JP2858602B2 - パイプライン演算回路 - Google Patents

パイプライン演算回路

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JP2858602B2 JP3241196A JP24119691A JP2858602B2 JP 2858602 B2 JP2858602 B2 JP 2858602B2 JP 3241196 A JP3241196 A JP 3241196A JP 24119691 A JP24119691 A JP 24119691A JP 2858602 B2 JP2858602 B2 JP 2858602B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データフロ−型処理
を行なう装置全てに適用されるパイプライン演算回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、画像処理演算に適用する従来の
パイプライン演算回路を示す。図4において、1は処理
全体を制御するマイクロプロセッサ(CPU)、2は画
像データを記憶するイメ−ジメモリ(IM)である。3
は画像データを転送するデータ転送回路、4a,4b,
4c,4dは画像演算のための固有の演算機能を持つパ
イプライン演算器である。
【0003】パイプライン演算器4a,4b,4c,4
dは、たとえば、2値化回路、ヒストグラム演算回路等
であり、パイプラインのデータの流れに対し、固定して
置かれている。パイプライン演算を行なう場合には、C
PU1からパイプライン演算器4a,4b,4c,4d
の各々に対して演算パラメ−タを設定し、データ転送回
路3に演算対象となる画像の大きさ(X方向とY方向の
大きさ)と、読み出すべきイメ−ジメモリ2の始点アド
レスと書き込むべきイメ−ジメモリ2の始点アドレスを
設定することにより、データ転送回路3がイメ−ジメモ
リ2のアドレス信号を順次発生してデータを読出し、デ
ータビット有効信号を付加してパイプライン演算器4a
へ出力する。演算器4aで演算した結果を演算器4bへ
出力して、さらに演算器4bで演算を施し演算器4cへ
出力する。これに演算器4cで演算を施して演算器4d
に出力し、さらに演算器4dで演算を行なう。このよう
にして、1データに対しパイプライン演算器4a,4
b,4c,4dで順次演算を行ない、最後に4dで演算
された結果をデータ転送回路3によりタイミングをとっ
て、イメ−ジメモリ2に書き込む。
【0004】なお、パイプライン演算器4a,4b,4
c,4dは各々パラメ−タおよび演算結果を格納する為
のイメ−ジメモリまたはレジスタを内部に有しており
(図示せず)、CPU1からCPUバスを介してアクセ
スすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように従来
は、パイプライン演算器において、演算器の種類(数)
とその並び順が固定されている。このために、たとえ
ば、図4において演算器4b,4d,4a,4cの順に
演算を実行したい場合には、まず、演算器4aと4cの
各々の演算前と演算後でデータが無変化であるようにパ
ラメ−タを設定して演算器4a,4b,4c,4dの順
に演算を行なうことで、実質的には演算器4b,4dの
順に演算を行ない、次に演算器4aと4cの各々の演算
前と演算後でデータが無変化であるようにパラメ−タを
設定して、前記演算結果にさらに演算器4a,4b,4
c,4dの順に演算を行なうことで、実質的には演算器
4a,4cの順に演算を行なって、その結果を演算器4
b,4d,4a,4cの演算結果として、イメ−ジメモ
リに格納する。
【0006】このように、演算器4b,4d,4a,4
cの順に演算を実行したい場合には、演算器4a,4
b,4c,4dの順にデータを2回通す(これを2パス
のパイプラインサイクルと称する)ことが必要であるた
めに、演算の処理速度が遅くなる。また、演算器の機能
の変更ができないため、演算器の種類を増やす場合には
基板そのものを作製しなおす必要がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために、複数の演算器を直列に接続し、これらの
複数の演算器の入出力データの構成をデータビットとデ
ータビット有効信号からなる共通構造として、これらの
複数の演算器のうちの前段の演算器の出力が次段の演算
器の入力となるパイプライン演算回路において、前記複
数の演算器を、各々演算機能の再コンフィギュレ−ショ
ンが可能なプログラマブルゲ−トアレイおよびメモリを
有する、入出力ピンが共通な構成とする。また、前記プ
ログラマブルゲ−トアレイのコンフィギュレ−ションの
ための固有のデータが格納された複数のリ−ドオンリ−
メモリと、プログラマブルゲ−トアレイのコンフィギュ
レ−ションデ−タラインを、クロスバ−スイッチを介し
て複数のリ−ドオンリ−メモリと接続する手段とを備
え、前記クロスバ−スイッチを切り換えて複数のリ−ド
オンリ−メモリからコンフィギュレ−ションのための固
有のデータを与えて、プログラマブルゲ−トアレイの再
コンフィギュレ−ションを行なうことにより、複数の演
算器の演算機能を任意に切り換え可能とすることを特徴
とする。
【0008】
【作用】この発明においては、直列に接続される複数の
演算器を、各々演算機能の再コンフィギュレ−ションが
可能なプログラマブルゲ−トアレイおよびメモリを有す
る、入出力ピンが共通な構成とする。これらのプログラ
マブルゲ−トアレイのコンフィギュレ−ションのための
固有のデータが格納された複数のリ−ドオンリ−メモリ
(ROM)と、これらのプログラマブルゲ−トアレイの
コンフィギュレ−ションデータラインとは、クロスバ−
スイッチを介して接続される。この状態で、クロスバ−
スイッチを切り換えて複数のROMからコンフィギュレ
−ションのための固有のデータを与えて、プログラマブ
ルゲ−トアレイの再コンフィギュレ−ションを行なうこ
とにより、これらの複数の演算器の演算機能を任意に切
り換えることが可能となる。
【0009】ここで、ROM(コンフィギュレ−ション
ROM)を実際の演算器の数より多く接続しておき、こ
れを切り換えてプログラマブルゲ−トアレイに再コンフ
ィギュレ−ションすることにより、演算器の機能構成変
更をROMの種類分だけ行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。
【0011】図1はこの発明の一実施例に係るパイプラ
イン演算回路の全体構成図である。同図において、11
はCPU、12はイメ−ジメモリ、13はデータ転送回
路である。14a,14b,14c,14dはLCA
(ロジックセルアレイ)18とRAM19からなるプロ
グラマブルな演算器、15a,15b,15c,15
d,15eはLCA18の機能動作を決定するためのコ
ンフィギュレ−ションデータが書き込まれたコンフィギ
ュレ−ションROMである。16は演算器14a〜14
d内のLCA18と、コンフィギュレ−ションROM1
5a〜15e間のクロック信号,データアウトプットイ
ネ−ブル信号,コンフィギュレ−ションデータ信号から
なるコンフィギュレ−ションデータライン17a,17
b,17c,17dを接続切り換えするためのクロスバ
−スイッチである。
【0012】LCA18はRAM構造であり、パワ−オ
ン・リセット時に外付けのコンフィギュレ−ションRO
M15i(i=a〜e)にクロックとデータアウトプッ
トイネ−ブル信号を出力し、そのクロックに同期してR
OM15i(i=a〜e)より読み出されるコンフィギ
ュレ−ションデータを内部にロ−ディングし、そのコン
フィギュレ−ションに従った回路機能動作を行なう素子
である。ROM15i(i=a〜e)へのコンフィギュ
レ−ションデータの書き込みは次のように行なう。即
ち、専用の開発設備により、CAD入力されたデータを
自動配置配線プログラムにて、LCA18内部のマクロ
セルのロジックとロジック間の配線ル−トに展開し、こ
れをコンフィギュレ−ションデータとしてROM15i
(i=a〜e)に書き込む。又、LCA18はコンフィ
ギュレ−ション完了後に後述するP/D端子を外部から
低レベルにすることにより、パワ−オン・リセット時と
同様に再コンフィギュレ−ションを行なう機能を有して
いる。
【0013】クロスバ−スイッチ16は、入力と出力の
接続関係を制御するレジスタ(図示せず)をその内部に
有しており、同レジスタをCPU11から書き替えるこ
とにより、任意の結線切り換えが可能となる。図2に、
図1のパイプライン演算回路のコンフィギュレ−ション
例を示す。
【0014】図2(a)は、クロスバ−スイッチ16に
より、コンフィギュレ−ションROM15aと演算器1
4a、ROM15bと演算器14b、ROM15cと演
算器14c、ROM15dと演算器14dが接続されて
いる状態を示している。この状態で演算器14a,14
b,14c,14d内のLCA18のP/D端子を低レ
ベルにすることにより、演算器14a,14b,14
c,14d内のLCA18がそれぞれ接続先のROM1
5a,15b,15c,15dからコンフィギュレ−シ
ョンデータをロ−ディングする。この結果、パイプライ
ンの演算機能が実行される順序は、ROM15aの指定
する機能、ROM15bの機能、ROM15cの機能、
ROM15dの機能の順となる。
【0015】図2(b)は、クロスバ−スイッチ16に
より、コンフィギュレ−ションROM15cと演算器1
4a、ROM15dと演算器14b、ROM15aと演
算器14c、ROM15eと演算器14dに接続切り換
えした状態を示している。この状態で演算器14a,1
4b,14c,14d内のLCA18のP/D端子を低
レベルにすることにより、演算器14a,14b,14
c,14d内のLCA18がそれぞれ接続先のROM1
5c,15d,15a,15eからコンフィギュレ−シ
ョンデータをロ−ディングする。この結果、パイプライ
ンの演算機能が実行される順序はROM15cの指定す
る機能、15dの機能、15aの機能、15eの機能の
順となる。
【0016】図3は、図1の演算器14j(j=a〜
d)の詳細構成を示す。図中AIN,BIN,AOU
T,BOUT信号は各々データビット(たとえば8ビッ
ト)とデータビット有効信号(1ビット)からなる入出
力データであり、パイプラインクロック(PCLK)に
同期して入力,演算,出力が行なわれる。CPU11か
ら演算器14j(j=a〜d)へのアクセスはCPUバ
スを介して行なわれ、外付けのアドレスデコ−ダ20に
より、LCA18内部のレジスタ(図示せず)をアクセ
スするのかLCA18に接続されているメモリ(RAM
19)をアクセスするのかが選択され、リ−ド信号(R
D)又はライト信号(WT)によりデータの読出し又は
書き込みが行なわれる。メモリ(RAM19)のリ−
ド,ライトはLCA18を介してアドレス信号(M
A),データ信号(MD),リ−ド信号(MR),ライ
ト信号(MW)を制御して行なわれる。M0,M1,M
2はLCA18固有のピンであり、全て低レベルにした
場合、LCA18のプログラムはマスタシリアルモ−ド
となる。DIN,CCLK,LDCもLCA18のコン
フィギュレ−ションのための固有のピンであり、コンフ
ィギュレ−ションデータライン17j(j=a〜d)、
クロスバ−スイッチ16を介してコンフィギュレ−ショ
ンROM15i(i=a〜e)のDATA,CLK,O
EとCEピンに接続される。P/DピンはLCA18の
コンフィギュレ−ションを外部から制御するためのピン
であり、低レベルにすることによりLCA18は再コン
フィギュレ−ションを行なう。
【0017】図3のLCA18の入出力ピンの信号関係
を共通にした回路設計をコンフィギュレ−ションROM
15i(i=a〜e)に書き込んでおき、LCA18に
ロ−ディングすることにより、種々の演算を実行できる
ことになる。たとえば、AINのデータとBINのデー
タを加算して、加算結果の下位をAOUTに上位をBO
UTに出力する回路設計であれば加算器となり、AIN
のデータをアドレスとしてRAM19のデータを引き、
AOUTに出力する回路設計であればルックアップテ−
ブルとなる。
【0018】
【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
直列接続された複数の演算器の構造を内部回路の再コン
フィギュレ−ションが可能なプログラマブルゲ−トアレ
イとメモリより構成すると共に、コンフィギュレ−ショ
ンデータを書き込んだ複数のリ−ドオンリメモリ(RO
M)を設け、ROMと演算器内のプログラマブルゲ−ト
アレイ間のコンフィギュレ−ションデータラインをクロ
スバ−スイッチを通して接続しておき、このクロスバ−
スイッチを切り換えてプログラマブルゲ−トアレイの再
コンフィギュレ−ションを行なう構成とすることによ
り、次のような効果を得ることができる。
【0019】(1)複数の演算器の演算機能をそれぞれ
任意に切り換え設定することができ、したがって、演算
機能の実行順を任意の組み合わせでダイナミックに切り
換えることができる。このために、1パスのパイプライ
ンサイクルで同時に処理できる演算の数を物理的な演算
器の数とすることができる。また、従来は2パス以上の
パイプラインサイクルで実行されていた演算も1パスの
パイプラインサイクルで実行でき、演算処理の高速化が
図れる。
【0020】(2)コンフィギュレ−ションROMを実
際の演算器の数より多く接続しておき、これを切り換え
てプログラマブルゲ−トアレイの再コンフィギュレ−シ
ョンを行なうことにより、演算器の機能構成変更をRO
Mの種類分だけ行なうことができる。即ち、物理的な演
算器の数に対してそれ以上の回路デザインをROMに持
っておき切り換えてコンフィギュレ−ションすることに
より、物理的な演算器の数以上の演算機能を実行するこ
とができる。また、演算器の種類を増やす場合にも基板
そのものを作製しなおす必要が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るパイプライン演算回
路の全体構成を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるパイプライン演算回路のコン
フィギュレ−ション例を示す図。
【図3】同実施例における演算器14a〜14dの詳細
構成を示す図。
【図4】従来のパイプライン演算回路の全体構成を示す
ブロック図。
【符号の説明】
1,11…CPU、2,12…イメ−ジメモリ、3,1
3…データ転送回路、4a〜4d,14a〜14d…演
算器、15a〜15e…ROM(コンフィギュレ−ショ
ンROM)、16…クロスバ−スイッチ、17a〜17
d,17j…コンフィギュレ−ションデータライン、1
8…ロジックセルアレイ(LCA、プログラマブルゲ−
トアレイ)、19…RAM(メモリ)、20…デコ−
ダ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の演算器を直列に接続し、これらの
    複数の演算器の入出力データの構成をデータビットとデ
    ータビット有効信号からなる共通構造として、これらの
    複数の演算器のうちの前段の演算器の出力が次段の演算
    器の入力となるパイプライン演算回路において、 前記複数の演算器を、各々演算機能の再コンフィギュレ
    −ションが可能なプログラマブルゲ−トアレイおよびメ
    モリを有する、入出力ピンが共通な構成とすると共に、 前記プログラマブルゲ−トアレイのコンフィギュレ−シ
    ョンのための固有のデータが格納された複数のリ−ドオ
    ンリ−メモリと、 前記プログラマブルゲ−トアレイのコンフィギュレ−シ
    ョンデ−タラインを、クロスバ−スイッチを介して前記
    複数のリ−ドオンリ−メモリと接続する手段と、 を具備し、前記クロスバ−スイッチを切り換えて前記複
    数のリ−ドオンリ−メモリからコンフィギュレ−ション
    のための固有のデータを与えて、前記プログラマブルゲ
    −トアレイの再コンフィギュレ−ションを行なうことに
    より、前記複数の演算器の演算機能を任意に切り換え可
    能とすることを特徴とするダイナミックなパイプライン
    演算回路。
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