JP2858115B2 - バスト吸引装置のピストンポンプ - Google Patents

バスト吸引装置のピストンポンプ

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JP2858115B2
JP2858115B2 JP10097298A JP9729898A JP2858115B2 JP 2858115 B2 JP2858115 B2 JP 2858115B2 JP 10097298 A JP10097298 A JP 10097298A JP 9729898 A JP9729898 A JP 9729898A JP 2858115 B2 JP2858115 B2 JP 2858115B2
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piston pump
piston
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suction device
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    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M1/00Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
    • A61M1/06Milking pumps
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    • A61M1/80Suction pumps
    • A61M1/81Piston pumps, e.g. syringes
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、底面に吸引フード
の接続が開口し且つ後端に排気口を設けたシリンダと、
シリンダ内でストロークおよびかくして形成される真空
レベルを限定する2つの端部ストッパの間を往復運動
し、弾性パッキンを前端に装着したピストンシャフトと
を有するバスト吸引装置のピストンポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に手操作で作動されるこの種のピス
トンポンプは、公知であり、電気的に操作される高価な
吸引ポンプとともに良好なことが実証されている。
【0003】この場合、所望の真空レベルの調節は、何
れにせよ大きいストローク運動によって単に感覚的に行
われる。この処置は、ポンプ運転員の熟練度に強く依存
し、従って、少なくとも十分に便利であるとはいいえな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた種類のバスト吸引装置のピストンポンプにおい
て、構造の選択可能な又は調節可能なストローク制限機
構を設け、対応して簡単な手段を備えたポンプの構成に
よって真空レベル又はストローク当りの吸引能力の調節
可能性を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、冒頭に述べ
た種類のバスト吸引装置のピストンポンプにおいて、特
許請求の範囲請求項1及び同項に従属する請求項2ない
し7の特徴記載部分に開示の特徴によって解決される。
【0006】この構成の場合、僅かな力を使用してシリ
ンダに関してピストンシャフトを単に回転することによ
って所望の吸引能力に調節することができる。
【0007】本発明の特殊な実施の形態に係る発明を従
属請求項に示した。
【0008】
【発明の実施の形態】図面を参照して、以下に、本発明
の実施の形態を詳細に説明する。図1に、吸引フード1
と、同吸引フードに螺着され接続ホース3を介して真空
レベル可変の本発明に係るピストンポンプ4に接続され
たびん2とを有するバスト吸引装置を示す。ピストンポ
ンプ4は、シリンダ5と前記シリンダ内を往復運動する
ピストンシャフト6とからなる。ピストンシャフト6に
設けた可変性に関して重要なミゾについては、以下に詳
細に説明する。ピストンポンプ4は、テーブルホルダ8
に着脱自在に取付けてある(スナップ・イン)。 図2
に、図1と類似であるがポンプ4を吸引装置1に直接に
取付けた形式の装置を示した。
【0009】図3及び図4に、本発明の実施形態に係る
ピストンポンプを模式的に示す。ピストンシャフト13
は、吸引フード(図示してない)に至る接続部12をシ
リンダ底面11に開口させたシリンダ10内を2つの端
部ストッパ14,15;14´,15´等の間で往復運
動することができる。前記端部ストッパは、ピストンシ
ャフト表面の縦方向のミゾ16,17等の端部に形成し
てあり、この場合、シリンダ10に設置され半径方向内
方へ突出する当接突起18が、ミゾ16等内に導入さ
れ、運動(ストローク)を制限する。ピストンシャフト
13の先端には、ゴム状の弾性材料(例えば、シリコー
ン)からなるパッキン19が設けられている。
【0010】シリンダの後端または後部範囲には、排気
口20が設けてある。ピストンが、図3の位置から左方
へ移動されると(吸引フードを載せた場合)、圧搾空気
が、パッキン19を介して逸出する。本来の吸引ストロ
ーク、即ち、図4から右方へのピストン運動時、空気は
排気口20を介して逸出する。
【0011】ピストンシャフト13の周面には、複数の
(例えば、6つの)縦方向のミゾ16,17等が分布さ
せて設けてある。この場合、ミゾの長さは、相互に異な
る。即ち、1つのミゾ内に当接突起18を導入すること
によって、ストローク、即ち、所望の真空レベルを調節
することができる。この調節は、シリンダ10に対して
ピストンシャフト13を回転させることによって行なわ
れる。これは、例えば、当接突起18を弾性的に後退さ
せ、常に所望のミゾに係合させることによって実現する
ことができる。
【0012】図5に、ピストンの詳細断面図を示す。ピ
ストンシャフト20には、先端のパッキン21に加えて
作動取手22が取付けてある。
【0013】特に図6から明らかなように、図示の実施
の形態の場合、例えば、6つの異なるストローク長さを
調節できる長さの異なる6つのミゾ23−28がピスト
ンシャフト20に設けてある。
【0014】図7及び図8に、ポンプシリンダを詳細に
示す。シリンダ30の後端には、環状セグメント36
(図9及び図10に示す)の受容に役立つ3つの貫通開
口33,34,35(図8参照)を設けた周面ミゾ32
が排気口31の近傍に設けてある。
【0015】この弾性的環状セグメント36には、本来
の当接突起37以外に、更に、2つの円筒形隆起38,
39が設けてある。当接突起37は、貫通開口33を介
して内方のシリンダのシャフトミゾ内に突出し、他方、
隆起38,39は、貫通開口34,35に係合し、環状
セグメント36の拡張時(ポンプ調節時)、前記セグメ
ントの跳反を阻止する。
【0016】図11ないし図14に本発明に係るポンプ
の他の実施の形態を示す。この場合にも、シリンダ40
内にピストンシャフト41が案内されるようになってい
る。本実施の形態の場合、ストローク調節のため、前記
の実施の形態の案内ミゾの代わりに、長さが異なり後端
(図11における右端)に膨出部42′を有する互いに
平行をなす突起42がピストンシャフト41の軸方向に
設けられている。また、前記の実施の形態の当接突起の
代わりに前記複数の突起42・・・の選択されたいずれ
かを被うことができる半径方向内方へ向って突出する2
本の指をもつブラケット44が、シリンダ40のピスト
ンシャフト41が挿入される後端寄りの位置(図11に
おける右端寄り)に設けられている。
【0017】前記シリンダ40は、プラスチック製であ
り、図14に示すように、2個の部分51,52よりな
り、前記部分51,52間にはシリンダ40の後端(図
14における右端)寄りの位置にある周方向のギャップ
が設けられていて、前記部分51,52は連結部材40
aによって互いに固定されてシリンダ40を形成してい
る。
【0018】シリンダ40の前記ギャップを被うよう
に、内方に向って突出する2本の指を持つブラケット4
4を備えたプラスチック製のリング50がシリンダ40
に着脱可能に取付けられており、このブラケット44の
2本の指は前記複数の突起42のいずれかを弓状に被う
ことができるようになっている。
【0019】また、ピストンシャフト41の先端部(図
11における左端)には、シリンダ40の内周に接する
弾性パッキン45が取付けられており、同パッキン45
の直ぐ後方の部分にはシリンダ40の内周に接触するカ
ラーCが設けられ、更にカラーCの後方に周方向のミゾ
Gが設けられている。前記複数の突起42は、ミゾGの
後端部付近を先端としてピストン40の軸方向に形成さ
れており、その先端がカラーCの外面と同一の円周上に
あるように、若干小径のピストンの部分に構成されてい
る。
【0020】以上のように構成された本実施の形態で
は、先ずピストン41の先端の部分をシリンダ40内に
挿入し、ミゾGをリング50の位置に置くことによっ
て、ピストン41をリング50の内方に突出するブラケ
ット44に妨害されることなくシリンダ40内で回転さ
せることができ、ブラケット44が所望の突起42を被
うことができるように位置させることができる。その上
で、ピストン41をシリンダ40内に更に挿入すると、
ブラケット44が所望の突起42を被って同突起に係合
することによって、ピストン41はシリンダ40の軸方
向に移動することができるようになる。
【0021】この状態においては、ピストン41がシリ
ンダ40の軸方向外方へ向って移動する場合には、先端
部のカラーCがブラケット44の2本の指に接触してそ
れ以上のピストン41の移動が妨げられる。ピストン4
1が反対にシリンダ40の軸方向内方へ向って移動する
場合には、ブラケット44に被われている突起42の後
端の膨出部42′がブラケット44の2本の指に接触し
てそれ以上のピストン41の移動が妨げられる。
【0022】また、前記のように、ブラケット44を所
望の一つの突起42を被うようにしてピストンポンプを
作動させた後にピストン41のストロークを変えたい場
合には、ピストン41のミゾGをリング50の位置に置
くようにシリンダ40内でピストン41をカラーCがブ
ラケット44の2本の指に接触する迄引出した上ピスト
ン41を回転させることによって、ブラケット44がピ
ストン41の他の所望の突起42を被うことができるよ
うに位置させることができる。
【0023】このように、ブラケット44の2本の指に
よって被われているシリンダ40の突起42を選択する
ことにより、複数の突起42は互いに異なる長さを有し
ているので、容易にピストン41のストロークの調節な
いしは制限を行なうことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、特許請
求の範囲1ないし7に記載された構成を具備しているの
で、簡単な構成によって、バスト吸引ポンプのピストン
ポンプのピストンのストロークを容易に調節して同ピス
トンポンプの真空レベルとストローク当りの吸引能力を
調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸引フードとは別個にピストンポンプを設けた
本発明の実施の形態に係るバスト吸引装置の全体図であ
る。
【図2】吸引フードに直接にポンプを設けた本発明の実
施の形態に係るバスト吸引装置の全体図である。
【図3】吸引フードに対して後方の位置にある本発明の
実施の形態に係るポンプを模式的に示す略図(断面図)
である。
【図4】吸引フードに対して直前の位置にある本発明の
実施の形態に係るポンプを模式的に示す略図(断面図)
である。
【図5】本発明の実施の形態におけるピストンシャフト
の縦断面図である。
【図6】図5の線VIーVIに沿う横断面図である。
【図7】本発明の実施の形態におけるポンプシリンダの
縦断面図である。
【図8】図7の線VIIIーVIIIに沿う横断面図である。
【図9】本発明の実施の形態において、当接突起を有し
図7に示すシリンダ上に載る環状セグメントの側面図で
ある。
【図10】図9に示す環状セグメントの平面図である。
【図11】本発明の他の実施の形態に係るポンプの図4
と同様の図面である。
【図12】図11の線XII −XII に沿う断面図である。
【図13】図11及び図12に示される実施の形態にお
けるピストンシャフトの斜視図である。
【図14】図11ないし図13に示される実施の形態に
おいて、2本の指をもつブラケットをシリンダに形成す
る状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 吸引フード 3 接続ホース 4 ピストンポンプ 5 シリンダ 6,13,20 ピストンシャフト 10 シリンダ 14,15;14’,15’ 端部ストッパ 16,17 ミゾ 18 当接突起 19,21 パッキン 20 排気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61M 1/06

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面に吸引フードの接続が開口し且つ後
    端に排気口を設けたシリンダと、シリンダ内でストロー
    クおよびこれにより形成される真空レベルを限定する2
    つの端部ストッパの間を往復運動し、弾性パッキンを前
    端に装着したピストンシャフトとを有するバスト吸引装
    置のピストンポンプにおいて、ストローク制限のために
    半径方向内方へ突出する追従機構がシリンダに設けてあ
    り、ピストン周面には長さの異なる縦方向へ延びる複数
    のガイドが分布させて設けてあり、追従機構がガイドと
    共働し、所望のストロークの調節のためピストンシャフ
    トがシリンダに対して相対回転でき、かくして、追従機
    構が任意に選択できるガイドと作用結合可能であること
    を特徴とするバスト吸引装置のピストンポンプ。
  2. 【請求項2】 ガイドが突起として構成され、追従機構
    が選択した突起を被うことを特徴とする請求項1に記載
    のバスト吸引装置のピストンポンプ。
  3. 【請求項3】 ガイドがミゾとして構成され、追従機構
    が選択したミゾに係合する当接突起として構成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のバスト吸引装置の
    ピストンポンプ。
  4. 【請求項4】 当接突起が、シリンダ壁に弾性的に移動
    自在に設けてあることを特徴とする請求項3に記載のバ
    スト吸引装置のピストンポンプ。
  5. 【請求項5】 当接突起が弾性的に撓む環状セグメント
    に設けてあり、シリンダ上に載り、貫通口を介して内方
    の1つのミゾ内に突出することを特徴とする請求項3に
    記載のバスト吸引装置のピストンポンプ。
  6. 【請求項6】 ピストンポンプが吸引フードに直接に接
    続可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    に記載のバスト吸引装置のピストンポンプ。
  7. 【請求項7】 ピストンポンプがテーブルホルダに固定
    でき、吸引フードに対する接続が接続ホースを介して行
    われることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
    のバスト吸引装置のピストンポンプ。
JP10097298A 1997-04-29 1998-04-09 バスト吸引装置のピストンポンプ Expired - Lifetime JP2858115B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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EP97107060A EP0875257A1 (de) 1997-04-29 1997-04-29 Kolbenpumpe für Brustabsaugeinrichtung
EP97107060/2 1997-04-29

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JPH10295806A JPH10295806A (ja) 1998-11-10
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100390618B1 (ko) * 2000-11-27 2003-07-12 (주)서룡상사 모유 착유기
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DE8714995U1 (ja) * 1987-11-11 1987-12-23 Richter, Siegfried, 7798 Pfullendorf, De
US5007899A (en) * 1988-02-29 1991-04-16 Isg/Ag Drive unit adapted for use with manual piston pump

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