビームのト
リガパルスをスタートパルスとして受光器13で得られる
レーザ反射光パルスをストップパルスとしてクロック発
生回路15で発生するクロックパルスの数を計数回路14で
計数することにより距離RLが求められる。以上の距離計
数は飛翔体発射前に単一パルスレーザで行う。
次に、上述した距離情報と飛翔体発射のタイミング情
報を制御回路16に供給する。飛翔体の飛翔速度VOは既知
であるので、制御回路16で飛翔体の発射と同時にVOなる
値の積分を開始し秒後の飛翔距離VOtを得て、先に検知
した距離RLとの差を計算することにより、発射から秒後
の飛翔体3から標的2までの距離RMを(RL−VOt)とし
て時間的に連続して得ることができる。次にこの距離RM
が所定値に達したときパルスレーザ発生器12を駆動し、
パルスレーザの照射を開始する。なお本実施例では、パ
ルスレーザの照射を開始する距離RMの所定値とは飛翔体
が標的に命中するのに必要な最小の誘導時間を確保する
ための距離を限度として設定している。
報を制御回路16に供給する。飛翔体の飛翔速度VOは既知
であるので、制御回路16で飛翔体の発射と同時にVOなる
値の積分を開始し秒後の飛翔距離VOtを得て、先に検知
した距離RLとの差を計算することにより、発射から秒後
の飛翔体3から標的2までの距離RMを(RL−VOt)とし
て時間的に連続して得ることができる。次にこの距離RM
が所定値に達したときパルスレーザ発生器12を駆動し、
パルスレーザの照射を開始する。なお本実施例では、パ
ルスレーザの照射を開始する距離RMの所定値とは飛翔体
が標的に命中するのに必要な最小の誘導時間を確保する
ための距離を限度として設定している。
以上説明したように本発明は、あらかじめレーザ装置
から標的までの距離を検知し、飛翔体発射後この距離情
報をもとに飛翔体から標的までの距離を計算し、この距
離が所定値に達したとき飛翔体誘導のためのレーザパル
スの照射を開始することにより、敵に発見される確率を
著しく低減できる効果がある。また、従来よりも照射時
間が短かくてすむため、レーザ装置の電池の消耗が少な
くできる効果もある。
から標的までの距離を検知し、飛翔体発射後この距離情
報をもとに飛翔体から標的までの距離を計算し、この距
離が所定値に達したとき飛翔体誘導のためのレーザパル
スの照射を開始することにより、敵に発見される確率を
著しく低減できる効果がある。また、従来よりも照射時
間が短かくてすむため、レーザ装置の電池の消耗が少な
くできる効果もある。
第1図は本発明のレーザ装置の一実施例を示す構成図、
第2図は本発明のレーザ装置を使用するシステムの説明
図である。 1……レーザ装置、2……標的、3……飛翔体、12……
パルスレーザ発生器、13……受光器、14……計数回路、
15……制御回路、16……クロック発生回路、31……レー
ザシーカ、32……サーボ装置。
第2図は本発明のレーザ装置を使用するシステムの説明
図である。 1……レーザ装置、2……標的、3……飛翔体、12……
パルスレーザ発生器、13……受光器、14……計数回路、
15……制御回路、16……クロック発生回路、31……レー
ザシーカ、32……サーボ装置。
Claims (2)
- 【請求項1】レーザビームを照射して標的からの反射光
を受け飛翔体を目標に追尾させるレーザ装置において、
レーザビームを発生するパルスレーザ発生器と、前記レ
ーザビームによる標的の反射光を受光する受光器と、前
記レーザビーム照射後標的からの反射光を受光するまで
の時間を計数することにより標的までの距離RLを求める
計数回路と、飛翔体の既知の速度VOと飛翔体発射後の時
間tとの積VOtを前記距離RLから減算して得られる信号
(RL−VOt)が所定の値になったときに前記パルスレー
ザ発生器に前記レーザビームの照射を開始させる制御回
路と、クロック発生回路とを備えて成ることを特徴とす
るレーザ装置。 - 【請求項2】前記制御回路において得られる信号(RL−
VOt)の所定の値を、飛翔体を標的に命中させるに必要
な最小の誘導時間が確保できる距離としたことを特徴と
する請求項(1)記載のレーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337467A JP2864599B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337467A JP2864599B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | レーザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195900A JPH03195900A (ja) | 1991-08-27 |
| JP2864599B2 true JP2864599B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=18308917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337467A Expired - Lifetime JP2864599B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | レーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864599B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5092169B2 (ja) * | 2003-02-07 | 2012-12-05 | 株式会社小松製作所 | 弾の誘導装置および誘導方法 |
| JP4634048B2 (ja) * | 2003-02-07 | 2011-02-16 | 株式会社小松製作所 | 弾の誘導装置および誘導方法 |
| JP2009162632A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Ihi Aerospace Co Ltd | レーザセミアクティブ誘導方法 |
| JP5439948B2 (ja) * | 2009-05-20 | 2014-03-12 | 三菱電機株式会社 | 誘導装置及び目標判定装置 |
| JP2013156011A (ja) * | 2013-02-28 | 2013-08-15 | Ihi Aerospace Co Ltd | レーザセミアクティブ誘導方法 |
| JP2017101870A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 株式会社Ihiエアロスペース | レーザセミアクティブ誘導方法と装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5944595B2 (ja) | 2012-12-18 | 2016-07-05 | ポステック アカデミー‐インダストリー ファウンデーション | 高速粒子ビームを用いた液膜の除去方法 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1337467A patent/JP2864599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5944595B2 (ja) | 2012-12-18 | 2016-07-05 | ポステック アカデミー‐インダストリー ファウンデーション | 高速粒子ビームを用いた液膜の除去方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03195900A (ja) | 1991-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7016796B2 (ja) | 情報処理装置、および情報処理方法 | |
| SE408224B (sv) | Utrustning foer anvaendning i ett vapensimuleringssystem | |
| JP2864599B2 (ja) | レーザ装置 | |
| US3661459A (en) | System for preventing collision of vehicles | |
| US4954861A (en) | Method of driving multiple flash rangefinder | |
| GB2102546A (en) | A device for generating an ignition or firing signal | |
| GB2220051A (en) | Weapon training systems | |
| US4424944A (en) | Device to spatially encode a beam of light | |
| SE423452B (sv) | Sett for samaarbete mellan projektiler och malfoljande projektil for genomforande av settet vid bekempning av mal | |
| KR100973041B1 (ko) | 지향성 에너지를 이용한 지향성 적외선 기만 장치 및 방법 | |
| JP2007003079A (ja) | 飛翔体のレーザ誘導装置 | |
| JP3879236B2 (ja) | 誘導飛しょう体 | |
| JPH0330117B2 (ja) | ||
| JP2871328B2 (ja) | 飛翔体の指令誘導方式 | |
| JPH07191143A (ja) | 距離計測装置 | |
| JPH1194945A (ja) | 車上用レーザレーダ装置 | |
| JP2598135B2 (ja) | 近接信管装置 | |
| JP2638345B2 (ja) | 飛しょう体の誘導制御方法 | |
| SU855689A1 (ru) | Способ выделени сигнала рассогласовани при считывании графиков | |
| KR960010522B1 (ko) | 시분할 방식을 이용한 광학식 거리측정 장치 및 그 방법 | |
| JPS6488281A (en) | Laser radar apparatus | |
| JPH0412399Y2 (ja) | ||
| RU2431107C1 (ru) | Способ наведения ракет и устройство для его осуществления | |
| JP2650793B2 (ja) | 誘導飛翔体 | |
| JP2920182B2 (ja) | 海底深度測定装置 |