JPH083755Y2 - カップ形ピストンパッキン - Google Patents
カップ形ピストンパッキンInfo
- Publication number
- JPH083755Y2 JPH083755Y2 JP1990062423U JP6242390U JPH083755Y2 JP H083755 Y2 JPH083755 Y2 JP H083755Y2 JP 1990062423 U JP1990062423 U JP 1990062423U JP 6242390 U JP6242390 U JP 6242390U JP H083755 Y2 JPH083755 Y2 JP H083755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- piston
- packing
- cup
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばエアシリンダにおけるピストンのよ
うに高圧流体により作動されるピストンの密封に適した
カップ形ピストンパッキンに関し、特にピストンパッキ
ンのリップの先端部には環状のコイルばねが内装されて
いると共に、リップの外径は基部側から先端部側に亘っ
てしだいに縮径されていることにより、ピストンパッキ
ンの破損の防止を図り、もってその耐久性の向上を図る
ものに関する。
うに高圧流体により作動されるピストンの密封に適した
カップ形ピストンパッキンに関し、特にピストンパッキ
ンのリップの先端部には環状のコイルばねが内装されて
いると共に、リップの外径は基部側から先端部側に亘っ
てしだいに縮径されていることにより、ピストンパッキ
ンの破損の防止を図り、もってその耐久性の向上を図る
ものに関する。
この種のカップ形ピストンパッキンはそのリップが外
径側に軸方向へ形成されているものであり、高圧流体に
よりピストンをピストンパッキンのリップ方向における
リップ基部側方向へ往駆動する場合は、高圧流体はカッ
プ形ピストンパッキンのリップをその内径側から外径側
へ押圧し、シリンダ内壁へリップを密着して完全密封す
ることにより、高圧流体によるピストンの作動性能の向
上を図り、この場合にはピストンパッキンのリップは剛
性の高いリップ基部が先行するため、シリンダ内壁に対
してリップは円滑に摺動するのであるが、ピストンを復
駆動する場合は、ピストンパッキンのリップは剛性の低
いリップ先端部が先行すると共に、その駆動初期におい
てはリップはシリンダ内壁へ密着状態にあるため、リッ
プの先端部にシリンダ内壁側への反転作用が生起してリ
ップの破損を招くという問題があった。
径側に軸方向へ形成されているものであり、高圧流体に
よりピストンをピストンパッキンのリップ方向における
リップ基部側方向へ往駆動する場合は、高圧流体はカッ
プ形ピストンパッキンのリップをその内径側から外径側
へ押圧し、シリンダ内壁へリップを密着して完全密封す
ることにより、高圧流体によるピストンの作動性能の向
上を図り、この場合にはピストンパッキンのリップは剛
性の高いリップ基部が先行するため、シリンダ内壁に対
してリップは円滑に摺動するのであるが、ピストンを復
駆動する場合は、ピストンパッキンのリップは剛性の低
いリップ先端部が先行すると共に、その駆動初期におい
てはリップはシリンダ内壁へ密着状態にあるため、リッ
プの先端部にシリンダ内壁側への反転作用が生起してリ
ップの破損を招くという問題があった。
本考案は上記従来技術の問題点を解決するものであ
り、ピストンパッキンのリップの先端部には環状のコイ
ルばねが内装されていると共に、リップの外径は基部側
から先端部側に亘ってしだいに縮径されていることによ
り、ピストンパッキンの破損防止を図り、もってその耐
久性の向上を図ることができるカップ形ピストンパッキ
ンを提供することを目的とするものである。
り、ピストンパッキンのリップの先端部には環状のコイ
ルばねが内装されていると共に、リップの外径は基部側
から先端部側に亘ってしだいに縮径されていることによ
り、ピストンパッキンの破損防止を図り、もってその耐
久性の向上を図ることができるカップ形ピストンパッキ
ンを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案のカップ形ピスト
ンパッキンにおいては、弾性材により環状に形成され外
径側に軸方向へ形成されたリップと、該リップ基部の内
径側に形成されたピストンに装着される装着部とを有
し、前記リップの先端部には環状のコイルばねが内装さ
れていると共に、前記リップの外径は基部側から先端部
側に亘ってしだいに縮径されているものである。
ンパッキンにおいては、弾性材により環状に形成され外
径側に軸方向へ形成されたリップと、該リップ基部の内
径側に形成されたピストンに装着される装着部とを有
し、前記リップの先端部には環状のコイルばねが内装さ
れていると共に、前記リップの外径は基部側から先端部
側に亘ってしだいに縮径されているものである。
上記のように構成されたカップ形ピストンパッキン
は、弾性材により環状に形成され外径側に軸方向へ形成
されたリップと、該リップ基部の内径側に形成されたピ
ストンに装着される装着部とを有するものであるから、
このカップ形ピストンパッキンの装着部をピストンに装
着し、高圧流体によりピストンをピストンパッキンのリ
ップ方向におけるリップ基部側方向へ往駆動する場合
は、高圧流体はピストンパッキンのリップをその内径側
から外径側へ押圧し、シリンダ内壁へリップを密着して
完全密封することにより、高圧流体によるピストンの作
動性能を高めることができるのであるが、リップの先端
部には環状のコイルばねが内装されていると共に、リッ
プの外径は基部側から先端部側に亘ってしだいに縮径さ
れているものであるから、ピストンの往駆動時において
はリップ先端部は高圧流体によりコイルばねに抗して拡
張されシリンダ内壁へ密着されて密封性がよいものの、
ピストンの復駆動時にはリップ先端部は高圧流体の圧力
降下に伴うコイルばねの復元力により迅速に収縮されシ
リンダ内壁と離脱されるため、シリンダ内壁との摩擦に
よる反転作用を受けることがなく、ピストンパッキンの
破損を防止することができる。
は、弾性材により環状に形成され外径側に軸方向へ形成
されたリップと、該リップ基部の内径側に形成されたピ
ストンに装着される装着部とを有するものであるから、
このカップ形ピストンパッキンの装着部をピストンに装
着し、高圧流体によりピストンをピストンパッキンのリ
ップ方向におけるリップ基部側方向へ往駆動する場合
は、高圧流体はピストンパッキンのリップをその内径側
から外径側へ押圧し、シリンダ内壁へリップを密着して
完全密封することにより、高圧流体によるピストンの作
動性能を高めることができるのであるが、リップの先端
部には環状のコイルばねが内装されていると共に、リッ
プの外径は基部側から先端部側に亘ってしだいに縮径さ
れているものであるから、ピストンの往駆動時において
はリップ先端部は高圧流体によりコイルばねに抗して拡
張されシリンダ内壁へ密着されて密封性がよいものの、
ピストンの復駆動時にはリップ先端部は高圧流体の圧力
降下に伴うコイルばねの復元力により迅速に収縮されシ
リンダ内壁と離脱されるため、シリンダ内壁との摩擦に
よる反転作用を受けることがなく、ピストンパッキンの
破損を防止することができる。
実施例について図面を参照して説明すると、第1図は
本考案に係るカップ形ピストンパッキンをエアシリンダ
のピストンに適用したもので、1は対向端壁にそれぞれ
作動エア出入口2とロッド案内口3とを有するシリンダ
で、該シリンダ1内にはピストン4がその外周面に嵌着
されたピストンガイドリング5を介して摺動自在に嵌装
されていると共に、ピストン4に固着されたロッド6が
ロッド案内口3に遊嵌されており、ピストン4の背面に
ロッド6に対して同心状に形成された環状溝7とシリン
ダ1端壁間にコイル状のリターンスプリング8が介装さ
れ、該リターンスプリング8によりピストン4はピスト
ンヘッド側の圧力室9側へ付勢されている。
本考案に係るカップ形ピストンパッキンをエアシリンダ
のピストンに適用したもので、1は対向端壁にそれぞれ
作動エア出入口2とロッド案内口3とを有するシリンダ
で、該シリンダ1内にはピストン4がその外周面に嵌着
されたピストンガイドリング5を介して摺動自在に嵌装
されていると共に、ピストン4に固着されたロッド6が
ロッド案内口3に遊嵌されており、ピストン4の背面に
ロッド6に対して同心状に形成された環状溝7とシリン
ダ1端壁間にコイル状のリターンスプリング8が介装さ
れ、該リターンスプリング8によりピストン4はピスト
ンヘッド側の圧力室9側へ付勢されている。
また、ピストン4の外周面における圧力室9側に周設
された環状凹部からなるパッキン収容部10にはカップ形
ピストンパッキン11が嵌着されるのであるが、該カップ
形ピストンパッキン11はゴム等の弾性材により環状に形
成され外径側に軸方向へ形成されたリップ12と、該リッ
プ12の基部13における内径側に形成されたピストン4の
パッキン収容部10に装着される装着部14とを有し、リッ
プ12の先端部15には環状のコイルばね16が埋設されてい
ると共に、リップの外径は基部13側から先端部15側に亘
ってしだいに縮径tされて構成されており、パッキン収
容部10へはリップ12の先端部15が圧力室9側へ位置する
ように嵌着されている。
された環状凹部からなるパッキン収容部10にはカップ形
ピストンパッキン11が嵌着されるのであるが、該カップ
形ピストンパッキン11はゴム等の弾性材により環状に形
成され外径側に軸方向へ形成されたリップ12と、該リッ
プ12の基部13における内径側に形成されたピストン4の
パッキン収容部10に装着される装着部14とを有し、リッ
プ12の先端部15には環状のコイルばね16が埋設されてい
ると共に、リップの外径は基部13側から先端部15側に亘
ってしだいに縮径tされて構成されており、パッキン収
容部10へはリップ12の先端部15が圧力室9側へ位置する
ように嵌着されている。
実施例は以上のように構成されているものであるか
ら、高圧エアが作動エア出入口2からシリンダ1の圧力
室9へ流入すると、ピストン4はリターンスプリング8
の付勢に抗しシリンダ1内を摺動してロッド6を往駆動
し、この際に圧力室9へ流入された高圧エアはカップ形
ピストンパッキン11のリップ12をその内径側から外径側
へ押圧し、リップ12の先端部15は高圧流体によりコイル
ばね16に抗して拡張されシリンダ1内壁へ密着されるた
め、高圧流体によるピストン4の作動性能を高めること
ができるのであるが、ピストン4の復駆動時にはリップ
12の先端部15は高圧流体の圧力降下に伴うコイルばね16
の復元力により迅速に収縮されシリンダ1内壁と離脱さ
れるため、シリンダ1内壁との摩擦による反転作用を受
けることなく、カップ形ピストンパッキン11の破損を防
止することができる。
ら、高圧エアが作動エア出入口2からシリンダ1の圧力
室9へ流入すると、ピストン4はリターンスプリング8
の付勢に抗しシリンダ1内を摺動してロッド6を往駆動
し、この際に圧力室9へ流入された高圧エアはカップ形
ピストンパッキン11のリップ12をその内径側から外径側
へ押圧し、リップ12の先端部15は高圧流体によりコイル
ばね16に抗して拡張されシリンダ1内壁へ密着されるた
め、高圧流体によるピストン4の作動性能を高めること
ができるのであるが、ピストン4の復駆動時にはリップ
12の先端部15は高圧流体の圧力降下に伴うコイルばね16
の復元力により迅速に収縮されシリンダ1内壁と離脱さ
れるため、シリンダ1内壁との摩擦による反転作用を受
けることなく、カップ形ピストンパッキン11の破損を防
止することができる。
第3図は他の実施例を示すもので、リップ12の先端部
15における外周部にリップ12の内部に達する溝17が周設
されており、環状のコイルばね16は溝17によってリップ
12の先端部15へ内装されており、カップ形ピストンパッ
キン11の成形時に環状のコイルばね16を埋設する必要が
なく、パッキン成形の容易化を図ることができる。
15における外周部にリップ12の内部に達する溝17が周設
されており、環状のコイルばね16は溝17によってリップ
12の先端部15へ内装されており、カップ形ピストンパッ
キン11の成形時に環状のコイルばね16を埋設する必要が
なく、パッキン成形の容易化を図ることができる。
本考案は、以上説明したように構成されているもので
あり、弾性材により環状に形成され外径側に軸方向へ形
成されたリップは、リップ基部の内径側に形成されたピ
ストンに装着される装着部を有し、リップの先端部には
環状のコイルばねが内装されていると共に、リップの外
径は基部側から先端部側に亘ってしだいに縮径されてい
るものであるから、このカップ形ピストンパッキンはそ
のリップ先端部がピストンヘッド側に位置するようピス
トンに装着されるものであり、ピストンヘッド側の高圧
流体によるピストンの往駆動時には、リップは高圧流体
によりその内径側から外径側へ押圧され、リップ先端部
はコイルばねに抗して拡張されシリンダ内壁へ密着され
るため、高圧流体によるピストンの作動性能を高めるこ
とができるのであるが、ピストンの復駆動時においては
リップ先端部は高圧流体の圧力降下に伴うコイルばねの
復元力により迅速に収縮されシリンダ内壁と離脱される
ため、シリンダ内壁との摩擦による反転作用を受けるこ
となく、カップ形ピストンパッキンの破損を防止するこ
とができ、もってその耐久性の向上を図ることができる
ものである。
あり、弾性材により環状に形成され外径側に軸方向へ形
成されたリップは、リップ基部の内径側に形成されたピ
ストンに装着される装着部を有し、リップの先端部には
環状のコイルばねが内装されていると共に、リップの外
径は基部側から先端部側に亘ってしだいに縮径されてい
るものであるから、このカップ形ピストンパッキンはそ
のリップ先端部がピストンヘッド側に位置するようピス
トンに装着されるものであり、ピストンヘッド側の高圧
流体によるピストンの往駆動時には、リップは高圧流体
によりその内径側から外径側へ押圧され、リップ先端部
はコイルばねに抗して拡張されシリンダ内壁へ密着され
るため、高圧流体によるピストンの作動性能を高めるこ
とができるのであるが、ピストンの復駆動時においては
リップ先端部は高圧流体の圧力降下に伴うコイルばねの
復元力により迅速に収縮されシリンダ内壁と離脱される
ため、シリンダ内壁との摩擦による反転作用を受けるこ
となく、カップ形ピストンパッキンの破損を防止するこ
とができ、もってその耐久性の向上を図ることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案に
係るカップ形ピストンパッキンをエアシリンダのピスト
ンに適用した縦断正面図、第2図はカップ形ピストンパ
ッキンの要部を示す断面図、第3図は他の実施例の要部
を示す断面図である。 11……カップ形ピストンパッキン、12……リップ 13……リップ基部、14……装着部 15……リップ先端部、16……コイルばね t……縮径
係るカップ形ピストンパッキンをエアシリンダのピスト
ンに適用した縦断正面図、第2図はカップ形ピストンパ
ッキンの要部を示す断面図、第3図は他の実施例の要部
を示す断面図である。 11……カップ形ピストンパッキン、12……リップ 13……リップ基部、14……装着部 15……リップ先端部、16……コイルばね t……縮径
Claims (1)
- 【請求項1】弾性材により環状に形成され外径側に軸方
向へ形成されたリップと、該リップ基部の内径側に形成
されたピストンに装着される装着部とを有し、前記リッ
プの先端部には環状のコイルばねが内装されていると共
に、前記リップの外径は基部側から先端部側に亘ってし
だいに縮径されているカップ形ピストンパッキン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990062423U JPH083755Y2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | カップ形ピストンパッキン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990062423U JPH083755Y2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | カップ形ピストンパッキン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0419957U JPH0419957U (ja) | 1992-02-19 |
JPH083755Y2 true JPH083755Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31591558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990062423U Expired - Lifetime JPH083755Y2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | カップ形ピストンパッキン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083755Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002364756A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Nok Corp | 密封装置 |
JP2004232689A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Nok Corp | 密封装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62149675U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | ||
JPS63139363U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP1990062423U patent/JPH083755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0419957U (ja) | 1992-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20110277877A1 (en) | Device for delivering a gas | |
EP0842368B1 (en) | Slave cylinder for hydraulic clutch release system | |
JP3422899B2 (ja) | 固定具打ち込み工具 | |
US6173963B1 (en) | Sealing assembly for an inlet valve of a power nailer | |
JPS6067255A (ja) | 真空動力ブレーキブースタ | |
JPS5814948B2 (ja) | 往復に運動する機械部材のシ−ル装置 | |
JPH083755Y2 (ja) | カップ形ピストンパッキン | |
US3940070A (en) | Atomiser having a plunger tube | |
JPH01220709A (ja) | サーボモータ | |
ATE266160T1 (de) | Zentralausrücker für eine hydraulische kupplungsbetätigung | |
JPS6357625B2 (ja) | ||
JPS6325384Y2 (ja) | ||
US2969807A (en) | Metering valve construction | |
US2105494A (en) | Piston and cylinder construction | |
JPS5919831Y2 (ja) | 耐薬液用プランジヤ−ポンプ | |
JP2792008B2 (ja) | 軸封装置 | |
JPS5819089Y2 (ja) | 負圧式制動倍力装置 | |
JP3979707B2 (ja) | エアコンプレッサ用アンロード装置 | |
JP2592281Y2 (ja) | 往復ポンプ用吸入弁固着解除装置 | |
JPH0550263U (ja) | 弁機構 | |
JPH10258728A (ja) | 2重のシールリング構造のマスタシリンダ | |
JPH021576Y2 (ja) | ||
JPH0528142Y2 (ja) | ||
JPS6240517Y2 (ja) | ||
US4231286A (en) | Brake actuators |