JP2862921B2 - ポリアセタール樹脂摺動部品 - Google Patents
ポリアセタール樹脂摺動部品Info
- Publication number
- JP2862921B2 JP2862921B2 JP1309868A JP30986889A JP2862921B2 JP 2862921 B2 JP2862921 B2 JP 2862921B2 JP 1309868 A JP1309868 A JP 1309868A JP 30986889 A JP30986889 A JP 30986889A JP 2862921 B2 JP2862921 B2 JP 2862921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- polyacetal resin
- glycerin
- present
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L59/00—Compositions of polyacetals; Compositions of derivatives of polyacetals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/10—Esters; Ether-esters
- C08K5/101—Esters; Ether-esters of monocarboxylic acids
- C08K5/103—Esters; Ether-esters of monocarboxylic acids with polyalcohols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/10—Esters; Ether-esters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
の摺動音(きしみ音)が発生しないポリアセタール樹脂
摺動部材、更にこの材料よりなる摺動部品、特にVTR、8
mmビデオ等の磁気テープの如きテープ(以下テープとい
う)走行用のガイドローラーもしくはガイドポールに関
する。
有し、耐摩擦・摩耗特性、耐薬品性、耐熱性、電気特性
等に優れる為、自動車、電気・電子製品等の摺動部品の
分野で広く利用されている。しかし、かかる分野におけ
る要求特性は次第に高度化しつつあり、摺動特性の一層
の向上と、その長期的な持続性の要求もその一つであ
る。
らの他に、摺動時の摺動音(きしみ音)が重要な特性と
して取り上げられている。
な例として、VTR、8mmビデオ等のテープ走行系に使用さ
れるガイドローラー、ガイドポール、金属と接触し摺動
する部品等が挙げられる。
ール樹脂が主として用いられている。しかしながら最近
の傾向として、テープ走行の高速化が進み、従来のポリ
アセタール樹脂組成物では、長期使用に対する回転トル
クの上昇、摩擦面の溶融、キシミ音の発生などの摺動特
性に関する各種の要求性能を同時に満足することは困難
になっているのが現状である。
にフッ素樹脂やポリオレフィン系の樹脂、シリコーン系
樹脂等他の樹脂の添加混合、更にはグラファイト、二硫
化モリブデン等の固体潤滑剤の配合、又、脂肪酸、シリ
コーンオイル、各種鉱油などの添加が行われている。
特性を含む摺動特性をある程度改善するが、これらの樹
脂はポリアセタール樹脂との相溶性に乏しいため、成形
品表面に剥離を生じさせたり、成形金型に析出物を発生
させ易い。
の添加は摩耗による摩耗粉の為、摺動性が徐々に損なわ
れるという欠点がある。
効果があるが、摺動音の改善には不十分であり、更に押
出加工時の困難さ、或いは成形の際のスクリューへの食
い込み不良や可塑化不良等を起こし、著しい場合には成
形不能となる。又、従来の改良方法は一時的には極めて
優れた摺動特性を示してもこれを長期にわたって使用す
ると摺動面の変化を生じ、回転トルクの上昇等をもたら
し問題となる場合が多い。
良く、短期的にも長期的にも優れた摺動特性を有する摺
動部品、特にVTR、8mmビデオ等のガイドローラー、ガイ
ドポールの如く、金属シャフト或いは高速走行テープと
摺動して摩擦・摩耗特性が優れ、長期使用に対しても摩
擦面の溶融変化、回転トルク上昇、摺動音等に対する優
れた効果を有し、短期、長期共に優れた摺動特性を有す
るバランスのとれた摺動部品用樹脂を得ることは至難で
あり、更に一層の改良が切望されていた。
優れた摺動特性を持つポリアセタール樹脂材料の開発に
ついて鋭意検討を重ねた結果、ポリアセタール樹脂に特
定の脂肪酸エステルを添加することにより、摺動音(き
しみ音)が著しく改善され、摩擦特性及び成形性その他
の一般物性に優れたポリアセタール樹脂摺動部材が得ら
れることを見出し、本発明に到達した。
エルシエート又はグリセリンモノベヘネート0.05〜10重
量%(組成物中)を配合してなる摺動性の改良されたポ
リアセタール樹脂摺動部材よりなる金属シャフトを有す
るローラー部品、テープ走行用ガイドローラー、テープ
走行用ガイドポールの如き成形品を提供するものであ
る。
は、ポリアセタールホモポリマー及び主鎖の大部分がオ
キシメチレン連鎖よりなるポリアセタールコポリマーの
いずれも使用できる。また、ポリアセタールを公知の方
法で架橋或いはグラフト共重合して変性したものも基体
樹脂として使用でき、本発明の効果は発揮される。重合
度等は成形可能な限り特に制限はない。
ノエルシエート又はグリセリンモノベヘネートが選択的
に用いられる。
る、公知の脂肪酸エステルの添加は、摺動性の改善、特
に高速走行テープや金属シャフトとの摺動性改良には他
の潤滑剤以上に好適であるが、本発明の課題である更に
高度な摺動特性を得る目的で多量の添加を必要とした場
合、これらを均一に添加分散することが困難であり、
又、添加剤の混練時に押出機のスクリュー上で樹脂の滑
りの原因となり、サージング現象を生じたり、ベント孔
より未溶融樹脂がベントアップする等の問題が生じ、均
一な組成物の調製自体が困難であるのみならず、又、成
形時においても、くい込み不良、可塑化不良等の問題を
生じ、特に本発明の課題である長期間の使用に対する摺
動特性の維持が充分でない。
物又は有機高分子系の担体を使用する提案も見られる
が、かかる担体の併用は他の物性に支障を生じる場合が
多く、必ずしも充分な改良をもたらすものではない。
アルコールよりなる特定の脂肪酸エステルを添加する事
により、上記の如き公知の脂肪酸エステルによる欠点が
解消され、特別の担体を使用しなくても一般に摺動部品
に求められる性能が大巾に改善され、又、特にVTR、8mm
ビデオ等のテープ走行部品に必要な特殊な摺動特性にお
いて優れた効果を示し、特に長期間の摺動に対してもそ
の良好な摺動特性を維持し、摺動部品、特にテープ走行
用のガイドローラー、ポール等に好適な材料を提供し得
るのである。
05〜10重量%(組成物中)である。0.05重量%より少な
い量では摺動性改良効果は期待できず、又、逆に10重量
%より多い量では基体であるポリアセタールの性質が大
巾に損なわれる場合がある。好ましくは0.1〜5重量%
が配合される。更に好ましくは0.5〜5重量%である。
して安定性を補強することができる。また、目的とする
用途に応じてその物性を改善するため、更に公知の各種
の添加物を配合し得る。添加物の例を示せば、各種の着
色剤、滑剤、離型剤、核剤、帯電防止剤、その他の界面
活性剤、異種ポリマー、有機改良剤等である。
の樹脂材料の調製法として一般に用いられる公知の方法
により容易に調製される。例えば各成分を混合した後、
1軸又は2軸の押出機により練込み押出しして、ペレッ
トを調製し、しかる後、成形する方法、一旦組成の異な
るペレット(マスターバッチ)を調製し、そのペレット
を所定量混合(稀釈)して成形に供し、成形後に目的組
成の成形品を得る方法等、何れも使用できる。
タール樹脂の一部又は全部を粉砕し、これとその他の成
分を混合した後、押出等を行うことは添加物の分散性を
良くする上で好ましい方法である。
びこれらを切削加工して摺動特性の優れた各種の摺動部
品とすることが出来る。
が、本発明はこれに限定されるものではない。
品名ジュラコンM90)に脂肪酸エステルとしてグリセリ
ンモノベヘネート及びグリセリンモノエルシエートを表
1に示す割合で混合した後、2軸押出機により、溶融混
練し、ペレットを調製した。次いで、このペレットを用
いて、射出成形により試験片を作成し、評価を行った。
本願の要件に属さない脂肪酸エステルとしてステアリル
ステアレートを添加したものについて、評価を行った。
結果を併せて表1に示す。
出状況を観察した。押出中のベントアップ、ストランド
の発泡状態、サージング現象等を目視観察にて総合的に
5段階で評価した。
℃、スクリュー回転数150r.p.mとした時の可塑化時間を
測定し、ポリアセタール樹脂単独の可塑化時間(比較例
1)に対する比率で表した。この値が大きいことは、ス
クリュー上でペレットが滑り、くい込みが悪く、成形性
が劣ることを示す。
m2)、線速度300mm/sec、接触面積2.0cm2で、同じ材料
同志を10時間摺動させる間のきしみ音の発生状況を騒音
計を用い相対的に評価した。
300mm/sec、接触面積2.0cm2で、相手材として金属(S55
C)を用い、摺動開始直後、及び所定時間摺動させた後
の動摩擦係数を測定した。
(金属)と図1に示したガイドローラーを組合わせて用
い、接触荷重100g、回転速度5500r.p.mで摺動させ、下
記評価を行った。
安値としてモータ負荷電流値を測定した。
を求めた。
タール樹脂に特定の脂肪酸エステルを配合してなる本発
明のポリアセタール樹脂摺動部材は、従来より同じ目的
で用いられている各種潤滑油や炭素数20以下の脂肪酸と
アルコールよりなる公知の脂肪酸エステルに比べ、摺動
特性、特に摺動音(きしみ音)が飛躍的に改善され、長
期の使用に対しても良好な摺動特性を持続し、摺動部材
として極めて好ましいものである。
料の問題となっていた押出、成形加工上の難点もなく、
しかも成分の分離も認められず、相手材に対する影響も
少ない。
るが故に、オーディオ、ビデオ関係部品、例えばVTR、8
mmビデオ等のテープ走行用ガイドローラー、ガイドポー
ル等に好適である。又、各種焼結合金軸受(モータ軸
受、エンドブラケット、ギャプスタン軸受等)の代替、
押出しシート化したものによるスラストワッシャー、あ
るいはVTR、テレコ、時計、ファクシミリ、コンピュー
ター等の各種のOA機器等の機構部品等、例えばコントロ
ールカム、スライドレバー、ギヤー等に好ましくは用い
られる。又、VHS−Cカセット及びオーディーオカセッ
ト等のケースの外ケース、例えばVHS−Cカセットの金
属シャフトの樹脂一体化、オーディオカセットのスライ
ドシートの削除、3.5″FDシェル等に好適に用いられ
る。その他、各種スイッチのステム及びケース、自動車
ケーブルのガイド等にも好適に用いられる。
ーラーの側面図及び平面図、図2は同じく実用テストに
用いたシャフトを図1のガイドローラーと組合せた状態
を示す平面図である。 又、図3(A),(B)は夫々同じく実用テストにおい
てガイドローラーの回転トルク変化の目安としての電流
値測定用に用いた試験機の略示断面図及び略示平面図を
示す。 1……ガイドローラー 2……金属シャフト 3……回転モーター 4……電流計 5……回転板(円周部にゴムを貼った金属板) 6……スプリング P……接触荷重(100gr)
Claims (3)
- 【請求項1】ポリアセタール樹脂にグリセリンモノエル
シエート又はグリセリンモノベヘネート0.05〜10重量%
(組成物中)を配合してなる摺動性の改良されたポリア
セタール樹脂摺動部材よりなる金属シャフトを有するロ
ーラー部品。 - 【請求項2】ポリアセタール樹脂にグリセリンモノエル
シエート又はグリセリンモノベヘネート0.05〜10重量%
(組成物中)を配合してなる摺動性の改良されたポリア
セタール樹脂摺動部材よりなるテープ走行用ガイドロー
ラー。 - 【請求項3】ポリアセタール樹脂にグリセリンモノエル
シエート又はグリセリンモノベヘネート0.05〜10重量%
(組成物中)を配合してなる摺動性の改良されたポリア
セタール樹脂摺動部材よりなるテープ走行用ガイドポー
ル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1309868A JP2862921B2 (ja) | 1988-12-02 | 1989-11-29 | ポリアセタール樹脂摺動部品 |
KR1019900008023A KR930009334B1 (ko) | 1988-12-02 | 1990-05-31 | 폴리아세탈 수지 접동부재 및 접동부품 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63-305514 | 1988-12-02 | ||
JP30551488 | 1988-12-02 | ||
JP1309868A JP2862921B2 (ja) | 1988-12-02 | 1989-11-29 | ポリアセタール樹脂摺動部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02263856A JPH02263856A (ja) | 1990-10-26 |
JP2862921B2 true JP2862921B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=17946073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1309868A Expired - Lifetime JP2862921B2 (ja) | 1988-12-02 | 1989-11-29 | ポリアセタール樹脂摺動部品 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0372681A1 (ja) |
JP (1) | JP2862921B2 (ja) |
KR (1) | KR930009334B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05279550A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-10-26 | Hoechst Ag | ポリアセタール成形用組成物およびその使用方法 |
US5783619A (en) * | 1994-03-24 | 1998-07-21 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Polyacetal resin composition and sliding parts |
JP3508439B2 (ja) * | 1996-12-27 | 2004-03-22 | ソニー株式会社 | 磁気記録テープカセット |
US6156834A (en) * | 1998-03-20 | 2000-12-05 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Polyacetal resin composition |
JP2001297560A (ja) | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気テープカセット |
JP6267464B2 (ja) * | 2013-09-12 | 2018-01-24 | 旭化成株式会社 | 複合成形部品 |
JP6484434B2 (ja) * | 2014-11-17 | 2019-03-13 | 旭化成株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物及びその成形体 |
CN107285750A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-10-24 | 浙江锦诚新材料股份有限公司 | 一种无水环保炮泥 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555934A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-17 | Polyplastics Co | Polyacetal resin composition |
JPS6131453A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | Polyplastics Co | ポリアセタ−ル樹脂組成物 |
JPS6147744A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Polyplastics Co | 耐候性ポリアセタ−ル樹脂組成物 |
JPH0826207B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1996-03-13 | ポリプラスチックス株式会社 | 摺動部材用ポリアセタール樹脂組成物並びにこれを用いたガイドローラー又はガイドポール |
-
1989
- 1989-08-10 EP EP89308143A patent/EP0372681A1/en not_active Withdrawn
- 1989-11-29 JP JP1309868A patent/JP2862921B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-31 KR KR1019900008023A patent/KR930009334B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0372681A1 (en) | 1990-06-13 |
KR910009763A (ko) | 1991-06-28 |
JPH02263856A (ja) | 1990-10-26 |
KR930009334B1 (ko) | 1993-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920010612B1 (ko) | 슬라이딩 요소용 폴리아세탈 수지 조성물 및 그것을 사용하여 만든 가이드 롤러 또는 가이드 폴 | |
JP3043344B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物及び摺動部材 | |
JP2862921B2 (ja) | ポリアセタール樹脂摺動部品 | |
JP3107679B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物および摺動部材 | |
JP2818451B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物及び磁気テープ走行用ガイド部材 | |
EP0169721B1 (en) | Polyacetal resin composition | |
JPS63277263A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
JP3140502B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物及びその成形品 | |
JP3107678B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物および摺動部材 | |
JP2898790B2 (ja) | アセタール樹脂製フェルトクラッチ用成形品 | |
JPH0832813B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
JP2986723B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物及び摺動部材 | |
JPH1129692A (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
JP3164718B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
JPH04234450A (ja) | ポリアセタール樹脂組成物および摺動部材 | |
JP3200279B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物および摺動部品 | |
JP3290317B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
JP3716079B2 (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
JPH0651821B2 (ja) | 含油ポリアセタール樹脂組成物およびその製造法 | |
JP2505787B2 (ja) | 含油ポリアセタ−ル樹脂組成物 | |
JPH11222548A (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 | |
JPS59179654A (ja) | 含油合成樹脂組成物 | |
JPH02189356A (ja) | 含油ポリアセタール樹脂組成物 | |
JPH0481445A (ja) | 導電性摺動材組成物およびその成形品 | |
JPS59179655A (ja) | 含油合成樹脂組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071211 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |