JP2861168B2 - 遠方監視制御システムの切り替え装置 - Google Patents

遠方監視制御システムの切り替え装置

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JP2861168B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、例えばB−W式遠方監視制御システムにお
いて旧親局から新親局に切り替えるための装置に関する
ものである。
B.発明の概要 本発明は、親局から中継所までは4線式、中継所から
子局までは2線式の遠方監視制御システムについて、旧
親局から新親局に切り替える場合、4線式ラインの上
り、下りの夫々の回線を分岐し、その分岐して得た信号
のオア出力を親親局で監視して旧親局と新親局との一致
性を調べると共に、回線の分岐についてはフォトカプラ
等を用いて間接的に信号を分岐することによって、 切り替え前のモニタモード時に旧親局の受信信号と新
親局の受信信号とを整合させ、新親局にて正確な監視が
できるようにしたものである。
C.従来の技術 電鉄の監視制御を行うためには、例えばB−W式遠方
監視制御装置が広く適用されている。ところで最近にお
いて監視制御対象規模の拡大により親局の監視制御部の
縮小化の必要性が生じてきた。このため一部の電鉄で
は、20数年前に開発されたB−W式遠方監視制御装置の
親局を交換することが計画されている。
この場合子局については分散して放置されているので
小形化する必要はなく、従って子局及び連絡線はそのま
ま用い、親局のみ交換することになる。そして重要なこ
とは、旧親局から新親局に切り替える前後において監視
制御の運用を中断してはならないことであり、更に単に
切り替えるのみでなく、旧親局と新親局との一致性を調
べるために旧親局での運用時に、新親局にて旧親局の受
信信号をモニタする必要がある。
ここで遠方監視制御方式には、上り下り別個の回線を
用いた4線式、上り下り共通の2線式、これら2つを組
み合わせた4線2線混用式がある。第2図(イ)〜
(ハ)は夫々4線式、2線式及び4線2線混用式の回線
構成を示す図であり、1は親局、2,21,…2nは子局、l1
は下り回線、l2は上り回線、lは共用回線、3は中継所
である。
こうした方式の中で4線式のシステムについては、各
子局毎に上り、下りの回線が設けられているので、下り
回線を分岐して新親局に接続すればモニタモード時に旧
親局及び新親局の受信信号は一致する。また2線式のシ
ステムについては、共用回線lに新親局を接続し、共用
回線lからの信号を受信することにより旧親局及び新親
局の受信信号は一致する。
D.発明が解決しようとする課題 しかしながら4線2線混用式について新親局でモニタ
を行う場合には次の理由により上記の場合のように単純
にいかない。
先ず共用回線に親局あるいは子局の複数が並列に接続
されているシステムでは2個所以上から同時に連絡を開
始する場合がある。鉄研B型方式では定められた優先順
位に従って1個所のみ発信を続け、他の個所は発信を中
止して自動的に復帰し、その連絡が終るのを待って、連
絡線が空けば再び自動的に連絡を開始するような同時発
信処理を行っている。この同時発信処理について詳述す
ると、共用回線は2条A1,A2からなるA回線と2条B1
B2からなるB回線とにより構成されており、各局が発信
する場合には、最初自己に割り当てられた4つのステッ
プを発信するようにしている。これら4つの各ステップ
は、A1,A2を夫々正,負としかつB1,B2を夫々正,負と
した「X」符号と、A1,A2を夫々正,負としかつB回線
を無信号とした「Y」符号との組み合わせにより構成さ
れる。従って4つのステップにより次表のように16通り
の組み合わせができる。
ただし#1〜#16は各局番を示している。今#1と#
16とが同時発信するとA回線、B回線の状態は見かけ上
XXXXとなる。そこでY符号発信時に回線がXであれば送
信を止める規約にしておけば4ステップで16組の優劣が
決められる。
このような同時発信処理のため親局から発信する場
合、4ステップまでは当該親局を含めて全ポストからの
発信信号を重ね合わせた結果を上り回線l2を通して受信
する必要があり、従って親局からの発信信号を中継所で
折り返すようにしている。これに対し5ステップ以降は
他の受信するポストがないのでこのような折り返しは不
要であり、歩進時間を早めるために中継所での折り返し
を行っていない。一方親局は送信信号を自局内で直接折
り返して受信しており、従って受信信号はこの直接折り
返した信号と上り回線を通じて受信した信号とを重ね合
わせたものとなる。こうした方式における各部の信号の
関係を示すと第3図に示すようになる。同図中(イ)は
親局の送信信号、(ロ)は親局内の折り返し信号、
(ハ)は上り回線を流れる信号、(ニ)は親局の受信信
号、(ホ)は中継所における親局からの送信信号であ
る。
以上のことからモニタモード時に2線式の場合に準じ
て上り回線を分岐して、ここを流れる信号を新親局で監
視すると、第4ステップ(第4パルス)までは旧親の受
信信号に対して親局中継所の一往復分時間(T1)だけず
れが生じ、第5ステップ以降は旧親局の送信信号を受信
できないので旧親局、新親局の間で受信信号の不一致が
起こる。従って新親局が旧親局と同じように働くか否か
を調べることができない。
第4図は2線4線式の親局を簡略化して示す図であ
り、同図では下り回線l1の1条に関する部分l11と上り
回線l2の1条l21に関する部分を示している。先ず送信
信号を発する場合には図示しない継電器を操作すること
により送信用電流路4のスイッチ部S1の切り替え接点を
選択し、例えば送信用電流路4に0Vラインから−50Vラ
インに向けて電流を流すと送信部5よりラインl11に所
定の電圧が与えられる。実際には送信用電流路は他に3
本あるので各電流路に同様にして電流を流し、下り回線
l1の残りの3本のラインの電圧が抑制される。次に上り
回線l2の信号を受信する場合にはラインl21の電圧に応
じて受信部7はスイッチ部S2の切り替え接点を選択し、
例えば0Vラインから−50Vラインに向けて受信用電流路
6に電流が流れ、他の3本も含めた全ての電流路6の各
電流の方向を継電器で検出することにより受信信号を解
読する。なお送信用電流路4及び受信用電流路6には送
信信号を直接折り返して受信するための継電器や信号解
読のための継電器も含めて多数の継電器が組み込まれて
いるが、これらをRy1〜Ry4の信号で代表している。ここ
で各電流路4,6の電流は20mA±2mAと定められているの
で、受信用電流路6に流れる電流を分岐してモニタモー
ド時に新親局に取り込むと電流値が半分になってしま
い、電流の受渡し条件を満足しなくなってしまう。
以上述べたように4線2線混用式について親局の交換
を行う場合、2線式のような単純な方式では旧親局への
受信信号のモニタを正確に行うことができないという問
題がある。
本発明の目的はこのような場合において正確なモニタ
を行うことのできる切り替え装置を提供することにあ
る。
E.課題を解決するための手段 モニタモード時に閉路され、旧親局の監視入力と同じ
入力を親局で得るためのモニタ用電流路と、 旧親局の送信電流路および受信用電流路の通流状態を
夫々検出する第1及び第2の検出手段と、 これら検出手段よりの各検出信号のオア出力に対応す
る方向の電流を前記モニタ用電流路に通流するためのス
イッチ部と、 送信用電流路及び受信用電流路の接続を旧親局から新
親局に切り替える切り替え部とを設けたことを特徴とす
る。
F.作用 旧親局を使用中にモニタモードにしたとき、新親局で
は、送信用電流路及び受信用電流路の通流方向のオア出
力が得られるので両方の親局の受信信号は同じになる。
この場合旧親局の電流路の電流を分流するのではなく、
電流の方向を検出してその方向に応じた電流をモニタ用
電流路に流しているため電流値が受け渡し条件からはず
れることもない。
G.実施例 第1図は本発明の切り替え装置を含むシステムを示す
図であり、100は旧親局、200は新親局を夫々示す。第1
図において第4図の符号と同一の符号を付したものは同
一部分を示し、新親局200の上り回線のラインl21は旧親
局100のラインl21から分岐したものである。
この実施例では、送信用電流路4を分岐してその一方
を常閉接点8−1を介して旧親局100内に接続し、他方
を常開接点8−2を介して新親局200内に接続してい
る。また受信用電流路6を分岐して常閉接点8−3を介
して旧親局100に接続し、他方を常開接点8−4を介し
て新親局200に接続している。両親局100,200は、受信部
7については夫々保有し、送信部5及びスイッチ部S2
ついては共用している。新親局200の送信用電流路6か
らはモニタ用電流路9が分岐され、スイッチ10及び11を
介して+50Vまたは−50Vラインに接続される。
更に旧親局100の送信用電流路4にはダイオードD1
発光ダイオードD2の逆並列回路が介挿されている。T1
発光ダイオードD2と共にフォトカプラを構成するフォト
トランジスタであり、このフォトトランジスタT1が導通
するとリレーコイル10−1が励磁されてモニタ電流路9
のスイッチ部10が接点b側に切り替わり、フォトダイオ
ードT1が不導通のときにはリレーコイル10−1が消磁さ
れてスイッチ部10が接点a側に切り替わる。また旧親局
の受信用電流路6には、ダイオードD3と発光ダイオード
D4の逆並列回路が介挿されている。T2は発光ダイオード
D4と共にフォトカプラを構成するフォトトランジスタで
あり、このフォトトランジスタT2が導通するとリレーコ
イル10−2が励磁されてモニタ電流路9のスイッチ部分
11が接点a側に切り替わり、フォトトランジスタT1が不
導通のときにはリレーコイル10−1が消磁されてスイッ
チ部10が接点b側に切り替わる。
以上において旧親局100の電流路4,6はいずれも図示の
もの以外に3個存在し、また新親局200の電流路4,6につ
いても図示のもの以外に3個存在する。
次に上述実施例の作用について述べる。先ず旧親局10
0により運用する場合、常閉接点8−1,8−3を閉じ、常
開接点8−2,8−4を開いておく。このときモニタモー
ド時即ち新親局200でモニタを行う場合には、常開接点
8−5を閉じてモニタ電流路9を閉路し、更に新親局20
0内の送信機能をロックしておく。
今旧親局100から送信が始まるとすると、共用回線l
(第2図(ハ)参照)には同時発信処理のための4ステ
ップの信号が順次に現われる。各ステップの信号は先述
した通りA回線の各条A1,A2とB回線の各条B1,B2に与
えられる電圧によって決定される「X」「Y」の組み合
わせであり、各条A1,A2,B1,B2に与えられる電圧と4
本の送信用電流路4の通流方向とが夫々対応している。
例えば1回線に対応する2本の送信用電流路4にいずれ
も第1方向の電流(+50Vから0Vラインに向かう電流)
が流れると当該回線の符号が「X」になり、一方の送信
用電流路4には第1方向の電流が流れ、他方には第2方
向の電流(0Vから−50Vラインに向かう電流)が流れる
と当該回線の符号が「Y」になるものとする。旧親局10
0は送信用電流路4の通流方向の受信用電流路4の通流
方向とのオア出力を図示しない監視部により監視する。
ここでオア出力とは、第1方向と第2方向に対して第1
方向が優先される出力である。
一方送信用電流路4の発光ダイオードD2に第1方向の
電流が流れると、スイッチ部10がb側に切り替わり、こ
のとき受信用電流路6の発光ダイオードD4の電流の方向
がどちらであっても新親局100の受信用電流路6には第
1方向の電流が流れる。また受信用電流路6の発光ダイ
オードD4に第1方向の電流が流れると、スイッチ部11が
b側に切り替わり、このとき発信用電流路4の電流の方
向がどちらであっても新親局100の受信用電流路6には
第1方向の電流が流れる。即ち新親局100では、フォト
カプラ及びスイッチ部10,11を介して旧親局100の送信信
号と受信信号のオア出力が得られたことになる。従って
同時発信処理のあいだにおいても、第5ステップ以降に
おいても旧親局100の受信信号と新親局200の受信信号と
は一致する。モニタモードが終了した後常開接点8−2,
8−4を閉じ、常閉接点8−1,8−3及び常開接点8−5
を開くことによって、送信用電流路4及び受信用電流路
6が旧親局100から新親局200に切り替わり、そして新親
局200の受信部7を動作させることにより新親局200にお
ける運用が開始される。
以上において、D2,T1よりなるフォトカプラ及びD4
T2よりなるフォトカプラは各電流方向を検出する検出手
段を構成し、接点8−1〜8−5は電流路の接続を旧親
局から新親局に切り替える切り替え部を構成している。
H.発明の効果 本発明によれば、旧親局の送信用及び受信用の各電流
路の通流方向を例えばフォトカプラにより検出し、その
検出信号のオア出力に対応する方向の電流を新親局に与
えているため、親局、中継所間の信号の往復時間分だけ
受信の時間ズレが起こるといった問題がなくなり、旧親
局と新親局との間で受信信号が一致し、また電流の分流
により電流値が規定値以下になるといったこともなくな
り、従って新親局で旧親局の受信信号を正確にモニタで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図(イ)〜
(ハ)は遠方監視制御システムの連絡方式を示す説明
図、第3図は信号の送受信の様子を示すタイムチャー
ト、第4図は従来例を示す構成図である。 100…新親局、200…旧親局、4…送信用電流路、5…送
信部、6…受信用電流路、7…受信部、9…モニタ電流
路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−327159(JP,A) 鉄道におけるサイバネティクス利用国 内シンポジウム論文集「総合電力指令シ ステムの構築階層化構成等によるコスト パフォーマンスの向上」,1991年,p. 599−603 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 9/00 H02J 3/00 B60M 3/00 H02J 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局から中継所までは上り下り別個の回線
    で接続されると共に、中継所から子局までは共用の回線
    で接続され、親局は、通信部から下り回線に出力される
    信号を通流方向に応じて規定する送信用電流路と、受信
    部で受信した上り回線の信号に応じて通流方向が規定さ
    れる受信用電流路とを備え、これら両方の電流路の通流
    方向のオア出力を監視するシステムについて、旧親局か
    ら新親局に切り替えるための装置において、 モニタモード時に閉路され、旧親局の監視入力と同じ入
    力を親局で得るためのモニタ用電流路と、 旧親局の送信用電流路および受信用電流路の通流状態を
    夫々検出する第1及び第2の検出手段と、 これら検出手段よりの各検出信号のオア出力に対応する
    方向の電流を前記モニタ用電流路に通流するためのスイ
    ッチ部と、 送信用電流路及び受信用電流路の接続を旧親局から新親
    局に切り替える切り替え部とを設けたことを特徴とする
    遠方監視制御システムの切り替え装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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鉄道におけるサイバネティクス利用国内シンポジウム論文集「総合電力指令システムの構築階層化構成等によるコストパフォーマンスの向上」,1991年,p.599−603

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