JP2864209B2 - 小口径管埋設装置 - Google Patents

小口径管埋設装置

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JP2864209B2
JP2864209B2 JP6052535A JP5253594A JP2864209B2 JP 2864209 B2 JP2864209 B2 JP 2864209B2 JP 6052535 A JP6052535 A JP 6052535A JP 5253594 A JP5253594 A JP 5253594A JP 2864209 B2 JP2864209 B2 JP 2864209B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は主として極小口径管を
地中へ精度よく埋設する小口径管の埋設装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来小口径管を地中へ埋設する埋設方法
や埋設装置としては、例えば特開平2−197699号
公報や、実公昭58−35756号公報、特公昭57−
49719号公報などが公知である。
【0003】特開平2−197699号公報のものは、
先端に傾斜部を有する推進ヘッドを推進ロッドの先端に
装着してリード管を構成し、このリード管を回転させな
がら地中へ推進させ、推進途中で推進方向に誤差が発生
した場合、推進ヘッドの傾斜面を誤方向に対向するよう
にリード管を回転調整し、そのままの状態で誤差が解消
するまでリード管を推進させることにより、推進方向の
誤差を補正するようにしたものである。
【0004】また実公昭58−35756号公報のもの
は、傾斜面を有する先導管内にターゲット板と発光ダイ
オードを前後に離間して設け、かつ小口径管の後方より
トランシットでターゲット板及び発光ダイオードを監視
して、ターゲット板の中心より発光ダイオードがずれた
場合に先導管の傾斜面に作用する土圧の反力を利用し
て、ターゲット板の中心に発光ダイオードが合致するよ
う先導管の方向を修正するように構成されている。
【0005】さらに特公昭57−49719号公報のも
のは推進外管の先端に、傾斜面を有する調整体を出没自
在に設けて、推進外管の推進方向に誤差が発生した場
合、この調整体を前方へ突出させ、調整体の傾斜面に作
用する土圧の反力を利用して推進外管の方向修正を行う
ように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記何れの公報
のように小口径管を地中へ推進させて埋設する方法で
は、埋設管が極小口径管の場合、直進性を維持すること
が困難なため、精度の高い埋設ができない不具合があ
る。
【0007】また極小口径管を埋設する場合、実公昭5
8−35756号公報のように小口径管の先端に装着さ
れた先導管内にターゲットや発光ダイオードなどの位置
検出器を設けることが困難なため、先導管の位置を検出
して方向の修正を行うなどの制御もできない不具合もあ
る。この発明はかかる従来の不具合を改善するためにな
されたもので、極小口径管でも地中へ精度よく埋設でき
る小口径管の埋設方法及び埋設装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用効果】この発明は
上記目的を達成するためになされたもので、請求項1記
載の発明は発進立坑内から先端に先導体の装着されたパ
イロット管を推進させ、先導体に設けられた発信器と、
先導体より発せられる信号を地上で受信して先導体の位
置を検出する受信器と、接続、取外し自在なパイロット
管を推進及び引込みさせる推進装置と、推進装置に設け
られかつパイロット管を回転させる駆動装置と、先導体
に計測した位置情報を基に先導体の推進方向を制御する
制御手段とを具備した小口径管埋設装置において、パイ
ロット管の接続部に回転力を伝達するトルク伝達部と接
続部が抜け出すのを防止する抜け止め防止手段を設けた
ものである。
【0009】上記構成により、パイロット管を推進時は
順次接続し、小口径管を地中に引込み時はパイロット管
は順次取り外されるため、接続したパイロット管を収容
する巻取り機が不要であり装置が簡単になるばかりでな
く立坑も小さくできる。また、小口径管の埋設に必要な
範囲のパイロット管のみ推進及び引込みすればよいので
動力が少くてよく効率的である加えて、先導体を回転さ
せる伝達手段としてパイロット管を回転させるので駆動
手段が簡単である。また小口径管の接続部も簡単であ
り、市販性のある小口径管を使用でき、安価となるばか
りでなく、入手性もよい。さらに先導体より発信される
信号を地上で受信して先導体の位置を計測し、得られた
位置情報を基に先導体を方向制御してパイロット管を精
度よく埋設した後、埋設すべき小口径管をパイロット管
の先端に接続して、バイロット管により小口径管を地中
へ引き込むようにしたことから、推進距離が長かった
り、地質が不均一であっても、また曲線施工において
も、推進工法では精度の高い埋設が困難な極小口径管で
も高精度で地中へ埋設することができる。そして特に請
求項1の発明はパイロット管の接続部に回転力を伝達す
るトルク伝達部と接続部が抜け出すのを防止する抜け止
め防止手段を設けたために、パイロット管の接続部に設
けたトルク伝達部により駆動装置からの回転力がパイロ
ット管を介して先導体に伝達されるので精度よく直線的
にパイロット管が推進する。 また、パイロット管に設
けた抜け止め防止手段により接続部が外れることがな
く、確実にパイロット管により小口径管を地中へ引込み
ながら埋設することができる。
【0010】請求項2記載の発明は上記請求項1の発明
において、トルク伝達部は多角形、二面幅、またはスプ
ラインなどにより形成したものである。上記構成により
駆動手段からの回転力はパイロット管を介して確実に先
導体に伝達する。
【0011】請求項3記載の発明は上記請求項1〜2の
発明において先導体の方向制御手段は、先導体の先端に
設けた傾斜部であり、傾斜部の向きを設定するための目
印をパイロット管に設けたものである。先導体に設けた
傾斜部の位置を示す目印をパイロット管に設けたので先
端部の方向の設定が発信立坑内でもわかる。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を図面を参照して詳述す
る。図1及び図2は小口径管の埋設方法を、図3ないし
図4は推進装置を、そして図5以下は各部の詳細図を示
す。
【0013】図1及び図2において1は発進立坑2内に
設置された推進装置で、先端に先導体3の装着されたパ
イロット管4を到達立坑5へ向けて推進させるようにな
っている。上記推進装置1は図3ないし図5に示すよう
に、架台1aを有していて、この架台1a上に、両側に
設けられた一対の推進ジャッキ7により前後動自在な駆
動装置8が設けられている。なお図3中1bは反力受け
板を示す。
【0014】上記駆動装置8は前面よりパイロット管4
の推進方向へ突出する駆動軸8aを有していて、この駆
動軸8aは、駆動装置8の上部に設けられた駆動モータ
9により減速機10を介して回転駆動されるようになっ
ている。上記駆動軸8aは内部に水路(図示せず)を有
する中空体より形成されていて、後端部に接続されたス
イベルジョイント11を介して水路内に水が供給できる
ようになっており、この水は駆動軸8aの前端に着脱自
在に接続されたパイロット管4内へ流入されるようにな
っている。
【0015】上記パイロット管4は中空体より形成され
ていて、複数のパイロット管4を順次継ぎ足せるように
両端に雄型ソケット4aと、雌型ソケット4bが形成さ
れている。上記雄型ソケット4aは多角形やスプライン
などよりなるトルク伝達部4cとピン孔4dが開口され
たテーパ部4eよりなる。
【0016】また雌型ソケット4bは、上記雄型ソケッ
ト4aのトルク伝達部4cとテーパ部4eがそれぞれ嵌
合する嵌合部(図示せず)が形成されていて、テーパ部
4eが嵌合する部分には、端部外周に表示された目印4
fを合せてパイロット管4を接続した際、テーパ部4e
のピン孔4dと合致する位置にピン孔4gが開口されて
おり、これらピン孔4d、4gにピン12を挿入するこ
とにより、各パイロット管4が接続できるようになって
いると共に、目印4fにより先端部の方向の設定が発進
立坑内でもわかるようになっている。なお先導体に設け
た傾斜部の位置を示す目印は抜け止め手段を兼ねたもの
であってよいことはもちろんである。さらにテーパ部4
eの先端には、内部を流通する水が漏れるのを防止する
シール13が設けられている。
【0017】一方上記パイロット管4の先端に装着され
た先導体3は、図7に示すようにパイロット管5と同じ
外径の管体部3aと、管体部3aの先端に固着された先
端ヘッド3bよりなる。上記先端ヘッド3bは管体部3
aよりやや大径に形成されていて、先端部に傾斜面3c
を有しており、傾斜面3cの中央には水を前方へ噴出す
る噴出孔3dが開口されている。
【0018】また上記管体部3a内には発信器14が設
置されていて、この発信器14より発信された電磁波1
5を地上より受信器16で受信することにより先導体3
の位置が地上より計測できるようになっている。図1及
び図2中17は地上に設置されたコントロールユニット
を示す。また図7に示す先端ヘッド3bは粘土質や、シ
ルト地層に使用するものであるが、硬質やコンクリート
異物などが混入する地層では、図8に示すような先端ヘ
ッド3bを使用する。
【0019】次に上記推進装置1を使用して合成樹脂管
のような小口径管18を埋設する方法を説明する。まず
先端に先導体3の装着されたパイロット管4を、推進装
置1に設けられた駆動装置8により回転させながら、推
進ジャッキ7により駆動装置8を前進させてパイロット
管4を地中へ推進する。そしてパイロット管4を単位長
さ分推進させたら、駆動装置8を後退させて次に推進す
るパイロット管4をすでに埋設したパイロット管4に接
続し、再び推進を開始する。
【0020】以下上記動作をパイロット管4の先端が到
達立坑5へ到達するまで繰返すと共に、推進中は先導体
3に設けられた発信器14より発信される電磁波15を
地上の受信器16で受信して先導体3の位置を計測し、
推進方向が計画線よりずれた場合は次のように方向修正
を行う。推進方向に誤差が発生した場合は、推進を停止
して、先導体3に設けられた先端ヘッド3bの傾斜面3
cを修正方向と反対の方向へ向け、この状態でパイロッ
ト管4を回転させずに推進させる。これによって傾斜面
3cに作用する土圧の反力で先導体3の推進方向が修正
されるため、先導体3が計画線に達するまで、この修正
動作を繰返す。
【0021】以上のようにして推進方向の修正をしなが
らパイロット管4の先端が到達立坑5へ到達するまでパ
イロット管4を推進させたら、次にパイロット管4の先
端より先導体3を外して、埋設する小口径管18の先端
をパイロット管4の先端に継手19により接続する。そ
してこの状態で図2に示すように推進装置1によりパイ
ロット管4を発進立坑2側へ引き抜きながら、小口径管
18を地中へ引き込んで埋設するもので、予めパイロッ
ト管4が精度よく埋設されているため、小口径管18の
埋設も精度よく行うことができる。
【0022】なお上記実施例ではパイロット管4の端部
に多角形やスプラインなどのトルク伝達部4cを形成し
て回転力を伝達したが、図9に示すように二面幅のトル
ク伝達部4cをパイロット管4の一端に、そして他端に
この二面幅が嵌合する凹入部4gを設けてもよく、各パ
イロット管4の連結は、環状溝4hにC字状の係止リン
グ19を嵌合することにより行うようにしてもよい。ま
た先導体3の先端ヘッド3bは、土圧の反力を利用して
方向を修正できるものであればどんな形状のものであっ
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例になる小口径管埋設方法を
示す工程図である。
【図2】この発明の一実施例になる小口径管埋設方法を
示す工程図である。
【図3】この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の
推進装置を示す平面図である。
【図4】この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の
推進装置を示す側面図である。
【図5】この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の
推進装置を示す後面図である。
【図6】この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の
パイロット管を示す側面図である。
【図7】 (イ)この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の先
導体を示す側面図である。 (ロ)この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の先
導体を示す正面図である。
【図8】 (イ)この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の先
導体を示す側面図である。 (ロ)この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の先
導体を示す正面図である。
【図9】この発明の一実施例になる小口径管埋設装置の
パイロット管の別の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 推進装置 2 発進立坑 3 先導体 4 パイロット管 4c トルク伝達部 5 到達立坑 8 駆動装置 14 発信器 16 受信器 18 小口径管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩原 秀雄 大阪府枚方市上野3−1−1株式会社小 松製作所大 阪工場内 (56)参考文献 特開 平4−44598(JP,A) 特開 平5−26000(JP,A) 実開 昭62−124327(JP,U) 特公 平4−52833(JP,B2) 実公 昭58−35756(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E21D 9/06 311

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発進立坑内から先端に先導体の装着され
    たパイロット管を推進させ、先導体に設けられた発信器
    と、先導体より発せられる信号を地上で受信して先導体
    の位置を検出する受信器と、接続、取外し自在なパイロ
    ット管を推進及び引込みさせる推進装置と、推進装置に
    設けられかつパイロット管を回転させる駆動装置と、先
    導体に計測した位置情報を基に先導体の推進方向を制御
    する制御手段とを具備した小口径管埋設装置において、
    パイロット管の接続部に回転力を伝達するトルク伝達部
    と接続部が抜け出すのを防止する抜け止め防止手段を設
    けてなる小口径管埋設装置。
  2. 【請求項2】 トルク伝達部は、多角形、二面幅、また
    はスプラインなどにより形成してなる請求項1記載の
    口径管埋設装置。
  3. 【請求項3】 先導体の方向制御手段は、先導体の先端
    に設けた傾斜部であり、傾斜部の向きを設定するための
    目印をパイロット管に設けた請求項1〜2記載の小口径
    管埋設装置。
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JPS5835756U (ja) * 1981-08-31 1983-03-08 高木産業株式会社 浴槽水の強制循環加熱装置
JP2798294B2 (ja) * 1990-06-11 1998-09-17 株式会社クボタ 推進工法用推進装置
JPH0526000A (ja) * 1991-07-18 1993-02-02 Sekisui Chem Co Ltd 推進管の接続構造

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